cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_35eb96f0b7f8_瀬戸芸2019 攻略術 アートも島も楽しみたい! 35eb96f0b7f8 35eb96f0b7f8 瀬戸芸2019 攻略術 アートも島も楽しみたい! oa-shikokunews 0

瀬戸芸2019 攻略術 アートも島も楽しみたい!

2019年4月18日 09:00 四国新聞

 いよいよ26日から始まる「瀬戸内国際芸術祭2019」。行きたいけど人混みはイヤ!と尻込みしているあなた。
 効率の良い巡り方は? 現地での食事はどうするの?など、大人女子のための瀬戸芸巡りのコツ、教えます。

初の公式ツアーで効率よく瀬戸芸を巡ろう

 「作品鑑賞パスポートを買っても、思うように回れなかった」、「人がいっぱいで予定していた定期船に乗れなかった」…こんな経験をしたことや不安はありませんか?

 そんな人におすすめなのが、今期から始まる「オフィシャルツアー」。ガイド付きのチャーター船を利用して、新規作品を中心に効率よく鑑賞しながら島の歴史や文化に触れる日帰りツアーです。高松港発着の計7コースがあり、曜日ごとに出発コースが決まっています。

 瀬戸芸初心者におすすめなのが、大島・女木島・男木島の3島を一度に巡れる欲張りコース。大島では、田島征三さんの「青空水族館」ほか3作品を、女木島では、かつて海の家だった建物で8組の作家が展開する「島の中の小さなお店」プロジェクト、男木島では、元郵便局を利用したサラ・ヴェストファルの新作インスタレーション「うちの海 うちの見」など、1島につき3~5作品を完全ガイド付きで案内してくれます。

 すべてのコースにランチが付いていて、昼食難民の心配もなし。オリジナルグッズのプレゼントもあり、この機会にぜひ、アートな島旅を体験してください。

瀬戸内国際芸術祭実行委員会事務局の竹田謙介さん。
「ツアーに参加することで、また違った瀬戸芸の魅力を感じてもらえたら」

私たちがガイドします!

高松市在住の森川光与さん。
「見どころはもちろん、得意の英語を生かして外国の人にも瀬戸内の魅力を伝えたい」

豊島在住の森島丈洋さん。
「豊島に移住して13年。アートと合わせて、島の文化や歴史、現状を知ってもらえるように努力したい」


毎週金曜日発行
四国新聞 itsumo vol.25より

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口上、元気いっぱいに こんぴら歌舞伎 児童が木戸芸者に挑戦

2019年4月18日 09:00 四国新聞

 琴平町の現存する日本最古の芝居小屋・旧金毘羅大芝居(金丸座)で公演中の第35回記念四国こんぴら歌舞伎大芝居を盛り上げようと、地元の象郷小学校(西尾由加校長)の児童が17日、「子ども木戸芸者」に挑戦した。児童たちは元気いっぱいの口上を披露し、観劇に訪れていた多くの歌舞伎ファンから歓声や拍手を浴びた。

 木戸芸者は、江戸時代の芝居小屋で出演者や演目などを知らせた客の呼び込み役。町内の児童は地域活動への参加を目的に2011年から子ども木戸芸者に取り組んでいる。

 この日は午前10時の開場前に、法被を羽織った6年生31人が登場。金丸座の正面に並んで、「とざい、とーざーい(東西)。われらこんぴら若人衆」と威勢のいい掛け声で来場者を引き付け、座頭を務めている中村勘九郎さんら看板役者を紹介後、午前の部の演目を発表した。

 口上役が携帯電話やカメラの使用禁止など注意事項を伝えると、児童が考えたという内容に合わせたオリジナルの振り付けをあおり役が披露して笑いを誘った。児童たちは木戸芸者を務め終えると、来場者に脱いだ靴を入れる袋を配ったり、笑顔で迎え入れたりして会場運営にもひと役買った。

