cat_18_issue_oa-nagasaki oa-nagasaki_0_8f307f246d82_長崎スマートカードの後継「エヌタス」と「ニモカ」 相互利用の見通しは立たず 8f307f246d82 8f307f246d82 長崎スマートカードの後継「エヌタス」と「ニモカ」 相互利用の見通しは立たず oa-nagasaki 0

長崎スマートカードの後継「エヌタス」と「ニモカ」 相互利用の見通しは立たず

2019年6月30日 14:26 長崎新聞社

 長崎県内バス・鉄道の共通ICカード乗車券「長崎スマートカード」がシステム老朽化のため利用を終える。後継は、長崎自動車グループが地域独自カード、他の6社局が全国共通カードと選択が割れた。営業エリアが重なる長崎市内と近郊では、2種類が併存することになる。一本化できなかった経緯や両カードの比較、利便性向上への課題を取材した。

■移行

 県バス協会によると、スマートカードは約120万枚が利用されている。各社とも周知を兼ね数カ月間、新カードと併用するが、移行スケジュールは異なる。

 長崎自動車グループのバス4社のうち、長崎自動車(長崎市)=長崎バス、さいかい交通(西海市)は9月16日に「エヌタスTカード」を発売、利用を開始する。スマートカードを使えるのは12月27日まで。島原鉄道(島原市)=島鉄バスと五島自動車(五島市)=五島バスには「いずれ導入したい」という。

 一方、6社局は▽県交通局(長崎市)=県営バス▽県央バス(諫早市)▽長崎電気軌道(長崎市)=路面電車▽西肥自動車(佐世保市)=西肥バス▽させぼバス(同)▽松浦鉄道(同)=MR。来年春ごろ「nimoca(ニモカ)」を導入し、スマートカードは来年夏ごろまで利用できる予定。

■特徴

 エヌタスもニモカも電子マネーとして乗車だけでなく、買い物や飲食に使え、クレジット決済機能も追加できる。

 エヌタスは、県内の提携タクシー約1300台や加盟約200店(当初予定)で利用でき、全国共通のTポイントがたまる。個人定期券の更新手続きをウェブ上でできるバス業界初のサービスもある。

 6社局は、ニモカを含め全国で使える10種類の交通系ICカード「10カード」に対応。ニモカはJRやコンビニをはじめ、全国66万店舗(5月現在)、県内約870店舗(2017年時点)、一部の自動販売機でも使える。

 現行のスマートカードは積み増し千円につき100円のプレミアを加え、さらに利用運賃の1%のポイントを付けている。エヌタスもニモカも積み増しプレミアは引き継がず、ポイント付与率は未定。

 長崎バスは8月にサービスの詳細を公表する。6社局はポイント付与率を統一する方向で協議中。ちなみにニモカを運営する西日本鉄道(福岡市)は2%。昭和自動車(佐賀県唐津市)=昭和バスは5%に設定している。

■経緯

 そもそも地域独自カード構想は十八銀行(長崎市)が主導。長崎経済同友会が11年に、産官学トップ会議「長崎サミット」が15年にそれぞれ提言したのを受け、長崎バスが検討。他の社局にも参画を呼び掛けた。

 だが他の社局は、バス保有台数日本一を誇る西鉄が開発・普及させた実績などを考慮し、ニモカ採用を17年6月に表明した。長崎電気軌道は「県外からの観光客の利用が多く、『10カードが使えず不便』との苦情もある」という。

 長崎バスは同11月、独自カードを選択した。サービス展開の自由度が高い上、資金や情報を県外に流出させず地元で循環させやすいとして「地域への貢献度が高い」とアピール。利用に伴うビッグデータを分析し、新たなビジネス創出を図る。島鉄は経営難で長崎バス傘下に入り、ニモカ陣営から離脱した。

■片利用

 このままでは、乗車する会社によってカードを使い分けなければならない。そこで長崎バスは来年2月以降、10カードも利用可能にする。これを「片利用」と呼ぶ。ただポイントは付かず、積み増しもできない。

 一方のエヌタスは6社局のバス・鉄道で使えない。この「逆片利用」を認めるよう長崎バスは長崎電気軌道と県営バスに要請したが、「導入・維持費がかさむ」「システムを二重に管理する負担が大きい」と断られた。

