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『愛の不時着』『梨泰院クラス』…若年層に裾野を広げた韓ドラ 『冬ソナ』以来の再ブームの必然性

2020年6月30日 08:40 ORICON NEWS

 Netflix独占配信の韓国ドラマ『愛の不時着』や『梨泰院クラス』が、SNSやメディアで連日取り上げられるなど、かつての『冬のソナタ』以来の韓国ドラマブームとなっている。ファン層の裾野が若年層にも拡大しており、老若男女問わずその熱や規模もかつてのブームを超える勢いだ。動画配信サービス時代に生まれた新たな韓国ドラマブームの必然性について、その火付け役でもあるNetflixの広報担当者に聞いた。

◆“海外作品=ハリウッド”ばかりが日本で話題になる構図ではない配信時代

 日本における第1次韓流ブームとなった『冬のソナタ』(2003年から日本放送)以来のムーブメントを巻き起こしている『愛の不時着』(TvN/19年12月〜20年2月放送)と『梨泰院クラス』(JTBC/20年1月〜3月放送)。どちらも韓国での放送終了と同時にNetflixで全世界配信され、日本では4月頃からじわじわとSNSで話題が広がり、メディアで続々と取り上げられるとともに韓流ブーム再来と呼べるヒットへとつながった。その背景には、近年の映像メディアのパラダイムシフトのなかで、動画配信サービスが昨年からシェアを急拡大していたこと、そしてコロナ禍によってエンタテインメントのあり方が変わったことがある。

 まず、韓流ブーム再来となったこのムーブメントがかつてと大きく異なるのが、『冬ソナ』時代のファンは年配女性層が中心だったのに対して、若年層にまで広く拡大していること。Netflix広報担当者は「ユーザーがインターネットを積極的に利用している層であることや、SNSでの反響を見ていますと、若い層も含めて幅広い世代の方にご覧いただいているようです」と手応えを得ており、韓国ドラマが若い世代にも支持を受けるコンテンツになっていることがわかる。EXILE・岩田剛典やオリエンタルラジオ・藤森慎吾、桐谷美玲、河北麻友子、藤田ニコルなど、男女問わず多くの芸能人らも前述の2作について絶賛している。

 その背景には、動画配信サービスの普及拡大とともに、外国作品に触れる機会が増え、視聴ハードルが下がっていることがある。「多言語で作品を配信しているので、海外作品であっても手軽に観ることができます。必ずしもハリウッドの作品ばかりが日本で話題になるという構図ではなくなっています」(Netflix広報担当者)。若い世代にとっては、BTSやTWICEといったK-POPの世界的ヒットなどから韓国エンタテインメントが身近になっていることも追い風になったことが予想されるが、もはや「外国作品といえばハリウッド」という時代ではない。言語や制作国ではなく、その作品性で評価される、コンテンツ力の高い作品がヒットする、新たな時代を迎えていることが示されている。

◆日本でも地上波でリメイク作品を続々輸入、産業基盤の厚い韓国エンタメ界のコンテンツ強度

 もともと韓国は、エンタテインメント産業の地盤が厚い。国策として同産業を支援しており、助成金や人材発掘のための公募事業などの仕組みが整備され、若手クリエイターの育成にも積極的だ。日本の東京大学にあたる国立のソウル大学のほか、多くの4年制大学に芸術学部が設けられ、演劇映画学科からは著名な映画監督が多く輩出されている。また、ソウルの演劇街・大学路には50を超える小劇場で毎日200演目ほどが上演され、頭角を現す若手脚本家や俳優が映像界へ引き上げられる仕組みもある。

 テレビドラマでは、制作プロダクションが企画をテレビ局に売り込むのが主流だが、“おもしろい作品であればヒットする”厳しくも健全な競争にさらされる実力主義の世界。そこには、『愛の不時着』を手がけたスタジオドラゴンのような、売れっ子・脚本家を多数抱え、確実にヒット作を生み出す人気プロダクションが群雄割拠している。前述の2作のような良質なコンテンツが生まれる地盤が、しっかりと形成されていることも大きい。

 そうした地盤から生まれるコンテンツ強度の高い韓国ドラマは、近年日本でも数多くリメイクされている。6月27日より放送の『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系/原作:ミッドナイト・ランナー)をはじめ、『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』(2019年7月フジテレビ系/原題:サイン)、『TWO WEEKS』(2019年7月フジテレビ系/原題同)、『ボイス 110緊急指令室』(2019年7月日本テレビ系/原題:ボイス~112の奇跡~)、『グッド・ドクター』(2018年7月フジテレビ系/原題同)など、枚挙に暇がない。かつて『花より男子』など、日本のドラマもアジア各国でリメイクされていたが、近年は良質な脚本やコンテンツ不足から韓国ドラマに頼る傾向にある。リメイクと知らず触れていた視聴者も多く、そうした流れからも現在の韓国ドラマブームは必然と言える。

 また、ドラマというコンテンツとしては、その尺にも、深くハマる人が続出した要因はある。一般的な日本ドラマは1話45分ほど全10話だが、韓国ドラマは1話70分ほどで全16話と長い。ハマるとボリュームのある重厚なストーリーと世界観に飲み込まれて、深くその世界に落ちていく。それだけに熱烈なファンを生み出す土壌があり、イッキ観ができ、何度でも繰り返し視聴できる動画配信サービスと相性がよい。

 Netflix広報担当者は「次のエピソードが配信されるのを待つことなく、好きな時にまとめて観るなどフレキシブルな楽しみ方ができることが魅力」とするが、レンタルでは不可能であったイッキ観ができることも(シーズンの前半と後半でレンタル開始日が月をまたぐなどブランクがあった)、一般層を取り込み、視聴熱を上げ、口コミを広げた要因だろう。それだけにライトユーザーの離脱者も少なくなっているはずだ。

◆ドラマ以外にも日本の先を行くエンタメシーン、韓ドラブーム到来の必然性

 多くの女性に愛される王道ラブストーリーや愛憎劇のほかにも、反権力志向が強く、庶民が権力を懲らしめる、金持ちや権力者を追い落とすといった流れの復讐劇は、本来日本ドラマのお家芸であった。前述の2作は、家族や恋人への愛、仲間との絆、困難を乗り越える努力や勧善懲悪の復讐劇といった、視聴者の感情を揺さぶる普遍的な要素に加え、大枠ではファンタジーも含みながら、詳細においてはリアルを追求。かつての日本ドラマを彷彿としつつ、巧みに描かれた脚本と演出でより質の高い作品を生んでいる。その力強いばかりの愛憎劇が生み出すカタルシスや安心感が、コロナ禍の不安な生活のなかの求心力になった面も大きいだろう。

 Netflix広報担当者は「『愛の不時着』(2月23日配信)と『梨泰院クラス』(3月28日配信)は、6月時点で配信開始から連続で総合トップ10(週間)入りしています。これほどまで長期間にわたり多くの方にご覧いただいているのは初めてです」とその反響の大きさに驚く。視聴アクセスの簡便さから、レンタル時代を凌ぐロングヒットになることが予想される。移り変わりの激しい時代にこうしたブームの長さも、新たな特徴のひとつだろう。そして、韓ドラブームの次なる期待作として、Netflix広報担当者は『サイコだけど大丈夫』(6月20日より毎週配信)、『サンガプ屋台』(2020年7月より全話配信)、『Record of Youth(原題)』を挙げ、続々と作品が控えている。

 作品力と時代性によって巻き起こされた新たな韓国ドラマブームだが、BTSやTWICEといったK-POPをはじめ、『PRODUCE 101』や『Nizi Project』といったオーディション番組、コロナ禍で圧倒的な差が出たライブ生配信サービスなど、韓国ではエンタテインメントシーン全体を通して良質なコンテンツを生む土壌が形成されている。ドラマだけでなく、そうした現状からも日本のエンタテインメントシーンが、韓国に先をいかれた感がある。

