cat_3_issue_oa-rallys oa-rallys_0_c28acf026f73_美女卓球選手・スッチ、ピンク色ラバーを初お披露目 “可愛い”と話題に c28acf026f73 c28acf026f73 美女卓球選手・スッチ、ピンク色ラバーを初お披露目 “可愛い”と話題に oa-rallys 0

美女卓球選手・スッチ、ピンク色ラバーを初お披露目 “可愛い”と話題に

写真:ベルナデッタ・スッチ(ルーマニア)/撮影:ラリーズ編集部

19日、T2ダイヤモンド2019マレーシアの女子シングルス1回戦にベルナデッタ・スッチ(7月世界ランキング19位・ルーマニア)が登場。その試合で使用されたラバーが世界を驚かせた。

スッチが使用したラケットはフォア面に黒色、バック面にピンク色のラバーが貼られており、これには対戦相手の丁寧(ディンニン・同3位・中国)も困惑した様子でラバーを観察していた。


スッチはピンクのラバーに、ピンクのウェアを合わせ、卓球のラケットが“おしゃれアイテム”として機能しているような印象を受けた。

写真:ピンクラバーを使うスッチ(ルーマニア)/撮影:ラリーズ編集部

ITTFはツイッターにもピンクラバーの画像を投稿し、世界の卓球ファンの反応を探っている。日本の卓球ファンからは「可愛い」の声が集まっている


4月にITTFの年次総会でラバーの色の自由化が提案されてから約3ヶ月が経ち、今回は実戦でのテストといったところだろうか。実装されるとすれば、2020年の東京オリンピック後と発表されているが、果たしてどうなるのか。これからの動向にも注目だ。

文:ラリーズ編集部

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cat_3_issue_oa-rallys oa-rallys_0_b2ad781297c9_【速報】加藤美優、世界ランク1位下す大金星<T2ダイヤモンド> b2ad781297c9 b2ad781297c9 【速報】加藤美優、世界ランク1位下す大金星<T2ダイヤモンド> oa-rallys 0

【速報】加藤美優、世界ランク1位下す大金星<T2ダイヤモンド>

写真:加藤美優(日本ペイントホールディングス)/撮影:ラリーズ編集部

<T2ダイヤモンド2019マレーシア 2019年7月18日~7月21日>

20日、大会3日目を迎え、女子シングルス準々決勝に加藤美優(7月世界ランキング22位・日本ペイントホールディングス)が登場した。加藤は女子シングルス1回戦で伊藤美誠(同7位・スターツ)との日本人対決を制し、準々決勝に駒を進めている。

T2ダイヤモンドは、7ゲームマッチのシングルス形式だが、従来の卓球のルールとは異なり、デュースなしの1ゲーム11点先取で行われる。また、試合時間が24分を越えた場合は1ゲーム5点先取のFAST5へと移行する。FAST5に突入した場合、サーブ権は1本交代となる。

加藤美優が世界ランク1位に堂々たる試合運び

準々決勝、加藤は世界ランク1位の陳夢(チェンムン・中国)と対戦した。

第1ゲーム、加藤は得意レシーブの“ミユータ”(逆チキータ)やしゃがみ込みサーブで得点を重ね、11-4で第1ゲームを先取する。第2ゲームも主導権を渡さず、最後は中陣からのラリーで得点し、ゲームカウントを2-0とする。

続く第3ゲームは、息を吹き返した陳夢が取り返し、迎えた第4ゲーム。またも加藤の“ミユータ”としゃがみ込みサーブが効き、11-6でこのゲームを奪う。そしてゲームカウント3-1と勝利に王手をかけたところで、制限時間24分が過ぎ、FAST5へと突入する。

第5ゲーム、陳夢にラリーで押され2-5で落とすと、第6ゲームもラリーで押され1-4とされる。しかしここから3連続ポイントで4-4と追いつき、マッチポイントを握る。最後は陳夢がバックハンドドライブをネットにかけ、加藤が4-2で勝利を収めた