 国はインバウンド(訪日外国人客)対応の一環で10カード普及を図っている。このため片利用しか導入時の補助金対象にならず、逆片利用実現のネックとなっている。長崎バスは「相互利用」が市民のためになるとして、行政を交え2社局と協議していく方針だ。

外部リンク

cat_18_issue_oa-nagasaki oa-nagasaki_0_b3cc503f0259_ちんどん屋の河内さん 「進んだ道が大正解」 原点、仕事への思い語る b3cc503f0259 b3cc503f0259 ちんどん屋の河内さん 「進んだ道が大正解」 原点、仕事への思い語る oa-nagasaki 0

ちんどん屋の河内さん 「進んだ道が大正解」 原点、仕事への思い語る

2019年6月30日 14:08 長崎新聞社

 華やかな衣装とにぎやかな音色で町中を練り歩き、お店や商品を紹介したり、イベント会場を盛り上げたりする「ちんどん屋」。県内にも一つだけ、「かわち家」という団体があります。4月には、富山市であった「全日本チンドンコンクール」で2年連続4度目の優勝を飾りました。代表の河内隆太郎さん(48)に、これまでの歩みや仕事への思いを聞きました。

 高校生のころの目標は「小学校の先生」。1年浪人して長崎大教育学部に入学しました。4年生の夏、教員採用試験に落ち、ふと頭に浮かんだ職業が「ちんどん屋」でした。どんな仕事なのかほとんど知らないのに「やりたいことが見つかった」と思いました。

 親の反対を押し切り、北九州市にあったアマチュアのちんどん屋に入門。1年間、アルバイトをしながら経験を重ねた後、東京のプロのちんどん屋に弟子入りしました。でも、楽器が弾けなかったので出番が少なく、クラリネットを猛練習しました。

 ちんどん屋は、派手な衣装で「チンチン、ドンドン」と太鼓やかねを鳴らしながら街頭を歩く「街頭宣伝パフォーマー」。終戦後は全国に5千人から1万人くらいいたそうですが、今では100人くらいしかいません。東京では3年半にわたって話芸や演技を磨き、富山市であった全国のプロのちんどん屋のコンクール「全日本チンドンコンクール」に、親方とともに出場して優勝。その後、長崎に戻って、かわち家を立ち上げました。

 当初、仕事の依頼は少なかったものの「宣伝効果を出す」「求められたにぎわいを出す」ことにこだわり、少しずつ有名になりました。すし店などから依頼を受けて宣伝したり、結婚披露宴で「祝い餅つき芸」を披露したり。自分たちで公演もするし、老人ホームにも出かけます。今では年間200回以上。仕事が楽しくて楽しくて。

 「いつでも遊びに行けるような人間関係を築こう」と心がけてきたせいか、振り返るとアルバイト先の店主やちんどん屋の親方など多くの人に支えてもらい、そのおかげで今の自分がいます。

 人生には、進学や就職、転職などさまざまな節目があります。仮に受験で失敗し、希望していなかった道に進んだとしても、そこには大切な出会いがあり、努力すれば成功が待っています。だから「進んだ道が大正解」と言えるんです。それと、「思い切って挑戦した人にだけ訪れるラッキーがある」と思っています。

 【プロフィール】河内 隆太郎(かわち・りゅうたろう) 1971年5月21日生まれ。西彼杵郡長与町出身。県立長崎北陽台高-長崎大教育学部。95年、北九州市のアマチュアちんどん屋に入門。96年、東京・浅草のプロのちんどん屋に弟子入りする。2000年、長崎市で「かわち家」を開業。お店や商品の宣伝活動のほか、テレビやCMにも出演している。著書に自伝本「チンドン大冒険」。

※トップの写真は提供

外部リンク

cat_18_issue_oa-nagasaki oa-nagasaki_0_0deade4433c3_準絶滅危惧種のタシロラン かれんに咲く 松浦市の羽黒神社境内 0deade4433c3 0deade4433c3 準絶滅危惧種のタシロラン かれんに咲く 松浦市の羽黒神社境内 oa-nagasaki 0