 口上役を務めた渡辺笑さん(11)は「緊張したけど練習の成果を出せた。歌舞伎の面白さがお客さんに伝わっていればうれしい」と話していた。

 公演は21日まで午前、午後の2部制で行われる。

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cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_ea49883ac041_「小豆島の恋」完成 竹4000本超、高さ15m 台湾・王さん作品第4弾  ea49883ac041 ea49883ac041 「小豆島の恋」完成 竹4000本超、高さ15m 台湾・王さん作品第4弾  oa-shikokunews 0

「小豆島の恋」完成 竹4000本超、高さ15m 台湾・王さん作品第4弾 

2019年4月18日 09:00 四国新聞

 26日に開幕する「瀬戸内国際芸術祭2019」の小豆島会場のメイン作品の一つで、台湾の作家・王文志(ワンウェンチー)さんが小豆島町中山地区で制作を進めてきた「小豆島の恋」が完成。17日に関係者を招いてお披露目会が開かれた。参加者は圧倒的な大きさの竹の建築物に「すごいのが出来上がった」と感嘆の声を上げた。

 王さんが瀬戸芸に参加するのは、2010年の初回から4回連続。いずれも同地区で竹を使った作品を手掛けており、今回は地元住民らが切り出した4千本以上の竹を使い、小豆島とのつながりをテーマにした「小豆島の恋」を3月11日から制作してきた。

 作品は、高さが約15メートルあり、三つの空間に分かれている。中心となる空間は編んだ竹で覆われたドーム状で、竹を並べた床に寝そべると、覆われた竹の編み目から差し込む柔らかい日差しを存分に感じることができる。石の産地として知られる小豆島にちなみ、入り口から出口にかけて大きな石を1個、2個、3個と順番に配置し、人と人のつながりが末永く続くことなどを表現したという。

 お披露目会には行政関係者や地元住民ら約100人が参加した。竹の伐採で毎回協力している中山自治会の井口平治会長(69)は「王さんの技術力はすごいと改めて思った。熱意や愛も感じられ、大変感動している」と4回連続の制作に感謝の意を示した。松本町長は「瀬戸芸が開幕すると大勢の人が訪れるが、王さんの作品とともに棚田の景観も見ていただきたい」と述べた。

 テープカットして完成を祝うと、参加者は王さんの案内で作品の内部を見学。王さんは「中心となる空間では自由に寝転がり、心の声に耳を澄ませてみて」と楽しみ方を紹介した。

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cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_55a57a2c2734_ハンガリーの文化、料理で理解深める 五輪へ機運盛り上げ カヌー合宿地、坂出 55a57a2c2734 55a57a2c2734 ハンガリーの文化、料理で理解深める 五輪へ機運盛り上げ カヌー合宿地、坂出 oa-shikokunews 0

ハンガリーの文化、料理で理解深める 五輪へ機運盛り上げ カヌー合宿地、坂出

2019年4月18日 09:00 四国新聞

 ハンガリーの料理や文化について学ぶ国際理解講座が17日、坂出市室町の四国電力坂出営業所ふれあいサロンで開かれた。同市では2020年東京五輪でハンガリーのカヌーチームが事前合宿を行う。参加した市民らは同国出身の大学教授らを講師に東欧文化に親しみ、合宿の受け入れに向け機運を高めた。

 講座は、坂出市国際交流協会(会長・綾市長)が地域国際化事業の一環として2012年度から年に4、5回開催。今回は、同市府中湖で五輪の事前合宿を行うハンガリーに対する理解を深めてもらおうと同国の料理をテーマに据え、市内外から約20人が参加した。

 講師を務めたのは、ハンガリー出身のチェレシネーシ・ラースロー四国学院大教授と、食物栄養学が専門の松永美恵子香川短期大教授。ハンガリー伝統の鍋料理「グヤーシュ」と同国風ロールキャベツ「トルトットカーポスタ」の2品に挑戦した。

 ハンガリー料理はパプリカを多用するのが特徴。参加者は班ごとに分かれ、松永教授から「パプリカはビタミンCがとても豊富」「キャベツは一番外の葉が最も栄養たっぷり。すべて使うように」などと説明を受けながら笑顔で調理に取り組んだ。チェレシネーシ教授は「2品とも母親がよく作ってくれた家庭の味。料理を通してハンガリーという国やその文化に興味を持ってもらえれば」と話していた。