加藤美優 試合後のコメント

写真:加藤美優(日本ペイントホールディングス)/撮影:ラリーズ編集部

信じられなくて手がまだ震えている。ずっと(中国選手に)負けていたのでまだ実感がわかない。でも自信になった。

思いっきり回転をかけて、サーブを散らして回転も変化をつけたので、サーブが最初から最後まで効いていて、点を連続してとれたので優位に進められた。

今までは爆発力があまりないと見られていたので、今日みたいに強い選手にも勝っていけると見せていけたらなと思う。

中国選手に勝つというのがすごく重要なことなので、自分でも勝てるということを認識できたし、もっともっと頑張りたいと思った。

詳細スコア

写真:陳夢(中国)/撮影:ラリーズ編集部

〇加藤美優 4-2 陳夢(中国)
11-4/11-9/4-11/11-6/2-5/5-4



文:ラリーズ編集部

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cat_3_issue_oa-rallys oa-rallys_0_208ab0023c5d_石川佳純、元世界1位に敗れるも前向き「これからはどんどん上っていく番」<T2ダイヤモンド> 208ab0023c5d 208ab0023c5d 石川佳純、元世界1位に敗れるも前向き「これからはどんどん上っていく番」<T2ダイヤモンド> oa-rallys 0

石川佳純、元世界1位に敗れるも前向き「これからはどんどん上っていく番」<T2ダイヤモンド>

写真:石川佳純(全農)/撮影:ラリーズ編集部

<T2ダイヤモンド2019マレーシア 2019年7月18日~7月21日>

19日、T2ダイヤモンド2019マレーシアの女子シングルス1回戦に石川佳純(7月世界ランキング6位・全農)が登場。先日のオーストラリアオープンでは陳夢(チェンムン・同1位・中国)を破っている。対戦相手は元世界ランキング1位の朱雨玲(ジュユリン・同4位・中国)となった。

T2ダイヤモンドは、4ゲーム先取の7ゲーム制だが、通常のルールと違ってデュースなしの1ゲーム11点先取で行われる。また試合時間が24分を越えた場合は1ゲーム5点先取のFAST5形式での試合となる。勝ち上がれば高ポイントを獲得できるため、世界ランキングに大きな影響を持ち、世界ランキングによって東京五輪の出場資格が決まる日本人選手にとっては重要となる。

石川佳純 VS 朱雨玲

写真:石川佳純(全農)/撮影:ラリーズ編集部

試合の序盤は、中国選手の特徴でもある質の高いサーブレシーブに苦しみ、石川は1ゲーム目を落とす。2ゲーム目はしっかりと調整し、石川がバック対バックでラリーの主導権を握って5-1とリードした。しかしそこから朱がバックハンドで緩いボールを混ぜ、緩急をつけることでミスを誘い、石川は2ゲーム目も落としてしまった。

続く3ゲーム目、朱は2ゲーム目の中盤から徹底して行ったストップレシーブを続け、石川に先手を取らせず、ミスのない攻撃で石川をさらに突き放し、11-0で3ゲームを連取。

後がなくなった4ゲーム目、石川はストップレシーブと、朱のバックサイドに速いツッツキレシーブを混ぜ、再び早い打点でバック対バックに持ち込んだ。ラリーの主導権を奪うと、リスクを負ってバックストレートを突き、1ゲームを返した。

5ゲーム目も連取したい石川は、回転量の多い擦るバックドライブと、ミート気味のバックドライブを混ぜながら相手のミスを誘ったが、朱はフォアハンドで対応。終盤まで一進一退の攻防が続いたが、最後は朱雨玲に軍配が上がった。

試合後コメント

写真:石川佳純(全農)は朱雨玲(中国)の堅守の前に屈した/撮影:ラリーズ編集部

これまで朱とは何度も対戦してきた石川は「(朱雨玲は)いつも緩急はつけてくるが、それでも先に自分が攻めていければどんどん甘くなってくる。2ゲーム目の最初はそれができていた。レシーブミスと凡ミスが多すぎて、台上でも先にコースを振られてしまった。今までストップすると打たれていたイメージがあった。今日はそんなに打たれなくて、4ゲーム目はストップから入って取れたがその切り替えが遅かった」と通用する技術があった反面、中国の壁の高さを感じたようだ。

