cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_35ada6d58996_道の駅、香川新スイーツ 牟礼「あん餅雑煮ソフト」 綾川「いちごまん」 35ada6d58996 35ada6d58996 道の駅、香川新スイーツ 牟礼「あん餅雑煮ソフト」 綾川「いちごまん」 oa-shikokunews 0

道の駅、香川新スイーツ 牟礼「あん餅雑煮ソフト」 綾川「いちごまん」

2018年12月31日 13:02 四国新聞

 ひと味違った香川の正月を味わってみて―。高松市牟礼町の道の駅「源平の里むれ」で、讃岐の郷土料理をイメージした「あん餅雑煮ソフトクリーム」を販売している。

 香川ならではの食文化を新しいスイーツとして発信しようと、同駅が企画。試行錯誤を重ね、約半年かけて完成させた。
 ソフトクリームには、大山牧場(さぬき市)のジャージー牛のミルクと、イヅツ味噌(観音寺市)の白みそを使用。濃厚なミルクに白みその甘みが加わったクリームチーズのような豊かな味わいが特徴で、口の中でほんのり広がるみその風味も魅力。お椀(わん)のようなカップ入りで、白玉とゆであずきをトッピング。雑煮にちなんで箸で食べるユニークなスタイルに仕上げた。価格は1個450円(3月末まで390円)。問い合わせは同駅〈087(845)6080〉。

 一方、綾川町滝宮の道の駅滝宮は、町内産イチゴ「さぬきひめ」を使った独自商品の和菓子「いちごまん」とチョコレート味の冬季限定菓子「ちょこ饅(まん)」のセットを商品化し、期間限定で販売している。同駅は「正月の手土産やバレンタインの贈り物などに」とPRしている。

 「いちごまん」は、県オリジナル品種さぬきひめの栽培面積が県内最大の綾川町を「イチゴの町」としてアピールしようと、同駅が企画。銘菓「灸まん」で知られる「こんぴら堂」(琴平町)の協力を得て昨秋から販売しており、イチゴの甘い香りと味で人気を集めている。「ちょこ饅」は同社の季節限定商品。

 価格は750円。2月下旬ごろまで道の駅滝宮とこんぴら堂本店で販売する予定。同駅は「プレゼントや手土産、お茶請けとして味わって」としている。問い合わせは同駅〈087(876)5018〉。

cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_02e7917c1a19_瀬戸大橋と記念公園 「30周年記念誌」発行 構想から現在 02e7917c1a19 02e7917c1a19 瀬戸大橋と記念公園 「30周年記念誌」発行 構想から現在 oa-shikokunews 0

瀬戸大橋と記念公園 「30周年記念誌」発行 構想から現在

2018年12月31日 09:00 四国新聞

 世紀のプロジェクト・瀬戸大橋と瀬戸大橋記念公園の30周年を祝い、同公園管理協会(内田裕幸理事長)は「30周年記念誌」を発行した。130年前の本四架橋構想から現在までの軌跡を写真と資料で振り返る内容。坂出市番の州緑町の瀬戸大橋記念館で1月2日から発売する。

 1988年4月10日に開通した瀬戸大橋が2018年に開通30周年を迎えたのを機に、架橋の意義や歴史を後世に伝え、記念公園とともに景観や魅力を発信するのが目的。記念誌の発行で、節目の行事を締めくくる。

 記念誌はA4判でフルカラー63ページ。開通式にご臨席された天皇皇后両陛下(当時皇太子殿下ご夫妻)のお姿をはじめ、開通に先立つ記念博覧会や橋上ウオークに詰め掛けた人波、今年4月8日に坂出市与島で行われた開通30周年記念式典の様子などを写真で紹介している。

 このほか、明治期の県会議員、大久保諶之丞が1889年の旧讃岐鉄道開業式の祝辞で本四架橋の構想に触れた草稿や、1978年の着工以降の建設工事の様子なども掲載。資料編には年表や瀬戸中央自動車道の通行台数、JR瀬戸大橋線の利用者数の推移などを記している。

