cat_3_issue_oa-rallys oa-rallys_0_d01088dd879f_はじめしゃちょー、超巨大卓球台で“卓球界のジャンヌダルク”に挑戦 d01088dd879f d01088dd879f はじめしゃちょー、超巨大卓球台で“卓球界のジャンヌダルク”に挑戦 oa-rallys 0

はじめしゃちょー、超巨大卓球台で“卓球界のジャンヌダルク”に挑戦

写真:2010年全日本選手権での四元奈生美さん/撮影:アフロスポーツ

11日、人気YouTuber・はじめしゃちょーさんが自身のツイッターを更新。YouTubeで公開した「超超超巨大卓球ならオレでも勝てる説」という動画を告知した。


四元奈生美さんが登場

動画の内容は、はじめしゃちょーさんが元プロ卓球選手の四元奈生美さんに卓球対決を挑むというもの。対する四元さんは現役時代、奇抜な髪形に大胆なユニフォームなど、その革命的な行動から「卓球界のジャンヌ・ダルク」と呼ばれた選手だ。

動画内では、はじめしゃちょーさんがあの手この手を使い、四元さんから勝利を得ようとする。

動画の最後ではなぜか2人ともテニスのラケットを握り、超巨大卓球台で卓球(?)をするシーンも。果たして最後はどちらが勝利するのか。勝負の行方はぜひ動画で確認していただきたい。


文:ラリーズ編集部

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cat_3_issue_oa-rallys oa-rallys_0_359a45155eda_平野美宇「お気に入りです」 新たな髪色に“可愛い” の声続出 359a45155eda 359a45155eda 平野美宇「お気に入りです」 新たな髪色に“可愛い” の声続出 oa-rallys 0

平野美宇「お気に入りです」 新たな髪色に“可愛い” の声続出

写真:平野美宇/撮影:YUTAKA/アフロスポーツ

11日、平野美宇が自身のインスタグラムを更新。写真で以前より暗くなった髪色を披露し、「暗髪暗髪…どうでしょう🤔」とファンに問いかけた。


ファンからは「可愛い💕似合ってるよ」や「とっても大人っぽくて素敵です❤️😊」といったコメントが多くが見られ、大きな反響を呼んでいる。また投稿後12時間で「いいね!」は7000件を超えた。


平野美宇、以前は明るい髪色に

平野は約1ヶ月前にも髪色を変え、話題となっていた。インスタグラムにも「初めてブリーチしてみましたどうですか?🥺お気に入りなので一生この色でいてほしい🥺💖でも色落ちも楽しみです✨」と投稿し、当初は明るい髪色を気に入っている様子だった。


しかし8月20~25日に行われたチェコオープンでは、色が落ち、髪色の明るさが増した状態に。

写真:チェコオープン時の平野美宇(日本生命)/提供:ittfworld

色落ち後の髪色を本人は気に入らなかったのか、ツイッターでも「【朗報】平野美宇さん帰国したら髪を暗くしに行く模様」とつぶやいていた。


今回はようやく都合がつき、暗く染め直せたというところだろうか。十分にリフレッシュした平野、15日開始の「アジア選手権」でのプレーにも注目だ。

文:ラリーズ編集部

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cat_3_issue_oa-rallys oa-rallys_0_ea7067573966_王者・明治大学、大熱戦制し全勝キープ<2019年秋季関東学生卓球リーグ戦> ea7067573966 ea7067573966 王者・明治大学、大熱戦制し全勝キープ<2019年秋季関東学生卓球リーグ戦> oa-rallys 0