また今年の前半を振り返って「前半ずっと苦しい時期を過ごしてきたので、これからは勢いに乗ってどんどん上っていく番だと思っている。今はレベルアップしてオリンピックの切符を掴みたいという気持ちなので、辛いという気持ちはそんなにない。毎日充実した練習をして信じてやるだけ」と話し、今後の抱負を述べた。

詳細スコア

写真:朱雨玲(中国)/撮影:ラリーズ編集部

石川佳純 1-4 ○朱雨玲
6-11/7-11/0-11/11-7/8-11



文:ラリーズ編集部

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木の上で卓球!?ドイツ代表ウィンターが驚きのプレーを披露

写真:サビーネ・ウィンター(ドイツ)/提供:ittfworld

18日、ドイツのサビーネ・ウィンター(7月世界ランキング62位)が自身のインスタグラムを更新した。投稿された動画では、卓球台を背負ったウィンターが木を登っていく。そして木の頂上へ着くと、驚くことに台を広げラリーを始めだしたのだ。

最後は、ピンポン玉をふんでひっくり返るウィンターの映像とともに「Tree TT can be very dangerous.(木の上での卓球は非常に危険)」という文が添えられたお茶目なものになっている。


また、動画内で登場した「SLUM PING PONG」というフェイスブックアカウントだが、これはウガンダのスラムに住んでいる子供たちや若者たちの生活を、卓球を通じてポジティブにしていこうプロジェクトのものだ。実はこのプロジェクトにドイツで最初に注目した選手がウィンターなのだ。

ヨーロッパ選手権ではダブルス優勝、ドイツ選手権ではシングルス準優勝に輝くなど確かな実力を持つウィンター。これを機に彼女の今後の活躍に目を向けてみてはいかがだろか。

文:ラリーズ編集部

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cat_3_issue_oa-rallys oa-rallys_0_1dfe4359a470_丹羽孝希、猛追及ばず 世界選手権銀メダリストに敗北<T2ダイヤモンド> 1dfe4359a470 1dfe4359a470 丹羽孝希、猛追及ばず 世界選手権銀メダリストに敗北<T2ダイヤモンド> oa-rallys 0

丹羽孝希、猛追及ばず 世界選手権銀メダリストに敗北<T2ダイヤモンド>

写真:丹羽孝希(スヴェンソン)/撮影:ラリーズ編集部

<T2ダイヤモンド2019マレーシア 2019年7月18日~7月21日>

19日、T2ダイヤモンド2019マレーシアは2日目を迎え、1回戦で丹羽孝希(7月世界ランキング12位・木下グループ)が、世界選手権準優勝のマティアス・ファルク(同9位・スウェーデン)と対戦した。

T2ダイヤモンドは、7ゲームマッチのシングルス形式だが、従来の卓球のルールとは異なり、デュースなしの1ゲーム11点先取で行われる。また、試合時間が24分を越えた場合は1ゲーム5点先取のFAST5へと移行する。時間短縮のためゲーム間やタオル使用にも時間制限が設けられている。

丹羽孝希 VS マティアス・ファルク

写真:丹羽孝希(スヴェンソン)/撮影:ラリーズ編集部

1ゲーム目から、丹羽はファルクの強烈なドライブや伸びるブロックなどバックハンドの技術に苦しめられる。さらに会場が沸くほどのスーパープレーで得点され、1ゲーム目を落とす。

続く2ゲーム目はサーブレシーブから先手を取り、フォアドライブでリードを奪った。しかし中盤以降で相手のフォア面の表ソフトラバーから繰り出されるスマッシュにペースを乱され、7連続失点で落としてしまう。

その後も、先手を取ろうとする丹羽と、ラリー戦で無類の強さを発揮するファルクは終盤まで互角の戦いを繰り広げる。終盤でファルクが強気のプレーを見せ、ゲームカウント0-3と丹羽は後がなくなる。

4ゲーム目、ラリー戦に強いファルクに対して、丹羽はリスクを負って鋭いカウンターで応戦。1ゲームを奪い返すと、5ゲーム目からはFAST5へ移行した。

5ゲーム目は、丹羽がコースを突いたレシーブやブロックで相手の打球の威力を弱めてカウンターする安定した立ち回りで、さらに1ゲームを奪い返す。しかしファルクにミスを誘われた丹羽は6ゲーム目を奪われ、ゲームカウント2-4で初戦敗退となった。