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cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_f37e80c87be8_プラネタリウム更新 さぬきこどもの国 16日から一般公開 f37e80c87be8 f37e80c87be8 プラネタリウム更新 さぬきこどもの国 16日から一般公開 oa-shikokunews 0

プラネタリウム更新 さぬきこどもの国 16日から一般公開

2019年4月17日 09:00 四国新聞

 高松市香南町の大型児童館「さぬきこどもの国」が進めていたスペースシアター(プラネタリウム)のリニューアルが完了し、14日に記念式典が開かれた。16日から一般公開する。

 開園当初から使っていたプラネタリウム投影機の老朽化に伴い、来春の開園25周年を前に機器を一新した。国内最高水準の光学式プラネタリウム「CHIRON(ケイロン)Ⅲ」を導入し、約1億個の星を投影。超高精細の8K相当のプロジェクターや高品質のサラウンドシステム、寝転がって鑑賞できるシートなども備えた。

 式典では、浜田知事らがテープカットを行い、老若男女を星空へいざなう新空間の誕生を祝った。指定管理者の県児童・青少年健全育成事業団の井原理代理事長は「子どもたちには宇宙を感じ取って夢を膨らませてほしい。家族みんなで一緒に楽しんでもらえれば」と呼び掛けた。

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春風に揺れて 5万本のチューリップ見頃 まんのう公園

2019年4月17日 09:00 四国新聞

 まんのう町吉野の国営讃岐まんのう公園でチューリップが見頃を迎えている。赤や黄、オレンジなど色とりどりの花が心地よい春の風に揺れ、来園者を楽しませている。見頃は21日ごろまで。

 同園では「花竜の道」を中心に、35品種、5万本を栽培。花びらがフリルのような「ファンシーフリル」をはじめとした珍しい品種や、女性にちなんだ「オレンジプリンセス」「エレガントレディ」などが美しさを競い合っている。

 同公園管理センターによると、今年は3月末から4月初旬にかけての寒さが心配されたが、ここ数日の陽気で一気に開花が進んだという。担当者は「色や形の違いを楽しんでほしい」としている。

 園内では青や白色のかれんな花が特徴的なネモフィラも咲き始めており、多彩な花が次々に咲く「フラワーリレー」が楽しめる。

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cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_f084cc792b4d_「ゲーム依存」 脳への悪影響や成績低下 紫雲中、啓発DVDで怖さ学ぶ f084cc792b4d f084cc792b4d 「ゲーム依存」 脳への悪影響や成績低下 紫雲中、啓発DVDで怖さ学ぶ oa-shikokunews 0

「ゲーム依存」 脳への悪影響や成績低下 紫雲中、啓発DVDで怖さ学ぶ

2019年4月17日 09:00 四国新聞

 ゲーム依存、あなたは大丈夫?-。オンラインゲームなどのやり過ぎで生活に支障をきたす「ゲーム依存症」の危険性を周知しようと、高松市紫雲町の紫雲中学校(久保朗校長)は15日、全校生約670人を対象にした学習会を開いた。啓発用DVDを上映し、ゲームやインターネット利用の危うさを分かりやすく解説。生徒たちはゲームの過剰使用が心身に与える悪影響や、依存に陥ると回復が困難になることなどに理解を深めた。

 ゲーム依存症をめぐっては、世界保健機関(WHO)が精神疾患と認定し、5月に正式決定する見込み。日本でも厚生労働省が初の実態調査に乗り出すなど、国内外で問題が深刻化している。

 事態を踏まえ、県内でも対策が活発化。紫雲中では、スマートフォンなどの利用を制限する「ノーメディアデー」の一層の推進などに着手しており、学習会は、新学期に合わせた取り組みとして企画した。

