cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_63a955118a02_AIであおり運転検知へ 田貝さん(高専詫間4年)挑む MAiZM支援の起業第1号 63a955118a02 63a955118a02 AIであおり運転検知へ 田貝さん(高専詫間4年)挑む MAiZM支援の起業第1号 oa-shikokunews 0

AIであおり運転検知へ 田貝さん(高専詫間4年)挑む MAiZM支援の起業第1号

2020年2月12日 09:00 四国新聞

 香川高専詫間キャンパス(三豊市)の学生が、人工知能(AI)を活用して「あおり運転」を検知するシステムの開発に取り組んでいる。日本のAI研究の第一人者として知られる東大大学院の松尾豊教授=坂出市出身=のサテライト研究室「MAiZM(マイズム)」の支援を受けて起業。専門知識とアイデアを生かして社会問題の解決に挑戦する。

 マイズムは三豊市と松尾研究室、香川高専が連携して昨年4月に同市財田支所内に開設。研究と並行してAI人材の育成を進めており、起業につながったのは今回が初めて。

 起業したのは情報工学科4年の田貝奈央さん(19)。これまでにスマートフォン用のアプリ、カメラを連動させた体感型ゲームなどを開発しており、2018年度の全国高専プログラミングコンテストで高専詫間が最優秀賞を受賞した際にはリーダーを務めた。

 昨年、東大の松尾研究室から起業した先輩たちと交流。「失敗もするし、不安も抱く普通の人たちだと知った。課題を乗り越えようと努力を続ける姿勢に刺激を受けた」として、昨年12月に「Panda株式会社」を設立。「後先を考えずに何でも始め、一度走りだすと諦めがつかない」という自身の性格を、木登りは上手だが下りるのは苦手なパンダになぞらえた。

 開発を進めているのは、ドライブレコーダーの映像からあおり運転を検知するシステム。運転中のトラブルが各地で相次ぐ中、「香川県は特に車に乗る機会が多い。事故の可能性を少しでも減らしたい」と考えた。AIの先端技術「ディープラーニング(深層学習)」を活用して、車の急接近や急減速などの危険な走行を感知し、自動的に通報するようなシステムを検討していくという。

 田貝さんは「身近な問題だからこそ一生懸命に取り組める。後に続く人のためにも起業第1号として走り抜けたい」と意気込んでいる。

cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_0fa10c93c634_【大学受験編】寒川高 普通科に国際教養コース新設 0fa10c93c634 0fa10c93c634 【大学受験編】寒川高 普通科に国際教養コース新設 oa-shikokunews 0

【大学受験編】寒川高 普通科に国際教養コース新設

2020年2月12日 09:00 四国新聞

 東讃で唯一の私立高校で、普通科と5年一貫教育の看護科を設けている。普通科は2016年度に進学コースを復活し、学力向上に取り組むなど、進学や就職それぞれの希望に沿ったきめ細かな指導体制を整えている。看護科は、卒業後は2年間の看護専攻科に進み、国家資格を目指す。

 国際感覚に優れた人材の育成に向け、2016年度に進学希望者向けの「国際教養コース」を普通科に新設した。同校が進学コースを設けるのは15年ぶり。難関私立大を中心に合格者を輩出しようと、学力アップに取り組んでいる。

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cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_db2fe93a0233_林真理子さんら豪華ゲスト招く/四国新聞女性クラブ 3月から年4回 db2fe93a0233 db2fe93a0233 林真理子さんら豪華ゲスト招く/四国新聞女性クラブ 3月から年4回 oa-shikokunews 0

林真理子さんら豪華ゲスト招く/四国新聞女性クラブ 3月から年4回

2020年2月12日 09:00 四国新聞

 女性の文化的教養の場を提供する「四国新聞女性クラブ」。2020年度は3月20日を皮切りに計4回開かれる。今期も文化、芸能など各界で活躍する著名人を招いた講演会に加え、実力派アーティストによる名曲ライブを毎回開催する。20歳以上の女性なら県内外問わず入会でき、新規会員を受け付けている。先着順。早めの申し込みを。申し込み・問い合わせは同クラブ事務局〈0120(150)459〉

【2020年度の予定】


▽第1回=3月20日(金・祝日) 乙武洋匡さん講演会/半﨑美子さんライブ

▽第2回=4月5日(日) 林真理子さん講演会/土岐麻子さんライブ

▽第3回=7月11日(土) 黒川伊保子さん講演会/原田真二さんライブ

▽第4回=9月26日(土) 齋藤孝さん講演会/村上ゆきさんライブ

※会場はいずれもレクザムホール(香川県県民ホール)大ホール

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cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_5a90ac184cc0_高松市美しいまちづくり賞 水道資料館など8件 水色と白、塗装鮮やか 遊び回れる中庭整備 5a90ac184cc0 5a90ac184cc0 高松市美しいまちづくり賞 水道資料館など8件 水色と白、塗装鮮やか 遊び回れる中庭整備 oa-shikokunews 0