試合後コメント

写真:バックハンドに苦しめられた丹羽孝希(スヴェンソン)/撮影:ラリーズ編集部

丹羽は試合後「相手のストップレシーブとバックハンドが上手くそこにやられた。異質は特にやりづらさはなかった。あとはちょっとしたところで自分の凡ミスが出て、0-3になったのがきつかった」と振り返り、「バックハンドがすごく上手くタイミングが取りづらい。そのボールが怖くてフォアに送ったときにスマッシュされる。非常にプレースタイルが完成されている」とファルクの強みを話した。

詳細スコア

写真:マティアス・ファルク(スウェーデン)は世界に通用するバックハンドを放つ/撮影:ラリーズ編集部

丹羽孝希 2-4 ○マティアス・ファルク
8-11/8-11/10-11/11-10/5-2/3-5



文:ラリーズ編集部

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cat_3_issue_oa-rallys oa-rallys_0_747dfc2afae9_水谷隼、台湾エースに敗戦も「必ず僕はここから復活する」<T2ダイヤモンド> 747dfc2afae9 747dfc2afae9 水谷隼、台湾エースに敗戦も「必ず僕はここから復活する」<T2ダイヤモンド> oa-rallys 0

水谷隼、台湾エースに敗戦も「必ず僕はここから復活する」<T2ダイヤモンド>

写真:水谷隼(木下グループ)/撮影:ラリーズ編集部

<T2ダイヤモンド2019マレーシア 2019年7月18日~7月21日>

19日、T2ダイヤモンド2019マレーシアは2日目を迎え、1回戦で水谷隼(7月世界ランキング13位・木下グループ)が登場し、6月のジャパンオープン準優勝の林昀儒(リンインジュ・同16位・チャイニーズタイペイ)と対戦した。

T2ダイヤモンドは、7ゲームマッチのシングルス形式だが、従来の卓球のルールとは異なり、デュースなしの1ゲーム11点先取で行われる。また、試合時間が24分を越えた場合は1ゲーム5点先取となる。時間短縮のためゲーム間やタオル使用にも時間制限が設けられている。

水谷隼vs林昀儒

試合は序盤から、林が得意のチキータやバックハンドで水谷を台から下げる展開で先手を取る。対する水谷は巧みなサーブとブロックでコースを突いて林のミスを誘う。しかし終始先手を取られ続けた水谷は1ゲーム目を落とす。

続く2ゲーム目、水谷は林の威力抜群の両ハンドドライブに苦戦しながらも食らいつくが、10-10で不運なエッジボールに見舞われ、0-2と厳しい状況に立たされた。

3ゲーム目も打開策を見つけられない水谷は思い切ったプレーをし、随所に素晴らしいプレーを見せる。しかし林の猛攻を止められず、ゲームカウント0-3。

4ゲーム目は、水谷がロングサーブを多用し、林のリズムを崩そうとするも冷静に対処され、競り合いながらもストレート負けを喫した。

水谷隼 試合後のコメント

写真:水谷隼(木下グループ・写真手前)は完敗/撮影:ラリーズ編集部

水谷は試合後「最初の2ゲームでリードできなかったのがすごく苦しかった。終始自分のプレーに自信がなかったし、凡ミスも多かった。(2ゲーム目を10-11でとられて)あそこをエッジで点数を取られてしまった。競り合いになった時に最近必ずアンラッキーなポイントがあるので、そこを自分の流れに持っていけるようにいろんな部分を改善していきたい。」と敗因を振り返った。

また連戦続きだった上半期を振り返って「この半年は試合がすごく多くて疲れたなというのが印象。あまり出来は良くなかった。ただ、必ず僕はここから復活すると思っている。そのために少し休んで、8月からはまたプライベートコーチもつく。まだまだオリンピックに出場できるチャンスはあると思うので、8月から始まるツアーに向けて気持ちを切り替えていきたい。」と東京五輪を見据えた意気込みを話した。