 上映したDVDは「ゲーム依存から子どもを守る!」。ネット依存外来を国内で初めて設けた久里浜医療センター(神奈川県)の樋口進院長、「尾木ママ」の愛称で知られる教育評論家の尾木直樹さん、重度の依存症から回復した元患者が出演。身近な遊びであるゲームをやり過ぎることの危険性を訴える内容だ。

 生徒たちは樋口院長らの説明を通じ、終わりのないオンラインゲームの特徴や、強力なアイテムを有料でくじ引きする「ガチャ」などの仕掛けが依存性を高めていることを学習。依存状態になると薬物依存などと同様に脳機能が低下し、理性をコントロールできなくなることも学んだ。

 1日14時間ゲーム漬けの生活を送っていたという元患者の「食事は1日1食。ゲームが一番大事と思い込んでいた」との告白を視聴したほか、「成績が急激に低下し、不登校や引きこもりにもつながりやすい」(尾木さん)、「ゲーム依存が一番治療が困難。はまり過ぎると、将来を台無しにする」(樋口院長)との言葉に真剣な表情で聴き入っていた。

 友だちとオンラインゲームをすることがあるという3年の真鍋寬輔さん(14)は「休日などには、ついついスマホをいじってしまう」と振り返り、「依存症は怖いとあらためて感じた。ゲームは決めた時間でやめるようにしたい」と話していた。

 DVDは四国新聞社が制作し、県、県教委が推薦。県や県教委などを通じ、県内すべての保育所や幼稚園、小中学校、高校などに配布する。

■ゲーム依存防止啓発DVD 県内児童生徒10万人視聴へ 知事「積極的に活用」

 DVD「ゲーム依存から子どもを守る!」について浜田知事は、ゲーム依存症の実態や危険性を短時間で分かりやすく学習できると評価。「子どもたちや保護者がゲームやインターネットとの付き合い方をじっくり考え、依存に陥らないために自分自身の生活や時間をコントロールできるようになってもらいたい」と述べ、教育現場などで積極的に活用していく考えを示した。

 睡眠障害や引きこもり、課金トラブルなどの二次的な問題を引き起こすゲーム依存に関し、知事は「若者が陥りやすく、一度陥ると抜け出すのが困難。家庭や学校を含む社会全体で対応する必要があり、県としても対策は急務だ」と強調。ただ、その実態や危険性は、まだ十分に認識されていないとして、「まずは周知が重要だ」と訴えた。

 今回のDVDは周知・啓発に活用するのが目的。県内の国公私立すべての小中高校など292校に配布し、児童・生徒計約10万6千人や、その保護者向けに活用してもらう。保育所や幼稚園などにも配り、幼少期からのメディア利用の注意喚起に役立てる方針だ。

 内容については「ゲーム依存の恐ろしさや予防方法、実際に依存症になった若者の声も収録されるなど、実態や危険性を短い時間で分かりやすく学ぶことができる」と太鼓判。有効活用はもとより、教育委員会など関係機関と連携しながら、引き続き効果的なネット・ゲーム依存対策に努める姿勢を重ねて示した。

 ゲーム依存対策をめぐって県は、2019年度一般会計当初予算に対策費を初めて計上した。相談や治療の窓口不足が課題となっている現状を踏まえ、医師ら人材育成を柱にした取り組みに乗り出すなど、県教委などと連携した対策を進める方針を打ち出している。

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こんぴら歌舞伎 沢村藤十郎さんサプライズ登場 創成期の苦労話披露 中村屋兄弟と座談会

2019年4月17日 09:00 四国新聞

 琴平町の旧金毘羅大芝居(金丸座)で開催中の第35回記念四国こんぴら歌舞伎大芝居(同町、同大芝居推進協議会主催)で、舞台の立ち上げに尽力した立役者の一人、沢村藤十郎さんを招いた記念座談会がサプライズで行われた。観劇に訪れていた歌舞伎ファンは、藤十郎さんが突然登場すると驚きの声を上げ、大芝居創成期の苦労話などに興味深そうに聞き入っていた。