王者・明治大学、大熱戦制し全勝キープ<2019年秋季関東学生卓球リーグ戦>

写真:龍崎東寅(明治大学)/撮影:ラリーズ編集部

<2019年秋季関東学生卓球リーグ戦 2019年9月4日、5日、11日~13日>

11日、秋季関東学生卓球リーグ戦(以下、リーグ戦)が和光市総合体育館で行われた。5日間で全7試合行われる1部のリーグ戦の第4戦が行われた。

男子1部

写真:菅沼湧輝(明治大学)/撮影:ラリーズ編集部

関東学生リーグ第4戦、春季1位の明治大は、春季5位の筑波大と大熱戦を繰り広げた。

1番で龍崎東寅(明治大学)が村田聖(筑波大学)との接戦を3-2で制すると、4番ダブルスまでで3-1と明治大学有利の展開で前半を折り返す。

しかし、5番でここまでシングルス全勝だった沼村斉弥(明治大学)が田中虹太郎(筑波大学)に1-3で敗れると、続く6番も敗れ、勝負はラスト7番へ。最後は菅沼湧輝(明治大学)が原田卓哉(筑波大学)に3-1と競り勝ち、4季連続優勝中の王者・明治大学が全勝をキープした。

写真:硴塚将人(早稲田大学)/撮影:ラリーズ編集部

春季2位の早稲田大学は春季6位の法政大学の対戦。

2番で緒方遼太郎(早稲田大学)が青山昇太(法政大学)に2-3と敗れるが、主将・硴塚将人(早稲田大学)が単複2点取りの大活躍で4-1で早稲田大学が勝利した。春の雪辱を果たしたい早稲田大学、全勝をキープしたまま後半戦を迎える。

女子1部

写真:笹尾明日香(早稲田大学)/撮影:ラリーズ編集部

春季1位の早稲田大学と春季5位の日本大学と対戦。

1番で鎌田那美(早稲田大学)が金崎愛美(日本大学)、2番で岩越帆香(早稲田大学)が奥下茜里(日本大学)に敗れ、0-2スタートとなった。悪い流れを断ち切りたい早稲田大学は、3番ダブルスで金子碧衣・鎌田那美ペア(早稲田大学)が勝利。その後も接戦を勝ち切り、4-2で早稲田大学が勝利。全勝をキープした。



写真:森田彩音(中央大学)/撮影:ラリーズ編集部

春季2位の中央大学は、春季6位の専修大学の対戦は、両者譲らぬ大接戦となった。

1番でTリーグ・TOP名古屋にも参戦している森田彩音(中央大学)が大島奈々(専修大学)に勝利するも、2・4・6番のシングルスは専修大学が勝利、3・5番のダブルスは中央大学ペアが勝利とシーソーゲームを繰り広げた。3-3で迎えたラストでは、Tリーガー・梅村優香(中央大学)が永道麻依加(専修大学)に勝利。中央大学が全勝をキープした。

残すは3戦 抜け出すチームはどこだ

12日はリーグ第5戦、第6戦が行われる。男子は4チームある4勝0敗の全勝チーム同士の対決となり正念場を迎える。女子も早稲田大、中央大が全勝と一歩リードしているが、1敗の青山学院大、東京富士大が後を追う。

どこが優勝してもおかしくない秋季関東学生リーグ、いよいよ終盤戦に突入する。

男子結果

専修大学(4勝0敗) 4-2 日本体育大学(0勝4敗)
中央大学(4勝0敗) 4-0 大正大学(0勝4敗)
明治大学(4勝0敗) 4-3 筑波大学(0勝4敗)
早稲田大学(4勝0敗) 4-1 法政大学(0勝4敗)

女子結果

青山学院大学(3勝1敗) 4-0 日本体育大学(0勝4敗)
東京富士大学(3勝1敗) 4-3 筑波大学(0勝4敗)
早稲田大学(4勝0敗)4-2 日本大学(0勝4敗)
中央大学(4勝0敗) 4-3 専修大学(2勝2敗)

文:ラリーズ編集部

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cat_3_issue_oa-rallys oa-rallys_0_bdd29989ac91_T.T彩たま、初の首位浮上 ホームで2連勝<卓球・Tリーグ結果速報> bdd29989ac91 bdd29989ac91 T.T彩たま、初の首位浮上 ホームで2連勝<卓球・Tリーグ結果速報> oa-rallys 0

