cat_19_issue_oa-marinesnews oa-marinesnews_0_amf88ydg1k4y_ZOZOマリンスタジアムの試合写真集 amf88ydg1k4y amf88ydg1k4y ZOZOマリンスタジアムの試合写真集 oa-marinesnews 0

ZOZOマリンスタジアムの試合写真集

先週からの試合をオフィシャルカメラマンが撮影した写真で振り返る。『2020 パーソル クライマックスシリーズ パ』への切符をつかみ、選手たちの戦いは、この先へと続いていく。

長谷川美帆(千葉ロッテマリーンズ オフィシャルライター)

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勝利に貢献したヒーローの談話 投手編

美馬投手 仲間に感謝の10勝目

11月5日に8回途中1失点で10勝目を挙げた美馬学投手。
試合前日に「CSに出場できるよう、とにかく全力でがんばります」と話した通りの力投だった。
「絶対に勝つという気持ちを強くもってマウンドに立ちました。エラーで1点とられてしまったんですけど、その他はしっかり粘れて、(2番手の)澤村までつなぐことができて本当によかったです。勝ち星は、たくさん打ってもらって増やしてもらったので、こういう大事な試合で勝てたというのが一番うれしいです。負けられない試合しかないので、なんとか福岡に行けるように、チーム一丸、がんばりたい」
自身3年ぶりとなる2桁勝利は、チームを救う大きな白星となった。

二木投手 キャリアハイの9勝目

11月7日に6回1失点で9勝目を挙げた二木康太投手。
「マウンドに上がったらいつも通り平常心で投げることができました。今日はフォークが良かったので、多めに田村さんが要求してくれて、うまくリードしてくれました」
キャリアハイ更新の他に、もうひとつ超えたものがある。2019年、『パーソル CS パ』をかけた一戦で役割を果たせず悔しい思いをしたことを二木投手は忘れていない。
「大事な試合ということで、試合前は胃がキリキリしました。こういうプレッシャーの中で去年は打たれてしまったので、そのことがずっと頭をよぎっていました。去年の借りではないですが、なんとか抑えることができて本当に良かったです」
自身はレギュラーシーズン最終登板だが、チームの戦いは続く。「勝つことを祈ってゲームを見ます」と仲間にエールを送り、希望をつないだ。

唐川投手 今後につながる熱投

11月8日に5番手として見事な投球をみせた唐川侑己投手。
ようやく手にした『パーソル CS パ』の出場権について「みんなで苦しいときもありましたけど、今日こうやってやっと形になって、ファンの皆さんと喜び合えたことがすごくうれしいです」と素直な気持ちを明かした。
絶対に負けられない一戦をリリーフ投手陣の踏ん張りが支えた。
「その前に投げたピッチャーが一生懸命つないでくれたので、僕は僕のやることだけをと思った。本当はガッツポーズをする場面だったんですけど、あまりいい球ではなかったので、(ベンチに戻ったあとに)みんなが盛り上げてくれて楽しかったです」
ヒーローインタビューの最後は、歓喜に沸くマリーンズファンに向けて「歯がゆい思いをさせてしまった時期もあったと思いますけど、今日進出が決まって、これからやっとスタートラインだと思うので、ファンの皆さんの力を借りながら、福岡でしっかり戦って勝って、また皆さんの前でがんばりたい。まだまだこれから応援よろしくお願いします」と呼びかけた。

長谷川美帆(千葉ロッテマリーンズ オフィシャルライター)

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勝利に貢献したヒーローの談話 野手編

安田選手 勝利への思いが生んだ逆転打

11月5日に逆転の2点適時二塁打を放った安田尚憲選手。
「チームの勝利に貢献するだけの思いでした。本当に気持ちでなんとかくらいついて、いいところに落ちてくれた。藤岡(裕大)さんがよく走ってくれたおかげだなと思っています」と振り返り、大きな拍手をくれたマリーンズファンに向けて「いつも打てないときも温かい声援を送っていただいてすごく力になっています。残り3試合、必ずいいところで打つので、これからも応援よろしくお願いします」と宣言した。

藤原選手 攻守にわたる大活躍

11月7日に逆転3点本塁打を放った藤原恭大選手。この日は守備でもチームに貢献した。
「バッティングがあまりよくなかったので、フェンスに突撃してでも捕ってやろうという気持ちでした」という好プレーのあと、良い流れを一気に引き寄せた打撃については「チャンスでしたし、1球目から思い切っていってやろうと思っていました。完ぺきにとらえた打球だったので、いってくれと思いながら走っていました」と手ごたえを語る。
負けられない戦いは佳境を迎えていた。
「迷惑をかけているところもあるんですけど、チームの皆が支えてくれているので、自分は思い切ってやるだけと思っています。少しでも貢献できるように全力でプレーします」
プロ2年目の藤原選手は堂々と頼もしい言葉を残した。

藤岡選手 進出決定のヒーロー!

