cat_1_issue_oa-jwavenews oa-jwavenews_0_yvqalw9vpobe_DEAN FUJIOKAが聞く貧困問題 「頑張って働けばなんとかなる」時代ではないから、考えたいこと yvqalw9vpobe yvqalw9vpobe DEAN FUJIOKAが聞く貧困問題 「頑張って働けばなんとかなる」時代ではないから、考えたいこと oa-jwavenews 0

DEAN FUJIOKAが聞く貧困問題 「頑張って働けばなんとかなる」時代ではないから、考えたいこと

2020年8月21日 17:20 J-WAVE NEWS

J-WAVEで放送中の番組『ROPPONGI PASSION PIT』(ナビゲーター:DEAN FUJIOKA/三原勇希)。各界で活躍する情熱を持ったゲストを迎えて、「好き」や「情熱」をテーマにトークを展開する。8月15日(土)のオンエアでは、路上生活者支援活動に取り組む一般社団法人つくろい東京ファンド代表理事の稲葉 剛がゲストに登場。身近にある社会問題を考えた。

DEANが「一人でも多くの人に知ってもらいたい」と出演依頼


稲葉は1994年から路上生活者の支援活動に関わり、2001年には自立生活サポートセンター・もやいを設立。幅広い生活困窮者への相談、支援活動を展開し、2014年まで理事長を務める。同年、つくろい東京ファンドを設立し、空き家を活用した低所得者への住宅支援事業に取り組んでいる。
 
DEANが稲葉の活動を知ったのは、新型コロナウイルスの流行時。生活や経済状況が変わって路上生活者が増えるのではないかと調べていたときに、稲葉の活動に行き着いたそうだ。「本当に必要とされているけど欠けている部分を埋めて補っている。一人でも多くの方に知ってもらいたい活動だと思い、お声がけさせていただきました」と語った。
 
三原:稲葉さんのこれまでの活動を教えていただけますか?
稲葉:1994年から行ってきた路上生活者の支援活動では、路上での炊き出しや食事の配布、路上生活者のもとへ出向いて声をかける夜回りが中心でした。2014年に設立したつくろい東京ファンドでは、東京でも増えている空き家や空き室を借り上げ、住まいがない方に入っていただく個室シェルターの事業を進めています。
DEAN:僕は以前、他の国に家がありましたが、日本に国籍はあるのに住所がない状況でたくさんの不便がありました。住所がないことでこんなに大きな差が出るのかと。日本に国籍はあるのに住所がない人たちは、一度落ちたら二度と這い上がれない落とし穴のように感じてしまうんじゃないかなと思います。一度住所を失うことは、今の日本においてどんな意味になるのでしょうか。
稲葉:ホームレスの方々に対しては、「なぜ、あの人たちは働かないんですか?」「怠けているだけじゃないですか?」とよく言われます。しかし、私たちが仕事に就こうとすると、履歴書に書く項目で最初に出てくるのは住所ですよね。過去に住んでいたアパートに住民票があっても、退去して数年経つと住民票も消されてしまう。住所も住民票もないと、まず求職活動の入り口ではじかれてしまいます。また、面接まで進めたとしても会社から住民票を求められても出せないと、そこで話が進まなくなってしまいます。住所や住民票がないことで仕事にも就きにくく、公的サービスの利用にもハードルができてしまう。なんとかお金を貯めてもう一度アパートを借りようと思っても、不動産屋さんからも現住所を求められる。一度住まいを失ってしまうと、もう一度生活を再建することが非常に困難になってしまうことを、多くの人に知ってもらいたいと思います。

貧困は個人の問題ではなく社会の問題


一度住所を失うと生活が困難になってしまう社会構造ができてしまっている。稲葉は「個人の努力の問題にするのではなく、社会の問題としてみんなで解決することが重要だ」と語る。
 
稲葉:私たちのもとに相談に来る方の中には、たとえばフリーランスや自営業の仕事をされていて、家賃十数万円のアパートに暮らしていてご家族も何人もいる中で、あるときに収入が減って家賃も払えなくなってしまった方など、今まで一度も生活に困ったことがない方もいらっしゃいます。ご自身の周りにも「まさか、こんな人が?」という方が生活に困っている場合があるのではないかと思います。ですので、ぜひ何気ない会話の中からでも生活や家賃に困っている兆候を感じたら、私たちのようなNPO団体や行政の窓口に繋いでいただければと思います。
三原:なかなか人には言えないことですもんね。
稲葉:そうですね。特に日本社会は自己責任論が言われるので、生活に困っていることを「恥ずかしい」と感じて、なかなかSOSを出せないんですよね。「困ったときはお互い様だ」という雰囲気を普段から作っていけたらと思います。
 
自己責任論が強い理由として、戦後から根強く続いた「頑張って働けばなんとかなる」という精神があるからだと、稲葉は指摘する。当時は頑張って仕事を探せば見つかり、仕事にしがみついて頑張れば自分の収入はなんとかなる時代だった。
 
稲葉:しかし、そんな時代は20年くらい前から終わっていると私は感じています。今、私たちが相談を受けている方の中にも、仕事をしているのに収入が低い「ワーキングプア」の方々もいます。そういう方々は、都内の家賃が高くて払えないのでネットカフェなどで暮らしていらっしゃいます。今、都内にはネットカフェで暮らしている方が約4000人いるという統計も出ています。そして緊急事態宣言下でネットカフェが休業したことで路頭に迷ってしまった状況がありました。そんなふうに、いくら頑張っても貧困から抜け出せないことがあり得るということを知っていただきたいですね。
DEAN:“自己”の捉え方ですよね。個人が分断されて人間一人がひとつの単位と考えるのではなく、人はお互いが繋がっていて社会の中でクロスしている部分があると認識することが大事。 “社会”という単位としての“自己”責任なら辻褄が合うと思いますね。

被爆2世が思う「平和」とは


稲葉は広島県出身であり、自身の母親が被爆者である“被爆2世”として、幼い頃から平和の問題をずっと考えてきたという。今の世界は、お互いが自国中心主義でいがみ合い、余裕がないように見えると話す。
 
稲葉:新型コロナウイルスや気候変動の問題など、人類が一丸となって取り組まなければならない課題がいくつもあるのに、それぞれが自分の国のことだけを考えていると、結果的に全体が沈没してしまう危機感があります。私たち一人一人が自分の国だけではなく、世界全体がそこからどうやって抜け出すのかが課題。余裕がなくなると日本をどう守るかに意識が向きがちですが、どうやって近隣諸国と協調していけるのか、どうやって地球規模の問題に一緒に立ち向かえるのかということに、一人ひとりが意識を変えることが重要だと思います。
DEAN:2016年にバラク・オバマ前大統領が広島で核兵器廃絶を訴えましたが、どう思われましたか?
稲葉:非常に期待をしていたのですが、残念ながらオバマさんはそんなに実績を残せませんでした。その後、ドナルド・トランプ政権になってむしろ真逆の動きになり、トランプさんに引きずられる形で他の国々も自国ファーストに流れていることに大変危機感を持っていますね。
DEAN:我々は何をしたらいいんですかね?
稲葉:日本の経済的な力が弱まっていることの裏返しだと思うのですが、テレビなどで日本を礼賛する番組がすごく増えています。自分で自分を騙している感じがあるので、そういったところから疑ってみる、変えていく必要があるのかなと思います。
 
