cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_4720d50e2149_年齢と賢く付き合う術~「思秋期」への処方 精神科医・和田秀樹氏に聞く 4720d50e2149 4720d50e2149 年齢と賢く付き合う術~「思秋期」への処方 精神科医・和田秀樹氏に聞く oa-shikokunews 0

年齢と賢く付き合う術~「思秋期」への処方 精神科医・和田秀樹氏に聞く

2019年4月7日 09:00 四国新聞

 年齢が40代を迎えてから、何となく意欲が湧かず、疲れやすくなった-。そう感じる人は多いのではないだろうか。新企画「年齢と賢く付き合う術~『思秋期』への処方箋」では、年齢を重ねてもはつらつと前向きに生きるこつを精神科医の和田秀樹氏(58)が伝授する。今回は和田氏に、40代からの身体の変化や将来に向けて取り組むべきことについて尋ねた。

-40代になり、身体にはどんな変化があるのか。
 和田氏 40代は、子どもが大人に成長する過程の「思春期」に対して、大人から高齢者になる過程の「思秋期」とも呼べる期間の入り口だ。30代までにはなかった変化、例えば脳の前頭葉の萎縮や神経伝達物質のセロトニンの減退、さらに男性であれば男性ホルモンの減少などが徐々に現れ始める。

-その結果、何が起こるのか。
 和田 前頭葉は人間の意欲や創造性、感情の抑制などをつかさどっている。働きが弱くなるとあらゆる面で意欲が落ち、感情が高ぶった際の抑えが効きにくくなる。セロトニンの減少は不安や抑うつ状態を招く恐れがある。男性ホルモンは、減少すると意欲が落ち、人付き合いを面倒に感じるようになってしまう。

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cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_4c4ee1fbaef4_かすむ瀬戸の島々 黄砂、今年初観測 4c4ee1fbaef4 4c4ee1fbaef4 かすむ瀬戸の島々 黄砂、今年初観測 oa-shikokunews 0

かすむ瀬戸の島々 黄砂、今年初観測

2019年4月7日 09:00 四国新聞

 県内で6日、昨年よりも1日早く今年初の黄砂が観測された。この日は東海から中国、四国の広い範囲で黄砂の飛来が確認された。

 黄砂は中国内陸の砂漠地帯などで舞い上がった細かい砂が、西風によって日本列島に運ばれる現象。毎年、春先に観測されることが多い。

 高松地方気象台によると、高松市内で午前8時半ごろに黄砂を観測。30分後には、県内の広い範囲で、視程(水平方向で見通せる距離)が8キロまで落ちた。

 視程は徐々に回復したが、昼すぎになっても峰山(高松市)から望んだ瀬戸内海はもやがかかったようで、大島や小豆島などがかすんで見えた。

 同気象台は、7日は黄砂の影響は出ないと予測している。

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cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_98b0676f9e61_「令和」親しんで 県立ミュージアム 注目の万葉集を公開 98b0676f9e61 98b0676f9e61 「令和」親しんで 県立ミュージアム 注目の万葉集を公開 oa-shikokunews 0

「令和」親しんで 県立ミュージアム 注目の万葉集を公開

2019年4月7日 09:00 四国新聞

 「令」「和」あったよ!―。新元号「令和」の出典元として関心が集まる万葉集に触れてもらおうと、高松市玉藻町の県立ミュージアムで5日、所蔵する江戸時代前期に木版印刷された万葉集の公開が始まった。来館者は漢文から「令」「和」の文字を探し、食い入るように見入っている。21日まで。

 同ミュージアムは、高松松平家伝来のコレクションの一つとして、1643(寛永20)年に木版印刷された万葉集全20巻を収蔵している。

 常設展示室で、引用された巻五「梅花の歌三十二首」の序文の該当箇所を開いた状態で展示。漢文で書かれた一節を見ることができ、現代語訳のパネルも設けた。文中、本来は大宰府(福岡県)の長官だった大伴旅人を指す「帥(そち)」と書くべきところ、誤って「師」としているため、朱を入れて訂正したり、返り点を書き込んだりした跡なども確認できる。

 家族で訪れた飯野小6年の久米涼介君(11)は「漢字ばかりで難しいけれど、『令』『和』の部分は分かった。令和の時代は争いがなく、平和に暮らせる世の中になってほしい」と話していた。

 観覧料は一般410円ほか。13日午後1時半からは学芸員による解説がある(申し込みは不要だが、観覧券が必要)。月曜休館。問い合わせは学芸課〈087(822)0247〉。