 初版1千冊を発行。1冊1千円(税別)で、2日午前9時から瀬戸大橋記念館売店で販売する。収益は同公園の美化に活用する。同協会は「瀬戸大橋と記念公園の歴史を振り返り、あらためて魅力を感じてもらえれば」としている。元日は休館。

問い合わせは同記念館
〈0877(45)2344〉

cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_d1678d60d5d0_【かがわ受験最前線】観一、西讃で別格実績 d1678d60d5d0 d1678d60d5d0 【かがわ受験最前線】観一、西讃で別格実績 oa-shikokunews 0

【かがわ受験最前線】観一、西讃で別格実績

2018年12月31日 09:00 四国新聞

【かがわ受験最前線】の第6弾は観音寺一、坂出商、笠田の3校。西讃屈指の進学校、推薦入試、専門性を生かした進学などの実態を探る。

【観音寺一高】
 西讃トップの進学校として知られる観音寺一高。毎年、大阪大など旧帝大の合格者が出るほか、過去3年間では東大や京大の合格実績もある。私大でも早稲田大や上智大などの難関大学に合格しており、格の違いを見せつける。

【坂出商高】
 商業科と情報技術科がある坂出商高。ITやウェブデザインを学ぶ情報技術科は大学進学率が高い。小学生向けのプログラミング教室などの地域貢献活動が推薦入試で評価され、合格につながっているという。

【笠田高】
 例年、進学率が35~50%で変動する笠田高。2017年度は進学率が50%で最高水準に達した。大学進学率も1割を超えた。農業系と家政系の学科があり、進学、就職ともに専門知識を生かした進路選択ができる。

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cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_dfaf8892e00f_平成最後の年越し  ひときわ目を引くサンポート高松 dfaf8892e00f dfaf8892e00f 平成最後の年越し  ひときわ目を引くサンポート高松 oa-shikokunews 0

平成最後の年越し  ひときわ目を引くサンポート高松

2018年12月31日 09:00 四国新聞

 年の瀬寒波が讃岐路にも到来した夜、高松市峰山町の峰山公園展望台に立つ。市街地の夜景が広がる。ひときわ目を引くのは、サンポート高松の高層ビル群と赤灯台、そして港を行き交うフェリーの光の跡。

 戦中、戦後、高度経済成長を歩んだ「激動」の昭和からバトンを受け継いだ平成の世も、最後の年越しを迎える。元年の1989年から約30年。変わったものと変わらないもの、歓喜と辛苦。ふるさと香川の歩みに思いをはせてみる。

 88年開通の瀬戸大橋をはじめ、高松自動車道の全通や新高松空港の開港。瀬戸内国際芸術祭やプロスポーツは活気をもたらし、うどん店巡りや高松市中央商店街の復活は話題を呼んだ。

 平成の大合併で5市38町は8市9町に再編された一方、選挙の投票率は低迷を続けた。少子・高齢化は全国より速いペースで進み、元気な老境へ向けた取り組みが問われている。渇水との闘い、高潮や大規模土砂災害も忘れられない。

 新しいJR高松駅舎やホテル、フェリー発着場、国の合同庁舎、高松シンボルタワー。「サンポート高松」の名とともに、生まれ変わった高松港周辺は「香川の平成」の象徴だ。土庄、池田、草壁、宮浦、宇野、そして神戸。赤灯台に見守られ、出入りするフェリーの光の帯が続く。ここは、変わらぬふるさとの玄関口。

 「内(うち)平(たい)らかに外(そと)成(な)る」「地平らかに天成る」―。4カ月間の平成31年が間もなく明ける。元号に込められた思いをかみしめ、新時代への助走を始めたい。

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亥年生まれ8万1000人 県推計人口の8・4%

2018年12月30日 09:00 四国新聞

 来年の県内の年男年女は8万1千人―。県の推計によると、2019年1月1日現在の県内の「亥(い)年生まれ」は、男性が3万9200人、女性が4万1800人で、県の推計人口(96万1千人)に占める割合は8・4%となった。十二支では5番目に多い。