稲葉は、貧困問題も核兵器問題も、平和運動として関わっている意識を持っている。ホームレスの問題に関わるようになったのも、路上で人が亡くなる事実にショックを受けたからだ。
 
稲葉:貧困も戦争も、背景は異なりますが、理不尽な形で人の命が奪われることに対する憤りが、いろいろな活動の原点になっています。
DEAN:「ビッグイシュー」の活動も同じような思いでやられていますか?
稲葉:はい。私は認定NPO法人ビッグイシュー基金の共同理事も務めています。ビッグイシューはホームレスの方々の仕事を作るための雑誌で、就労支援だけでなく、生活支援、ダンスやサッカーといった文化・芸術活動の応援にも力を入れています。「ホームレスがなぜダンスやサッカー?」と思われるかもしれませんが、そういった形で自分を表現することが、結果的にその人の次の力になることは、他の国の事例からもわかっているんです。欧米だと若いときに路上生活を経験したことをオープンにしているアーティストの方ってすごく多いんですよね。
DEAN:僕もバックパッカーをやっていたので、あまり変わらないなって(笑)。住所不定無職の期間が長かったので、本当にスレスレのところにいたなって思いますね。
 
この番組では毎回ゲストに、自分が思う「情熱」とはなにかを訊く。稲葉は「実践の楽観主義」と答えた。
 
稲葉:私の尊敬するイタリアの精神科医でフランコ・バザーリアという方がいます。イタリアで精神科病院をなくして、地域で精神障害を持っている方を支えていこうという改革を進めました。彼がよく「理性の悲観主義より実践の楽観主義」と言っています。理性の悲観主義とは、社会問題を頭で考えると悲観的で絶望的になってしまうことですね。しかし、一旦そこに関わって体を動かしてみると、私の場合もそうですが、支援活動をすることによって一軒家を貸してくれたりサポートをしてくれたりする人が出てくる。実践を続けていくことで楽観的になれるというのは、私がこの活動を続けられている理由だと思い、この言葉を選びました。
DEAN:なるほど。
三原:素敵です。何かに迷ったときに思い出したい言葉です。
DEAN:ポジティブにいきましょう!

「DEAN FUJIOKAが聞く貧困問題 」音声版(radiko.jpタイムフリー)

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手術後のLiLiCo、“二重スパイ”女優に共感? 映画『ソニア』イベントレポ

2020年8月21日 17:11 J-WAVE NEWS

タレントのLiLiCoが20日、都内で行われた映画『ソニア ナチスの女スパイ』(9月11日公開)公開記念トークイベントに国際ジャーナリストの山田敏弘と参加した。
 
今月12日に雨で転倒して左膝蓋骨を骨折したLiLiCoは、松葉杖姿で登場。声帯手術直後の悲劇だけに“二重スパイ”ソニアならぬ“二重苦”LiLiCoは「しばらくお酒は飲めないけれど、ソニアと乾杯!」と笑い飛ばし「確かにソニアみたいに“二重”か……。日本人は紐づけが上手いなぁ」と妙に感心していた。
 


二重スパイとしてナチスに潜入した女優の驚愕の実話を映画化した本作。LiLiCoは「難しいテーマだと思って構えてしまいがちだけれど、芸術の秋だし、映画の秋なので頭をフルに動かして物語に浸ってほしい。それに根本にあるのは親子や家族の普遍的な絆。ソニアの人生の一部を共にできて凄く勉強になりました」と魅力を熱弁。スパイを広く知る山田も「スパイの生態と生き様が生々しくてリアル。これぞ本当のスパイ映画。様々な人間模様を見ることができます」と太鼓判を押していた。
 
父親をナチスの強制収容所から解放するためにスウェーデンとドイツの二重スパイになった人気女優ソニアの姿にLiLiCoは「これが泣けるのよ~!」と感涙報告で「父親と会えない葛藤もそうだし、超オシャレだったお父さんがボロボロになった姿だけで泣けてくる」と心揺さぶられた様子。山田曰く、第二次世界大戦当時のノルウェー・オスロでは多数のスパイが活動していたそうで「この時代には世界中から大量のスパイが投入され、水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていました。探り合いとだまし合い。ドロドロしていたイメージがあります」と本作のストーリーの説得力に唸っていた。
 


自身のスパイとしての素質について「こんな派手な顔がスパイに向いているかどうか」と首をかしげるLiLiCoだったが、山田から「スパイになりきり、素性を隠して嘘を突き通せる人がスパイ向き」と聞くと「ならできます! だって私はずっと日本でLiLiCoを演じているわけだから」と前のめり。さらに「私はアイドルを目指して日本に来たの。今もアイドルを目指している途中ですから。……記者の方々、笑わないで!」と野望を明かしていた。
 
そんなアイドル志向のLiLiCoにショックなことがあった。それは道端で膝を負傷し、救急車で運ばれる際の出来事。「男性の救急隊が3人がかりで私を担架で運ぶときに『重いな』って……。コロナ太りなんだから仕方がないじゃない!」とショックを受けていた。
 
(文・写真=石井隼人)
 


公開情報

『ソニア ナチスの女スパイ』
2020年9月11日(金)新宿武蔵野館ほかロードショー
 


【あらすじ】
 
第二次世界大戦中のナチス占領下のノルウェーで、ソニア・ヴィーゲットは女優として活躍していた。その人気に目を付けたナチスの国家弁務官ヨーゼフ・テアボーフェンは、彼女をプロパガンダに利用しようと画策する。
その一方でソニアはノルウェーの隣国スウェーデンの諜報部から、スパイとしてナチスに潜入することを要請される。戦線を拡大させて諸国に侵攻していくナチ・ドイツをスウェーデンは警戒し、情報収集に躍起になっていた。
一度はその要請を拒否するソニアであったが、逮捕された父親を解放させるため、テアボーフェンに接近して彼の邸宅に潜入することに成功。次第にテアボーフェンの寵愛を受け、信頼も得るようになったソニアは、ある日、彼からあることを依頼される。それは、ナチスのスパイとして北欧諸国の情報を収集することであった……。
(『ソニア ナチスの女スパイ』公式ホームページより)

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森崎ウィン、プライベートでの楽しみは? 8/29に配信ライブ