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cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_ebbbee4064a9_満開の樹下 舞う花吹雪 ebbbee4064a9 ebbbee4064a9 満開の樹下 舞う花吹雪 oa-shikokunews 0

満開の樹下 舞う花吹雪

2019年4月6日 09:00 四国新聞

 4月に入ってからの寒の戻りで、花の開きが鈍かった桜も、ここに来て一気に満開。見頃を迎えた県内各地の桜を紹介する。ドローン撮影はNPO法人「輝」(東かがわ市)。

朝日山森林公園(三豊市高瀬町)

 満開のソメイヨシノなど約2千本が大勢の花見客を迎え入れている。桜のトンネルが山頂まで続き、山頂展望台からは園内の桜を見渡せる絶景が広がる。7日には恒例の「桜まつり」が開かれ、屋台や芝生スキーなどを楽しめる。(ドローンから4日撮影)

琴弾八幡宮(観音寺市八幡町)

 「日本さくら名所100選」に選ばれている名勝・琴弾公園や琴弾八幡宮の桜が見頃を迎え、花見客がどっと増えた。園内にはソメイヨシノや大島桜などが約400本あり、ピンクの花が緑の松林と美を競う。夜はぼんぼりがともり、夜桜見物も可能。

丸亀城(丸亀市一番丁)

 「石垣の名城」をバックに味わう桜は格別。ソメイヨシノを中心に約650本が花を咲かせ、大手門近くのうるし林や天守に近い二の丸などは多くの花見客でにぎわう。ぼんぼりや発光ダイオード(LED)で照らされる夜桜も美しい。

栗林公園(高松市栗林町)

 ソメイヨシノやシダレザクラなど約320本が花を咲かせる。ライトアップされた北庭では、暗闇に浮かび上がった淡いピンク色の花が幻想的な雰囲気を演出する。北湖で和船の乗船を楽しみながら、情緒あふれる夜の庭園美を満喫するのもお薦め。

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自閉症への理解深めて 「銭形砂絵」青く照らす 観音寺

2019年4月5日 09:00 四国新聞

 国連が定めた「世界自閉症啓発デー」(4月2日)に合わせて、観音寺市は同市有明町の銭形砂絵「寛永通宝」を普段の緑色から希望や癒やしを意味するという青色に変えてライトアップしている=写真=。自閉症などの発達障害に関する正しい知識を広げてもらうことを目的に実施。点灯は8日までの日没から午後10時まで。

 世界のランドマーク的な建物を自閉症啓発のシンボルカラーの青色に照らす「ライト・イット・アップ・ブルー」の一環。同市は一昨年から参加しており、「市民や観光客らに発達障害への理解を深めるきっかけになれば」としている。

 近くの琴弾公園内の山頂展望台からの眺めが人気を集めており、写真撮影に訪れた30代女性は「普段とはまた違って柔らかい青い光が当たると幻想的。癒やされる」と話していた。

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讃岐さーもん販売開始 出荷減らし、大きいサイズ厳選

2019年4月5日 09:00 四国新聞

 県内育ちのトラウトサーモン「讃岐さーもん」の今季の販売が県内外で始まった。今年は大きいサイズを増やすため、出荷量は昨年より4万匹減の7万匹を予定しており、鮮魚として5月末まで県内や首都圏、京阪神などで販売する。

 讃岐さーもんの出荷は2012年からスタート。県漁連によると、4種類のハーブを配合した専用飼料で養殖。生臭さを抑え適度に脂がのって歯応えのある食感が特長という。外国産に比べ水揚げから販売までの期間が大幅に短く、刺し身などの生食に適している。

 販売8年目の今季は東かがわ、さぬきの両市、直島町の計5業者が養殖。出荷量は初年の8千匹から年々増え、昨季は過去最多の11万匹と10万匹の大台を突破。今季は数を絞り、歯応えや脂ののりがいい2キロサイズを中心に出荷する。

 販売は1日から始まり、4日も高松市内のスーパーで試食会があった。香川おさかな大使の冨田麻友さん(26)らが刺し身を勧めながら、「県産なので鮮度が高くおいしいですよ」と売り込んでいた。

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新元号由来の「初春令月 気淑風和」 木版印刷(江戸前期)の万葉集公開

2019年4月5日 09:00 四国新聞

 新元号「令和」の引用元となった万葉集が脚光を浴びる中、高松市玉藻町の県立ミュージアム(窪保彦館長)は5日から、江戸時代前期に木版印刷された万葉集の一部を公開する。

 同ミュージアムでは、高松松平家伝来のコレクションの一つとして、1643(寛永20)年に木版印刷された万葉集全二十巻を収蔵している。今回の新元号を受け、出典元である巻五「梅花の歌三十二首」の序文の展示を企画した。