11月8日に勝ち越し本塁打を放った藤岡裕大選手。
貴重な決勝打を「とにかく塁に出ることを考えて打席に立ち、カーブがうまく引っかかって、最高の結果になったと思います」と振り返った。
スタンドからの大きな拍手を受けながら、念願の『パーソル CS パ』進出を決めたことについては「苦しいことが多かったですけど、こうやってファンの皆様と一緒にCSに行けて本当にうれしいです。ファンの方のおかげでここまで来られたと思います。ホークスに必ず勝って、日本シリーズに行けるようにがんばるので、これからもお応援お願いします!」と喜びを表した。

長谷川美帆(千葉ロッテマリーンズ オフィシャルライター)

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2020年ドラフト会議指名選手の胸中は?

2020年ドラフト会議で、千葉ロッテマリーンズは9名(うち育成4名)の交渉権を獲得した。

現在は各地で指名挨拶が行われている。
前回紹介した1巡目指名の鈴木昭汰投手(法政大学)、2巡目指名の中森俊介投手(明石商業高校)に続き、新人選手のコメントが届いた。

4巡目指名の河村説人投手(星槎道都大学)は「挨拶に来ていただき、またひとつ気が引き締まり、プロでやっていくのだという気持ちになりました。ここまで自分がやってきたことが間違っていなく、報われたことをうれしく思います。マリーンズは若くていい選手が多いので、年齢関係なく色々な選手に色々な話を聞いてみたいです。マリーンズ投手陣のピースとなれるようにがんばりたいです」と話した。ちなみに、普段からロッテのガムをよく噛んでいるという河村投手のお気に入りはブラックブラックガムだ。

5巡目指名の西川僚祐選手(東海大相模高校)は「指名挨拶を受けて、これからもう一度気を引き締めて練習しないといけないなと、改めてそういった気持ちが湧いてきました。もっともっと練習して、一日でも早く自分の持ち味である長打力を地元千葉のファンの方に見せることができたらいいなと思います。日本を代表する右打者になることが自分の夢なので、そうなれるようにがんばります。ロッテの好きなお菓子はパイの実です!」と気合十分の言葉を残した。

育成選手もよろこびの声

育成ドラフト1巡目指名の谷川唯人捕手(立正大学淞南高校)
「指名いただいたときは、すごくうれしかったです。まずは支配下選手を目指して必死に練習に取り組んでいきたいと思います。肩の強さなどの守備面をまずはアピールして、足りない部分はしっかりと補って、将来的にはレギュラーを掴めるような選手になりたいです」

育成ドラフト2巡目指名の小沼健太選手(茨城アストロプラネッツ)
「実感が湧きました。地元の球団で、小さい頃から外野スタンドやテレビで応援していていたので、大好きな球団でプレーできるのをうれしく思います。なんとしても1年目に支配下になって、千葉のスターとなれるように頑張ります。トッポのように長く活躍できる選手になりたいです」

育成ドラフト3巡目指名の山本大斗選手(開星高校)
「ドラフト当日はもう指名がないと諦めていましたが、指名を頂きうれしかったです。指名挨拶を受けて実感が湧いてきました。今後は今まで以上に意識をして練習に取り組み、自分を律していきたいです」

長谷川美帆(千葉ロッテマリーンズ オフィシャルライター)

外部リンク

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千葉ロッテマリーンズこぼれ話2020:一致団結する選手たち

チームを盛り上げるのは

ベンチにいるとき、最前線に立って応援している清田育宏選手と福田秀平選手。闘志を燃やす2人の姿がよく目立っている。

藤原恭大選手が本塁打を放ったとき、自分のことのように喜びを爆発させた清田選手。

皆で藤原選手を迎えたあとも、ガッツポーズをして噛みしめる福田選手。

まだまだ興奮冷めやらぬ清田選手は、次の回の守備に向かう藤原選手を笑顔で送り出していたのだった。


中央大出身投手の継投

美馬学投手の後を継いで登場したのは澤村拓一投手。リリーフカー到着までの間に視線を合わせた2人は、ジェスチャーを交えて意思疎通を図る。
美馬投手は「僕は“頼むぞ”という気持ちで鼓舞するつもりでいったんですけど、余裕ある落ち着いた感じで来てくれて、頼もしいなと思いました」と試合後に振り返っていた。

長谷川美帆(千葉ロッテマリーンズ オフィシャルライター)

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千葉ロッテマリーンズこぼれ話2020:ある日の投手陣の練習風景

位置について……

投手陣の一斉ダッシュ!岩下大輝投手や二木康太投手らが横並びになり、懸命に走っている。

そこに、小野郁投手が颯爽とフレームイン!

