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さぬき映画祭2019 黒羽さん「鹿沼」先行上映 本広監督新作など追加

2019年1月5日 09:00 四国新聞

 さぬき映画祭実行委員会(委員長・橋本一仁四国学院大教授)は、2月に開く同映画祭で上映する作品のラインアップを4日、追加発表した。舞台俳優の黒羽麻璃央さんが主演する「鹿沼」を今年春の全国公開に先駆けて披露するほか、7年連続で同映画祭ディレクターを務める映画監督の本広克行さんが演出した新作などの上映が決まった。

 鹿沼は近未来の2040年を舞台に連続殺人鬼の正体を追うサスペンス。ゲストに黒羽さんのほか杉本達監督や、女優の沙央くらまさん、俳優の広瀬智紀さんらを招く。本広監督が演出を手掛けた「ドゥ・ユ・ワナ・ダンス?」はももいろクローバーZが出演し、同グループの楽曲を物語に織り込んだミュージカルで映像作品として上映する。

 アニメでは「機動戦士ガンダム」シリーズ総監督の富野由悠季さんが手掛けた「伝説巨神イデオン」の劇場版を一挙上映。富野さんを招いたトークショーもある。

 コンペ部門ではこれまで通り、シナリオコンクールと「さぬきストーリー・プロジェクト」を実施。今回で4回目となるストーリー・プロジェクトは初の試みとして、1作品に限っていた表彰枠を10位までに拡大。プロ、アマチュア問わず門戸を広げ、多彩な作品を顕彰する。

 同映画祭は2月9日から11日まで。テーマは「応援する映画祭。」で、今回で13回目となる。今月13日には、俳優のムロツヨシさんをゲストに迎えたプレイベントを宇多津町のイオンシネマ宇多津で開く。チケットは26日の午前10時から販売開始。ゲストに招く監督や俳優は順次発表する。

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cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_c0978d5689ad_人気アニメ「ゆゆゆ」 赤い羽根募金とバッジでコラボ c0978d5689ad c0978d5689ad 人気アニメ「ゆゆゆ」 赤い羽根募金とバッジでコラボ oa-shikokunews 0

人気アニメ「ゆゆゆ」 赤い羽根募金とバッジでコラボ

2019年1月5日 09:00 四国新聞

 「ゆゆゆ」も協力しています―。観音寺市共同募金委員会は、赤い羽根共同募金のノベルティーグッズとして観音寺を舞台にした人気アニメ「結城友奈は勇者である」とコラボレーションしたピンバッジを作製した。バッジ入りカプセルを購入できる自動販売機「ガチャガチャ」を設置した募金活動も展開しており、製作費以外の収益は赤い羽根共同募金へ寄付され、子育て支援や障害者支援などの福祉活動に充てられる。

 「結城友奈は―」はファンの間では「ゆゆゆ」と呼ばれ、作中に描かれた有明浜や琴弾公園、うどん店などを訪れる「聖地巡礼」現象が起きている。今回は若い世代を中心に、共同募金への関心を持ってもらおうと企画した。

 バッジは直径2・5センチでアニメに登場する主役の結城をはじめ、東郷美森、犬吠埼風ら主要キャラクターをデザインした全6種類。

 ガチャガチャの設置場所は、同市坂本町の市社会福祉センター。募金額は一口500円。利用時間は平日午前8時半から午後5時15分まで。土日祝日は午前9時から午後5時まで。

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冷たい海に負けないぞ 初泳ぎ古式泳法披露 高松で水任流保存会

2019年1月4日 09:00 四国新聞

 高松市の無形文化財に指定されている古式泳法「水任流」の新春初泳ぎ大会(水任流保存会主催)が3日、同市浜ノ町の大的場海岸であった。保存会のメンバーらは身を切るような冷たさの海に入り、古式ゆかしい泳法を披露した。

 水任流は、1643年に高松藩の初代藩主・松平頼重が武芸の一つとして水泳を藩士に習得させたのが始まりとされる。水中で両脚を複雑に動かす逆煽足(あおりあし)が特徴で、1979年に市無形文化財に指定された。