高松市美しいまちづくり賞 水道資料館など8件 水色と白、塗装鮮やか 遊び回れる中庭整備

2020年2月12日 09:00 四国新聞

 高松市は、美しい景観形成に貢献している建築物などを表彰する「2019年度市美しいまちづくり賞」を選出した。建築物部門は市水道資料館(旧御殿水源地=鶴市町)や認定こども園すまいる(三名町)など6件、活動部門は高原水車の復元保存(六条町)など2件で、14日に市役所で表彰式を開催する。写真㊤は、美しいまちづくり賞に選ばれた市水道資料館(旧御殿水源地)=高松市鶴市町

 同賞は、1994年度からおおむね4年に1回表彰してきた市都市景観賞が前身。2011年度から現名称に改称し、建築物だけでなく、美しいまちづくりに向けた活動も表彰対象に加えた。今回は建築物部門に14件、活動部門に4件の計18件の応募があった。

 市水道資料館は1917(大正6)年から18年にかけて建築された国の登録有形文化財。2017~19年に耐震補強や大規模改修が行われ、建築当時に近い水色と白色が鮮やかな塗装になった。認定こども園すまいるは18年4月に開園した施設で、各スペースで囲うように、子どもたちが縦横無尽に遊び回れる中庭が整備されている。

 建築物部門ではこの他、▽市立みんなの病院(仏生山町)▽大塚整形外科医院(中央町)▽市屋島競技場(レクザムフィールド=屋島中町)▽鬼無庭園美術館(鬼無町)―が選ばれた。

 活動部門の高原水車の復元保存は、江戸期に高松藩の御用水車として建造されたという「讃岐六条の高原水車」を復元し、讃岐の麺文化を伝える取り組み。船岡池(香川町)の堤防にスイセンを植栽する大野校区コミュニティ協議会の活動も選出した。

cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_d19434a405a4_フェンシング男子エペW杯=日本、団体で銅 県勢の宇山、全試合出場 d19434a405a4 d19434a405a4 フェンシング男子エペW杯=日本、団体で銅 県勢の宇山、全試合出場 oa-shikokunews 0

フェンシング男子エペW杯=日本、団体で銅 県勢の宇山、全試合出場

2020年2月12日 09:00 四国新聞

 フェンシング男子エペのワールドカップ(W杯)は9日までの3日間、カナダのバンクーバーで行われた。団体戦に宇山賢(三菱電機=高松北高出)見延和靖(ネクサス)山田優(自衛隊)加納虹輝(早大)の布陣で臨んだ日本は、3位決定戦で昨年7月の世界選手権を制したフランスを破り、銅メダルを獲得した。写真は、団体戦で3位に入り、銅メダルを手に笑顔を浮かべる日本の(左から)加納、山田、宇山、見延=バンクーバー(ⓒ公益社団法人日本フェンシング協会:ⓒAugustoBizzi/FIE)

 団体戦には24チームが参加。日本は初戦の2回戦でイスラエルに45-32で勝ち、準々決勝はロシアとの接戦を36―35で制して4強に進出した。

 準決勝は優勝した韓国と対戦。終盤の7戦目で宇山が3点のリードを奪ったが、最終9戦目で加納が1本勝負の延長戦を落として35―36で惜敗した。3位決定戦は序盤から大きく突き放して45―34で快勝。宇山は全4試合に出場して活躍した。

 大会は個人戦もあり、宇山は決勝トーナメント(64強)3回戦でウクライナ選手に12―15で敗れて14位だった。

cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_14dbceaea0da_アナめし 西日本放送 松田愛里さん BAKE STUDIO OKAZAKIの自家製ハンバーガー 14dbceaea0da 14dbceaea0da アナめし 西日本放送 松田愛里さん BAKE STUDIO OKAZAKIの自家製ハンバーガー oa-shikokunews 0

アナめし 西日本放送 松田愛里さん BAKE STUDIO OKAZAKIの自家製ハンバーガー

2020年2月12日 09:00 四国新聞

 県内の飲食店を取材してきた西日本放送の女性アナウンサーが、お気に入りの店や行きつけの店を紹介します。名付けて「アナめし」。今回は松田愛里アナのお薦め。

 父母ケ浜の絶景と自家製ハンバーガーを堪能できる「BAKE STUDIO OKAZAKI」(三豊市仁尾町)を紹介します。店構えは米国西海岸のダイナーをイメージしているそうで、波音が聞こえるテラス席は開放感抜群。時間がたつのを忘れてゆっくりしたくなるお店です。

 大阪で製パンや製菓の修行を積んだオーナーが2018年にオープン。ハンバーガーのバンズには「津久茂醗酵所」(観音寺市)の米こうじを発酵だねに使い、ふわふわの食感と甘みを感じられるのが特長です。