詳細スコア

写真:世界にとって強敵となった林昀儒(チャイニーズタイペイ)/撮影:ラリーズ編集部

水谷隼 0-4 ○林昀儒
9-11/10-11/7-11/8-11



文:ラリーズ編集部

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cat_3_issue_oa-rallys oa-rallys_0_e3732a120860_水谷隼、石川佳純ら登場 1回戦突破なるか<T2ダイヤモンド・2日目見どころ> e3732a120860 e3732a120860 水谷隼、石川佳純ら登場 1回戦突破なるか<T2ダイヤモンド・2日目見どころ> oa-rallys 0

水谷隼、石川佳純ら登場 1回戦突破なるか<T2ダイヤモンド・2日目見どころ>

写真:オーストラリアオープンでの水谷隼(木下グループ)/撮影:ラリーズ編集部

<T2ダイヤモンド2019マレーシア 2019年7月18日~7月21日>

18日、T2ダイヤモンド2019第1戦マレーシア大会が開幕。初日は男女シングルスの1回戦のうち半分の試合が行われ、日本からは3選手が出場した。

男子シングルスでは張本智和(7月世界ランキング4位・木下グループ)が黄鎮廷(ウォンチュンティン・同18位・中国香港)と対戦した。直近の韓国オープンでは4-2で勝利を収めていたが、今大会では回転量の多いドライブに押される展開も見られ、1セット5点先取となるFAST5に移行しても流れを変えることが出来ずに2-4で敗戦。大会1日目で早くも姿を消すこととなった。

一方女子シングルスは、伊藤美誠(同7位・スターツ)と加藤美優(同22位・日本ペイントホールディングス)の日本人選手同士の対戦が行われた。試合は加藤が3-1とリードする展開に。試合開始から24分が過ぎ、FAST5に移行すると一転して伊藤が優勢となりフルゲームまで追いつく。しかし、最終第7セットの4-4の場面で伊藤がレシーブをミスし、加藤に軍配が上がった。

ベスト8に残った加藤は20日に行われる準々決勝で陳夢(チェンムン・同1位・中国)と対戦する。

男子シングルス2日目見どころ

<男子シングルス1回戦>
林昀儒(チャイニーズタイペイ) – 水谷隼(日本)
樊振東(中国) – カルデラノ(ブラジル)
丹羽孝希(日本) – ファルク(スウェーデン)
梁靖崑(中国) – フランチスカ(ドイツ)

2日目には、日本からは水谷隼(同13位・木下グループ)と丹羽孝希(同12位・スヴェンソン)が出場する。

水谷は、林昀儒(リンインジュ・同16位・チャイニーズタイペイ)と対戦する。林昀儒は、6月のジャパンオープンでシングルス準優勝に輝き、急激に実力を付けている。一方、水谷は2017年に行われたT2 APAC(アジア太平洋リーグ)に出場しており、T2ダイヤモンドならではのルールも経験済み。そのアドバンテージを活かし上位に食い込めるか注目だ。

丹羽は、世界選手権準優勝のファルク(同9位・スウェーデン)と対戦が決まった。丹羽はジャパン、韓国、オーストラリアオープンと1回戦負けが続いており、なかなか上位進出を果たせていない。世界ランキングでも格上の相手との対戦になるが、T2の舞台を存分に活かし、五輪選考に重要な大会の初戦突破に期待したい。

女子シングルス2日目見どころ

<女子シングルス1回戦>
ハン・イン(ドイツ) – 鄭怡静(チャイニーズタイペイ)
馮天薇(シンガポール) – 平野美宇(日本)
スッチ(ルーマニア) – 丁寧(中国)
朱雨玲(中国) – 石川佳純(日本)

2日目は、石川佳純(同6位・全農)と平野美宇(同9位・日本生命)の2人の日本人選手が出場する。

石川は、朱雨玲(ジュユリン・同4位・中国)と対戦する。2人の対戦は昨年の韓国オープン以来だが、その時は朱雨玲が4-0で完勝している。オーストラリアオープンでは陳夢(チェンムン・同1位・中国)を倒すなど活躍を見せている石川が、朱雨玲をT2ダイヤモンドの舞台で攻略出来るか見ものである。