T.T彩たま、初の首位浮上 ホームで2連勝<卓球・Tリーグ結果速報>

写真:松平健太(T.T彩たま)/撮影:ラリーズ編集部

<ノジマTリーグ2019/20シーズン 9月11日(水)ウイング・ハット春日部>

11日、ノジマTリーグでT.T彩たま岡山リベッツ(以下、岡山)が対戦した。10日のホーム開幕戦を勝利で飾ったT.T彩たまは、この試合も岡山に勝利。勝利したT.T彩たまは勝ち点を14にし、首位の木下マイスター東京を抜いて1位に躍り出た。敗れた岡山は4連敗となり、苦しい状況が続いている。

大学生ペア、先陣を切る

写真:髙見真己(左)/松山祐季(T.T彩たま)/撮影:ラリーズ編集部

T.T彩たまの大学生ペア・松山祐季/髙見真己が遂にTリーグ初勝利。

平成30年度の全日本卓球選手権で準優勝に輝いた同ペアは、その実力を遺憾なく発揮。愛知工業大のOBペア𠮷田雅己/吉村和弘ペアを下し、チームに勢いをつけた。

続く2番のリアム・ピッチフォード(T.T彩たま)は、昨日の水谷隼(木下マイスター東京)に続き、上田仁(岡山)にもストレート勝利。好調を維持している。

写真:リアム・ピッチフォード(T.T彩たま)/撮影:ラリーズ編集部

3番の松平健太(T.T彩たま)は吉村和弘(岡山)と対戦。松平が「昨日と同じくらい苦しい試合だった」と語ったように、この試合も最終ゲームまでもつれる展開となった。先にマッチポイントを握ってから一時逆転される場面もあったが、粘り切りゲームオールデュースで吉村に勝利で吉村に勝利。

松平は「今は気持ちの面で余裕を持てている」と好調の理由を語ったように、この試合に勝利した松平はこれで3勝1敗となり、個人マッチ勝利数で3位にランクインした。

4番の神巧也(T.T彩たま)は、町飛鳥(岡山)との試合となった。第2ゲームでは、タイムアウトを取りながら逆転でゲームを落としたが、第3ゲームは競り勝ち2-1とリード。第4ゲームは、町を序盤から突き放し3-1で勝利。

写真:神巧也(T.T彩たま)/撮影:ラリーズ編集部

T.T彩たまはホームで2連勝を飾った。また、今シーズン男子初のマッチカウント4-0のストレート勝ちを収めた。

スコア:T.T彩たま 4-0 岡山リベッツ

写真:吉村和弘(岡山リベッツ)/撮影:ラリーズ編集部

◯松山祐季/高見真己 2-0 𠮷田雅己/吉村和弘
11-5/11-10

◯リアム・ピッチフォード 3-0 上田仁
11-9/11-4/11-4

◯松平健太 3-2 吉村和弘
11-3/10-11/11-9/7-11/13-11

◯神巧也 3-1 町飛鳥
11-6/9-11/11-9/11-6

写真:首位浮上!T.T彩たま/撮影:ラリーズ編集部

文:ラリーズ編集部

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cat_3_issue_oa-rallys oa-rallys_0_349e0c403989_【卓球動画解説】川上尚也(早稲田大)vs 高取侑史(法政大)|今日の1試合 349e0c403989 349e0c403989 【卓球動画解説】川上尚也(早稲田大)vs 高取侑史(法政大)|今日の1試合 oa-rallys 0