 パテは粗びきの牛もも肉を丁寧に手ごねし、ジューシーに焼き上げています。仁尾町の青果店から仕入れた新鮮な野菜もたっぷり入っていて、食べ応えがあります。

 女性に人気なのは「アボカドモッツァレラバーガー」(1100円)で、パンと肉、クリーミーなアボカドの味わいは病みつきになること間違いなしです。

 自家製のドーナツやサンドイッチなども人気。モーニングや持ち帰りも行っています。

 【メモ】営業時間は午前7時30分~同9時30分ラストオーダー、同11時~午後6時30分。金曜日定休(臨時休業あり)。問い合わせは〈0875(23)6921〉。

cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_966351df5ed6_県予算4720億、3年連続増 防災、人口減対策に重点 20年度一般会計当初案 966351df5ed6 966351df5ed6 県予算4720億、3年連続増 防災、人口減対策に重点 20年度一般会計当初案 oa-shikokunews 0

県予算4720億、3年連続増 防災、人口減対策に重点 20年度一般会計当初案

2020年2月12日 09:00 四国新聞

 県は10日、2020年度の当初予算案を発表した。一般会計は4720億2900万円で19年度当初比48億8300万円(1・0%)の増加となり、過去15年で最大規模となった。増加は3年連続。消費増税分で税収がアップする一方、社会保障費の増加、税率変更に伴う市町への税交付金の増額などで歳出が膨らんだ。財源不足は事務事業の見直しや新規重点枠の引き下げ、基金の取り崩しで補い、防災・減災対策、人口減少対策などに重点配分。投資的経費の抑制に努め、県債残高は50年ぶりに減少の見込み。17日開会の2月定例議会に提案する。

 20年度は県の現総合計画の最終年。浜田知事は「災害に強い香川づくり、人口減少問題克服・地域活力向上に着実に取り組む。総合計画で掲げた目標達成にも目配りした」と説明した。

 大地震や局地的豪雨に備えるため、防災・減災対策に210億9900万円を計上。護岸整備やため池の耐震補強促進に加え、地域の防災力アップに向けた支援などにも注力する。

 人口減少・活力向上対策は521億8200万円を充てた。若者に魅力的な働く場を創出するため、情報通信関連産業の育成・誘致事業を強化。各市町が独自の子育て支援策に活用している基金を継続する。

 

【歳入】

 県税は19年度当初比26億5300万円(2・2%)増の1257億3800万円。個人県民税や法人事業税は減少したものの、消費税増税に伴う地方消費税の増収で7年連続の増加。地方交付税は40億円(3・7%)増の1120億円で2年連続の増加。地方消費税清算金は79億9500万円(21・9%)増の445億4100万円に伸びた。
 後年度に交付税として補塡(ほてん)される臨時財政対策債(臨財債)の発行は26億円減の181億円。通常債と合わせた県債発行額は72億2400万円(13・8%)減の453億800万円で2年連続で減少した。
 県債の残高見込みは20年度末で8496億円。19年度末から61億円減り、1970年度以来の減少。臨財債を除くと、同32億円減の4773億円で02年度から続く減少傾向を維持した。
 財源不足をカバーするため、財源対策の2基金から115億円を取り崩す。20年度末の基金残高見込みは19年度補正後から41・8%減の115億円となる。

 

【歳出】

 人件費は19年度当初より1億8800万円(0・1%)減の1269億3千万円。退職手当が減り2年連続の減少。児童福祉や高齢者福祉などに充てる扶助費は13億3800万円(2・7%)増の505億3200万円で、過去最高を更新した。公債費は1億6千万円減の610億7500万円。人件費、扶助費などの義務的経費は総額2385億3800万円で予算全体の50・5%。19年度当初からは9億8800万円(0・4%)増えた。
 普通建設事業費などの投資的経費は601億1700万円で、49億5200万円(7・6%)減。南海トラフ巨大地震に備えた護岸・防潮壁整備などを継続する一方、椛川ダム本体工事の進捗(しんちょく)や県庁東館耐震改修事業の完了などにより減少。県単独事業は23億6600万円(12・3%)減の168億5700万円を見込む。

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県内外国人労働、初の1万人超え ベトナム急増、多業種に拡大

2020年2月12日 09:00 四国新聞

 県内で働く外国人労働者数(昨年10月末現在)が1万174人となり、初めて1万人を超えたことが香川労働局のまとめで分かった。人手不足の深刻化から外国人労働者の雇用が増加している。国別では依然、中国が3割を占めて最多ながら、ベトナムも増えて3割に迫る。雇用先は製造のほか、建設、卸・小売など多様な業種に広がり、外国人を雇用する事業所は過去最高の1639カ所に上った。在留資格別では技能実習が6割を占め、留学生のアルバイトや高度外国人材の活用も進んでいる。