 この日の同海岸は、午前9時現在で気温7・5度、水温9度。保存会のメンバーらが立ち泳ぎをしながら筆で文字を書く水書のほか、横泳ぎの左片熨斗泳(ひだりかたのしおよぎ)や難易度の高い肱抜手游(ひじぬきておよぎ)などの伝統泳法を披露。最後は、一般参加者を含む7~71歳の約30人が総泳ぎを行い、防波堤から海岸までの約80メートルを泳いだ。

 初めて参加した中央小3年の鈴木菫さん(9)は「水がとても冷たかったけど、泳ぎ切ることができて達成感でいっぱい。今年は目の前の課題をきちんとやり遂げられるように頑張りたい」と笑顔で話していた。

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大人の自覚、新たな一歩 県内のトップ切り1市2町で成人式

2019年1月4日 09:00 四国新聞

 正月の帰省に合わせて二十歳の門出を祝う成人式が3日、県内のトップを切って東かがわ、綾川、琴平の1市2町で開かれた。華やかな振り袖やスーツ、羽織はかま姿の新成人たちは、旧友や恩師との再会を喜ぶとともに、大人になった自覚と責任感を胸に新たな一歩を踏み出した。

 琴平町の成人式は榎井の町総合センターで開催。新成人105人のうち、72人が出席した。

 片岡町長は式典で「困難にぶつかっても、皆さんの意志と行動で未来を切り開いてほしい」とエールを送り、夢に向かって挑戦することの大切さを訴えた。

 新成人を代表し、岡山大法学部の浪越蓮さん(20)=象郷=が「社会の一員として、自分の言動に責任の持てる人間になりたい。そして後輩たちに対して、恥ずかしくない大人になるよう努力していく」と決意を述べた。

 式では、町若手職員プロジェクトチームが町の魅力をまとめた映像や、小中学時代を振り返るスライドショーを上映。新成人たちは笑い声を上げたり、周囲の友人と談笑したりしながら、現在のふるさとの姿や思い出の写真に見入っていた。

 この日は東かがわ市、綾川町でも計約440人が成人式を迎えた。東かがわ市は「絆(つなぐ)」がテーマ。恩師からのビデオメッセージでは、画面に懐かしい人が登場するたびに歓声が上がった。綾川町では新成人のうち、東京芸大声楽科に通う男女3人が国歌斉唱やミニコンサートで美しい歌声を披露し、式に花を添えた。

 5日には善通寺市と直島町で、ピークの13日には高松市など6市4町で開かれる。

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古里満喫、また来るよ 県内Uターン本格化

2019年1月4日 09:00 四国新聞

 年末年始を古里で過ごした人のUターンラッシュが本格化し、県内の駅や空港では3日、大きな荷物を抱えた家族連れや見送りの人たちの姿が目立った。今回の年末年始は長期休暇を取りやすい曜日配列で公共交通機関や高速道路の利用は分散しているとみられ、混雑は6日まで続く見通しだ。

 JR四国の午後4時現在のまとめによると、乗車率の最高は午後1時26分松山発岡山行きの「しおかぜ20号」の140%。このほかの松山、高知発岡山行き特急もほぼ満席で、瀬戸大橋線の快速マリンライナーは昼ごろから混雑した。

 高松市浜ノ町のJR高松駅では、家族や友人との別れを惜しむ人が多く見られた。家族3人でさぬき市内の実家に帰省していた北九州市の主婦、井上千帆里さん(29)は「ショッピングモールへ買い物に行き、一緒におせちも作った。あん餅雑煮も食べられたし、正月が満喫できた」と英気を養った様子だった。

 空の便は全日空と日本航空の羽田線がほぼ満席に。京阪神方面の高速バスなども終日混み合った。高松自動車道では東かがわ市内で午前11時ごろに発生した事故に伴い、最長3キロの渋滞となったが、高松以東で4車線化工事が進んでいることもあり、以降は最長1キロ程度と目立った渋滞は起きなかった。一方、高知道は西日本豪雨で被災し、対面通行が続く区間で断続的に渋滞が発生した。

