cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_0fc3580afa0f_大学受験最前線スタート 高松高、東大合格の減少に歯止め 0fc3580afa0f 0fc3580afa0f 大学受験最前線スタート 高松高、東大合格の減少に歯止め oa-shikokunews 0

大学受験最前線スタート 高松高、東大合格の減少に歯止め

2018年12月20日 09:00 四国新聞

 「かがわ受験最前線」は、これまでお伝えしてきた県内の公私立高校全40校の入学状況に続き、各高校の進学の最新動向をまとめた「大学受験編」を順次配信する。今年も大学入試センター試験が目前。気になる各高校の進学の実態とは―。第1弾は高松、高松北、坂出工の3校。東大合格復活へ力を入れたり、推薦入学の実態、工業系ならではの進学先などを紹介する。

【高松高】
 県内トップの進学校の高松高が東大合格者の減少に直面している。かつて20人近くいた東大合格者が1桁にまで落ち込んでいる。愛媛県ではトップ校の松山東高の東大合格者がゼロになった。多くの東大合格者を出してきた地方の進学校に変化が起きている。回復に向けて力を注ぐ。

【高松北高】
 県内の県立高校で唯一、中高一貫教育を行う高松北高。新コース導入から5年目、特別進学クラスを中心に大学進学で着実な成果を上げている。旧帝大も十分狙える。部活動も盛んで推薦入試で大学進学を決める生徒も多い。

【坂出工高】
 工業系を専門とする坂出工高。就職のイメージが強いが、4割の生徒が進学する。進学コースもあり、うち半数は大学に進学。国公立の合格実績もある。高知工科大や岡山理科大など工業高校らしい進学先が並ぶ。

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cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_044d247ddc05_栗林公園のコイ ひもとく歴史 044d247ddc05 044d247ddc05 栗林公園のコイ ひもとく歴史 oa-shikokunews 0

栗林公園のコイ ひもとく歴史

2018年12月20日 09:00 四国新聞

 国の特別名勝・栗林公園(高松市)で11月下旬、園内の池を優雅に泳ぐコイが再び楽しめるようになった。今春のコイヘルペスウイルス病発生に伴い、すべてのコイを処分したが、新たに100匹を放流し、来園者を喜ばせた。色鮮やかなコイは栗林公園の魅力の一つとなっているが、一体いつごろから親しまれてきたのだろう。公園とコイにまつわる“エトセトラ”を調べてみた。

写真㊤は、「栗林公園」の南湖に栗林小の児童とともにニシキゴイを放流する県副知事の木内晶子さん=高松市栗林町

◎江戸 絵図の中、優雅に泳ぐ

 栗林公園の池には、いつごろからニシキゴイがいたのだろう。歴史を探るべく、県立ミュージアムを訪れた。

 「実を言うと、史料には園内で生息する魚や鳥などに関する記述はあまりないんです」と同ミュージアムの担当者。ただ、コイらしき魚が描かれた江戸時代の絵図があるという。

 その絵図は、高松藩5代藩主・松平頼恭が園内を改修させた1745(延享2)年以前の様子を描いた「栗林公園古図」。南湖で赤や白の魚が数匹の群れになって優美に泳ぐ姿が描かれ、コイが生息していたことが見てとれる。

㊤栗林公園古図(部分)(香川県立ミュージアム蔵)

 同ミュージアム学芸員の御厨義道さんは「絵図には船を浮かべる様子が描かれており、湖上から景観を楽しんでいたのだろう」と指摘。当時のお殿様も、船上からコイを眺めていたのだろうか。

◎大正 英皇太子が釣り挑戦

 大正時代には、英国の皇太子が栗林公園を訪れ、コイ釣りにチャレンジしたとの記録が残る。

 四国新聞の前身の「香川新報」や「四国民報」の紙面によると、1922(大正11)年に来県したのは、後のエドワード8世。英国王となった後、離婚歴のある米国人女性と結婚するために退位し、「王冠を懸けた恋」で知られる人物だ。

 5月7、8の両日付をみると、公園を訪れたエドワード8世は新緑が映える園内を見学。橋の上から池に麩(ふ)を投げ、コイが群がる様子を楽しんだ。その後、用意していた釣りざおを目にするとコイ釣りに挑戦。記事では「彼方此方(あちらこちら)と飛廻りつゝ鯉釣りに非常な御満足」とその様子を報じている。