 県内の外国人労働者数は2015年に5千人を超えて以降、人手不足を背景に増加が顕著となり、この4年で倍増して1万人の大台を突破した。

 19年の労働者を国籍別にみると、中国の3076人が最多で、ベトナム2895人、フィリピン1423人と続く。15年と比べると、ベトナムは4・60倍と急増。フィリピンも1・83倍で、増加率は中国の1・36倍を上回った。

 外国人を雇用する事業所は15年の1・53倍。業種別では、製造576カ所、建設211カ所、卸・小売189カ所、農・林業175カ所の順。幅広い業種で外国人の雇用が進み、製造の割合は15年には43・5%だったが、19年は35・1%まで低下した。

 在留資格別では、技能実習6218人、日本人の配偶者など身分に基づく在留資格1752人、留学788人など。留学は15年の2・93倍と技能実習の2・01倍を上回った。専門的・技術的分野の在留資格も1・85倍の778人となり、高度人材の登用も進んでいる。

 人手不足を補うため、昨年4月に新設された「特定技能」は、建設、農業、素形材産業の3業種で12人にとどまった。対象が14業種に限定され、認知不足などもあって活用が進んでいないようだ。

 同局は「人手不足が続く中、今後は特定技能を含め、幅広い業種でさらなる外国人労働者の雇用拡大が見込まれる」としている。

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【大学受験編】高松中央高  きめ細かな指導 旧帝大合格者輩出

2020年2月10日 09:00 四国新聞

 創立120周年を迎えた高松中央高は、普通科と商業科の2科にさまざまなコースを設け、大学進学から就職まで生徒それぞれの進路希望に沿ったきめ細かな指導を行う。旧帝大や難関私大にも合格するなど着実に実績を上げている。

 普通科には三つのコースがある。「特別進学」と「進学」の両コースは、国公立大や難関私大を狙う生徒が集まる。それぞれ大学進学率はほぼ100%。生徒数が最も多い「総合進学」は7割が大学、短大、専門学校などに進学する。

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cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_db2d7fe426d7_日本人も「自粛」の動き 県内観光 外国人客減少続く マスクは在庫切れ db2d7fe426d7 db2d7fe426d7 日本人も「自粛」の動き 県内観光 外国人客減少続く マスクは在庫切れ oa-shikokunews 0

日本人も「自粛」の動き 県内観光 外国人客減少続く マスクは在庫切れ

2020年2月9日 09:00 四国新聞

 新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、県内の観光施設では外国人観光客だけでなく日本人からのキャンセルも出始めるなど影響が広がっている。うどん店でも外国人客の減少が目立ってきており、関係者からは早期の沈静化を願う声が上がる。一方、全国的に品薄のマスクは県内では1月下旬から品切れ状態が続き、各小売店はマスク売り場を日用品に変更するなど苦慮している。

●観光地

 うどんの手打ち体験が人気を集める中野うどん学校(琴平町)では、1月下旬から日本人観光客のキャンセルが相次いでおり、昨シーズンと比べて団体が1割、個人客が3割減となっている。担当者は「外国人観光客の減少に加えて大きな打撃だ」とした上で「体験客の大半はマスクを着用して感染予防を意識している。4月からは観光シーズンだが、いつまでこのような状態が続くのか」と気をもむ。
 高松市の栗林公園でも来園者は減少傾向にある。普段なら大型バスの駐車場予約が1日に10件程度入るが、1月下旬からは3割ほど減った。同公園管理事務所は「アジア系の観光客の減少が目立つが、自粛ムードが広がると欧米や国内の観光客にも影響が出かねない。早く沈静化してほしい」と話す。
 小豆島町の寒霞渓や土庄町のエンジェルロードなど小豆島の観光スポットでは中国や台湾、香港などの外国人観光客が徐々に少なくなっているといい、今後の動きが懸念される。

●うどん店

 高松市郷東町のひさ枝では毎年、春節(旧正月)からこの時季にかけ、中国や香港などからのツアー客が大型バスで週に3回ほど来ていたが、感染が広まるにつれてツアー客がぱったり来なくなったという。
 丸亀市土器町の中村うどんでも、1月の中国人の来店は例年と比べて半分以下に激減。売り上げに影響が出始めており、担当者は「中国だけでなく台湾からの来店も減ったように感じる。このような状況なので仕方がないのかもしれないが早く終息してほしい」とした。

●マスク

 地場スーパー最大手のマルナカは、県内の全店で1月下旬からマスクが無くなり始め、現在は在庫がない状態のためマスク売り場の棚を日用品で埋めた。高松市内の別のスーパーは、インフルエンザや花粉症用に設置していたマスクの特設売り場を撤去し、在庫切れに理解を求めるポップを店内に掲出した。