 昨年ヒットしたNetflixオリジナルドラマ『全裸監督』が海外でも注目を集めたが、作品力本位になる配信時代に、日本から世界的なブームを生む可能性も十分に秘めている。今後、日本から世界に羽ばたく新しいムーブメントに期待したい。

(文/武井保之)

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菅田将暉&小松菜奈 W主演映画『糸』8・21公開決定

2020年6月30日 08:00 ORICON NEWS

 新型コロナウイルスの影響を受け、公開が延期されていた俳優・菅田将暉と女優・小松菜奈のW主演映画『糸』が、8月21日に公開することが決定した。

 同作は、中島みゆきが知人の結婚を祝して作り、1998年にシングルリリースされた名曲を実写映画化したもの。菅田が演じる高橋漣と小松が演じる園田葵は、13歳のとき北海道で出会い初めての恋をする。しかし、葵は養父からの虐待に耐えかねて、町から逃げ出し、母と北海道を移ることに。離れ離れになった2人は、それから8年後、東京で再会を果たすも、北海道で生きる決意をした漣と世界中を飛び回って自分を試したい葵は、別の人生を歩み始めていた。さらに10年後、平成最後の2019年に、もう一度だけ2人はめぐり逢うことに…。

 この数ヶ月、多くの映像作品の公開が延期となり、全国の映画館も営業を自粛した。その中で無事に公開日が決まり、菅田は「運命はいつも残酷で僕らには何も教えてくれない。この数ヶ月世界中が人とのつながりに飢え、一度立ち止まり考えました」と振り返りながら「そんな中、公開出来そうだと聞いた時は純粋にうれしかったです。それどころじゃないかもしれませんが、一つでも日常が戻ってくることがぼくは純粋にうれしかったです」と心境を明かした。

 小松も「失うものあれば得るものもある。色んな事を感じ、考える時間の中で改めて人と人のつながりこそが救いだと感じました。そんな中、映画『糸』が公開される事が決まり、素直にとてもうれしく思います」と安堵した様子で「この“糸”が人と人との仕合わせにつながりますようにそう願っています」と呼びかけた。

■以下、キャストのコメント全文
菅田将暉
「運命はいつも残酷で僕らには何も教えてくれない。この数ヶ月世界中が人とのつながりに飢え、一度立ち止まり考えました。
そんな中、公開出来そうだと聞いた時は純粋にうれしかったです。それどころじゃないかもしれませんが、一つでも日常が戻ってくることがぼくは純粋にうれしかったです。
この巡り合わせが、また小さな救いでありますように、この映画が人と人とをつなぎますようにどうかよろしくお願いいたします」

小松菜奈
「いつもの日常が180°変わった今。会える事が当たり前で過ごしていた中で、会ってはいけないという選択肢に変わることってあるんだ。会わない事が相手を救える何度考えてもやっぱり不思議な日々でした。
失うものあれば得るものもある。色んな事を感じ、考える時間の中で改めて人と人のつながりこそが救いだと感じました。そんな中、映画『糸』が公開される事が決まり、素直にとてもうれしく思います。ありがとうございます。
皆さんの今にどう映るのか、楽しみにしていて欲しいです。この“糸”が人と人との仕合わせにつながりますようにそう願っています。よろしくお願いします」

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cat_1_issue_oa-oriconstyle oa-oriconstyle_0_e0akxjx79zjy_『Nizi Project』発「NiziU」に20の質問【前編】一番苦しかった時期、支えられた言葉 e0akxjx79zjy e0akxjx79zjy 『Nizi Project』発「NiziU」に20の質問【前編】一番苦しかった時期、支えられた言葉 oa-oriconstyle 0

『Nizi Project』発「NiziU」に20の質問【前編】一番苦しかった時期、支えられた言葉

2020年6月30日 07:00 ORICON NEWS

 乃木坂46ら坂道シリーズを手がけるソニーミュージックと、2PMやTWICEらを輩出した韓国の大手芸能プロダクション・JYP Entertainmentが共同展開し、昨年2月から始動したオーディション・プロジェクト『Nizi Project』。世界的プロデューサー・J.Y. Park氏が指揮を執り、1万231人の応募者の中から、日米10都市で開催された地域予選(2019年7~8月)、東京合宿(同年9月、26人参加)、6ヶ月におよぶ韓国合宿(昨年12月、13人参加)を経て、ついに今月26日、平均年齢16.8歳の9人組ガールズグループ「NiziU」(ニジュー)が誕生した。今秋予定のメジャーデビューを前に、早くもきょう6月30日には、4曲入りの配信ミニアルバム『Make you happy』で“プレデビュー”。ORICON NEWSでは韓国に滞在しているメンバー9人全員にメール・インタビューを行い、NiziUのグループ名にちなんで20の質問で胸中を聞いた。

■夢かと思ってクラクラしてこけそうでした


Q1:約1年にわたるグローバル・オーディション『Nizi Project』でのさまざまなミッションを経て、デビューメンバー決定、そしてプレデビューおめでとうございます! まずはデビューメンバーに選ばれた瞬間と、その後の気持ちを教えてください。

【MAKO/リーダー】(JYP練習生期間を含めた)3年間本当に、途中であきらめなくて良かったなと思いましたし、うれしくて涙もあふれました! 今まではデビューを目標に頑張ってきたのですが、これからはデビューをスタートだと思い、また気持ちを新たにリセットしました!

【RIO】メンバーに選ばれた瞬間は実感が本当になくて、自分が今どうなっているのか理解できなかったです。だけど、すぐに両親の顔が浮かんできて、今すぐにでも連絡したいなと思いました。

【MAYA】選ばれた瞬間は全く実感がなかったのですが、少しずつミュージックビデオを撮ったりしていくうちに「デビュー決まったんだな~」と実感がわいてきました!

【RIKU】自分がデビューメンバーに選ばれたことの実感がなくて信じられなかったんですけど、絶対この9人で頑張っていいグループになれるようにしようって思いました!!

【AYAKA】選ばれた時は自分がデビューするという実感が本当になく、でもこれからもっと頑張らなきゃという気持ちになりました。

【MAYUKA】今までテレビでアイドルを見ている側だったので、自分がその立場になったというのはすごく不思議な感じでまだまだ実感がわいてないのですが、本当にうれしかったです!

【RIMA】緊張していて、キューブを獲得したあと階段を下りる時に、夢かと思ってクラクラしてこけそうでした(笑)。本当にいろんな方々のおかげでデビューメンバーに入れたと思うので、今までお世話になった方たちに感謝の気持ちを伝えたいです。家族のみんなにもすぐに報告しました!

【MIIHI】本当にうれしかったし、早く家族に伝えたい!! という気持ちがありました。いつも一番そばで応援してくれた家族にデビューという最高の報告ができたことがとてもうれしかったし、私の小さい頃からの大きな夢がかなって本当に人生で一番うれしくて忘れられない瞬間です!

【NINA】選ばれた瞬間ホッとしました。小さい頃からアイドルになりたかったんですが、夢をかなえられて信じられないという感情もありつつ、ファイナルステージのチームみんなでデビューできて、とてもうれしい気持ちがあふれていました。でも選ばれたあとは、全員(最終候補者12人)でデビューすることができなくてすごく悲しかったです。

Q2:デビューメンバーに決定し、ご家族や友人などの反応は?

【MAKO】とっても喜んでくれて、「マコよく頑張ったね!!」と心の底から涙を流しながら言ってくれました!!

【RIO】両親に連絡した時は、電話越しでとても泣いていました(笑)。「リオ本当によく頑張ったね!」というお母さんの言葉で私も涙が止まらなかったです。

【MAYA】直接はまだ言えてないんですけど、LINEで「おめでとう~」って家族全員からお祝いメッセージが来てました(笑)。

【RIKU】家族みんな本当に喜んでくれて「信じられない、夢みたいだ」ってずっと言っていました!

【AYAKA】とても喜んでくれて、これからもたくさん応援してくれるそうです。

【MAYUKA】家族も祖父母も泣きながら喜んでくれました!