2020年8月21日 14:54 J-WAVE NEWS

森崎ウィンが、音楽活動も本格化させている。音楽活動では“MORISAKI WIN”の名義を用いて、8月19日に1st ep『PARADE』をリリース。初のライブ「MORISAKI WIN SCREEN LIVE ~Parade to the WonderLand〜」を、オンラインの有料配信で8月29日(土)に行う。ライブへの意気込みを、森崎に訊いた。  


新しいエンターテインメントを、ファンと作り上げていきたい


メジャーデビュー後に初めて行うライブが、観客との対面ではなく、オンラインで配信する形式となった。「すごく変な感覚。なんじゃこりゃ、って感じです」と正直な気持ちを明かしながら、これまでにないアプローチに期待をふくらませる。

「今、音楽も映像作品もサブスクリプションが主流になって、家での楽しみ方がいろいろありますよね。既にできあがった作品に触れるのもいいですけど、リアルタイムで起きてるエンターテインメントに耳を傾けたい、目を向けたいなと、僕はすごく思っているんです。時間があったら、誰かの配信ライブを観てみたいなと。ぜひみなさんにも、新しい形になっているエンターテインメントに踏み込んでいってほしいなって思います」  

STAY HOME期間で盛んになった配信ライブ。どんな見せ方がベストなのか、アーティストたちは模索している段階だ。森崎は、観客と一緒に配信ライブを作り上げていきたい、という思いを抱いている。

「今までと違うから、みんなで作っていくような気がしていて。みんなが何をどう感じるのか、ぜひ意見を言ってほしい。『この回線、聞こえづらいよ』みたいな技術的な部分での要望もあるかもしれないし、そういう失敗があるとしたら申し訳ないんですけど、みんなで意見を出し合って新世界を作り上げていきたいですね」

森崎は俳優としてもアーティストとしても、世界を見据えている。「日本の基準で考えるというよりは、世界で何が起きているかを取り入れて、音楽を発信していきたい」と語り、自身がアジアにルーツを持つことから、「まずはアジアツアーをやりたい」と展望を述べた。全世界から観ることができる配信ライブは、その第一歩となりそうだ。

プライベートでの楽しみは


忙しい日々を送る森崎は、新しい夏をどう過ごしているのだろうか。プライベートでの楽しみを訊くと、取材がおこなわれた7月末の時点で、引っ越したばかり。心地よい部屋づくりが楽しいと打ち明けた。

「テレビも新しく買って、ホームシアターシステムを調べているところです。プロジェクターにしようと思ったんですけど、テレビのほうが操作しやすいかなって。今って、テレビのリモコンにYouTubeとかNetflixのボタンがついているんですね! すごいな、と思って。ローテーブルも、もともと持っているものより低くてもうちょっと広いのがほしいなと思って探しているんです。だから、今も家に帰りたいんですよ、仕事が嫌だとかじゃなくて(笑)。家で過ごすのが楽しい時期ですね」

8月27日(木)『SONAR MUSIC』でナビゲーターに


『PARADE』の発売を記念したパネル展が8月31日(月)まで、タワーレコード新宿店とHMV&BOOKS SHINSAIBASHIで開催中。また8月27日(木)には、J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』にて、emmaとともにナビゲーターを務める。  俳優としては、出演した映画『妖怪人間ベラ』が、9月11日(金)公開。さらに、主演を務めた連続ドラマ『本気のしるし』の劇場版の公開を、10月9日(金)に控えている。その他の最新情報は、公式サイトまで。

8月29日の配信ライブ情報


「MORISAKI WIN SCREEN LIVE ~Parade to the WonderLand〜」
日程:2020年8月29日(土)
OPEN/START:16:30/17:00
チケット代:¥3,000(税込)

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ビッケブランカの変化「どんどん扉が開いていく」

2020年8月21日 12:05 J-WAVE NEWS

J-WAVEで放送中の番組『GROOVE LINE』(ナビゲーター:ピストン西沢)。8月18日(火)のオンエアでは、ビッケブランカが出演をしてトークを展開した。

DJを始めたビッケブランカ


西沢はDREAMS COME TRUE・中村正人がビッケブランカのことを褒めていたことを報告。中村について「ニコニコしているけど、なかなか人のことを褒めない」と説明すると、ビッケブランカも「すごく光栄」と喜んだ。そこからは、ビッケブランカが最近始めたとことの話題に。
 
西沢:どうなんですか。最近は。
ビッケ:外には全然出てないです。もともと曲ばっかり作って出ないですけど。最近はDJを始めちゃったりました。
西沢:そうなの!? いいじゃない、DJ面白いですか。
ビッケ:すごく楽しいです。
西沢:DJって人のバンドの曲をいろいろと重ねていって自分の曲にできちゃうんですよ。その感覚が面白くって。セットを扱っているというか、定食を回しているみたいな。単品料理じゃなくてコース料理みたいな。
ビッケ:昨日も僕、『GROOVE LINE』の放送を車の中で聴いてまして、すごくきれいにミックスをされていて「DJってこういうことか」って思って。奥が深いなと感じていました(※『GROOVE LINE』は、ピストン西沢によるDJ MIXのコーナーが有る)。
西沢:まあ俺のスタイルはかなり特殊なんですけど。ビッケに前教えたじゃん、今風の曲と音を向こうの曲のなかに混ぜたときに、音圧とか音の場所とか、そういうったことが比較されて、合わされてむこうっぽくなるというか、むこうのいまの定番の曲と同じような音になるみたいになることを言ったから、実際にやるようになったんでしょ?
ビッケ:やってます。さっきの自分の曲『Little Summer』もそうですし、次の曲はそういう意見をくみ取った上で、ついに海外のダンスミュージックに特化したエンジニアさんにちょうどお願いしているところだったりします。
西沢:えー! そうなんだ。今は時代がよくなったからさ、昔はむこうにいかないとやってもらえなかったけど、送ればね。「ミックスも全部やってください」って言ったら、パートごとに送ればいいんだからね。
ビッケ:仕上がりが楽しみです。
西沢:どんな風になってくるのかね。
ビッケ:自分のやつと比べてみたい。

ビッケブランカは大人になった?