準絶滅危惧種のタシロラン かれんに咲く 松浦市の羽黒神社境内

2019年6月30日 14:05 長崎新聞社

 松浦市星鹿町の羽黒神社境内で、環境省や長崎県のレッドデータブックで準絶滅危惧種に分類されているラン科のタシロランが今年もかれんな白い花を咲かせている。

 枯れ葉などを分解する菌類と共生する腐生植物で、1906年に植物学者の田代善太郎が諫早で発見した。葉緑素がないので全体に白っぽく、6月下旬に房状の花を付ける。

 同神社では30年ほど前に森川卓行宮司(79)が境内に自生しているのを見つけた。「以前は境内のあちこちで見られたが、最近はめっきり減った。毎年同じ場所に生えるわけではなく、根張りが浅いため雨で流されることもある」と連日の梅雨空に心配顔だ。

外部リンク

cat_18_issue_oa-nagasaki oa-nagasaki_0_cd0160a3a3f7_V長崎 4試合ぶりの白星 琉球に3-2で逃げ切る cd0160a3a3f7 cd0160a3a3f7 V長崎 4試合ぶりの白星 琉球に3-2で逃げ切る oa-nagasaki 0

V長崎 4試合ぶりの白星 琉球に3-2で逃げ切る

2019年6月30日 13:58 長崎新聞社

 明治安田J2第20節第1日(29日・トランスコスモススタジアム長崎ほか=9試合)V・ファーレン長崎は琉球を3-2で振り切り、4試合ぶりの勝利を挙げた。通算成績は9勝4分け7敗(勝ち点31)。前節の8位から7位に浮上した。

 V長崎は前半30分、右CKのこぼれ球を畑が拾い、左クロスを供給。ゴール正面に残っていた徳永が頭で押し込み、先制に成功した。後半20分には激しい競り合いでボール奪取した畑が攻め上がり、大竹が左足を振り抜いて追加点。25分にもカウンターから澤田が今季初ゴールを挙げた。37分に琉球の鈴木に得点ランキング単独トップとなる今季13点目を許し、ロスタイムにも失点したが、同点弾は与えなかった。

 首位の山形は柏に0-1で敗れた。勝ち点39のままで、柏は同34として5位に浮上した。2位大宮は金沢と無得点で引き分けて同36。京都-水戸は2-2で引き分けた。

 第20節最終日は30日、2試合を実施。第21節は7月6、7日、各地で計11試合が行われ、V長崎は7日午後6時から京都市西京極総合運動公園陸上競技場で京都と対戦する。

外部リンク

cat_18_issue_oa-nagasaki oa-nagasaki_0_70fe1363112e_色とりどりの「仙台七夕まつり」をイメージ 地域を元気に、東北も元気に 70fe1363112e 70fe1363112e 色とりどりの「仙台七夕まつり」をイメージ 地域を元気に、東北も元気に oa-nagasaki 0

色とりどりの「仙台七夕まつり」をイメージ 地域を元気に、東北も元気に

2019年6月30日 13:52 長崎新聞社

 色とりどりの飾りで地域を元気に-長崎市の神ノ島町1丁目第一自治会(韋友強会長)は、仙台市で8月に開かれる「仙台七夕まつり」をイメージした七夕飾りで地域を彩る計画を進めている。東北出身のメンバーが作り方を伝授し、七夕に復興への願いを込めている。

 「令和初めての七夕やけん、何かしたかね」。6月初旬、婦人部の雑談をきっかけに企画の検討が始まった。飾り付けのアイデアを出し合っていたところ、東北出身の宮崎幸子さん(72)が後日、「こんなのはどう」と、色鮮やかな吹き流しが付いたサンプルをわざわざ作って持参した。宮崎さんにとっては「七夕といえばこれ」という仙台らしい飾り付け。「すごい」「どがんやって作ると」と婦人部のメンバーが驚きの声を上げたという。

 宮崎さんは、宮城県と県境にある岩手県一関市出身。25歳で夫の地元、長崎へ移り住んだ。子どもの頃、家族で訪れた仙台まつりの飾りの美しさは「圧巻だった」と振り返る。2011年の東日本大震災で、故郷も道路の崩壊など甚大な被害を受けた。初めての取り組みに「復興への願いも込めながら作っている。見る人たちの心が穏やかになってくれたらうれしい」と東北に思いを寄せた。