【RIMA】最初に家族のグループチャットに報告をしてから、お母さんにすぐビデオ電話をしたら泣きながら喜んでくれました! 寝ていたお姉ちゃんもわざわざ起きて祝ってくれて、私も思わず泣いてしまいました!

【MIIHI】家族は泣いて喜んでくれました! 「よく頑張ったね!」とたくさんお祝いのメッセージをもらってたくさん電話しました!

【NINA】家族はすごく喜んでくれて泣いていました。両親はうれしすぎてシャンパンまで開けました!

■夜にバレないようにこっそり泣いていました


Q3:そもそも『Nizi Project』に応募したきっかけは?

【MAKO】もともとK-POPアイドルになることが夢でJYPオーディションを受け、練習生を3年間してきました。『Nizi Project』オーディションを知り、今回のオーディションが私にとって最後のチャンスだと思い、応募しました。

【RIO】はじめは、お父さんがオーディションの話を持ってきてくれました。だけどその時は自分の将来について一番悩んでいた時期だったので、すぐに「受ける!」という決断はできなかったのですが、今後の自分がやりたいことを考えた時に日本以外でも挑戦してみたいと思い、応募してみました!

【MAYA】自分の今後の将来に悩んでいた時に、ちょうどこの『Nizi Project』を見つけて、最後のチャンスだと思い応募しました!

【RIKU】日本の事務所と韓国の事務所の合同オーディションがあったらいいなーと思っていた時にこのオーディションを見つけて、すぐ受けることを決意しました。

【AYAKA】K-POPアイドルが好きで私もやってみたいなという興味があり、日本人の私にチャンスだと思ったので応募しました。

【MAYUKA】今までアイドルに憧れはあったけど、自分からオーディションを受ける勇気が出なかったんですよ。でもある日、他の事務所から声をかけられて、結局そこの事務所には落ちてしまったんですけど、その場の雰囲気とか人前で踊ることが思った以上に楽しくて、次も受けてみよう! ってなったのがきっかけです。

【RIMA】私は歌手になる夢をかなえるために韓国に来て、練習生として毎日一生懸命練習を頑張ってきました。練習生になる前は、ダンス、歌やラップも全て未経験で、得意分野がないからこそ自信がなかったのですが、自分探しの旅に出て、歌手という夢を絶対この『Nizi Project』でかなえようと決意しました。

【MIIHI】たくさんの方に笑顔や幸せを与えることが私の夢だったからです! その夢をかなえられるチャンスだったので逃したくないと思い応募しました!

【NINA】小さい頃からアイドルになりたくて、タイミングよくこのオーディションがあったので応募しました。グローバルを目指すっていうこともすごく印象的でした!

Q4:オーディションを通して一番苦しかった時期は?

【MAKO】ファイナルステージを準備する時が、一番苦しかったです。準備する曲も多く、また、自分のパートがとても高音で、なかなかうまく声が出ないなど本当に不安がありました。また、ファイナルステージなので気持ち的にも一番苦しかったと思います。でも、やっぱりチームメンバーがいたので、お互い泣きながら励ましたりして、また練習もたくさんして自分に自信を持つことができ、無事に(ファイナルステージでは)高音の部分もしっかり出せて安心しました。

【RIO】韓国合宿のミッション3(チームバトル)「ICY」の練習期間中でした。毎日歌もダンスもうまくいかなくて、また生活面でもその時は精神的につらかったです。

【MAYA】ミッション3からファイナルステージにかけての間が一番大変でした。プレッシャーや初のリーダー、そしてスランプが重なり、つらかったのですが、メンバーのみんなや両親に話を聞いてもらって、無事に乗り越えることができました!

【RIKU】ファイナルステージの時期です。この時はデビューできるかという不安があってすごくつらかったかなって思います。だけどそれをメンバーに相談したり話したりして気持ちが落ち着いてなんとか抜け出せました。本当にメンバーのおかげです。

【AYAKA】ミッション1(個人レベルテスト)の練習をしている時です。泣いていた時に励ましてくれた人たちのおかげでなんとか頑張れました。

【MAYUKA】韓国に来てからの1週間だと思います! いきなり環境が変わって、メンバーとも今ほど仲良くなかったので、夜にバレないようにこっそり泣いてました(笑)。その状態から抜け出せたのは家族からもらった手紙のおかげです! その手紙を読んで明日からまた頑張ろうと思えました!

【RIMA】『Part 1』(地域予選~東京合宿)で自分に自信がなく、自分らしさがパフォーマンスに表れず悩んでいた時期です。自分が楽しいこととは何なのか、自分の本当の性格はどうなのかを深く考えて、それを感情に表したりする練習をしました。「うまくなくたっていい。ただひたすら楽しめばキラキラ輝くよ!」とママから教わったので、その言葉を信じました。そしたらいつのまにか、「頑張る」から「楽しもう」という考えに変わったことが抜け出せたきっかけになったんだと思います。

【MIIHI】自分の実力が思う存分発揮できなかった時期です。ステージでどうすればよく見えるかということを考えすぎて、楽しむことができず本当につらかったです。でも、ファイナルステージの際にJ.Y. Parkさんが「自信を持って楽しめればミイヒさんに勝てる人はいない」と言ってくださったおかげで、ただステージを楽しもうと思うようになりました。それがつらかった時期から抜けだせたきっかけだと思います。

【NINA】ミッション3前にダンスについて褒めていただけたらなと、それだけを考えながら毎日練習していました。その結果、やっとダンスを褒めていただけたので、少し自信を持つことができたと思います。

■家族みたいに仲良く過ごすことができた


Q5:『Nizi Project』を通して、自分が成長したと思う部分は?

【MAKO】表現が豊かになりました。また、ボーカルの面でも今まで高音に全く自信がなかったのですが、今では自分に自信を持てるようになったことと、メンタル面でも鍛えられました!

【RIO】やっぱり性格の変化が大きいと思います。メンバーのことを思いやること、「真実・誠実・謙虚」を意識しながら生活するようになって、周囲の人からも「RIOは性格が変わったよ」と言ってもらえました。

【MAYA】考え方や精神面が特に一回り成長したと感じました!

【RIKU】ダンスです。J.Y. Parkさんがおっしゃっていたように動きと動きの間にリズム感がなく、本当にダンスが下手でした。だけど韓国に来て直接トレーナーさんや先生方から教えていただけて、メンバーや家族からも「本当にダンスうまくなったね」って言ってもらえるようになってすごくうれしかったです!

【AYAKA】メンタルです。

【MAYUKA】歌やダンスはもちろん、人間的にも成長できたと思います!

【RIMA】本当に考え方が一番変わったと思います。『Part 1』の時はいろんなプレッシャーを抱え、誰よりもうまくなくてはならないという勝手な完璧主義な考えがありました。オーディションを通してステージで楽しむことがどれだけ大切なのかを知り、「下手でもいい」と自分自身への期待を自ら下げて思いっきり楽しむことに集中したら、どんどんいい結果になりました。オーディションが始まる前より今はプレッシャーもストレスも少なく、ポジティブで楽しい日々を過ごせている気がします!

【MIIHI】オーディションが始まる前は新しいことに挑戦することに抵抗があったり、不安に思ったりすることが多かったのですが、今は「とりあえずやってみよう!」「できるはず!」と、ポジティブにたくさんのことに挑戦することができているところが成長できた部分だと思います!

【NINA】ダンス、周りの空気を読むこと、日本語力が伸びたと思います。

Q6:昨年7~8月の地域予選開始からまもなく1年経ちます。どんな日々でしたか?