 18年10月1日現在の県人口移動調査のデータを基に推計した。亥年生まれを出生年別でみると、19年中に72歳になる団塊世代の1947年生まれが1万8600人(男性9100人、女性9500人)と最多で全体の23・0%を占める。
次いで、48歳になる団塊ジュニアの71年生まれが1万3900人、還暦を迎える59年生まれが1万1900人と続く。

 県統計調査課は「72歳と48歳がベビーブームの始まりの年に当たっていることが、順位に影響しているのではないか」としている。

 若年層をみると、95年生まれ(24歳)の6900人を、2007年生まれ(12歳)の8500人が上回っている。少子化傾向ではあるが、95年生まれは進学や就職などで県外に在住するケースが多く、07年生まれを下回ったとみられる。

 十二支別の人口では、亥年と同じく第1次(47~49年)と第2次(71~74年)のベビーブームがともに含まれる丑(うし)年(8万3900人)、子(ね)年(8万2400人)寅(とら)年(8万1300人)がトップ3を占める。最多の丑年と最少の午(うま)年では8700人の差がある。

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年末寒波、高松で初雪 平年より5日遅く

2018年12月30日 09:00 四国新聞

 28日の県内は、強い寒気が流れ込んだ影響で、高松の最高気温が6・5度(平年10・9度)にとどまるなど、各地でこの冬一番の冷え込みとなった。高松地方気象台は午後4時40分、高松市内で初雪を観測。平年より5日、昨冬と比べると23日遅かった。

 同気象台によると、四国地方の上空約1500メートルに氷点下9度以下の寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まった。

 高松以外の最高気温は、香南が5・1度、滝宮と財田が5・3度など、県内各地で平年を3・9~5・6度下回った。冷たい風も吹きつけ、最大瞬間風速は引田と香南で14・9メートル、高松で13・4メートルを観測した。

 JR高松駅周辺では仕事納めのこの日、会社員らがコートやマフラーなどで寒さをしのぎ、身をすくめるようにして行き交った。高松市東ハゼ町の小川遥楓(はるか)さん(24)は「寒すぎて風が痛い。手袋が欲しい」と家路を急いでいた。

 日本付近は強い冬型の気圧配置が30日にかけて続く見通し。県内でも29日の明け方まで山沿いを中心に雪が降る恐れがある。同気象台は、29日午後6時までの24時間に山沿いの多い所で3センチの積雪を予想。平地でもうっすらと積もる可能性がある。また、29日朝の高松の最低気温は2度の予想で、路面の凍結などに注意が必要という。

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【かがわ受験最前線】高松西、国公立大120人が安定

2018年12月30日 09:00 四国新聞

【かがわ受験最前線】の第5弾は高松西、志度、琴平の3校。多様な入試への対応、資格試験への取り組み、きめ細かな指導などについて紹介する。

【高松西高】
 高松では進学校として根強い人気がある高松西高。例年120人が安定して国公立大に合格している。推薦・AO入試が拡大する中、一般入試だけでなく、多様な入試に対応しながら、国公立大の合格を目指すようになってきている。

【志度高】
 在学中に各種資格の取得に力を入れる志度高。卒業後の進路は進学と就職が半々だが、資格の取得は進学、就職どちらの場面でも有利に働くという。商業科と工業科の2学科で、1割強が大学に進学している。

【琴平高】
 仲多度郡南部で唯一の高校の琴平高。普通科だけの単科高校だが、2割が大学、5割が短大・専門学校、3割が就職と進路は幅広い。それぞれの進路に応じたきめ細かい指導には定評がある。

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栗林公園の旧日暮亭、きょうから一般公開 保存修理工事完了

2018年12月29日 09:00 四国新聞

 国の特別名勝・栗林公園(高松市)で、300年余りの歴史を誇る茶室「旧日暮亭」の保存修理工事が終わり、29日から茶室内の一般公開が再開される。同公園観光事務所は「江戸期から時代を経て、受け継がれてきた歴史ある茶室。往時の様子を想像しながら楽しんでほしい」としている。