 公民館の作業場。段ボールや菓子の空き箱などの周囲に、折り紙や和紙、包装紙などで作った花などをぎっしりと取り付け、球形や傘形に仕上げる。その下に紙テープなどで風に揺れる吹き流しを取り付けて完成。7月7日の前後1週間を目安に、地域の公民館付近に幅約15メートルの土台を設けて飾り付ける予定。住民の願い事を書いた短冊も飾る。

 令和の時代について「平和で安全な時代になってほしい」と婦人部長の宮崎涼子さん(69)。メンバーは「みんなで寄り合うと楽しかね」「喜んでもらえるとうれしかね」と会話に花を咲かせている。

外部リンク

cat_18_issue_oa-nagasaki oa-nagasaki_0_7538c184a769_映画「こはく」の主要キャストが長崎で記者会見 「互いに家族の話した」 7538c184a769 7538c184a769 映画「こはく」の主要キャストが長崎で記者会見 「互いに家族の話した」 oa-nagasaki 0

映画「こはく」の主要キャストが長崎で記者会見 「互いに家族の話した」

2019年6月30日 13:48 長崎新聞社

 佐世保市出身の横尾初喜監督が長崎県を舞台に自らの半生を描いた映画「こはく」は、県内で公開中。監督や主要キャストがこのほど、長崎市内で記者会見を開き、ロケ中のエピソードや作品への思いなどを語った。

 作品は幼い頃に別れた父親を捜す兄弟の葛藤などを描いた人間ドラマ。佐世保市や長崎市を中心に撮影を行った。

 記者会見には横尾監督のほか、主演の井浦新、兄役でお笑い芸人の大橋彰(アキラ100%)、井浦の妻役の遠藤久美子、長崎県出身の塩田みうの5人が出席。

 井浦は「撮影が進むにつれスタッフやキャストが打ち解け、互いにそれぞれの家族について話をしたのが印象深かった。温かい雰囲気の現場だった」と振り返った。大橋は「約20年前から役者の世界に憧れてきたので念願がかなった。演技はお笑いとは別の難しさがあり、かけがえのない経験をさせてもらった」と述べた。

 実生活で横尾監督の妻でもある遠藤は「撮影中は夫の過去を旅するような感覚で心地よかった」と感想。塩田は「女優として学ぶことが多かった。これからのステップアップにつなげたい」と意気込みを語った。

 横尾監督は「家族の物語なので、共感を持つ人も多いと思う。人を思いやる優しさが長崎人のアイデンティティーとして観客に伝わればうれしい」と話した。作品は7月6日から全国で順次公開する。

外部リンク

cat_18_issue_oa-nagasaki oa-nagasaki_0_d0b0b27c136c_「不登校という道を選んだ自分を尊重したい」 佐世保で子どもサミット d0b0b27c136c d0b0b27c136c 「不登校という道を選んだ自分を尊重したい」 佐世保で子どもサミット oa-nagasaki 0

「不登校という道を選んだ自分を尊重したい」 佐世保で子どもサミット

2019年6月30日 13:44 長崎新聞社

 不登校やひきこもりについて考える「子どもサミット」が29日、佐世保市三浦町のアルカスSASEBOであった。不登校経験がある10、20代の男女3人が登壇し、「不登校を選んだ自分を尊重したい」などといまの思いを打ち明けた。

 NPO法人フリースペースふきのとう(佐世保市、山北眞由美理事長)が毎年開き15回目。小学3年から中学3年まで不登校だった川原大毅さん(21)は、卒業した中学校を友人と訪ねた際に、当時は嫌いだった校門の風景を見て何も感じなくなったと近況を報告。「学校ではなく、情けない自分を知られるのが怖かったのだと思う」と振り返った。理由がわからないまま学校に行くのがつらくなった経験から「急につらくなって学校に行けなくなる不登校があることを知ってほしい」と呼び掛けた。

 不登校中の過ごし方について久部大樹さん(17)は、周囲の人が後ろ向きなイメージを持っていると感じて「学校に行っている人のように役作りをしていた」と明かした。「学校には行った方が良いと思うが、不登校という道を選んだ自分を尊重したい」と前向きに語った。

