
猫カフェで暮らす猫の「マリモ」とフクロウの「フク」。
種族を超えた絆で結ばれているんです。
毛づくろいされて幸せそうなフクちゃんの表情に思わずほっこり。


・Twitter:@hukuloucoffe
・Instagram:hukumari296

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顔を手で隠すポーズ「てい」が可愛いと
大人気のキュータロウくん。
雨の日は怖くて外で遊べないので、
お部屋の中でおとなしく過ごすしか
ないんです…。


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薄焼き卵の正統派から、ふわふわボリューミーなトレンド系まで、東京都内のおいしいオムライスが食べられるお店をピックアップ。
ランチタイムは行列必至「Cafe Bar レフティ」
目白にある隠れた名店。大通りからは店内の様子がうかがえないのですが、階段を上るとお洒落な空間が広がります。とても居心地が良く、学生からファミリー・年配の方まで幅広い世代に愛されています。
オムライスは、ふんわりとした卵にミートソースがかかったビジュアル的にもそそられる仕上がり。特徴は、卵が甘くてクリーミーなこと。見た目より生地が厚くてしっかりした味わいです。チキンライスには大ぶりの鶏肉がゴロゴロ入って満足感たっぷり。
一般的なオムライスとはひと味違い、リピートしたくなります。 オリジナルドリンクも充実していて、デートにも使えるお店です。

まるで飲むオムライス「喫茶YOU」
オムライスを語るなら外せない、超有名トロトロオムライス。東銀座・歌舞伎座のそばにあり、役者さんにも愛され続ける老舗なのだとか。
卵はトロトロのふわふわ…食べ始める前に思わず、スプーンでつついてプルプルさせたくなります。コクのある生地にシンプルなライスがベストマッチで、あっという間に食べきってしまい悲しいほど。老舗ならではの味をぜひ一度体験してみてください。

昔ながらの洋食屋「キッチンたか」
食べながら不思議とテンションが上がってしまうオムライス。理由は、大ぶりなマッシュルームがごろっと入ったライスにあります。オムライスは、卵はもちろんライスの具によって大きく印象が変わりますよね。
このお店ではオムライスのソースを3種類から選べるので、写真では少し珍しいホワイトソースをチョイス。薄焼き卵との相性も抜群でした。

学生が集う「メルシー」
タイムスリップしたような「ザ・食堂」なお店。ラーメンが有名ですが、実はオムライスもおいしいんです。素朴でホッとする味つけのケチャップライスに、安定感ある薄焼き卵が嬉しい。
590円というプライスもお財布に優しく、常連さんで毎日混雑しているのも納得です。

パンケーキの人気店「カフェ アクイーユ」
パティシエが作る、米粉使用のふっくらパンケーキが有名なカフェ。パンケーキ同様、オムライスにも厚みがあってふわっふわなのが特徴です。つるんと輝くなめらかな卵はインパクト大で、ナイフを入れるのがためらわれるほど。
ナチュラルテイストの店内はパーティもできる可愛さなうえ、自家製レモネードや季節のドリンクも華やかなので、オム&パンケーキ女子会でゆったり過ごすのがオススメ。


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愛知県の「日本モンキーセンター」で人気のシロテテナガザル・ジョージくん。
わんぱく盛りで遊び疲れてしまうことも、あるようです。


「肉入りカット野菜」を使えば、
実質5分でお店屋さん並みの味が完成

・ハーバード大学の教授が、フライドポテトは1食につき「6本が適量」と唱えた
・アメリカでフライドポテトは大盛りが標準装備であり、全米はパニックに
・ネットでは「6本は拷問」「6本なんて俺にとっちゃ一口分」との声が上がった
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