平野は馮天薇(フォンティエンウェイ・同13位・シンガポール)と対戦。6月の香港オープンでは4-1で完勝しているが、独特のルールのT2ダイヤモンドでも完勝できるか。同世代の伊藤美誠(同7位・スターツ)が1回戦で姿を消したこともあり、ここで勝ち進むことが出来れば東京五輪の代表争いに弾みが付くことだろう。今大会の活躍に期待が高まる。



文:ラリーズ編集部

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張本智和「主導権握れず…」中国香港エースが持ち味を発揮<T2ダイヤモンド>

写真:張本智和(木下グループ)/撮影:ラリーズ編集部

<T2ダイヤモンド2019マレーシア 2019年7月18日~7月21日>

18日、T2ダイヤモンド2019マレーシアの男子シングルス1回戦に張本智和(7月世界ランキング4位・木下グループ)が登場。黄鎮廷(同18位・中国香港)と対戦した。T2ダイヤモンドは、デュースなしの1ゲーム11点先取で行われ、試合時間が24分を越えた場合は1ゲーム5点先取となる。時間短縮のためゲーム間やタオル使用にも時間制限が設けられている。

張本と黄鎮廷は直近の韓国オープンでも対戦しており、その際は張本が4-2と勝利していたが、勝利後に「今まで一番やりづらい試合だった」とコメントしており、今回も接戦が予想されていた。

試合は、1球1球に観客から大きな声援が飛ぶ中、張本のカウンターと黄鎮廷の力強い両ハンドがぶつかり、1ゲームずつを奪い合う展開に。

迎えた第3ゲーム、先に黄鎮廷にゲームポイントを握られるも張本が10-10に追いつくが、ここで黄鎮廷が思い切ったロングサーブを見せ、張本は10-11でこのゲームを失ってしまう。勝負の分かれ目となったこのゲームを失った張本は、5点先取となった第5ゲームを取り返すが、反撃もここまで。第6ゲームを奪われ、ゲームカウント2-4で敗れた。

試合後張本は「攻めたかったが試合の主導権を握れず、なかなか引き離すことができなかった。このルールだと大量リードしないと難しい。相手も意地や執念が自分よりあったと思う。今までは(黄鎮廷の)持ち味を出させないようにして自分のペースで試合ができていたが、今回は相手が持ち味を出してきた」と敗因を述べた。

詳細スコア

写真:黄鎮廷(中国香港)/撮影:ラリーズ編集部

張本智和 2–4 〇黄鎮廷(中国香港)
9-11/11-6/10-11/5-11/5-2/3-5



文:ラリーズ編集部

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世界ランク1位許昕、ストレート勝ちで2回戦へ<T2ダイヤモンド>

写真:許昕(中国)/撮影:ラリーズ編集部

<T2ダイヤモンド2019マレーシア 2019年7月18日~7月21日>

18日、T2ダイヤモンド2019マレーシアの男子シングルス1回戦で、許昕(シュシン・7月世界ランキング1位・中国)とドミトリ・オフチャロフ(同11位・ドイツ)が対戦した。

T2ダイヤモンドは、4ゲーム先取の7ゲーム制ながらも通常の競技ルールと異なり、デュースなしの1ゲーム11点先取で行われる。試合時間が24分を越えた場合は1ゲーム5点先取となる。また、勝ち上がれば高ポイントを獲得できるため、世界ランキングに大きな影響を持つ。

試合は、許昕が終始主導権を握り、ゲームカウント4-0のストレートで勝利した。第4ゲーム途中に試合開始から24分を経過したが、許昕がそのゲームで決めきったため、5点先取のゲームにもつれ込むことはなかった。

許昕はジャパンオープン、韓国オープン、オーストラリアオープンと3大会連続でワールドツアーを制覇しており、今大会もどこまで勝ち上がるのか注目だ。

詳細スコア

写真:オフチャロフ(ドイツ)/撮影:ラリーズ編集部

〇許昕(中国) 4–0 オフチャロフ(ドイツ)
11-5/11-8/11-7/11-9



文:ラリーズ編集部

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