西沢は曲を聴き、感じ取ったことについてトークを展開。曲を作るたびに、アーティストとして作品への取り組み方についても変化が出てきているのだとか。
 
西沢:『Little Summer』は、かなり向こう(海外)っぽくなってきていると思う。
ビッケ:ほんとですか? ありがとうございます。
西沢:まだでも、声が大きいね。
ビッケ:「埋もれてるけど聞こえる」っていうのが世界の標準だから、日本はやっぱり歌がデカすぎますよね。
西沢:そうなんだよね。でもやっぱり、商品として作らないといけないからね。でも前は、自分のやりたいようにやって「触るんじゃねえ!」みたいな感じだったけど、ずいぶんオープンになったというか、大人になったんじゃないですか、ビッケ先生。
ビッケ:いやあ、扉はもう全部、全開です(笑)。
西沢:(笑)。作品ごとにその感じがわかるもん。
ビッケ:開いていくのがですか?
西沢:大人になっていろいろなものを取り込んで、そこの歯車がどんどんと大きくなっている気がする。
ビッケ:やっぱりやっていくなかでちょっとずつ手応えとか、仲間意識とかチームというのも広がっていって、徐々に楽しくやれているからこそどんどん(扉が)開いていくという感じがしますね。

コロナ禍で自宅がスタジオ化

ビッケブランカによると『Little Summer』はオンラインを駆使して制作したそう。これに西沢は時代の変化を感じたようで、大物アーティストを引き合いにだしつつ会話を繰り広げた。
 
ビッケ:トラックは全部で作って、ミックス、マスタリングまで自分でやったんです。歌っていて2番はせっかくなら誰かとコラボをしたいなと思って、仲良くしているLAMP IN TERRENの松本 大くんに「歌ってくれよ」って、データをもらってやりましたね。 
西沢:これは松本さんも自分の家で歌ったの?
ビッケ:そうですね。2、3パターンとか送ってきてもらったりして。
西沢:録音もきれいにできてるから、いまはすごいスタジオとかもそんなにいらないんじゃない?
ビッケ:いらないんですよね、本当に。
西沢:その昔は小室(哲哉)さんとかの時代は、やっぱり刺激がないと音楽が作れないから、アルバムを作るごとにスタジオを新しくしないと、作ってもらえなかったのよ。
ビッケ:なんですかそれ(笑)。
西沢:新しいスタジオじゃないとやる気がでないから。
ビッケ:すごいですね。
西沢:作品ごとにスタジオを作って歩いたりしていたんだよ。
ビッケ:すごい時代、今じゃ考えられないですね。
西沢:「俺んちの四畳半でスタジオになっちゃうけれども」っていうことだものね。
ビッケ:もういまはそうですね。
西沢:どういうスタジオ環境なの?
ビッケ:ぼくんちは、七畳ぐらいの部屋を全部スタジオにしていて。DJセットも置いてあるし、ドイツから取り寄せた音楽制作のためのデスクの上に、モニター2つとスピーカー4つ並べて、すごくいい環境でやってます。
西沢:そこに朝から晩までこもっているの?
ビッケ:僕はずっとそこです。
西沢:体になんかよくなさそうだな。2020年はそういう夏か。
ビッケ:そうですね。
西沢:だから君の夏っていうのはいつもなんていうのかな、活発な夏じゃなくてダラーっした、じっとりとした夏で、夏のけだるい感じみたいなものがすごく出てる。
ビッケ:常夏の、灼熱の、焦げる肌!みたいなのは、一生書けなさそうですね(笑)。
西沢:ないだろうね。1回夏休みとって、どこか南の島とかに行ってみたら? ジャマイカとかさ。
ビッケ:変わるかもしれないですね。
西沢:いや、ジャマイカだと君はもっと濃くなるな、そのタレタレ感が。
ビッケ:ホントですか(笑)。
西沢:ジャマイカだともっとダルいの持ってくるな。
ビッケ:ユルくなって帰ってきますか。
西沢:人それぞれですけどね。

「ビッケブランカの変化」音声版(radiko.jpタイムフリー)

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「失敗作」から逆転。 『ファイナルファンタジーXIV』が長年愛される秘訣は“ユーザーと育てる”

2020年8月21日 11:52 J-WAVE NEWS

外出自粛が呼びかけられて以降、ユーザーの家庭用ゲーム機のプレイ時間が増えていることが、国内外の最新のゲーム市場を調査した『ファミ通ゲーム白書2020』(株式会社KADOKAWA)が発表した。そのなかでもオンラインゲームは特に注目を集めており、あらたな繋がりが生まれているという。
 
そこで、J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』のワンコーナー「BEHIND THE SCENE」(ナビゲーター:サッシャ・増井なぎさ)では、人気オンラインゲームである『ファイナルファンタジーXIV』のプロデューサー兼ディレクターで、株式会社スクウェア・エニックスの開発担当執行役員の吉田直樹さんを招き、多くの人に愛される理由を探った。オンエア日は8月18日(火)。

「失敗作」との非難を経て…プレイヤーとゲームを育てていった


スクウェア・エニックスと言えば、『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』などの大作シリーズの会社だ。吉田さんは、オンラインゲームである『ファイナルファンタジーXIV』に携わって10年になるという。アップデートを重ねて進化し続けている。今年3月から6月末までは期間限定で、「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 東京汐留」にて世界観をリアルに体験できるコラボルーム宿泊プランが登場するなど、多くのファンを抱えている。
 
サッシャ:プレイ人口は日本以外だと、どのエリアが多いのでしょうか。
吉田:現在は日本語・英語・フランス語・ドイツ語・中国語・韓国語の6言語で運営しているのですが、だいたい200ヵ国以上で遊んでいただいていますね。「こんな場所に島があったんだ!」ってところからゲームを接続されている方もいらっしゃいます(笑)。
サッシャ:STAY HOME期間中、ゲーム人口は増加したと思います。この変化をどう捉えていますか?
吉田:コロナ禍で世界は深刻な状況ですので、こちら側からは積極的にアプローチをしないようにしたんです。ですが、これまで積み上げて来たゲームの世界をメディアだったりプレイヤーの方が、このタイミングでたくさん広めてくださったんですね。数字だけの話をすると、人が人を呼んで、爆発的に新規ユーザーが増えたのは事実です。

オンラインサービスが長期間、運営を継続させるために必要なこと


『ファイナルファンタジーXIV』ではユーザー間の繋がりはもちろんのこと、製作チームとユーザーの交流も重要視しているという。
 
吉田:実は、10年前に『ファイナルファンタジーXIV』のサービスをスタートした際に、クオリティ面で炎上をしまして「完全な失敗作」と世界中から非難を受けたんですね。今まで右肩上がりでゲーム業界は成長してきて、その結果驕りとかプライドとかが生まれていたので、それが一気に噴出したタイミングだったんだろうなと思います。そのあとに僕が全面的に指揮をする形で『ファイナルファンタジーXIV』を引き継いだのですが、僕自身もゲーマーだったので、プレイヤーのみなさんと一緒にこのゲームを立て直したいなと思ったんです。当時、逆風のなかでゲームを支えてくださったプレイヤーのみなさんと一緒に、『ファイナルファンタジーXIV』を育てていきました。
サッシャ:ユーザーの声を聞いて、ゲームに反映させていくということですね。
吉田:どうしても世界をきれいに保つために制限をかける部分っていうのはあるので、今この瞬間を楽しく遊びたいってプレイヤーの方にとってはストレスになる部分もあるんですね。ですが、その場合は「なぜ制限をかけているのか」という理由をきちんとみなさんに説明をします。運営とユーザー間の会話のキャッチボールをすごく重要視していますね。
サッシャ:いろんな仕事で役立つヒントになるお話だと思います。
吉田:今ってサブスクリプション型のサービスが注目されていますよね。そんななかで、サービスを提供する側が高飛車になったり、へりくだり過ぎるのはダメだと思うんです。お互いが1つのものを成長させていく仲間、すなわちコミュニティの1つであるという意識を持つことが、これからのサービスの発展に必要なことだと思っています。
 