【卓球動画解説】川上尚也(早稲田大)vs 高取侑史(法政大)|今日の1試合



福原愛、水谷隼、丹羽孝希ら日本のトップ選手を輩出し一時代を築いた青森山田中・高を14年間に渡って指導した名将・板垣孝司氏。

その板垣氏がトップ選手から年代別、ジュニア選手まで幅広い試合動画について両選手の特徴、勝敗を分けたポイントを語る。

今回は、2019年春季関東学生卓球リーグ戦 男子1部の「川上尚也(早稲田大)vs 高取侑史(法政大)」。

両選手の特徴

バックハンドで先手を取りフォアドライブに結びつけるスタイルの川上選手。フォアドライブは豪快なボールではありませんが的確さを持っています。最後まで崩れない下半身の強さも彼の卓球スタイルを支えています。

小学校時代から安定した成績を残し、常に全国の上位に食い込んでいる高取選手。パワーボールは少ないものの高取選手独特のボールタッチコース取りは「うまい!」と思わせるプレーを発揮します。


見どころ

バックの守りが堅く相手を振り回してからポイントを狙う高取選手に対して、やや同タイプの川上選手がどのような戦い方をするのか。注目の一戦です。

勝負を分けたこの1本

※ページトップと同一の試合動画について、再生開始箇所を調整してお送りします。


第3ゲーム3対1での川上選手の3球目回り込みドライブです。第1〜2ゲームはことごとく高取選手のバックブロックに捕まっていた川上選手ですが、第3ゲームからはガラリとコースを変え徹底的なミドル攻めを始めます。

3球目の回り込みだけでなくラリー中もコースを徹底します。ミドルのブロックはシェーク両ハンドが最も難しいコースで、ブロックできたとしても1球では決まらず、そこから長めのラリーがスタートします。川上選手は最後までこのコースを貫き、見事に逆転勝ちをしました。見事!


板垣’s EYE

この試合は川上選手の戦術転換を褒めるべきだと思います。最後までフォアドライブが崩れませんでした

高取選手は「バックブロックが硬い」のをみんなが知っているので、必ずここを狙われると思います。股関節周りの強さがミドル処理には必要です。ここを乗り切れば更に穴の少ない高取スタイルが完成すると思います。


試合情報

大会名:2019年 春季 関東学生卓球リーグ戦 男子1部 第3戦
選手名:川上尚也(早稲田大)vs 高取侑史(法政大)
試合結果:川上 3-2 高取


映像提供:LaboLive

監修協力:Shakehands



文:ラリーズ編集部

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cat_3_issue_oa-rallys oa-rallys_0_dzeoktqeoc8j_柳川大智(北海道大学)の用具紹介|俺の卓球ギア#35 dzeoktqeoc8j dzeoktqeoc8j 柳川大智(北海道大学)の用具紹介|俺の卓球ギア#35 oa-rallys 0

柳川大智(北海道大学)の用具紹介|俺の卓球ギア#35

写真:柳川大智(北海道大学)の卓球ギア/提供:柳川大智

卓球人のこだわりグッズを紹介する「俺の卓球ギア」。

第35回となる今回は、国公立・北海道大学に所属し、全日本大学総合卓球選手権大会のシングルスに2019年も出場が決まっている柳川大智選手の卓球ギアを紹介する。


柳川大智の卓球ギア

戦型
 右シェーク裏裏
ラケット
 インナーフォースレイヤーALC(FL・バタフライ)
ラバー
 フォア:ファスターク G-1(特厚・ニッタク)
 バック:ファスターク G-1(特厚・ニッタク)
ユニフォーム
 北大オリジナルユニフォーム(緑):ニッタク
 北大オリジナルユニフォーム(ピンク):ONE-R
こだわりのもの
 ケンちゃんズのリストバンドとタオル
※ギアは2019年9月時点のもの

ラリーズ編集部のコメント

卓球を始めたきっかけは、祖父母の家に卓球台があったことと親戚に卓球部が多かったからという柳川。卓球は幼少期から身近な存在だった。

三重県の四日市高校から北海道大学に進学と強豪校出身ではないが、中学時代は名門クラブ・ケンちゃんズで腕を磨いた。菅沼湧輝(明治大学)は小中学校時代の2つ下の後輩で、ケンちゃんズでよく一緒に練習をしたそうだ。