 旧日暮亭は、1700年ごろに建てられた大名茶室。待合も含めて約25平方メートルほどの小さな茶室で、3畳の畳の間のほか、茶室内に土間があるのが特徴。

 当初は園内東南側にあり「考槃(こうはん)亭」と呼ばれ、高松藩5代藩主・松平頼恭の時代(1745年ごろ)に園内の別の場所に移築し「日暮亭」と改められた。1871年に園外に払い下げられたが、1945年に再び園内に移築。その際に園内にあった「日暮亭」(1898年建築)と区別するために「新日暮亭」としたものの、歴史的経緯から2011年に「旧日暮亭」と改名した。

 工事は、老朽化が進んでいたことから1978年度以来、40年ぶりに3月から実施した。柱などの骨格だけを残し、屋根や壁などの破損した部分をいったん解体。専門家の指導を受けながら忠実に復元した。費用は3868万円。一般公開に先立ち、28日に報道陣に公開された。

 29日から1月3日までは毎日公開。5日以降は土日祝日に公開する。時間は午前9時~午後4時半。

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「正月用にいかが」 東かがわ・地域ブランド ひけた鰤、今日まで特売

2018年12月29日 09:00 四国新聞

 地域ブランドに登録されている「ひけた鰤(ぶり)」の特売が28日、東かがわ市引田の地域産物展示販売施設・ワーサンで始まった。31日までの4日間、市価より2割ほど安い1キロ当たり1500円で販売する。特売用に約千匹を準備した。

 引田漁協が生産するひけた鰤は、沖合約5キロにある大型いけすで、同漁協が指定する餌を与えることなどを条件に育てた重さ4キロ以上のブリ。販売の直前まで同施設裏の安戸池のいけすに放しており、水揚げ直後の新鮮な状態で購入できるとあって、人気が年々広がっている。

 期間中は氷や箱を無料とし、三枚おろしの調理も通常の500円を300円に割り引く。片身や切り身も用意している。営業時間は午前8時から午後4時まで。

問い合わせ「ソルトレイクひけた」
0879(33)2800

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近づく正月 準備佳境に

2018年12月29日 09:00 四国新聞

きれいな餅、次々と 坂出の菓子店

 年の瀬が押し迫り、県内の菓子店などが正月用の餅の製造に追われている。ここ数日来の厳しい冷え込みも、形の整った餅作りには好条件。坂出市内の店では鏡餅をはじめ、香川ならではのあん餅雑煮に用いる粒あん、こしあんの餅が次々と出来上がっている。

 1893(明治26)年に創業した坂出市元町の老舗菓子店「増田ニコニコ庵」では27日から、県外在住の地元出身者らに発送するあん餅などの製造が本格化。30日夜まで、市内外からの予約に応じて昨年並みの約8千個を製造し、店頭でも販売する。

 店の工房では、従業員が早朝から餅米を蒸したり、つきたての餅を丸めたりする作業に大わらわ。出来上がった餅は自重で平たくならないように、扇風機の風を当てて冷やしているが、今週に入り気温が低下したことで、真ん丸の美しい餅に整えやすくなっているという。

 作業場には、つやつやで真っ白な餅がずらり。店主は「平成最後のお正月。例年に増して新しい気分で餅を味わってほしい」と話している。

お堂に「まん幕」飾り付け 八栗寺

 新年を間近に控え、高松市牟礼町の四国霊場85番札所・八栗寺(新見竜玄住職)で28日、初詣客を迎える境内のしめ縄の飾り付けと、お堂に張られる「まん幕」の取り換えが行われた。

 まん幕の取り換えは年末恒例の作業で、地元の信者らでつくる「歓喜会」(石原新造会長)が本堂と商売繁盛の神様を祭る聖天堂に奉納。この日は同会のメンバー6人が約1時間かけて取り外し、白や紫の新しい幕に張り替えた。

 しめ縄は聖天堂のほか、山門など計5カ所に設置。このうち境内入り口にあるしめ柱には、業者の作業員が約6メートルの大しめ縄を取り付けた。参拝者らは迎春準備が進む境内で、新年への願いを込めて手を合わせていた。

 31日午後7時から年越し護摩供養を行う。三が日には本尊の聖観音や多宝塔の大日如来を開扉するほか、県の調査で今年見つかったイノシシに乗る「摩利支天(まりしてん)像」を公開する。