 見開きB4サイズで、左ページに「令和」の由来となった「初春令月 気淑風和」(初春の令月にして 気淑(きよ)く風和(かぜやわら)ぎ)の文が書かれている。江戸期に万葉集を学習する際に記入されたとみられる赤字の書き込みも確認できる。

 県立ミュージアム学芸課は「現代へとつながる万葉集の文章に思いをはせるとともに、江戸時代の印刷技術についても知ってほしい」としている。

 展示は21日まで。入館料は一般410円(高校生以下と65歳以上、身体障害者手帳などを持っている人は無料)。13日午後1時半からは学芸員による解説がある(観覧券が必要)。

問い合わせは学芸課
087(822)0247

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完食・完走、目指し汗 ウルトラうどんマラニック 120人

2019年4月5日 09:00 四国新聞

 うどん店巡りとマラソンを同時に楽しむ大会「ウルトラうどんマラニック」が高松市内で行われ、参加した120人が瀬戸内海や田園風景を楽しめる総距離63・7キロのコースに挑戦。ランナーの休憩所「エイドステーション」となったうどん店で計6杯を完食しながらタフに走り抜けた。

 県内のマラソンやうどんの愛好家らが実行委をつくって企画。昨年のプレ大会を経て、今年初めて一般の参加者を募集して3月上旬に開催した。

 大会はタイムは競わず、高松の景色を楽しみながらピクニック感覚で走ってもらうのが特徴。走者の到着に合わせて提供するうどんは、この日のために特別メニューを考案した店も。ランナーは6店でそれぞれ半玉サイズのうどんを完食した。
 エイドステーションでは地元ボランティアが待機。スポーツドリンクを手渡したり、到着と同時にうどんを提供できるよう手際よく手配していた。

 出場者は午前7時から順次出走し、目標の午後6時半までの完走者は109人。一番早いランナーのタイムは6時間11分だった。棄権者は、琴平バス(琴平町)が運行するうどん鉢状の表示灯を付けた「うどんタクシー」が収容した。

 大阪市から参加した会社員の磯崎真希さん(44)は「学生時代に香川で住んでいたので景色が懐かしかった。うどんを食べながら走るというハードさが面白い」と笑顔を見せた。

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シダレザクラ 山あい鮮やか 大窪寺で見頃

2019年4月5日 09:00 四国新聞

 さぬき市多和の四国霊場結願寺・大窪寺の近くで、シダレザクラが見頃を迎えており、山あいに浮かぶ鮮やかなピンクの花が、お遍路さんや観光客を楽しませている。

 シダレザクラは大窪寺門前にある飲食店の先代経営者が植栽。寺から徒歩5分ほどの山の斜面と店の駐車場脇に合わせて約30本あり、大きなものは高さ約10メートルまで成長している。

 店主の井川義雄さん(68)によると、今年は3月末から咲き始め、標高の高い山の斜面は花の盛りを迎え、駐車場脇は5分咲きでこれから最盛期を迎えるという。見頃は今後1週間程度続く見込み。

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棒高、2人でさらなる高みへ 香川大で入学式 田中さん、山地さん決意

2019年4月4日 09:00 四国新聞

 陸上女子棒高跳びでともに高校日本一を経験し、3月に観音寺一高を卒業した田中伶奈さん(18)と山地里奈さん(18)が3日、そろって香川大に入学した。「良き友であり、良きライバル」の2人が、故郷からさらなる高みを目指す。

 山地さんは高校2年生で全国高校総体(インターハイ)、秋の国体、U18(18歳以下)日本選手権で優勝。一方、田中さんは3年生でインターハイを制し、U20日本記録、日本高校記録も樹立した。

 県外の大学への進学も考えたが、練習環境を維持できる香川大への進学を決めた。田中さんは教育学部、山地さんは経済学部で勉学に励みながら、同大の陸上競技部や、高校の恩師のもとで競技に打ち込む。

 この日、高松市幸町の同大で開かれた入学式に臨んだ2人。お互いを「自分の成長には欠かせない存在」と認め合いながら、田中さんは「日本記録更新を目指したい」、山地さんは「競技はもちろん、人間としての視野を広げたい」と笑顔で語った。

 式では、筧善行学長が「人と人のつながりの大切さを学ぶとともに、感性や知性などを身につけてほしい」と新入生を激励した。本年度入学したのは、学部と大学院合わせて1615人。学部の新入生は教育168人、法169人、経済257人、医194人、創造工339人、農152人。各学部の編入生は42人、大学院は計294人。

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