『ファイナルファンタジーXIV』では、8月11日にアップデートを実施。無料体験版にあたるフリートライアルの範囲が拡張された。基本パッケージである「新生エオルゼア」に加えて拡張パッケージの「蒼天のイシュガルド」も無料で楽しむことができる。
 
吉田:『ファイナルファンタジーXIV』の先輩プレイヤーは、新規のプレイヤーにとても優しいので、わからないことがあれば何でも教えてくれると思います。また、1人で遊べる要素もたくさんご用意していますのでご安心ください。人と繋がる驚きを味わいに、ぜひ1度足を運んでいただけると嬉しいです。
 
「『ファイナルファンタジーXIV』が長年愛される秘訣」音声版(radiko.jpタイムフリー)

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のんが聞く。奈良美智のアートの話「わかりすぎるものは、想像力を縮める」

2020年8月21日 11:50 J-WAVE NEWS

女優・創作あーちすと のんが、現代芸術界を代表するアーティストのひとり、画家・彫刻家の奈良美智と対談。表現やアートの役割、日本のアートについて語り合った。
 
のんと奈良が登場したのは、8月16日(日)放送のJ-WAVEのPodcast連動プログラム『INNOVATION WORLD ERA』のワンコーナー「FROM THE NEXT ERA」。のんは同番組の第3週目のマンスリーナビゲーター。

わかりすぎるものは想像力を縮める


のんと奈良は、これまでに雑誌の対談などで交流を深めてきた。のんは奈良から絵を教えてもらったこともあるという。
 
のん:絵を描いても、「あとであっても、水で消しちゃえばいいんだ」と言われたことを覚えています。そのとき、創作あーちすととして活動を始めて、初の大きな絵に挑戦したときでした。
奈良:そのあとも、たくさん大きな絵を描いたでしょう?
のん:あのあと、勇気が湧いて大きい絵を描いたりしてました。
奈良:描けば描くほど慣れてくるから、いいんじゃない。
のん:そのときに「何かわかるようなものじゃない方が面白い」って言われました。
奈良:わかりすぎるものって想像力を縮めるから、わからないくらいのほうが観る人も作る人も自分が知らない自分の能力を引き出すから。決して作る人だけでモノができているんじゃなくて、観る人がいてはじめて(作品が)できるじゃない。観る人が想像力豊かだと、作品もそこではじめて生きてくる。
のん:めっちゃ名言がでました!
奈良:明日になったら忘れてると思うよ(笑)。

自分の気持ちに忠実になることが大切


これまで数々の作品を生み出してきた奈良にとって、「表現する」とは一体どんなアクションなのだろうか?
 
奈良:人って誰でも常に何かを表現している。散歩していても、歩き方を早くしたり遅くしたり、立ち止まったり、必ず何かしようという意思が無意識に働いている。その中で一番大切だなと思っているのは、作品を作るときもそうだけど、自分がどう感じるのか。「この絵がいいから観なよ」と言われて、実際に観に行って「あんまり大したことないな」と思ったけど、みんながいいって言っているから「すごくよかった」とか言うのはおかしい。
 
奈良は「自分の気持ちに忠実になることが大切だ」と続ける。
 
奈良:そのときにみんながいいと思うものが、よく見えなくて自分だけ「どうしてもこれがいい」と思う気持ちが、自分がひとつ違う表現をするきっかけになるような気がして。どこかに必ず一人か二人、自分と同じようにそれがいいと思う人がいたりとか、どこかで出会ったりするとすごくうれしい。最終的には、たくさんの人たちとわかり合えるものになればいいと思うけど、最初からそれを目指すのではなくて、「確実にこれがわかる人がいるんじゃないか」と、それを信じてやってみて、その延長でどんどん広がっていくものが出ていく。そういう表現であったらいいなと思うけどね。
のん:カッコいい。
奈良:思ってるだけだけど(笑)。
のん:でも、それを体現されているから。奥深い言葉でした。

最新展示で一番好きなポイント


東京・六本木にある森美術館では、現在『STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ』が開催中だ(2021年1月3日(日)まで)。奈良をはじめ、草間彌生、李禹煥(リ・ウファン)、宮島達男、村上 隆、杉本博司ら6名のアーティストの初期作品から最新作までを紹介している。
 
奈良:自分は最新作の大きな絵と、お月様が小屋の上にのっている、昔作った大きな立体作品を暗い部屋で展示しています。でも、自分が今回一番やりたかったのは、その部屋に入るひとつ前に小さな部屋があって、そこに自分が子どものときから今まで読んできて「この本を読んだから自分があるんだ」って漫画とか小説とか伝記とかいろんなものがごちゃ混ぜになった本棚があって。そこに子どもの頃から好きだった人形とか、そういうものがいっぱいある。あとは、LPレコードのジャケットをダーッと何枚も飾ってたりして、「こういうもので奈良美智ができたんだ」とわかるようなそういう部屋があって。自分はそこが一番好きかな。
のん:実は、今日観に行きました。すごく癒やされて、楽しかったです。
奈良:すごく個人的なものがケースの中にあったでしょ。昔の写真とか、子どもたちが描いた絵とか、そういうもので自分ができあがっているんだよね。あんまり美術とかすごく専門的なものでできあがっているんじゃなくて、それ以外のものをどれだけスピリッツに詰め込められるかをやらなきゃいけないっていうか、そういうことをやりたい。そうじゃないと、自分が出てこないからね。

みんなからは絵描きだとか彫刻家だとか言われるけど…

アートは現代社会に対するカウンター的な役割を果たしていると言える。奈良は社会に対してのカウンターについてどう考えているのだろうか?
 