 保健室登校をしている樫谷涼風さん(14)は不登校を経験したことで、距離を感じていた父親と話す時間が増えたという。「少しずつ自分の気持ちが言えるようになった。休んで良かったことの一つ」と話した。

 サミットには市民ら約140人が参加。立命館大名誉教授の高垣忠一郎氏の講演もあった。

外部リンク

cat_18_issue_oa-nagasaki oa-nagasaki_0_c23f03853d80_<「半分」の日に> c23f03853d80 c23f03853d80 <「半分」の日に> oa-nagasaki 0

<「半分」の日に>

2019年6月30日 13:42 長崎新聞社

 暑さに強く、生命力の強いカヤにあやかるという。「茅(ち)の輪くぐり」とは、夏場を無事過ごせますようにと、カヤでできた大きな輪をくぐり抜ける行事を言い、旧暦での6月みそか、新暦では、きょう6月末日や7月末日に行う神社がある▲夏本番を前に無病息災を祈る行事は、年の半分が過ぎる時分に巡ってくる。皆さんにとって「もう半分」か「やっと半分」か、1年の真ん中で過ぎた半年を振り返り、先の半年が穏やかであるよう願う時節に当たる▲2カ月前、平成が幕を閉じて令和へと移った。世に清らかな風が吹き込むように感じられた「前半」だったろう▲なにかと清新さにあふれていたかといえば、もちろんそうではない。例えば今月の新潟・山形地震で思い知らされたように、「災害の日常化」という昨今の不穏な形容は令和の世にも当てはまる▲政治の空気もまた、清らかとは形容しがたい。先ごろ閉幕した国会の前半では毎月勤労統計などの不正、後半では老後資金の「2千万円問題」が取り沙汰されたが、政府が意を用いて説明し、与野党が言葉を尽くして議論した跡はうかがえない▲「後半」はどんな風が吹くだろう。参院選公示は7月4日に迫り、10月には消費税増税が予定される。真夏の暑さはどうか、災害はどうか。気をもみながら無事を願う。(徹)

外部リンク

cat_18_issue_oa-nagasaki oa-nagasaki_0_8a8e006b2928_がっつり食べたいと思ったときは…ついつい行ってしまう新聞社近くのデカ盛り店|浜口町 L.L.Kitchen 8a8e006b2928 8a8e006b2928 がっつり食べたいと思ったときは…ついつい行ってしまう新聞社近くのデカ盛り店|浜口町 L.L.Kitchen oa-nagasaki 0

がっつり食べたいと思ったときは…ついつい行ってしまう新聞社近くのデカ盛り店|浜口町 L.L.Kitchen

2019年6月24日 14:15 長崎新聞

こんにちは。ybです。

みなさん、楽しいランチ生活していますか??

私は毎日のお昼ご飯が楽しみで楽しみで仕方ありません(笑)

今日もがっつり行きますよ~♪

と、言うわけで今回のお店はこちら。

本ブログ「なん食べよっと~長崎新聞社員食いしん坊メモ~」で2回目の登場「L.L.Kitchen」です。

新聞社から歩いて行けるので、ついついお訪ねしてしまいます。

「がっつり食べたい」と思ったら真っ先に浮かんでしまうお店です。

もともとスナックだったお店をがっつり料理店に。

テーブル席にカウンター席、店内には洋楽が流れ、どこか懐かしさを感じる作りになっています。

料理の注文は券売機から。

LL丼やLLカレーなど安定のレギュラーメニューが盛りだくさん。

私がL.L.Kitchenをお訪ねする理由ですが「がっつり」以外も当然あります。

『新メニューが多い』事です。

券売機左右で紹介されているハンバーグ丼や豚キムチ丼などが、新メニューです。

でも今回私が注文するのが…

L.L.Kitchenの定番メニュー、山盛りチキンカツカレーです(税込み800円)

今回はどうしてもこれを食べたかった!

ライスが見えない、チキンカツの主張!!