【MAKO】自分にとっては毎日が貴重で、不安もありましたが、とても充実していた1年でした。

【RIO】自分が今まで想像できなかったことが本当にたくさんありました。いろいろな感情が芽生えて、気持ちのコントロールがすごく難しかったです(笑)。

【MAYA】デビューができるかできないかの不安を抱えたまま、ひたすら夢に向かって頑張っていました。

【RIKU】もう1年が経つなんて信じられないです。今まで経験したことがないことをいっぱい体験したし、つらいこともたくさんあったけど、それよりもたくさんの方と出会えて楽しかったし、幸せでした。毎日いろんな出来事があって月日が経つのが人生の中で一番早く感じました。

【AYAKA】初めてのことがたくさんあり、いろいろな楽しいこともつらいこともあった日々だったなと思います。

【MAYUKA】あっという間でしたね。地域予選を受けた時はまさか自分が受かると正直思ってなかったんですけど、東京合宿、韓国合宿と進んでいくうちにデビューしたいという思いが日に日に強くなっていって、ただひたすらに練習をしてたので、1ヶ月過ぎるのが本当に早かったです!

【RIMA】この1年間が今まで過ごしてきた人生の中で一番濃く、人生のターニング・ポイントだったと思います。練習生になる前は新しいことに挑戦することを怖がっていて、1人じゃ何もできなかったのですが、この1年いろんな緊張感とプレッシャーの中、すごくいろんなことを学びました。まずこのおかげで素晴らしい方々と出会い、いろんなストーリーを繰り広げ、たくさん成長できたと思います。本当にたくさんの方々のおかげでここまでこれたので感謝したいですし、これからも初心を忘れずに一生懸命頑張りたいと思います。

【MIIHI】長いようで本当に短かったです。たくさんのことを学べたしたくさん成長できて、今までで一番濃い、忘れられない1年だったと思います。大好きなメンバーとも出会えて家族みたいに仲良く過ごすことができて本当に幸せです!! つらいことも多かったですが、その分たくさん楽しいことがありました!

【NINA】一生懸命練習を頑張って、韓国語を話せるようにたくさん勉強してきました。これからも世界中のファンの方々と会いたいので、今以上に語学の勉強とダンスの練習を頑張ります!

■印象に残ったJ.Y. Parkプロデューサーの言葉は?


Q7:総合プロデューサーJ.Y. Parkさんの評価、アドバイスも『Nizi Project』の番組名物でした。印象に残っている言葉は?

RIO

【MAKO】地域予選で自分にコンセプトがなくて悩んでいた時に「僕たちはみんな、もともと特別です。ただ自分らしくありのままでいてください」とおっしゃっていただいた言葉が印象に残っています。

【RIO】東京合宿のダンス審査の時にかけてくださった言葉ですが、「歌手はダンサーに見えてはいけない」という言葉でした。私が今までダンスを踊ってきた中で、見てくださっている方のために自分の感情を伝えようと思いながら踊ることをしてこなかったので、その言葉を聞いた時はとても納得できました。

克服するためにまず表情の研究をたくさんしました。TWICEさんやITZYさんのステージ映像を見て、表情のまねをしてみたりしました! 克服できているかはわかりませんが、研究をし始めてからは踊っている時もっと楽しみながら踊ることができている気がします!

【MAYA】もともとダンスの動きが小さいというご指摘をいただいていたのですが直せず、ファイナルステージで「特に肩に力が入ると動きが小さく見える」と細かく教えていただいて、やっと小さく見える理由がちゃんとわかった気がして、今後どうやって直していくかが見えました!

【RIKU】「練習でしたことや考えごとはステージに立った時は全部忘れてやることが大切」というアドバイスが一番印象に残っています。

【AYAKA】「才能ではなく努力が夢をかなえる」という言葉です。努力をたくさんして、夢をかなえられるように頑張ろうって思いました。「1万人から13人に選ばれたってことはすごいことだから自信を持って」という言葉もです。私がその時に「ここにいていいのかな」「この道が私に合ってるのかな」とすごく悩んでた時期だったので、自信を持ってまた頑張ろうと思えました。

【MAYUKA】『Part 2』(韓国合宿)のミッション1でかけていただいた「ダンスも歌も下手ではないけど自信がなくてアマチュアみたい」という言葉で、逆にこの言葉をミッション1で言っていただけたからこそ、ミッション2から改善することができたと思います。

【RIMA】東京合宿の時に「典型的な表現はしないでください」と言ってくださった時、正直その時はどういう意味なのかがよくわからなくて悩んでいました。いろんなプレッシャーで誰よりもうまくしなきゃという気持ちばかり強くて、パフォーマンスであまり楽しむことができていませんでした。この意味を悩み続けて、ようやく楽しめばいいんだと教わり、どんどん楽しくできるようになりました。

【MIIHI】「下っ腹だけに力を入れて発声をしなさい」というアドバイスです。いつも、ダンスと歌を一緒にすると、どうしてもうまく発声や呼吸ができず悩んでいたのですが、直接どのようにしたら下っ腹だけに力を入れて楽に声を出せるか教えていただいて、すごく助けになったからです!

【NINA】「低音で歌う時に声を大きく出さないで普段の音量を出すこと」です。自分の得意な歌でもまだまだたくさん学ぶことがあることに気づいて、もっと頑張ろうと思いました。

Q8:あなたにとって、J.Y. Parkさんはどのような存在ですか?

【MAKO】私に自信を持たせてくださったとても尊敬できる方です。また時には優しく声をかけてくださり、本当にお父さんのような存在です。

【RIO】どんな存在か表すことができないほどの存在です。全てが尊敬できる、人のお手本のような方だと思います。

【MAYA】たくさんの新しい世界を見せてくださった方です。

【RIKU】アーティストとしても人としても尊敬できる人生の先輩的な存在です!

【AYAKA】すごく尊敬する第2のお父さんみたいな存在です。

【MAYUKA】本当に全てにおいて尊敬しているお方です。

【RIMA】心から尊敬するアーティストですし、たまにはお父さんみたいな存在です。いつも私が気づかなかったところを指摘してアドバイスしてくれますし、私が成長できるように心に刺さるさまざまな言葉を掛けてくださるからです。本当にJ.Y. Parkさんが評価してくださったからこそ、今私がここにいるし、人柄も含めいろんな面で成長できているんじゃないかなと思います。

【MIIHI】本当に尊敬するアーティストであり、プロデューサーさんであり、お父さんのような存在です! 以前コンサートに招待していただいたのですが、あれだけたくさんの曲を1人で歌い踊られる姿は、本当にかっこよくて憧れです。また、謙虚で誠実でいつも私たちのことを考えてくださり、たくさん助けになる言葉をかけていただき、たくさんのことを学べました。本当に素晴らしい方です!

【NINA】お父さんのような存在です。いつも優しく声をかけてくださるからです。

■メンバーを支え、救ったMAKOの励まし


Q9:それでは、メンバーからかけられ、支えられた言葉は?

【MAKO】「マコちゃんがリーダーでよかった! ありがとう!」と(ミッション3の)Heartbeatチーム(リク、アヤカ、マユカ、モモカ)に言ってもらった時、本当に心の底からうれしくて、自分自身もリーダーは本当に大変だったし、不安もあったんですけど、その言葉を聞いて自信にもつながり、「どんなことがあっても絶対にチームみんなが笑顔で終われるように守る」という気持ちが高まりました!!

【RIO】私はサバサバしている面があり、韓国に来る前は周囲の人に自分の性格がどう思われるのかを少し心配していました。でもメンバーの子たちから「RIOみたいにズバズバと物事を言ってくれる子は必要だよ!」というふうに言ってもらえて、本当に良いメンバーに出会えたなと思い、すごくうれしかったです。

【MAYA】ファイナルステージが近づくにつれてすごく悩んでいた時に、「マヤはマヤだから他人と比べないでいいよ」ってメンバーが言ってくれた時に本当に悩んでいたものがスーッと消えていきました!

【RIKU】ミッション2(チームミッション)の時に私がリーダーをさせてもらったんですが、うまくまとめられなかったりどうしたらいいかわからず、すごい悩んだりした時がありました。その時に同じ部屋だったリマとマヤに「リクはよく頑張ってるよ。大丈夫」って言ってもらえて、それが本当に支えになったし、うれしかったです。

【AYAKA】マコちゃんに「今まで普通に学校に通ってきた子が1人でステージに立つなんてすごいことだよ」って言ってもらえたことです。自信をなくしそうになった時に、この言葉で“私は1人でステージに立てたから、次も大丈夫”という前向きな気持ちになれました。

【MAYUKA】ミッション3で「殻を破れ」と言われて、でもどうしたらいいのかわからなくなっていた時に、マコちゃんが「昔の私もそうだったけど、もっとマユカ自身を見せてもいいと思う」とアドバイスをしてくれたので、ミッション3では殻を破ることができたと思います!