 ちなみに釣果は? 記事によると、何回も釣り糸を垂らしたが、結局コイは釣れず「名残惜しげ」にその場を離れたそうだ。

◎現代 10匹で会議?珍しい一枚

 美しく優雅に泳ぐコイは、ときに珍しい光景を見せることがある。シャッターチャンスを狙おうと、栗林公園にはカメラマンが数多く訪れる。

 園内のコイの写真を数多く撮っている県写真家協会会員の唐渡進さん(80)=高松市=は毎日のように公園へ出掛けているという。

 「珍しい一枚があるんだよ」。そう言って唐渡さんが見せてくれたのは、10匹が水面(みなも)に浮かぶ花びらのように集まったカット。コイが顔を突き合わせて会議をしているようにも見える面白い1枚だ。

写真㊤は、コイ(群がり)1カ所に群がるコイ(唐渡進さん提供)

 公園観光事務所造園課の担当者によると、「365日通ったとしても、こうした光景は一度見られるかどうか」というほどまれなのだとか。

 散策途中には池をのぞいて見て回ろう。運がよければ、コイが織りなす幻想的な光景に出合えるかもしれない。

cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_21bad98082fa_本との出合い、福袋で 坂出・市立図書館 21bad98082fa 21bad98082fa 本との出合い、福袋で 坂出・市立図書館 oa-shikokunews 0

本との出合い、福袋で 坂出・市立図書館

2018年12月20日 09:00 四国新聞

 職員お薦めの書籍を詰めた「本のさきどり福袋」の貸し出しイベントが22日、坂出市寿町の市立大橋記念図書館で行われる。年末年始に、普段は手に取らない本との出合いを楽しんでもらおうと昨年に続いて企画。「寝正月防止」や「こっそり夜更かし」など、趣向を凝らしたテーマごとに本を袋詰めしている。

 年末年始の休館に伴う貸出期間の延長に合わせ、読書の幅を広げてもらうのが狙い。利用者には、表示されたテーマだけを手掛かりに福袋を選んでもらう。

 福袋は、児童向けが「幼児」と「小学生」の2種類で15セット、大人向けは15セットの計30セットを用意している。
 今年も袋ごとに、児童向けなら「こっそり夜更かしセット」「これであなたも地球博士?」など、大人向けは「寝正月防止セット」「めでたづくし」などとテーマを設定。各テーマに沿った本を3冊ずつ入れている。

 イベントは22日午前9時の開館からスタートし、先着順で1人1袋に限定。貸出期間は休館日を除いて15日間。

 図書館司書は「何が入っているか、気分や興味でテーマを選んで新しい出合いを楽しんでほしい」と呼び掛けている。問い合わせは同図書館〈0877(45)6677〉。

cat_18_issue_oa-shikokunews oa-shikokunews_0_1fd40fe24306_黒板ポップ講習会に40人 1fd40fe24306 1fd40fe24306 黒板ポップ講習会に40人 oa-shikokunews 0

黒板ポップ講習会に40人

2018年12月20日 09:00 四国新聞

 善通寺市文京町の善通寺商工会議所会館で商店主らを対象に「黒板ポップ講習会」が開かれた。小売業やサービス業など市内外の35事業所から40人が参加し、商品やサービスを消費者にアピールできるポップ作りのこつを学んだ。

 同商議所が集客力の向上につなげてもらおうと10月12日に開催。全国で「店舗活性コンサルタント」として活躍する石川香代さんが講師を務めた。

 石川さんは「ポップ一つで集客力がアップし、売り上げも変化してくる」と重要性を強調。その上で「ポップを書く上でセンスは必要なく、一定のルールに従えば誰でも書けるようになる」と説明した。

 続いて、参加者は黒板と5色のチョークを使ってポップ作りに挑戦し、文字の形や配色、レイアウトを試行錯誤。石川さんから「無理に多くの色を使わず、単色で文字に陰影を付けて」「商品名を大きく書くのではなく、グループ化してメリハリを」などとアドバイスを受け、メニューやイベントなどを案内するポップを完成させた。

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映画「いただきガール」上映会 高松の漁港舞台に 高松・22日