柳川はこれまでに、中部日本卓球選手権大会カデットの部ベスト16、第85回全日本大学総合卓球選手権大会シングルスの部に出場、平成30年度北海道秋季学生卓球選手権大会のシングルスの部ベスト4、第59回全国国公立卓球大会団体の部ベスト4、第86回全日本大学総合卓球選手権大会のシングルスの部に出場と多くの成績を残している。

柳川の使用用具は、インナーフォースレイヤーALC(FL)にフォア:ファスターク G-1(特厚)、バック:ファスターク G-1(特厚)。

「中学から現在までインナーフォースとファスターク G-1の組み合わせは一度も変更したことがありません」と強いこだわりを見せる。

しかしその強いこだわりは用具に対してではなく、自分自身に向けてのものであった。

卓球をしているのは『用具』ではなく、あくまで『自分』だ、という考えが根底にあるからです。これはあくまで持論ですが、用具を頻繁に変えることは自分の長所や短所を見えにくくし、長期的課題を不明確にすると思います。

私は卓球人生の殆どを同じ用具で過ごしているので、決して多くない練習時間の中でも、効率良く課題の解決を繰り返すことが出来ていると思います。現在の、前陣ではカウンター、中陣からは回転重視でコースを狙うプレースタイルは目指したものではなく、用具と自分の長所を最大限に生かした結果として確立されたものだと思います」。

強豪校出身ではない柳川だからこそのこだわりになっている。

こだわりの愛用品について、ケンちゃんズのリストバンドとタオルをあげた。

「試合で苦しい場面になって焦っていても、ケンちゃんズのマークを見ればなぜか冷静になれます。ケンちゃんズで学んだことや過ごした時間に自信があるからだと思います」。

写真:柳川(前列左から2番目)も活躍し、第59回全国公でベスト4に入賞した北海道大学/提供:国公立大学卓球連盟

今までで一番思い出に残っている試合は、去年の全日学出場を決めた試合だと教えてくれた。卓球人生で初めての全国大会出場であり、諦めずコツコツ続けてきた努力が報われた瞬間だという。

大学二年の時には国公立卓球連盟主催の欧州遠征も経験しており、そこが卓球人生のターニングポイントだと語る。

いかに自分が行っている練習が偏っているかを実感しました。また遠征中ハンガリーに行った際、世界卓球2019のオフィシャルミュージックビデオに出演させていただいたのも良い経験になりました」。

今後の目標として、「主将として、部員一人一人の側に寄り添い、自分が持てる技術を最大限部員に還元していくことです。そして最終的に部員に『北大卓球部に入って良かった』と思ってもらえるよう、自分が出来ることなら何でもしていきたいです。個人的には全日学で1勝したいです」と力強く語ってくれた。

これまで卓球ギアで紹介してきたトップ選手とは違い、文武両道の道を歩む柳川。さらなる高みを目指し、北の大地から柳川の名が轟くのを楽しみに待ちたい。

文:ラリーズ編集部

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cat_3_issue_oa-rallys oa-rallys_0_23a35e75dd14_ピッチフォード、水谷に快勝 裏にあった徹底したコース取りとは<卓球・T.T彩たま vs KM東京> 23a35e75dd14 23a35e75dd14 ピッチフォード、水谷に快勝 裏にあった徹底したコース取りとは<卓球・T.T彩たま vs KM東京> oa-rallys 0

ピッチフォード、水谷に快勝 裏にあった徹底したコース取りとは<卓球・T.T彩たま vs KM東京>

写真:水谷隼(KM東京)を完璧に抑えたリアム・ピッチフォード(T.T彩たま)/提供:©T.LEAGUE

Tリーグの見逃せない名勝負をラリーズ編集部独自の視点で解説する【T.LEAGUE 名場面解説】

今回、10日に行われたT.T彩たまと木下マイスター東京の一戦から、第4マッチのリアム・ピッチフォード(以下、ピッチフォード)と水谷隼の試合をピックアップする。

ピッチフォードは先日行われたばかりのヨーロッパ選手権を終えすぐに来日。時差も大きい移動があったにもかかわらず、世界トップレベルの選手である水谷隼をストレートで退けた。