奈良:これまで大人たちが社会で決めたしきたりとかルールってあるじゃない。それを横から違うルールを持った人たちがいて、それはたいてい若者なんだけど。たとえば「大人になったらヘアスタイルをキチッとしてネクタイを締めて会社に通わないといけない」っていうものがルールとして決まっているとしたら、「そんなことじゃなくて、好きな仕事についてもっと自由に生きようよ」っていう人たちが現れて、そっちの気持ちの人の方が多くなっていったらそれが社会を変えていくことになったりとか。「森に入って、木を切ってそれで家を建てようよ」ってことから「それだけだと森がなくなるから、切ったらまた植えようよ」って人が出てきたりとか。都会とか街の中での出来事だけじゃなくて、いろんなことや今までのルールをちょっとずつ変えていこうみたいなことがおそらくカウンターだと思う。自分もどちらかというとそっち側にいたいなと思うね。
 
現在、奈良は田舎に住み、木を育てることで、ある意識が芽生えたという。
 
奈良:青森県には世界遺産の白神山地にブナの原生林がいっぱいある森があるんだけど、そこから拾ってきたブナの種をうちの兄貴が育てて、その苗を育ててそれを僕の家に持って来てくれて。200本の苗を植えて森を作ろうかなって。
のん:森を作ろうとしているんですか。めっちゃすごい!
奈良:もしかしたら、そういうことをやるために自分は生きてきたというか。みんなからは絵描きだとか彫刻家だとか言われたり思われたりするけど、本当にやりたかったことってこういうことかなって最近思ったりしている。

大きなものではなく、小さなコミュニティに目を向ける


日本は海外に比べて、「アート・バーゼル」をはじめするアートフェアやレジデンス文化が定着しないと言われている。奈良は今後の日本のアートシーンにどんな変化が必要だと考えるのか。
 
奈良:あんまり深刻に考えないで、大きなものを見ない。「アート・バーゼル」って世界で一番大きなアート・フェアなんだけど、田舎でもどこでもいいけど、やりがいがあるようなかたちでそれぞれが生み出した小さなコミュニティ、たとえばアート・フェスとか作家同士の繋がりをしておけばいいような気がするけどね。
のん:なるほど。
奈良:地方に行って輝いている人を見ると、すごくその街がよく見えるじゃん。だから、「アート・バーゼル」とか僕はあまり興味なくて、アーティストを呼んでそこに住んでもらう、アーティスト・レジデンスも東京とかでやるのではなくて、日本っていい田舎がたくさんあるから、そこにアーティストを呼んでね。みんながみんな大都会が好きなわけじゃないじゃん。湖の見える湖畔で作品を制作したいってアーティストを迎え入れる場所は、国立公園の中に作るとかね。
のん:コミュニティが集まってできあがっていくわけですね。
奈良:そうなんだ。
のん:シビれました!

「のんが聞く。奈良美智のアートの話」音声版(radiko.jpタイムフリー)

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恋人にうまく気持ちが伝えられない…カネコアヤノがリスナーの悩みに回答

2020年8月21日 11:41 J-WAVE NEWS

【J-WAVE『SONAR MUSIC』から最新音楽情報をお届け】
 
J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。「SONAR'S ROOM」のコーナーでは、月曜から木曜まで日替わりのアーティストが、今の自分たちの音楽に影響を与えたカルチャーについて語る。
 
8月18日(火)のオンエアでは、火曜担当のカネコアヤノが登場。リスナーからのメッセージに答えるとともに生演奏を披露した。

『もののけ姫』開始5秒で涙


リスナーから質問が届いた。
 
「前回の放送を聴いて自分も周りの人たちに支えられながら生きてるなと思いました。やりたいことを応援してくれる親や、周りの人たちに感謝の気持ちを忘れずにこれからも頑張っていきたいなと思いました。先日友人とお酒を飲んでいたときに『応援しているから頑張って欲しい』という話を聞き、嬉しさと頑張らないと、という思いで気づいたら涙が流れていました。カネコさんは最近泣いちゃったりしたことはありますか?」
 
カネコ:最近泣いたことはね、ジブリ作品が映画館でやってるので『千と千尋の神隠し』と『もののけ姫』と『風の谷のナウシカ』を観たんですけど泣きましたよ。ジブリは泣いちゃうんだよね。『もののけ姫』に関しては開始5秒ぐらいの音楽で泣いた。あそこ圧がすごくて涙が出ちゃった。あとはライブがやれなくて泣いたりしてますよ。私泣き虫なんでめっちゃすぐ泣きます(笑)。

恋人に気持ちを伝えられず一人で泣いてしまう


続けてカネコは、別のリスナーからの相談に回答した。
 
「私は恋人がいるのですが、自分が嫌だと思ったとき気持ちを言えずに困っています。恋人に言われた言葉や行動で悲しい気持ちになることが多々あり、その気持ちを伝えられず持ち帰ってしまいます。気持ちを言えない自分、相手に「なんでそんなこと言うの?」という気持ちになり一人布団の中で泣くことがよくあります。相手に嫌われたくない、変な雰囲気になりたくないという気持ちを優先してついヘラヘラしてしまいます。アドバイスなど何かお言葉をいただきたいです」
 
カネコ:言った方がいいと思います。本当ここに書いてあるように「なんでそんなこと言うの?」って思ったりしたら私はすぐ「なんでそんな言い方するの?」とか言います。それが積もり積もって結構トラウマになっちゃうこととかもあるなって思っていて、もしこの人と長くいたいなら言うべきかなと私は思います。
 
続けて話した。
 
カネコ:いろんなおうちがあるけど、私の両親はすごい喧嘩してる人だったから、それを思うとお父さんとお母さんって長く一緒にいるのに毎日喧嘩してるもん。人によってはそうやって嫌なことは嫌だって言えることによって長く一緒にいれることだってきっとあるし、こうやって布団の中で一人で泣いてしまうんだったら「傷ついたよ今の」って伝えた方がいいと思う。そしたら向こうの意見も聞けるかも。話し合いをするっていうのをやった方がいいんじゃないかな。本当はもっとポップに「ねぇ~なんでそんなこと言うの~(笑)?」って言えたら良くない? 私もできないからいつも反省してるけど。やれるように私も頑張ります。
 
カネコは「喧嘩になっちゃって別れるのが怖いのだとしたら、だからこそ喧嘩をしないように話し合うべき」と語った。
 
カネコ:「私はあなたのことを大事に思っていてこれからも一緒にいたいからちょっと話さない?」って言えば良い。お茶でも飲んでさ。私もともと何も言えないタイプだったけど、あるときから言わないと伝わらないなって思ったの。それこそ無理矢理、自分の意見を言うことから始めてみようみたいなときがあって、そしたら言えるようになったちゃんと。
 
カネコは「さっき私泣き虫だよって言ったけど、全部の感情が涙で出てきちゃうタイプの人間だった」と明かす。
 
カネコ:だから前は本当に言えなかったんだけど、最近はそれを飲み込んで、ふぅ~って呼吸をして「でもね、私はこうだからこういうのが嫌だったんだ」ってできるだけ言うようにしてる。でもお酒の力とか借りるときはいかん。感情の起伏が激しくなっちゃうからそういうときは避けたい。溜め込むのは男女問わず良くないと思う。爆発したときってもう絶望じゃん。ちょっとずつで良いから言えるようになったら良いよね。優しい言い方ができたら良いと思いますよ。本当は躍りながらとか言いたいくらいですけど(笑)。
 