2018年12月20日 09:00 四国新聞

 さぬき映画祭の第2回シナリオコンクールの大賞受賞作を原作にした映画「いただきガール」が22日午後2時から、高松市玉藻町のレクザムホール多目的大会議室「玉藻」で上映される。叙情的な高松の漁港を舞台に、故郷のぬくもりと穏やかな時間に包まれながら葛藤を乗り越えていく若者の姿を映し出す。

 魚の行商人「いただきさん」の祖母に育てられた主人公の星南(せいな)は、幼なじみにからかわれたことで魚も高松も嫌いになり、逃げるように東京の大学に進学する。数年後、高松に戻ってきた星南は、祖母や幼なじみとの交流を通じて、自分の本当の居場所を探し始める―。

 原作は高松市の松原真美。監督は同市出身のかまだともゆき。星南役には同映画祭2016の上映作「カンカンSUN」で主演を務めた向井花、祖母役には「劇団マグダレーナ」の中越恵美、幼なじみ役は香川大生の岡田健太郎。

 ロケは10月下旬から11月上旬にかけ、高松市瀬戸内町の市中央卸売市場やその周辺など同市内で行われた。市場で実際にセリをしているところを背景に撮影したシーンもあるという。

 かがわ文化芸術祭2018主催公演。入場無料。上映後にはシナリオコンクールで審査委員長を務めた映画監督中島貞夫やスタッフ、キャストによるトークも。

【問い合わせ】
製作委員会、メール
kaf2018.ig@gmail.com

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香川高専チーム最優秀 鳥に「言葉訓練システム」 キャンパスベンチャー四国審査会

2018年12月19日 09:00 四国新聞

 四国4県の学生が新事業を提案するコンテスト「キャンパスベンチャーグランプリ四国」の最終審査会が高松市内であり、最優秀賞に香川高専4年の島崎祐輔さん(19)らが発案した「おしゃVery Good」が輝いた。

 コンテストは、四国経済連合会などでつくる実行委が3日に開催。今回は四国4県の大学・高専から11件の応募があり、書類選考を通過した8グループが最終審査会でプレゼンテーションした。

 最優秀賞に選ばれたのは、島崎さんと藤田鈴香さん(22)、徳武詩穂さん(19)、詫間千耀さん(16)のグループ。「おしゃ―」はインコやオウムなどのペットに人の言葉を覚えさせる訓練システムで、鳥形のロボットに飼い主の声を録音、繰り返し再生し、ペットの鳴き声が飼い主の声に近づくたびに専用装置から餌を与え、上達を促すという。

 島崎さんらは来年2月に東京で開かれる全国大会に出場する。
 県関係ではこのほか、香川高専3年の三井咲季さん(18)を代表とするグループが優秀賞を受賞した。

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さぬきゴールド、グミに JALと県、県農協開発 羽田空港などで販売

2018年12月19日 09:00 四国新聞

 日本航空、県、県農協は、キウイフルーツの県オリジナル品種「さぬきゴールド」を使用したグミを共同で開発した。17日から羽田空港のショップなどで販売し、オリジナル品種を中心に認定している「さぬき讃フルーツ」の魅力を幅広く発信していく。

 日本航空が、地域と連携した活性化プロジェクトの第3弾として企画。高級フルーツ販売店の銀座千疋屋(東京)と、製菓大手のUHA味覚糖(大阪市)のグミ菓子「コロロ」がコラボレーションしたグミ「Premiumコロロ」の新商品として発売した。

 さぬきゴールドの果汁をふんだんに使い、爽やかな香りやジューシーな酸味を再現した。見た目にもこだわり、特殊な抽出方法で種を残すなどしている。価格は3袋入り(1袋3粒入り)756円。

 羽田空港のショップや「パティスリー銀座千疋屋GINZA SIX店」で取り扱う。問い合わせは日本航空高松支店〈087(822)7411〉。

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盆栽の魅力、世界に発信 高松市が寄付募りPR動画制作へ 来春配信予定

2018年12月19日 09:00 四国新聞

 高松市は特産の松盆栽を世界中にPRするショートムービーを制作する。同市出身の香西志帆さんが監督を務め、「たか松BONSAI大使」の子役タレント・大里菜桜さん(10)や、盆栽好きで知られる劇団EXILEの俳優・秋山真太郎さん(36)が出演。配信は来春を予定し、高松盆栽の魅力を発信する。