と思いきや、さらに快足を飛ばしていた益田直也投手!

どんなときもベストを尽くす投手陣だった。


次のステージの準備

こちらは11月8日の試合前練習中。負けられない試合が続く中、すでにレギュラーシーズンの登板を終えた先発投手は、次があることを信じて丁寧にキャッチボールをしていた。
その強い思いが通じ、数時間後にマリーンズは『パーソル CS パ』出場を決めた。今季の戦いはまだまだ終わらない。

長谷川美帆(千葉ロッテマリーンズ オフィシャルライター)

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千葉ロッテマリーンズこぼれ話2020:ウィンドウ・イルミネーション

11月4日、アパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉セントラルタワーに、窓明かりを利用したマリーンズの『M』ロゴが掲げられた。

ウィンドウ・イルミネーションは、過去にも実施された好評企画だ。
2019年は福浦和也二軍ヘッド兼打撃コーチの現役引退試合に背番号『9』が登場した。2020年のプロ野球開幕の時期には、勝利(Victory)を意味する『V』の文字でマリーンズを後押ししてくれた。

大迫力のエールを届けてくれるイルミネーションは、ZOZOマリンスタジアムの外周や、場内のスタンドから楽しむことができ、とてもきれいに浮かび上がっていた。

長谷川美帆(千葉ロッテマリーンズ オフィシャルライター)

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未来のプロ野球選手を目指して!ベースボールアカデミーからセレクションのお知らせ

ロッテ球団OBらが講師を務める野球教室『マリーンズ・ベースボールアカデミー』にて、2021年4月開校の『アドバンストクラス』のセレクションを実施する。

アドバンストクラスとは、生徒の夢の実現と、将来のプロ野球選手の育成を目的とした、専門的かつ高度な技術指導を行うトップのクラスだ。セレクションで選抜された生徒には、野球の技術はもちろん、選手として必要な心構えや挨拶など、様々な指導が約束される。
中学生や高校生になっても高いレベルで野球を続けたい、将来はプロ野球選手を目指している。そんな子どもたちのための選考受付は2020年12月18日までとなっており、詳細は球団公式サイトに掲載している。

長谷川美帆(千葉ロッテマリーンズ オフィシャルライター)

外部リンク

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ZOZOマリンスタジアムの試合写真集

10月30日からの楽天3連戦をオフィシャルカメラマンが撮影した写真で振り返る。
クライマックスシリーズ進出をかけた残り試合は全てZOZOマリンスタジアムで開催する。本拠地で負けられない戦いが続く。

長谷川美帆(千葉ロッテマリーンズ オフィシャルライター)

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益田直也投手が勝利のあとに語ったこと

今季30セーブを挙げた10月31日。益田直也投手は、ヒーローインタビューで「(個人記録は)どうでもいいです」ときっぱり答えたあと、ファンに向けて話をした。

「クライマックスシリーズにいけるかどうかという中で戦わせてもらっていますし、今月は情けない試合ばかりしているので、なんとかみなさんに勝ちをプレゼントできるようにと思ってがんばっています。プロに入ってからずっとなんですけど、この声援にどれだけ助けられて、どれだけ力をもらっているかと思うと、やっぱりグラウンドではしっかり結果を残さないといけないと思って、いつも腕を振っています」

益田投手は、いつも力強く温かい言葉を周囲の人々にかける。
例えば、経験の浅い後輩投手には「自分のせいで負けた、とは言わなくていい」と話している。
若い選手はまだチームを背負う立場ではないから、自分のため、家族のためにがんばることに集中するだけでいい。チーム全体のことは、経験ある自分たちの世代がカバーする。
それは、益田投手が1年目の頃、先輩から言われたことでもあった。

ヒーローインタビューの最後、マリーンズファンをクライマックスシリーズに連れて行ってくれるか? の問いに、益田投手はこう答えた。

「当たり前です。本当に苦しい状況の中で、しんどい試合がいっぱいありますが、こういう中でゲームできるというのはなかなかないと思うので、プレッシャーを感じて、楽しんで、みなさんに勝ちを届けます」

益田選手会長についていけば、きっと大丈夫。そう思わせてくれる心強い言葉だった。

長谷川美帆(千葉ロッテマリーンズ オフィシャルライター)