ここで、カネコが生演奏を披露した。
  
カネコ:対人の悩みは一生付きまとうよね。でも一人じゃないと思うので誰かに相談したりしても良いと思いますよ。女の人って結構友だちに話して超スッキリする生物な気がする。私はそう。それこそいつもヘアメイクしてくれてる子がいるんだけど、すごく仲良くて結構二人で遊ぶことも多いんだけど、そういう話をしてスッキリして帰ったりする。この間は家に行って猫と遊んでたら、朝の6時とか7時になってたもん(笑)。喋って発散するって良いと思う。こういうラジオとかもあるから、私のやつに限らず、もし相談とか受け付けてるラジオがあったら質問とかしてもらえると、私は頑張って答えます。
 
「カネコアヤノがリスナーの悩みに回答」音声版(radiko.jpタイムフリー)

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cat_1_issue_oa-jwavenews oa-jwavenews_0_45147meujx0a_三代目JSB・今市隆二、ひとり暮らしの苦い思い出「部屋選びは…」 45147meujx0a 45147meujx0a 三代目JSB・今市隆二、ひとり暮らしの苦い思い出「部屋選びは…」 oa-jwavenews 0

三代目JSB・今市隆二、ひとり暮らしの苦い思い出「部屋選びは…」

2020年8月21日 11:38 J-WAVE NEWS

J-WAVEで放送中の番組『SPARK』(木曜担当ナビゲーター:三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE 今市隆二)。8月13日(木)のオンエアでは、先日リリースした『starting over ~one world~』への思いや、最近感動したこと、ひとり暮らしの苦い思い出を語った。

何回観ても何回聴いても、感動する


三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEは8月3日に『starting over ~one world~』をリリース。この楽曲は2015年に開催されたグループ初の単独ドームツアー「BLUE PLANET」のテーマ曲『starting over』にファンの歌声が加わり完成した。
 
今市はこの楽曲に寄せられたリスナーからのメッセージを紹介した。
 
リスナー:『starting over ~one world~』はたくさんの愛が詰まった素敵な作品でした。会えない期間が続いていますが、この作品を通じて三代目JSBのメンバー7人と繋がっていると感じられたことが何よりうれしかったです。いつかライブが開催されるときには、この曲を絶対に合唱したいです。
 
今市はメッセージを受けて、「この作品は自分たちとしても、すごく意味のある、とても愛にあふれた作品になった」と語る。
 
今市:自粛期間中に何かできることはないかと常にメンバーと考えていましたし、radikoのタイムフリーでこの番組を聴き直したときに、それがたまたま『starting over』を流した回で、久しぶりにこの曲を聴いたらすごく心に刺さるものがあって。自分以外のメンバーもあらためて『starting over』に共鳴したというか、すごく心を動かされる部分があったので、この曲を進化させた作品でみなさんと絆を作れたらいいなというところからスタートしました。
 
今市:ミュージックビデオも手作り感もあるし、参加してくれたファンの方から「みなさんにとっての愛は何か?」というメッセージをたくさんいただいて。そこでは、メンバーがみなさんからのメッセージをリアルに見て笑っているシーンもあってすごく自然体に撮れたなと思います。本当にみなさんからのメッセージがうれしかったですね。あらためて三代目JSBはファンの方に愛してもらっているんだなと確認できました。最後のサビの合唱シーンは何回見ても何回聴いても感動するし、いつか生のライブでみなさんとともに合唱できたら最高ですよね。そのときをイメージしながら今後も活動していきたいと思います。

心を打たれ、感動したアニメ


続いて、今市はリスナーの「昔と比べて涙もろくなりましたか?」というメッセージから、一本の作品を紹介した。
 
今市:以前の放送でも「最近、涙もろくなってる」と話はしたんですけど、やっぱり年齢を重ねるといろんな経験をするから、そりゃ涙もろくなりますよ(笑)。最近は泣いてないかな……泣きはしてないけど、心動かされることは全然ありますけどね。
 
今市は最近、Netflixオリジナルアニメの『日本沈没2020』に感動したと明かす。

■『日本沈没2020』あらすじ

 
度重なる地震に見舞われ、沈み始めた日本列島。この未曽有の惨事に混乱しつつも、前向きに生き抜こうと模索する一家には、数々の試練が待ち受けていた。(Netflix公式サイトより)

今市:大地震が起きて日本が沈没する極限状態でどう生き延びるかとか、愛する人をどう守るかとか、その行動とか心を打たれてすごく感動したけどね。最終的には希望にあふれたアニメでもあったので、まだ観てない方はぜひチェックしてみてください。

初めてのひとり暮らしはトラブル続出?


これから初めてのひとり暮らしを控えるリスナーから、こんなメッセージが届いた。
 
リスナー:私はオートロック付き、駅近、風呂トイレ別など条件が多すぎて家賃の予算を超えてしまいなかなか物件を決められません。隆二くんが家を選ぶときに一番優先する条件はありますか?
 
今市:自分は初めてひとり暮らしをしたのは、三代目JSBになってから。24歳でした。初めてひとり暮らしだからすごくワクワクするし、このリスナーと一緒で自分の希望通りにしたいから理想を言ってましたね。自分はデザイナーズマンションに憧れてしまって。あと、ロフト付きとかね。だから、オートロックとか駅近とか風呂トイレ別とか、現実的なものではなく、「カッコいい家に住みたいじゃん」みたいな感じでオーダーして、自分の理想通りの部屋には住めたんですよ。
 
しかし、実際に住んでみるとつらい部分があったようで……。
 
今市:オール電化で、一度タンクに水をためてお湯沸かさなくちゃいけなかったんですよ。しかもタンクもそんなにデカくないからお湯を使い切っちゃうと水しか出なくて(笑)。そこには2、3年住んだけど、10回近く水シャワーがあったかな。お湯を沸かすことを忘れてしまったけど仕事に行かなきゃいけないから、気合いで水シャワーに入るとか、けっこうありましたよ(笑)。あと、シャワーの水圧もけっこう大変で、みなさんが想像する以上にめちゃくちゃ弱くて、本当にチョロチョロって感じだったんです。だから次に住む場所は、水圧重視でちゃんとお湯が出るところを選びましたけどね(笑)。だから、生活のしやすさが一番の判断基準にはなったかな。
 
今市は「やっぱり部屋選びは1回失敗しないとダメ」と話し、「それをひっくるめてひとり暮らしはいろいろ気づけることや楽しめることがたくさんあると思う」とリスナーにアドバイスを伝えた。