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【かがわ受験最前線】高松桜井、進学校として存在感

2019年1月4日 09:00 四国新聞

【かがわ受験最前線】の第7弾は高松桜井、高瀬、農経の3校。進学校として実績を積む状況、総合クラス、農業専門校の進学先などを紹介する。

【高松桜井高】
 自由な校風で知られる高松桜井高だが、近年は大学進学の実績を上げている。大阪大、北海道大、九州大など旧帝大の合格者が出るようになっており、進学校として存在感を高めている。

【高瀬高】
 三豊、観音寺地区で観音寺一高とともに普通科ニーズに応える高瀬高。大学進学を支えるのは選抜クラスの「総合クラス」。学校全体の大学進学率は5割だが、総合クラスは8割に上る。国公立大の合格者も主にこのクラスから出る。

【農経高】
 県内唯一の農業専門高校の農経高。進学する生徒の多くは農業系の大学や農業大学校に進んでより高度な農業技術を身につける一方、就職する生徒の多くは農業以外の職種に就くという。

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cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_7514160c1a10_民家火災相次ぐ 高松で2人、善通寺で1人亡くなる 7514160c1a10 7514160c1a10 民家火災相次ぐ 高松で2人、善通寺で1人亡くなる oa-shikokunews 0

民家火災相次ぐ 高松で2人、善通寺で1人亡くなる

2019年1月3日 09:00 四国新聞

 県内では年始から火災が相次ぎ、同日未明には高松市内で親子2人が死亡、同日遅くには善通寺市内で1人が死亡した。各消防は「暖房器具など火の取り扱いには十分に注意を」と呼び掛けている。

 2日午前0時25分ごろ、高松市香西本町、高杉繁さん(71)方から出火。約2時間半後に消し止められたが、鉄筋コンクリート2階建て約200平方メートルのうち2階の約140平方メートルを焼き、高杉さんと母親のヤヱ子さん(96)が死亡した。

 高松北署によると、高杉さん親子は2人暮らし。高杉さんは2階の台所で遺体で発見された。ヤヱ子さんは台所に隣接する和室で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。

 また、2日午後11時15分ごろ、善通寺市大麻町の無職岩谷淳さん(84)方から出火、木造2階建て約80平方メートルを全焼した。焼け跡から1人の遺体が見つかった。

 丸亀署によると、岩谷さんは妻と息子の3人暮らし。遺体は連絡が取れなくなっている岩谷さんの息子(57)とみて調べている。

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死者2年連続40人台 昨年の県内交通事故 前年比4人減の44人 全国ワースト10は確実

2019年1月3日 09:00 四国新聞

 2018年に県内で発生した交通事故の死者数は前年比4人減の44人となり、前年に67年ぶりに達成した40人台を2年連続で維持した。歩行者や自転車乗車中の事故が減少した。人口10万人当たりの死者数は4・55人で、12月27日時点の全国順位はワースト9位。ワースト10からは脱却できない見通しで、ワースト10入りすれば全国最長の13年連続となる。

 県警交通企画課によると、県内の交通事故死者数は1970年の232人をピークに減少傾向。2002年以降は2桁台となり、17年には67年ぶりに50人を割り込んで1950年と同水準となった。

 2018年の犠牲者の内訳をみると、歩行者が前年比7人減の12人、自転車乗車中が同2人減の8人で押し下げ要因になった。一方で、四輪乗車中は15人で同4人増、バイクは9人で同1人増。車両単独の事故が同6人増の19人と多発した。

 年齢別では、高齢者が63・6%に当たる28人。前年と同数だが、死者数全体が減る中、2年ぶりに60%を超えた。歩行中の死者が11人で、道路横断中に犠牲になるケースが目立った。高齢者も車両単独の事故が多く、二輪や四輪乗車中の死者も11人だった。

 発生月別にみると、死亡事故が最も多かったのは12月で8人。最少は3月と6月の1人だった。死亡事故多発警報は2月と12月に中讃ブロックで発令したが、発令回数は前年から半減した。

