ブラジル出身のポップスクイーン、アニッタが、アメリカ出身の女性ラッパー、スウィーティーとコラボした新曲「Faking Love」をリリースした。
同曲では、カリブ海のバウンスに身を任せ、威勢のいいスタイルで歌い、マルチプラチナ・フェノメノンであり親友でもあるスウィーティーが生意気で巧妙なヴァースを披露している。
「Faking Love」はアニッタの最新の英語版シングルであり、彼女のダイナミックなヴォーカルの深みを再び表現するものだ。
ミュージックビデオでは、ロサンゼルスを拠点とするブラドリー&パブロ(デュア・リパ、ロザリア)が監督を務めている。
アニッタは現在、デビューアルバムの仕上げを行なっている最中であり、続報に期待が高まっている。
MTV NEWS