 事業名は「世界盆栽プロジェクト」。ふるさと納税制度を活用し、クラウドファンディングで集まった寄付金を制作費に充てる。市が同様の手法で事業を行うのは初めて。

 映像は約5分で、高松の盆栽園に住む大里さんが海外に“輸出”され、盆栽の楽しさを伝えていくストーリーを予定。撮影は来年1月に市内や海外で行い、4月頃をめどに動画投稿サイト「ユーチューブ」で配信を予定している。

 クラウドファンディングの目標金額は500万円。ふるさと納税サイトで来年2月末まで受け付ける。寄付は1万円から可能で、寄付者全員にメイキング映像付の限定DVDを贈る。3万円以上の寄付者はエンドロールに名前を掲載する。

 市役所であった記者会見で香西監督は「人から人の手に渡りながら年月をかけて形を変えていく盆栽の魅力や、100年後の盆栽の姿も描きたい」と意欲を見せ、大里さんは「高松の松盆栽を日本や世界に広めていけるように頑張りたい」と抱負を述べた。

 自身が出演するラジオ番組のエンディング曲に松盆栽をテーマにした「盆栽たいそう」を流しているという秋山さんは「盆栽という素晴らしい日本の文化を発信できることをうれしく思う」と話した。

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三木の風景、グルメ満喫 町初の自転車イベント

2018年12月19日 09:00 四国新聞

 自転車で三木町の名所やインスタ映えスポットなどを巡り得点を競う「サイクルロゲイニングさぬき三木2018」が同町内で開かれた。小学生から50代までの約70人が地図を手に効率よく回れるルートを探りながら、まちなかや田園地帯を快走、三木の美しい風景やグルメなどを満喫した。

 町内外の人に三木の隠れた魅力を再発見してもらおうと、町が自転車を活用したイベントとして初めて企画、2日に実施した。今回は地図に掲載された光景と同じ構図で写真を撮って得点を競った。1チームは2~5人編成で、県内17チームと福岡、岡山、愛媛、高知の県外4チームを加えた計21チームが参加した。

 地図には町内の名所「虹の滝」や神社、公園、駅など50カ所のチェックポイントが掲載されており、参加者は町防災センターから思い思いの場所を目指して一斉にスタート。

 チェックポイントの一つ田中公民館では、田中地区まちづくり協議会のメンバーが地元食材で作った「いも煮」を食べながら獅子に頭をかまれる構図を撮影して得点となる。参加者は各ポイントを訪れては得点を重ね、同町の高校生、上原すばるさん(17)と沖藤(おきとう)佑輝さん(16)のチーム「三木を愛して17年」が優勝した。

 北九州市から登山仲間と一緒に参加した高祖(こうそ)剛さん(43)は「三木町は初めてだが、自然が豊かでジェラートなどおいしい店もたくさんあって気に入った」と笑顔で話していた。

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「かがわ高校受験最前線」 大手前丸亀

2018年12月18日 09:00 四国新聞

 「かがわ高校受験最前線」は今回が最終回。大手前丸亀、英明、藤井、坂出一の4校を紹介する。高校生の募集停止や男女共学の歩み、特別進学クラス、特色ある授業などを取り上げる。

【大手前丸亀高】
 創立110年を超え、県内の私学では屈指の伝統を誇る大手前丸亀高。学力もトップレベルで多くの難関大学への合格実績を持つ。中高一貫教育に特化するため、高校生の募集を停止する。中讃ではその余波が起きている。

【英明高】
 県内最大規模の私学となった英明高。特別進学クラスを中心に大学進学実績を上げ、優秀な生徒も入学してくるようになった。男女共学の英明高になってから17年。イメージが大きく変わった裏にはどんな改革があったのか。

【藤井高】
 特別進学クラスを持つ普通科と商業科からなる私学の藤井高。併設する藤井中から進学する生徒と、高校から入学してくる生徒がいる。藤井中は公立高校も受験できるとして人気を集めており、今後、藤井高の生徒数も増える可能性がある。

【坂出一高】
 進学のほか、ファッションデザイナーや管理栄養士も目指せる坂出一高。少人数編成の特別進学コースでは大学合格に向けた指導で実績を伸ばしている。そんな坂出一高では近年、高松から通う生徒が増えているという。

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