 同課は、死者数の減少について「17年度から取り組む県警OBによる高齢者宅の訪問や特別取締部隊『与一』の活動などが引き続き一定の成果に結びついた」と分析。一方で、死者数の減少ペースが全国平均に比べて鈍く、人口当たりのワースト上位から脱却できない状況が続いており、「効果が出ている対策を継続する一方、安全教育の充実など新たな対策も打ち出し、死亡事故を減らしたい」としている。

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匠の技と感性光る280点  県立ミュージアム 日本伝統工芸展始まる

2019年1月3日 09:00 四国新聞

 新春恒例の「第65回日本伝統工芸展」(日本工芸会など主催)が2日、高松市玉藻町の県立ミュージアムで始まった。展示総数は漆芸や陶芸など全7部門の計280点。受け継がれてきた匠(たくみ)の技と豊かな感性で築き上げられた逸品の数々が会場を彩り、来場者の目を楽しませている。20日まで。

 同展は全国11会場を巡回する工芸界最大規模の公募展で、会場では入賞、入選作品と、重要無形文化財保持者(人間国宝)の作品を展示している。県内からは漆芸部門の14人をはじめ、陶芸1人、染織1人、諸工芸2人の計18人が入選。県出身や県漆芸研究所の修了生ら県ゆかりの作家14人も入賞、入選している。

 漆芸部門では、全入選作の85点を紹介。県漆芸界をけん引する人間国宝の磯井正美さん(高松市)と太田儔さん(同)、山下義人さん(同)も出品している。

 辻孝史さん(同)の入選作「籃胎(らんたい)存清短冊箱『少年の夏』」は、飛ぶギンヤンマを水面に映る影まで表現した作品。県漆芸研究所修了生で、人間国宝だった音丸耕堂の弟子、松本達弥さん(千葉県松戸市)の入選作「彫漆箱『彩華』」は、紫色の漆のグラデーションを彫漆で見せている。

 愛媛県から訪れた主婦の安野有(ゆう)さん(33)は「色使いがとても鮮やかで目が引き付けられた」と話していた。

 会期中無休。5、13、14、19、20日の午後1時半から県内作家らが陳列品解説を行う。6日午後1時半からは日本工芸会理事長の林田英樹さんによる講演会がある。

cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_4d0ddfd0b2a8_軽やかに新春の杵音 長尾寺で三味線餅つき 4d0ddfd0b2a8 4d0ddfd0b2a8 軽やかに新春の杵音 長尾寺で三味線餅つき oa-shikokunews 0

軽やかに新春の杵音 長尾寺で三味線餅つき

2019年1月3日 09:00 四国新聞

 四国霊場87番札所・長尾寺(さぬき市長尾西)で2日、新春を彩る恒例の三味線餅つきが行われた。境内には軽快な三味線のリズムに合わせて、威勢のいい掛け声と杵(きね)の音が響き渡り、初詣に訪れた多くの家族連れらが風情豊かな正月行事を楽しんだ。

 三味線餅つきは地域の有志らでつくる長尾力餅実行委(池田正敏会長)が主催。約800年前の鎌倉時代が起源とされ、100年ほど前からは、つき上がった餅を7日の「大会陽(だいえよう)」で開く力餅運搬競技に使用している。

 境内には石臼2基が置かれ、地元の三味線グループ「さぬき太棹(ふとざお)三味線」のメンバーの演奏に合わせて、実行委のメンバーらがつき手を3人ずつ務め、伝統の技を披露。3人が呼吸を合わせて順番に餅をついていく「三本杵」、そのタイミングを早める「早打ち」などの妙技が成功すると、詰めかけた参拝客らから大きな拍手が送られた。

 もち米約380キロを約130回に分けてつき上げ、力餅運搬競技で使う大鏡餅や、福奪(ふくばい)で投げられる小餅などに丸められた。大会陽では、長尾ライオンズクラブの協力で「力餅ぜんざい」約600食も振る舞われる。