その勝利の要因には、徹底したピッチフォードのコース取りがあった。


第2ゲーム終盤でのチキータのコース

写真:ピッチフォード(T.T彩たま)のレシーブのコース/図:ラリーズ編集部

ゲームカウント1-0とピッチフォードのリードで迎えた第2ゲーム終盤。8-7とピッチフォードが逆転したあとの1本が決め手となった。これまでピッチフォードがバックハンドで打球した際、コースは水谷のバック側に集まっていた。

しかし、この終盤でピッチフォードは、フォア前のサーブに対して回り込み、チキータを水谷のフォア側へ送った。一瞬反応の遅れた水谷はうまく打球できず、ピッチフォードが得点。ここから流れを掴んだピッチフォードが第2ゲームも制し、勝利をぐっと引き寄せた。


第3ゲーム終盤でのラリーのコース取り

写真:ラリーの配球/図:ラリーズ編集部

ピッチフォードはこの試合、バックサイドのボールを徹底して水谷のバック側に返球していた。ポイントの2つ目は、第3ゲームの終盤9-7でピッチフォードリードの場面で見せたプレー。この場面でもこれまでのコース取りと同じく、レシーブを含めて3本連続で水谷のバックを攻め得点した。

このコース取りの徹底がストレート勝利をもたらしたと言えるだろう。


T.T彩たま 対 木下マイスター東京:ピッチフォードVS水谷隼

詳細スコア

◯ピッチフォード 3-0 水谷隼
11-6/11-7/11-8


まとめ

今回はピッチフォードの作戦勝ち。長所である速く強いバックハンド徹底したコース取りで攻めたピッチフォードは、水谷を全く寄せ付けなかった。水谷はミスが多くなり、流れを掴むことができなかった。



文:ラリーズ編集部

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cat_3_issue_oa-rallys oa-rallys_0_ddbdfa1057b7_塩見真希 連勝でU21予選突破<卓球・パラグアイオープン> ddbdfa1057b7 ddbdfa1057b7 塩見真希 連勝でU21予選突破<卓球・パラグアイオープン> oa-rallys 0

塩見真希 連勝でU21予選突破<卓球・パラグアイオープン>

写真:2018年ブルガリアOPでの塩見真希(ミキハウス)/提供:ittfworld

<ITTFチャレンジプラス・パラグアイオープン 2019年9月10日~14日>

地球の裏側、南米パラグアイで行われる国際大会、ITTFチャレンジプラス・パラグアイOPが10日に開幕した。10日の大会初日は各種目の予選が行われた。日本選手では、塩見真希(9月世界ランキング97位・ミキハウス)がU21女子シングルスの予選リーグに臨んだ。

塩見は3人で行われる予選リーグでパラグアイとチリの選手と対戦し、ともに1ゲームも与えることなく3-0で完勝。予選突破を決め、12日から始まる本戦に駒を進めた。


丹羽や早田は12日の本戦から登場

11日は予選の残りがすべて消化される。塩見が予選の全試合を終えたため、11日は日本選手の試合は行われない。

男女シングルス、ダブルスに本戦から出場する丹羽孝希(同11位・スヴェンソン)、早田ひな(同29位・日本生命)ら日本選手は12日から登場する。

パラグアイOP初日 日本選手の結果

U21女子シングルス予選リーグ

○塩見真希 3-0 RIOS Natasha(チリ)
11-6/11-3/11-7

○塩見真希 3-0 MUTTI Cielo(パラグアイ)
11-2/11-4/11-8



文:ラリーズ編集部

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cat_3_issue_oa-rallys oa-rallys_0_a9914e47858d_Tリーグ2ndシーズン開幕!一新されたユニフォームに注目 a9914e47858d a9914e47858d Tリーグ2ndシーズン開幕!一新されたユニフォームに注目 oa-rallys 0