【RIMA】ミッション1の「Honey」のステージを準備していた時に、マコちゃんから「私はいつも明るくて面白いリマの素の姿が好きだから、上手にしようと思わないで手伝えるものはできる限り手伝ってあげるから、今回はリマらしさで楽しいステージにしてみたら?」って練習中に言ってもらいました。マコちゃんに私がラップする時に出る悪い癖を見てもらっていろんなアドバイスをしてもらったので、そのおかげで自分もステージで楽しむことができたんだと思います。

【MIIHI】ミッション3の準備期間たくさん悩んでいたのですが、それに気づいてくれたマコちゃんが夜遅くまで相談にのってくれて、その時に「ミイヒはもう上手なんだから何も考えないでいいよ。ミイヒらしく楽しくやればいいよ!」と言ってくれて、その言葉に本当に救われました!

【NINA】自分が少し悩んでた時にマヤちゃんとリマちゃんが声をかけてくれたんですけど、私が「大丈夫」って言ったあとに「末っ子だからずっと明るくしなきゃって思わなくてもいいよ」って言われた言葉です。すごく心に刺さって仲をもっと深めることができました!

Q10:プライベートな時間で思い出に残っているメンバーとのエピソードを教えてください。

【MAKO】私の誕生日(4月4日)に宿舎でメンバーが私のために手料理を作ってくれて、サプライズをしてくれました! 大好きなチョコレートをプレゼントしてくれて、本当に、とても幸せな誕生日を送ることができました!!!

【RIO】毎月メンバーの誰かが誕生日だったら、そのたびに違うサプライズをしていました!しっかりケーキとプレゼントを準備してみんなで盛大にお祝いしていました!

【MAYA】(韓国合宿に参加した)13人で一緒に、仁寺洞という場所に遊びに行ったのですが、初めてのみんなでの楽しい思い出ができて幸せでした!

【RIKU】マユカとカフェに行った時、テイクアウトせず店内でバニラ・フラペチーノを頼んで飲もうとしたんですけど、集合時間があって残り15分しかなかったんです。でも、2人で1つを頼んだら飲み切れるだろうと思ったら予想よりも倍大きいサイズで出てきて…急いで飲んだんですけど、それがとっても冷たくて頭が痛くなりながらも必死に飲んで集合場所に駆けつけたことが面白かったです。

【AYAKA】韓国に来て、初めてミイヒと遊びに行った時に、私の買い物を手伝ってくれたり、おいしいものを一緒に食べたりした思い出があります。

【MAYUKA】リクと一緒に買い物に行った時に日本にもあるカフェに行ったんですよ。結構時間ギリギリだったんですけど行こうということになって、でも韓国語がその時まだあんまりわからなくて、言われることに対してとりあえず「はい」って言ってたらTAKE INということになってしまって…(笑)。出てきたのがすごい量の多い、持ち帰りのできないコップで、リクと2人で「どうしよう」ってなりながらもストローを2つもらって「早く早く!」と言いながら10分くらいで全部飲み切りました(笑)。

【RIMA】休みの日に遊びに出かけたんですが、ニナがパンやアイスなど食べたいものリストをいっぱい作ってたので、みんなでニナに任せてついて行きました~! この日ニナが本当に幸せそうに食べてたのを覚えています。

【MIIHI】パンが大好きなのですが、休日においしいパン屋さん巡りをしたことが思い出に残っています! おいしいパンをたくさん食べれてとても幸せだったし、たくさん笑いながらいろんな話をしたことも良い思い出です!!

【NINA】リマちゃんと休みの日に外に行かず、1日中一緒に人生相談をしながらゲームして遊んだことです! とても楽しかったです。

※共同生活の暴露話や憧れのアーティストは【後編】に続く

◆NiziU[ニジュー]メンバープロフィール

MAKO/マコ:2001年4月4日生(19歳) *リーダー
RIO/リオ:2002年2月4日生(18歳)
MAYA/マヤ:2002年4月8日生(18歳)
RIKU/リク:2002年10月26日生(17歳)
AYAKA/アヤカ:2003年6月20日生(17歳)
MAYUKA/マユカ:2003年11月13日生(16歳)
RIMA/リマ:2004年3月26日生(16歳)
MIIHI/ミイヒ:2004年8月12日生(15歳)
NINA/ニナ:2005年2月27日生(15歳)
※年齢順

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cat_1_issue_oa-oriconstyle oa-oriconstyle_0_8jbl2pgn9jo6_観月ありさ、初の悪役で横浜流星の“母”に 浜辺美波を“嫁いびり”「パワー全開で演じていきたい」 8jbl2pgn9jo6 8jbl2pgn9jo6 観月ありさ、初の悪役で横浜流星の“母”に 浜辺美波を“嫁いびり”「パワー全開で演じていきたい」 oa-oriconstyle 0

観月ありさ、初の悪役で横浜流星の“母”に 浜辺美波を“嫁いびり”「パワー全開で演じていきたい」

2020年6月30日 05:00 ORICON NEWS

 女優の観月ありさ(43)が今夏スタートの横浜流星(23)・浜辺美波(19)W主演による日本テレビ系連続ドラマ『私たちはどうかしている』(毎週水曜 後10:00)に出演することがわかった。1992年から2020年まで29年連続で連ドラ主演を務める観月は今回、『もう誰も愛さない』(1991年)以来29年ぶりに主演ではない連ドラにレギュラー出演。横浜演じる高月椿の母で、老舗和菓子屋の女将・高月今日子(たかつき・きょうこ)を演じる。自身初の悪役として浜辺演じる和菓子職人・花岡七桜に立ちはだかる。

 原作は漫画雑誌『BE・LOVE』(講談社)で連載中、累計発行部数200万部超の安藤なつみ氏による『私たちはどうかしている』(既刊12巻) を実写化。可憐で才能にあふれる和菓子職人・七桜と、創業400年の老舗和菓子屋のクールな跡取り息子・椿が、15年前に起こった和菓子屋『光月庵』主人の殺害事件を巡り、過酷な運命に翻弄されながらも、強く惹かれ合うラブミステリー。

 観月演じる今日子は、15年前の事件で殺された先代当主、高月樹(鈴木伸之)の妻。一人息子・椿に店を継がせようと異様な執念を燃やしているが、しかるべき名家から嫁を迎えようとした矢先、事態は急変。椿にプロポーズされた七桜が、「結婚する」と転がり込んでくる。突じょとして目の前に現れた「息子をたぶらかす女」を追い出そうと、苛烈に七桜を“嫁いびり”する。そして、物語が進むにつれ、彼女の恐るべき執念の“理由”と、15年前の事件の真実が明らかになっていく。

 観月は「台本を読んでいても『今日子さん来たーっ!』とワクワクしてしまう、かなり強烈なキャラクターの女将です。あの手この手で七桜を光月庵から追い出そうとしますので、毎回、視聴者の皆さまに『わぁ出た!』『また凄いことしてる!』と、今日子を見るのが楽しみになっていただけるよう、パワー全開で演じていきたいと思っています!」とやる気をみなぎらせる。

 「また、今回は全編和装なので、いろいろな着物を着られることが楽しみですし、日本らしい“和”の美しさを楽しんでいただけることも嬉しいです。原作に寄せて、今日子のチャームポイントでもある『泣きぼくろ』も作っていますので、そこにも注目してみてください!」とアピールしている。

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cat_1_issue_oa-oriconstyle oa-oriconstyle_0_st2cbl9y4hrr_福士蒼汰、連ドラでダークヒーロー初挑戦「爽快感を楽しんでいただける作品に」 st2cbl9y4hrr st2cbl9y4hrr 福士蒼汰、連ドラでダークヒーロー初挑戦「爽快感を楽しんでいただける作品に」 oa-oriconstyle 0