 同大芝居は、藤十郎さんと中村吉右衛門さん、故18代目中村勘三郎さんがテレビ番組で対談した際に開催話で盛り上がり、その後に実現した経緯がある。

 節目となる第30回公演の前に藤十郎さんと勘三郎さんが座談会をしようと約束していたが、2012年の勘三郎さん急逝で果たされなかったという。今回の座談会は11日の午後の部上演終了後、同大芝居の35回を記念して松竹と琴平町が開催した。

 座談会には、勘三郎さんの長男で今回の公演で座頭を務めている中村勘九郎さん、次男の七之助さんが参加。司会は藤十郎さんの弟子の沢村国久さんが務めた。20年ぶりに金丸座の舞台に立った藤十郎さんは「当時は面白いことをやろうと考えて金丸座にきた」と述懐。36年前の第1回公演は地元の郷土史家に「保存すべき芝居小屋が壊れるから」と猛反対されたことを打ち明け、「開幕を迎えるまでは本当に大変だった」と振り返った。

 勘九郎さんは「3人が立ち上げてくれたからこそ、35回の記念の舞台に私たちが立てている」と目頭を押さえながら感慨深そうに語り、七之助さんは、父・勘三郎さんから「(藤十郎さんは)芝居をよく見ているから見習いなさい」と言われてきたなどと裏話を披露した。3人は座談会の最後に「金丸座をさらに盛り上げるため、面白いお芝居をやりましょう」と締めくくった。

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4町議選告示、21日投開票 5日間の短期決戦

2019年4月17日 09:00 四国新聞

 県内統一地方選を締めくくる土庄、三木、直島、宇多津の4町議選が16日告示され、4町とも立候補者が定数を上回り、5日間の短期決戦に突入した。定数は4町合わせて計47。立候補したのは計57人。各候補者は届け出を済ませると、早速街頭に飛び出し、熱い舌戦をスタートさせた。投開票は既に告示されている市長・市議選と同じ21日。

土庄
 準備を進めてきた現職8、新人5の計13人が立候補し、定数12を巡る少数激戦になった。各陣営は町内を奔走し、幅広い浸透を図った。十数カ所の街頭に立つ候補もおり、初日から盛り上がりをみせた。

三木
 定数16に対し、現職10、元職1、新人9の計20人が立候補を届け出た。新人は選挙カーで町内全域を巡って顔と名前を売り込み、現職の多くは地元の地区で遊説に繰り出し、有権者に政策を訴えた。

直島
 現職7、新人3の計10人が立候補し、9議席を争う。各陣営はそれぞれ地盤の地区を中心に支持を呼び掛けたほか、人通りの多い宮浦港近くの街頭に立つなどし、住民に熱意をアピールした。

宇多津
 現職8、元職1、新人5の計14人が名乗りを上げ、定数10を巡る激しい争いがスタート。各陣営は立候補の届け出を行った後、選挙カーに乗り込むなどして町内をくまなく回り、懸命に支持拡大を訴えた。

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県産品をSNSで発信 県農協

2019年4月16日 09:00 四国新聞

 旬の情報をお届け―。県農協は、会員制交流サイト(SNS)を活用し、県産農畜産物の魅力をアピールする取り組みを始めた。フェイスブックと写真共有アプリのインスタグラムの公式アカウントを開設。旬を迎えている野菜や果物の写真に、味覚や生産地、栽培方法を伝える文章を添えて投稿している。

 県産農畜産物の認知度を高め、消費拡大や生産者の増加につなげようと企画。「出荷開始」や「収穫ピーク」の時季をとらえ、イチゴやブロッコリー、レタスなど県産品の四季折々の様子を随時発信する。

 15日には丸亀市綾歌町で生産されている「丸龍(まるりゅう)ハッサク」について、新たにフェイスブックに投稿。大玉でさわやかな果汁がたっぷり含まれている特長や、5月3日に同市内で開かれる「丸亀お城まつり」の会場で生産者による直売が行われることなどを紹介した。

 このほか、県オリジナル品種のアスパラガス「さぬきのめざめ」やイチゴ「さぬきひめ」などを取り上げた投稿も。県農協は「幅広い層の人たちに県産品の魅力を届けたい」としている。

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