Tリーグ2ndシーズン開幕!一新されたユニフォームに注目

写真:Tリーグ2ndシーズン男子開幕戦/撮影:ラリーズ編集部

Tリーグ・2019-2020シーズンが8月29日開幕。男子開幕戦では、昨季の王者・木下マイスター東京が岡山リベッツに勝利した。

しかし、張本智和(木下マイスター東京)がいきなり森薗政崇(岡山リベッツ)に敗れるなど開幕戦から波乱の展開。

また女子も昨季シーズン11戦無敗の早田ひな(日本生命レッドエルフ)がすでに4敗を喫するなど、変化を感じる2シーズン目となっている。

他にもTリーグでは、2シーズン目で変わった部分がある。代表的な例がユニフォームだ。

「インパクト」というリーグ全体のデザインコンセプトでユニフォームデザインが一部変更された(2018-2019シーズンに引き続き、提供・デザインは株式会社ドーム)。


昨シーズンのユニフォーム

写真:1stシーズンの石川佳純(木下アビエル神奈川)/撮影:ラリーズ編集部

上記の写真は、昨シーズンのTリーグの試合の様子である。

木下アビエル神奈川対日本ペイントマレッツの試合で、アビエルのホームゲームだ。この試合では、アビエルは青、マレッツも水色のユニホームを着用しており、同系統の色合いだった。

野球やサッカーのように両チームの選手が入り乱れるようなこともなく、コートを挟んで選手が対峙する卓球では、ユニフォームの色が同系統になることに競技上の問題は全くない。

Tリーグのユニフォーム規定は?

ユニフォームに関するTリーグの規定はどうなっているのだろうか。

Tリーグ規定におけるユニフォームに関する条文を確認すると、以下のように記述されている。

ユニフォーム規定第5条

Tリーグチームは、 1stカラーユニフォーム(主にホームゲームで着用)と2ndカラーユニフォーム(主にアウェーゲームで着用)の2種類を最低限用意することとする。

1stカラーユニフォーム、2ndカラーユニフォームおよび全ての試合用ユニフォームの主たる色には、白色を使用することはできないこととする。

上記のように、試合に着用するユニフォームの色について対戦チームとの色被りに関する規定は存在しない。

その一方で、1stユニフォーム、2ndユニフォームそれぞれを主にホームゲーム、アウェーゲームで着用という規定が存在している。

つまり、試合で着用するユニフォームは原則的にホームかアウェイかによって決定されているものの、「主に」という表現にあるように最終的な判断は各チームに任されていると考えられる。

冒頭の試合では、アビエルはホーム用の青を基調とした1stユニフォーム、マレッツはアウェー用である水色の2ndユニフォームを選択したようだ。アビエルのホームゲームであったことを考えると、妥当な選択だ。

見栄えの話に戻ろう。Tリーグは多くの観客を集めて行われる興行だ。

相手と同系統の色よりは、対照的なカラーリングのユニフォームを着ている方が、より「チーム対チームの団体戦」の雰囲気が出て、応援する側にも身が入るのではないだろうか。

野球やサッカーの試合会場でみられるような、満員の観客席が両チームのチームカラーで真っ二つに分かれている光景は圧巻だ。

選手のユニフォームの色だけではなく、チームカラーのグッズを身につけた両チームのファンが会場を埋め尽くすことができれば、スポーツ興行として最高の空間を作りだすことができるのではないだろうか。


Tリーグセカンドシーズンの進化に注目

写真:開幕戦は満員の中試合が行われた/撮影:ラリーズ編集部

Tリーグは2年目のシーズンが始まったばかり。

昨シーズンの開幕当初は、人気選手個人に注目し応援するファンが多かったが、シーズンが進むにつれ、チーム単位でファンがつくようになってきたという声も聞かれるようになってきた。