福士蒼汰、連ドラでダークヒーロー初挑戦「爽快感を楽しんでいただける作品に」

2020年6月30日 05:00 ORICON NEWS

 俳優の福士蒼汰が9月から5週にわたって放送されるカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『DIVER-特殊潜入班-』(毎週火曜 後9:00)に主演することがわかった。福士は“潜入捜査官”として時に暴力的に、時に冷徹に、犯罪者に立ち向かっていく黒沢兵悟(くろさわ・ひょうご)として初のダークヒーローに挑戦。クランクインを前に「重厚感、そして、組織の仲間・チームワーク感で悪に立ち向かっていく爽快感を楽しんでいただける作品に仕上げられるよう頑張ります。ぜひたくさんの方にごらんいただきたいです」とメッセージを寄せている。

 
 同ドラマは漫画雑誌『グランドジャンプ』(集英社刊)で連載していた大沢俊太郎による人気漫画『DIVER-組対潜入班-』を実写化。福士演じる兵悟は、10代の頃は窃盗や暴力事件の常習犯だったが、警察も手を焼くほどの巧妙な手口を考え出す異常に高いIQ、判断力、身体能力が認められ、秘密裏に結成された『潜入捜査官チーム』、通称“D班”の一員となる。

 その仕事は暴力団や詐欺集団など“悪の組織に潜入して情報や証拠をつかみに行く”ともすれば命を落としかねない特殊捜査。しかし兵悟は、そんな危険も顧みず、悪の根源を駆逐するためには手段を選ばない。犯罪者逮捕のためには仲間をもだまし、多少の犠牲もいとわない冷酷非道な「最凶の男」。時には誰よりも善人な顔をし、時には誰よりも情けない姿をさらしているが、それらはすべて“ウソ”。悪に近づき、悪に手を染めながらも、自身の正義で悪を裁いていく。
 
 自身初のダークヒーローに福士は「兵悟には“漆黒”のような闇のイメージを強く感じています。ただの黒ではない“漆のような黒”、そして“憂い”を持っている。その闇の深さを、ごらんいただいた方にもそれを感じていただけたらと思います」と役柄へのイメージをふくらませる。

 『潜入捜査』とは、確実な情報や証拠をつかむため、警察官であることはもちろん、自身の身元を隠して架空の人物になりきり、捜査対象組織の一員になる秘密捜査のこと。暴力団や特殊詐欺グループなど、悪の組織に潜入し、主犯格を追い詰めていくのがD班のミッションとなっており「潜入捜査の度に、兵悟ではない別の誰かを演じられると思うと楽しみです。ある種コスプレのように、それぞれになりきって楽しんでできたらいいなと思います」と変化する兵悟の姿もみどころとなりそう。

 またカーチェイスやアクションシーンもあり、『仮面ライダーフォーゼ』をはじめ、映画『無限の住人』『ザ・ファブル』など数々のアクション作品に出演した福士は「潜入捜査だからこそお見せできるアクションがあるだろうなと思っています。兵悟としてのアクションだけでなく、潜入捜査のために偽るキャラクターとしてのアクションもあるので、さまざまな色を見せていきたいです。演出チームとも相談しながら作りあげていきたいです」とやる気をみせている。


<福士蒼汰インタビューコメント>

――最凶の潜入捜査官・黒沢兵悟役を演じるにあたって

敵の役ではない、ここまでのダークヒーローを演じるのは初めてです。
兵悟には“漆黒”のような闇のイメージを強く感じています。ただの黒ではない“漆のような黒”、そして“憂い”を持っている。その闇の深さをご覧いただいた方にも感じていただけたらと思います。
手段を選ばない点では、一見、兵悟も「悪」に見えるのですがそこには“必ず悪を倒す”という信念があります。兵悟の「悪」は、本当に「悪」というのか。兵悟は論理的かつ打算的。人間の常識や建前を覆していく男ですね。「悪」とは、「正義」とはなんだろう、と問いかけられます。

――原作を読んだイメージは?
兵悟の見事な潜入捜査に、自分自身もまんまとだまされてしまいました(笑)。 D班もとても魅力的なチームで『こんな組織も実はあるのかな…』と、想像が膨らみました。オレオレ詐欺など、昨今の問題になっている事柄も描かれていて、今だからこそたくさんの人に見ていただきたい題材だと思います。
 
――“潜入捜査”のために、いろいろな役になり切ることになりますが
潜入捜査の度に、兵悟ではない別の誰かの役を演じられると思うと楽しみです。ある種コスプレのように、それぞれになりきって楽しんでできたらいいなと思います。いろんなキャラクター設定、その人格になりきっているときの表情や、服装、潜入捜査のために偽るキャラクターとしてのアクションなど、楽しんでいきたいです。

――最後に、視聴者へメッセージを
仲間と一緒になって悪に向かっていく、という部分とともに、兵悟は潜入捜査官として優秀でありながら、さらに裏の顔がある。チームの中にいても、心の中に溶かし切れない氷を持っている。その氷ってマイナス何度なんだろう、どうなっていくんだろう、という気持ちで最後まで見ていただけるとうれしいです。
重厚感や組織の仲間・チームワークで悪に立ち向かっていく爽快感を楽しんでいただける作品に仕上げられるよう頑張ります。ぜひたくさんの方にごらんいただきたいです。

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cat_1_issue_oa-oriconstyle oa-oriconstyle_0_td9zarqrq68g_EXILE ATSUSHI、6年ぶりアルバム11・4発売 伝説の沖縄ライブ&40歳記念フィルム収録 td9zarqrq68g td9zarqrq68g EXILE ATSUSHI、6年ぶりアルバム11・4発売 伝説の沖縄ライブ&40歳記念フィルム収録 oa-oriconstyle 0

EXILE ATSUSHI、6年ぶりアルバム11・4発売 伝説の沖縄ライブ&40歳記念フィルム収録

2020年6月30日 04:00 ORICON NEWS

 EXILE ATSUSHIが6年ぶり4枚目となるオリジナルアルバム『40 ~forty~』を11月4日に発売することが決定した。4月30日に40歳の誕生日を迎えた節目の年に、CD2枚組+DVD/Blu-ray4枚組の計6枚組の大作をリリースする。

 今作はATSUSHIが40歳からの生き方として決意した「Break away from the past 過去からの脱却」「Reincarnate 転生/生まれ変わらせる」「Stick to one‘s beliefs 信念を貫く」の3つのテーマをコンセプトに制作。この日解禁となったロゴのデザインにも、その想いが込められている。

 収録曲は、AIとのコラボ曲「Be Brave」や「No more」、海外留学後初のシングルとして2018年4月に発売した「Just The Way You Are」、1月から始まった『EXILE PERFECT LIVE 2001→2020』のリハーサル、本番と並行して作り上げた新曲「輪廻」、倖田來未とコラボレーションした新曲「オーサカトーキョー」などが予定されている。

 豪華版限定のディスク2は、ATSUSHIの声を堪能できるアコースティックアルバム。元日に発売されたEXILEの新曲「愛のために~for love, for a child~」のソロバージョンなどが収められる。

 さらに、19年11月に沖縄で行われ、EXILE“第二章”メンバーが集結した伝説のライブ『EXILE ATSUSHI SPECIAL NIGHT IN OKINAWA』と、ATSUSHIの30代を追った40歳記念フィルム「真実」の収録も決定した。

 EXILE TRIBE FAMILY OFFICIAL CD・DVD SHOPおよびLDH official mobile CD/DVD SHOP限定で、7年ぶり2冊目の書籍『サイン』のアザージャケット版とのセット販売も決まり、音楽・映像・書籍でEXILE ATSUSHI40歳の"今"を感じとることができる。

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EXILE ATSUSHI、6年ぶりアルバム11・4発売 伝説の沖縄ライブ&40歳記念フィルム収録