別の角度から。

カレーの海からライスの島にチキンカツが上陸しているようです(笑)

チキンカツは少なくとも7個はありました♪♪♪

では、実食。

サクッとジューシーなチキンカツ、甘辛なカレーにとても合う。

チキンカツでライスが進み、カレーでもライスが進み…。

くぅぅ~、ライスが止まらない!足りない!(ライスは約300gだそうです)

チキンカツとライスの間に野菜もあるからご安心を。

お店のマスターからチキンカツカレーのアクセントとして、オススメ3つの調味料が。

辛さを求めるなら「ウスターソース超旨辛」。確かにパンチがありました。

チキンカツとライスにオススメ「レモンペッパー」。これで、さらにライスが進む!

王道、チキンカツに「マスタード」。言うまでもない、合います。



と、言う感じで、そのままでも美味しいのに、さらに美味しくいただきました!

ボリュームも味も満足×2です。

ちなみにこちらは、別日に注文した新メニューの「夏野菜とチキンカツのタルタル丼」。

L.L.Kitchenでは珍しい野菜の方がメインの丼です(安定のライス見えないですね)

カツされた「たまねぎ」が甘く、「なす」はジューシー♪

こういう新メニューが魅力の一つですね。

次回は、豚キムチ丼食べたい!

<店舗情報>

店名 L.L.Kitchen

住所 長崎市浜口町12ー1 2F

電話 095-873-1258

営業時間 12:00~22:00

定休日 水曜日

駐車場 なし

外部リンク

cat_18_issue_oa-nagasaki oa-nagasaki_0_924ed19a2039_文通6年 口之津小で1年間の“ペア”が縁 福岡の短大生・八木さん、口之津中・松尾さん 924ed19a2039 924ed19a2039 文通6年 口之津小で1年間の“ペア”が縁 福岡の短大生・八木さん、口之津中・松尾さん oa-nagasaki 0

文通6年 口之津小で1年間の“ペア”が縁 福岡の短大生・八木さん、口之津中・松尾さん

2019年6月24日 14:11 長崎新聞社

 長崎県南島原市口之津町の女子中学生と、同町出身で現在は福岡市在住の女子短大生が6年以上、文通で交流を続けている。かつて、同じ小学校の1年生と6年生として、1年間“ペア”になったのが縁。携帯電話や会員制交流サイト(SNS)が普及する中でも、お互いの何げない日常や悩み、夢などをあえて手紙で語り合い、絆を育んでいる。

 2人は、短大1年の八木優里さん(19)と、南島原市立口之津中2年の松尾しずくさん(13)。八木さんは市立口之津小6年だった当時、新入生の松尾さんの“お世話係”を担当した。勝手が分からない1年生と6年生がペアになり、授業の受け方など学校生活全般について1年間を通して教える取り組み。同校で数十年前から続く伝統だ。

 八木さんが1年間、優しく丁寧に付きっきりでアドバイスしたかいもあり、松尾さんは入学後の緊張もほぐれ「近所のお姉ちゃん」として慕うようになった。文通は、中学進学で会う機会が減った八木さんに、「元気ですか?」と松尾さんが手紙を出したのが始まりという。

 学校や地域での近況、勉強や部活へのエール、日頃の悩み-。以来、年に数回ほど手紙や年賀状をやりとりし、家族旅行の土産や手作りアクセサリーを贈り合うなどしてきた。

 八木さんは地元の高校を今春卒業し、保育士を目指して福岡の短大に進学。現在は寮生活を送る。「しずくちゃんは“地元のかわいい妹”のような存在。高校受験のときなどいつも励ましてくれて、優しい気遣いができるしっかり者。手紙だと、より温かみを感じる。お世話係の縁で友達になれて本当にうれしい」と話す。

 こうした八木さんに、松尾さんは「私はまだ将来の夢を考え中だけど、一つの夢に向かって進む優里ちゃんは勇気があってすごい」と刺激を受けている。中学では勉強や陸上の部活、生徒会活動で忙しい毎日。「遠くに行ってしまって寂しいけど、きっとまた会える。これからも優里ちゃんを応援していくし、私も同じように頑張る」と笑顔を見せた。

 2人は、離れていても相手を思い、励まし合い、それぞれの地で今を精いっぱい過ごすつもりだ。いつか再会したとき、互いの成長した姿を見せ合うのを心待ちにしながら。

外部リンク