ほぼ満席となった立川立飛アリーナでの試合で幕を開けた2ndシーズン、ビクトリーマッチまで縺れた白熱の試合に会場は大きく沸いた。会場の熱気を作り出したのは選手や会場の演出は勿論だが、観客の盛り上がりも大きな要素だ。

両チームのファンがチームカラーを身に纏い、会場を埋め尽くす光景が今後もみられるような客入りが続くことを願っている。

選手、チーム、そして観客が一体となってつくる試合会場、Tリーグ2年目の進化に注目だ。



文:石丸眼鏡

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ドイツ無敗で2連覇 8度目の優勝<卓球・ヨーロッパ選手権>

写真:ティモ・ボル(ドイツ)/提供:ittfworld

<ITTF ヨーロッパ選手権 2019年9月3日~9月8日 ナント>

9月3日から8日にかけて、フランスのナントでヨーロッパ選手権が開催された。ヨーロッパ選手権は隔年で個人戦と団体戦が交互に行われ、今回は団体戦が開催される年となる。Tリーグにも参戦しているトルルス・モーレゴード(同81位・スウェーデン)や、ハン・イン(同30位・ドイツ)をはじめヨーロッパのトップ選手が一堂に会する大会だ。


ドイツは1試合も落とさずに優勝

写真:連覇の立役者であるパトリック・フランチスカ(ドイツ)/提供:ittfworld

前回大会の男子優勝国・ドイツが、予選から1試合も落とさない圧倒的な強さを見せて連覇を達成した。予選からティモ・ボル(同7位)、ドミトリ・オフチャロフ(同12位)、パトリック・フランチスカ(同15位)の3人がフル出場し、途中苦戦する場面もあったが、右肩上がりに調子を上げていき、無傷で8度目の優勝を果たした。

準優勝に輝いたのはポルトガル。準決勝でスウェーデンとの死闘を制して、決勝へと進んだ。準決勝は2番でティアゴ・アポロニア(同59位・ポルトガル)が世界選手権銀メダリストのマティアス・ファルク(同9位・スウェーデン)を破る金星を挙げるも、トルルス・モーレゴード(同81位・スウェーデン)が勝ち星を挙げるなど一進一退の攻防が続いた。試合は5番までもつれ、フルゲームの末アポロニアが勝利し、チームの窮地を救った。


女子はポーランドが一矢報いるもルーマニアが層の厚さを見せる

写真:エースのベルナデッタ・スッチ(ルーマニア)は全勝/提供:ittfworld

また前回大会の女子優勝国のルーマニアも、準決勝で1試合を落としたのみで他を寄せ付けない強さで前回に引き続き、通算で5度目の優勝を飾った。特にベルナデッタ・スッチ(同17位)は5勝0敗、エリザベタ・サマラ(同24位)は6勝0敗で大会を終える。エース格の選手が2人を破って、ルーマニアに勝つのは容易なことではなさそうだ。

準優勝は男子と同じくポルトガルとなった。6月末に行われたヨーロッパ競技大会でシングルス優勝のユ・フ(同39位)と、両ハンドのバランスが良い強打者シャオ・ジェニ(同88位)の活躍により、ヨーロッパ競技大会団体金のドイツを破る快挙を果たすと、勢いそのままに決勝まで勝ち進んだ。

3位に入賞したポーランドは、優勝したルーマニアに敗れたもののカットマンのリー・チェン(同50位)がドデアン・モンテイロ(同110位・ルーマニア)を破って一矢報いた。


男子試合結果

写真:8度目の優勝となるチーム・ドイツ/提供:ittfworld

優勝:ドイツ
準優勝:ポルトガル
3位:フランス、スウェーデン


女子試合結果

写真:連覇を達成したルーマニア/提供:ittfworld

優勝:ルーマニア
準優勝:ポルトガル
3位:ポーランド、ハンガリー



文:ラリーズ編集部

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