2020年6月30日 04:00 ORICON NEWS

 EXILE ATSUSHIが6年ぶり4枚目となるオリジナルアルバム『40 ~forty~』を11月4日に発売することが決定した。4月30日に40歳の誕生日を迎えた節目の年に、CD2枚組+DVD/Blu-ray4枚組の計6枚組の大作をリリースする。

 今作はATSUSHIが40歳からの生き方として決意した「Break away from the past 過去からの脱却」「Reincarnate 転生/生まれ変わらせる」「Stick to one‘s beliefs 信念を貫く」の3つのテーマをコンセプトに制作。この日解禁となったロゴのデザインにも、その想いが込められている。

 収録曲は、AIとのコラボ曲「Be Brave」や「No more」、海外留学後初のシングルとして2018年4月に発売した「Just The Way You Are」、1月から始まった『EXILE PERFECT LIVE 2001→2020』のリハーサル、本番と並行して作り上げた新曲「輪廻」、倖田來未とコラボレーションした新曲「オーサカトーキョー」などが予定されている。

 豪華版限定のディスク2は、ATSUSHIの声を堪能できるアコースティックアルバム。元日に発売されたEXILEの新曲「愛のために~for love, for a child~」のソロバージョンなどが収められる。

 さらに、19年11月に沖縄で行われ、EXILE“第二章”メンバーが集結した伝説のライブ『EXILE ATSUSHI SPECIAL NIGHT IN OKINAWA』と、ATSUSHIの30代を追った40歳記念フィルム「真実」の収録も決定した。

 EXILE TRIBE FAMILY OFFICIAL CD・DVD SHOPおよびLDH official mobile CD/DVD SHOP限定で、7年ぶり2冊目の書籍『サイン』のアザージャケット版とのセット販売も決まり、音楽・映像・書籍でEXILE ATSUSHI40歳の"今"を感じとることができる。

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cat_1_issue_oa-oriconstyle oa-oriconstyle_0_0bw1xw8krb6l_『空母いぶき』完結巻&新シリーズ1巻、同時発売 累計600万部突破 0bw1xw8krb6l 0bw1xw8krb6l 『空母いぶき』完結巻&新シリーズ1巻、同時発売 累計600万部突破 oa-oriconstyle 0

『空母いぶき』完結巻&新シリーズ1巻、同時発売 累計600万部突破

2020年6月30日 00:00 ORICON NEWS

 西島秀俊主演で実写映画化もされた漫画『空母いぶき』のコミックス完結巻となる第13巻と、同作の新シリーズ『空母いぶき GREAT GAME』のコミックス第1巻が30日、同時発売された。あわせて、累計発行部数600万部を突破したことが発表された。

 『空母いぶき』は、世界が再び「空母の時代」へと突入した20XX年を舞台に、日本の最南端沖で起こった国籍不明の漁船二十隻による突然の発砲が起きる。日本の領土である波留間群島の一部が占領され、海保隊員が拘束されてしまい、未曾有の緊張が走る中、政府は戦後初の航空機搭載護衛艦「いぶき」を中心とする護衛群艦隊を現場に向かわせるストーリー。

 1年4ヶ月ぶりに発売された最新刊となる第13巻は、尖閣諸島を巡る戦闘の行方が描かれる。

 その5年後の世界を描く新シリーズ『空母いぶき GREAT GAME』は、北極海に舞台を移し、新たな主人公が超大国による覇権争いの中心で奮闘する物語が展開される。

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cat_1_issue_oa-oriconstyle oa-oriconstyle_0_ghkd8lp99fbe_昨年発売の漫画『健康で文化的な最低限度の生活』8巻、15ページの加筆修正 作者の強い希望で ghkd8lp99fbe ghkd8lp99fbe 昨年発売の漫画『健康で文化的な最低限度の生活』8巻、15ページの加筆修正 作者の強い希望で oa-oriconstyle 0

昨年発売の漫画『健康で文化的な最低限度の生活』8巻、15ページの加筆修正 作者の強い希望で

2020年6月30日 00:00 ORICON NEWS

 吉岡里帆主演でテレビドラマ化もされた漫画『健康で文化的な最低限度の生活』のコミックス第9巻が30日、発売された。1年ぶりの最新刊となり、第9巻では“住まいの貧困”に迫る「貧困ビジネス編」が描かれている。

 同作は、累計発行部数90万部を突破している生活保護ケースワーカー奮闘記。第9巻では、生活保護ケースワーカーという仕事のやりがいと難しさを理解し始めた公務員・義経えみる。入庁3年目の春を迎えて新たに担当を引き継いだ受給者たちは、なぜか「オレンジパルム」という名の同じアパートに住んでいた。その訳に迫るというストーリーが展開される。

 また、昨年刊行された第8巻『子供の貧困編』に収録された第71話について、著者の柏木ハルコ氏の強い希望により、15ページに及ぶ加筆修正が実現。電子版についてのみ、主要電子書店各社にて加筆修正バージョンに差し替えを敢行し、購入済みの方は、再ダウンロードすれば修正版を楽しむことができる。

 柏木氏は「第8集を読み返してさまざま思うところあり、加筆修正いたしました。すでに単行本を購入されている方には大変申し訳ないのですが…良かったらどうぞお読みください」と呼びかけている。

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cat_1_issue_oa-oriconstyle oa-oriconstyle_0_uqevvowftew7_堺雅人CMで“45歳”のび太役「光栄です」 “15歳”は鈴木福 パパとママ役は小手伸也&渡辺江里子 uqevvowftew7 uqevvowftew7 堺雅人CMで“45歳”のび太役「光栄です」 “15歳”は鈴木福 パパとママ役は小手伸也&渡辺江里子 oa-oriconstyle 0

堺雅人CMで“45歳”のび太役「光栄です」 “15歳”は鈴木福 パパとママ役は小手伸也&渡辺江里子

2020年6月30日 00:00 ORICON NEWS

 ハリウッド俳優のブルース・ウィリスが「ドラえもん」を演じているソフトバンクの新テレビCM、5Gってドラえもん?「のび太登場」篇(15秒・30秒)で、新たに俳優・堺雅人(46)が、45歳の野比のび太役で登場することが30日、明らかになった。さらに、15歳の野比のび太役として鈴木福(16)、パパ役に小手伸也(46)、ママ役に阿佐ヶ谷姉妹の渡辺江里子(47)など、個性豊かなキャストが演じる。7月1日から全国で放映を開始。


 前回、引っ越し先を間違えたドラえもんが破壊してしまった白戸家の屋根からタケコプターで出てくるところから物語がスタート。その後、引っ越しの荷物を新居に運んでいたのび太たちと合流すると、そこへドラえもんを追いかけてきた白戸家の家族も外に出てきて、お隣さんとなった白戸家、野比家の両家初顔合わせがついに実現する。

 一番の見どころは、45歳の野比のび太演じる堺が、白戸家と野比家のご対面に飛び入り参加する場面。ドラえもんのファンなら誰もが知っている、あのひみつ道具を使った登場シーンに注目だ。

 のび太役を演じ、堺は「ドラえもんは子供の頃からとても好きな番組だったので光栄です。こんな日も来るんだと。タイムマシンがあったら、当時の自分に教えてあげたいですね。大人になったら、のび太の役をすることになるよと。アニメも見ていましたが、特に漫画は繰り返しコミックスを読んでいました」とコメント。

 「もしもドラえもんのひみつ道具が使えるとしたら?」の質問には「『タイムトンネル』とか、『タイムふろしき』とか、『タイムマシン』とか、時間を行き来するひみつ道具を使ってみたいですね。死んだ人に会いに過去へ行ったり、生まれて来る子供の将来をのぞくために未来へ行ったり知りたいような、知ると怖いようなところもありますけどね」などと語った。

 また、15歳ののび太演じる鈴木は「髪を切って、衣装を着て、メガネをかけたら、自分でも『あ、のび太だ』と思いました(笑)。特にメガネをかけると、自分がのび太という別のキャラクターになる感じがして、すごく楽しかったです」と役を振り返り「実は小さい頃から周りの人に似ていると言われていて、自分でもすぐ寝ちゃうところとか、勉強が苦手なところとか似ているなと思っていたんですけど、まさかこんな形で本当にのび太の役をやることになってびっくりしました」と心境を明かしている。

