カリフォルニア・ベイエリア出身の女性ラッパー、スウィーティーが、ティンバランドと共にプロデュースを行った新曲「Back to the Streets」をリリースした。
スウィーティーは、2018年にリリースした楽曲「ICY GIRL」でデビューを果たし、2019年の楽曲「My Type」で一躍トップアーティストの一人に!YouTubeでの再生回数が4億8200万回を数え、これまでの累積ストリーム数は20億回を超えるという実績を残している。
そんな彼女がティンバランドと共にプロデュースを行った新曲「Back to the Streets」には、グラミー賞にノミネートされている、シンガーソングライターのジェネイ・アイコがフィーチャーされている。可愛らしいピアノの旋律とバウンスする低音に乗せ、女性を鼓舞させる内容と二人の掛け合いが楽しめる曲となっている。
彼女のYouTubeではリリックビデオが公開中!フェアリー化したスウィーティーが登場する、可愛らしい作品に仕上がっている。
また新曲のリリースと併せて、TikTokで大人気となった楽曲「Tap In」のダンスビデオも公開されているので、こちらもぜひチェックしてみてはいかがだろうか。
MTV NEWS