■堺雅人「ドラえもんは子供の頃からとても好きな番組だったので光栄です」


――のび太くんの役を演じてみて、いかがでしたか?
【堺】ドラえもんは子供の頃からとても好きな番組だったので光栄です。こんな日も来るんだと。タイムマシンがあったら、当時の自分に教えてあげたいですね。大人になったら、のび太の役をすることになるよと。アニメも見ていましたが、特に漫画は繰り返しコミックスを読んでいました。

――ブルース・ウィリスさんがドラえもんの役をやることについて
【堺】オファーした方もそうですけど、それを引き受けたブルース・ウィリスさんもすごいなと思いました。お会いできる日を楽しみにしています。

――「5Gってドラえもん?」というコンセプトについて
【堺】面白いですよね。今でも街中でイヤホンを使って会話している人を見かけますが、あれよりすごい人たちが街中に現れるんですよね。目の前に人がいるのにそれぞれ違う人と喋っているというようなケースも増えてくるんでしょうね。ドラマとかでも、必ずしも登場人物が会話しているとは限らないというか。ちょっと混乱しそうです。

――もしもドラえもんのひみつ道具が使えるとしたら?
【堺】「タイムトンネル」とか、「タイムふろしき」とか、「タイムマシン」とか、時間を行き来するひみつ道具を使ってみたいですね。死んだ人に会いに過去へ行ったり、生まれて来る子供の将来をのぞくために未来へ行ったり知りたいような、知ると怖いようなところもありますけどね。自分のことで言うと、どの食べ物に気をつけないとこの病気になってしまうとか、そういうのが詳しく分かりそうです。あの時に食べた物が良くなかったから病気になったとか、あの時に腰をねじったから今も痛いんだとか。

――5Gの技術によって叶えてほしいことや、期待する未来をお聞かせください。
【堺】“ゴッドハンド”と呼ばれるようなマッサージ師に、遠隔操作で治療してもらいたいですね(笑)。あと5Gの世の中になると、今より働かなくてももっと楽になるんじゃないでしょうか。たとえばドローンが配達してくれたり車が自動運転してくれたりするので、その時間を使って自分が何をするのか、これからいろいろ考えた方が良さそうですね。

■鈴木福、小手伸也、渡辺江里子インタビュー


――ドラえもんを実写化した新テレビ CM 撮影はいかがでしたか?
【鈴木】髪を切って、衣装を着て、メガネをかけたら、自分でも「あ、のび太だ」と思いました(笑)。特にメガネをかけると、自分がのび太という別のキャラクターになる感じがして、すごく楽しかったです。実は小さい頃から周りの人に似ていると言われていて、自分でもすぐ寝ちゃうところとか、勉強が苦手なところとか似ているなと思っていたんですけど、まさかこんな形で本当にのび太の役をやることになってびっくりしました。

【小手】正直「のび太のパパって、どんな人だっけ?」という感じだったんですけど、監督からあんまり原作に寄せ過ぎないとうかがったので、そこまでパパらしさは意識しませんでした。
【渡辺】でも、小手さんの背中のラインとか、なで肩のフォルムがのび太のパパにすごく似ている感じがして、キャスティングの妙って素晴らしいなと(笑)。
【小手】いやいや、渡辺さんの方こそ。
【渡辺】私も元々のび太のママに似ていると言われたことがあって。メガネを外すと目が数字の「3」になっちゃうところとか、私もド近眼なので、シンパシーを感じていたんですけど、こういう形でのび太のママ役をさせていただいて、ものすごくうれしく思っています。

――ドラえもんにまつわるエピソードをお聞かせください。
【鈴木】一番は 2012年の映画『ドラえもん のび太と奇跡の島~アニマル アドベンチャー~』に声優として出演したことです。その時、「フクラージョ」というキャラクターで映画の応援隊長をしたり、声優さんたちと一緒に舞台挨拶をしたりして、すごく楽しかった思い出があります。
【小手】アニメの初期も見ていましたし、コミックスもけっこうそろえていました。あとは、子供の頃、カラフルなレジャーシートに古い電気スタンドと椅子を乗せて、みんなでタイムマシンごっことかやって遊んでいました。
【渡辺】私はドラえもんを読み始めてから、目の前のドアが「どこでもドア」になればいいのになって、何百回、何千回思ったことか。あと、テレビに出始めの頃、私がコスプレをやらせてもらえることになって。その時、スタッフの方に「なんのコスプレがいいですか?」と聞かれて、「のび太のママでお願いします」と答えたぐらい、憧れがあったものですから。そういうことも含めて、今回ののび太のママ役はうれしかったですね。

――ブルース・ウィリスさんがドラえもんの役をやることについて。
【鈴木】ドラえもんというと、かわいいイメージがありますけど、ブルース・ウィリスさんはかっこいいじゃないですか。でもイメージ写真とかを見たら、なんか現代的な感じで、すごく面白いなと思いました。
【小手】ひみつ道具よりも射撃が上手そうですよね(笑)。
【渡辺】いろいろ道具を使わなくても、自分の力で難関をクリアできそうなドラえもんという印象です。

――「5Gってドラえもん?」というコンセプトについて。
【鈴木】5Gは前からニュースとかでも注目されていて、いつかは来るなと思っていましたが、まさかこんなに早く実現するとは思っていなかったです。VRがどこでもドアになったり、自由視点がまるでタケコプターから見るような世界だという話を聞いて、本当に未来が近づいているんだなとワクワクしました。

――もしもドラえもんのひみつ道具が使えるとしたら?
【鈴木】やっぱり「どこでもドア」が欲しいなと思います。学校だと8時10分に起きても間に合うし、どこでもパッと行けるじゃないですか。タイムマシンや、学生なので「アンキパン」も欲しいですけど、結局一番は「どこでもドア」かな。

【小手】僕は「もしもボックス」。もしもの世界を気軽に生きてみたいですね。ただ、自分にだけ都合が良すぎる世界なんて、多分 5 日ぐらいで飽きちゃいそうな気がします。
【渡辺】私は「アンキパン」です。物忘れや忘れ物がひどいので、日々の忘れそうなものを書いて、食べて、覚えておこうかなと。あとは、「バイバイン」。相方に何かあった時とか、「バイバイン」でもう一人、クローンを生成するとか。もっと増やすと、阿佐ヶ谷姉妹合唱団も実現できるんじゃないかなと思います。

――5G の技術によって叶えてほしいことや、期待する未来をお聞かせください。
【鈴木】通信が速くなるのはすごくいいことなので、しっかり活用していきたいと思います。あとは、今でも撮影の合間に携帯で授業を受けられたり、アプリで勉強したりしますけど、やっぱり授業は先生との受け答えが大事なのでそういうことができるようになったらうれしいですね。他にも、僕は今年から原付バイクの免許が取れて 2 年後には車も運転できるようになるので、自動運転も体験してみたいと思います。
【小手】VRにすごく興味があるので、VRの世界で別の人生を歩める、みたいなことを期待します。
【渡辺】自分以外の人生を歩まれたいという願望が強いんですね。
【小手】だからこそ、俳優をやっているのかもしれません(笑)。視覚、聴覚は再現できていますが、まだ触覚までには到達していないと思うので、全感覚を自分の体で感じられる仮想空間みたいのが出来上がったら、ぜひ 5 日間ほど住んでみたいと思います。
【渡辺】私は忘れ物や物忘れが激しい人に、やさしく寄り添ってくれるようなサービスや機能ができたらいいなと思います。
【小手】AI のパートナーみたいな?
【渡辺】ある意味、5G パートナーみたいのがいたら、他のパートナーを探さなくとも、十分満足して人生を全うできるかなと思って。
【小手】もう少し相方さんを大切にしてあげないと…(笑)。
【渡辺】あ、すみません(笑)。美穂さんごめんね。

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