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cat_1_issue_oa-jwavenews oa-jwavenews_0_3vw4qcq6yc03_堂珍嘉邦、『アナスタシア』『RENT』など出演作を振り返る 3vw4qcq6yc03 3vw4qcq6yc03 堂珍嘉邦、『アナスタシア』『RENT』など出演作を振り返る oa-jwavenews 0

堂珍嘉邦、『アナスタシア』『RENT』など出演作を振り返る

2020年8月19日 12:12 J-WAVE NEWS

J-WAVEの番組『STAGE PIA WE/LIVE/MUSICAL』(ナビゲーター:中井智彦)。8月14日(金)のオンエアでは、先週に引き続き、ミュージシャンで俳優の堂珍嘉邦(CHEMISTRY)がリモートで登場。これまでに出演したミュージカル作品を語り合った。

堂珍にとって、演出家・宮本亞門とは


堂珍がミュージカルで初主演を務めたのは、2014年の『ヴェローナの二紳士』。演出を務めたのは宮本亞門。中井は堂珍に「宮本亞門はどのような人物だったか」と尋ねる。
 
堂珍:亞門さんは役者の誰よりも役者ですね。
中井:役者心がある方ですよね。
堂珍:毎日稽古をしていくなかで、いろんなことを試していくんです。「こうしよう」「ああしよう」みたいなことが日々おこなわれていく。そのなかで、身振り手振りで指導していただくタイプの演出家って、亞門さんが筆頭というか。言葉で「それを表現してください」って伝える演出家の方もいますし、自ら「こうだよ」「こんな感じなんだよ」って動いて指導していただくパターンもあって、亞門さんは自ら表現して役者に伝えるタイプの究極だなって。
中井:おもしろかったですか?
堂珍:おもしろかったですよ。「そんなファンキーでかっこいい踊りできないですよ!」みたいなことも(笑)。それを生で身近で見させていただいて、そのなかで「自分なら何ができるだろう?」というのを、ひたすら消化していく作業でしたね。
 
中井は、宮本の演出について「色彩豊かというか、すごくきれいな色の舞台をたくさん作られている印象がある」とコメント。堂珍に『ヴェローナの二紳士』はどのような作品だったのか問いかけた。
 
中井:シェイクスピアの初期の作品なんですよね?
堂珍:“未完成な部分”というのを、日本人なり、亞門さんなりの解釈で、舞台として表現されたんだと思います。
中井:時代的にはシェイクスピアの時代ではなくて、いまの日本に舞台が寄せられているような演出だったんでしょうか。
堂珍:ある意味でそうかもしれません。時代設定はあくまでストーリーのなかでの設定であって、すごく昔のテーマ、古い作品を観ているという感覚ではなかったですね。役者、キャストも含めて、すごく“LOVE & PEACE”な舞台でした。亞門さんは、すごく“LOVE & PEACE”なんだなと思いました。

シェイクスピア作品のおもしろさ


堂珍が『ヴェローナの二紳士』で演じたのは二紳士のひとり・ヴァレンタイン。夢を叶えようとヴェローナからミラノへと旅立ち、物語の最後にはミラノ大公の娘・シルヴィアと結婚するという役どころだ。二紳士のもうひとり・プロテュースは西川貴教が演じた。
 
堂珍:プロテュースとヴァレンタイン、それぞれがミラノへ辿り着く経緯もありながら、成功するために何を掴んで、何を捨てるのか、そして何を守るのか。そういうことだったような気がします。
中井:シェイクスピアの作品を観ていて、最終的に思うのは「人間っておもしろいな」「人間ってすばらしいな」ということ。シェイクスピアは、演劇のおもしろさをすごくとらえているなと思っているんです。
堂珍:シェイクスピアは勉強不足でわからない部分もあるんですが、「それって間違った選択なんじゃないの?」ということも舞台で描けるから、ストーリーとしてすごくおもしろいですよね。「闇を選択したんだ」とか「夢を掴んだんだ」とかがわかりやすく、いろいろな人生の歯車が見えるというか。
中井:完璧な人間なんていないということが見えるのがおもしろいのかな、と思ったりもしますね。

ミュージカル『RENT』ロジャー役で感じたこと


堂珍は、『ヴェローナの二紳士』の翌年にロックミュージカル『RENT』に出演。演じたロジャー役について語った。
 
堂珍:登場人物みんなそうなんですけど、苦悩していくなかで最後はLOVEに行きつく、という人物のひとりだったと思います。僕のなかで大好きな役でした。
中井:(ロジャーも)アーティストという時点で、もともとの堂珍さんと近い部分がある役でしたか?
堂珍:近いかどうかはわからないですが、ロジャーの曲『One Song Glory』の「自分が死ぬまでに1曲、名曲を書きたい」というスピリットはいいなと思いますね。
中井:いいですよね。僕はアーティストではないので、アーティストの人の『One Song Glory』のエピソードを舞台で観ているとゾワゾワするんですよ。手が届かないものというか、「こういう感覚で生きている人がいるんだな」と。それが、僕が『RENT』でロジャーを観ていて楽しいところで、「アーティストってこういう生きざまなんだな」と感じるんです。
 
「閉幕後の1ヶ月間は喉がガラガラでした(笑)」と『RENT』出演を振り返る堂珍。続けて、日本における『RENT』の立ち位置について想いを口にした。
 
堂珍:日本の『RENT』って何で日本中に広まらないんだろうって、いつも思うんです。いろんなチャンネルが世の中に溢れているなかで、ミュージカル音楽を表現する枠が広がっている。「そこに『RENT』いないとだめでしょ」って思うんですよ。僕も応援しているし、その一員に一時でもなれたのはすごくうれしいなと思います。
 
堂珍は『RENT』を「忘れがちな大切なことに気づかさせてくれる、そんな舞台」と、その魅力を語った。今年も11月から12月にかけて新キャストで『RENT』がシアタークリエにて上演される予定だ。
 

公演中止となった『アナスタシア』を振り返る


堂珍は今年、日本初演となるミュージカル『アナスタシア』にグレブ役で山本耕史とのWキャストとして出演。
 
【あらすじ】
(『アナスタシア』公式ホームページより)
 
舞台は20世紀初頭、帝政末期のロシア、サンクトペテルブルク。ロシア帝国皇帝ニコライ2世の末娘として生まれたアナスタシアは、パリへ移り住み離ればなれになってしまった祖母マリア皇太后から貰ったオルゴールを宝物に、家族と幸せに暮らしていたが、突如ボリシェビキ(後のソ連共産党)の攻撃を受け、一家は滅びてしまう。
 
しかし、街中ではアナスタシアの生存を噂する声がまことしやかに広がっていた。パリに住むマリア皇太后は、アナスタシアを探すため多額の賞金を懸ける。それを聞いた二人の詐欺師ディミトリとヴラドは、アナスタシアによく似た少女アーニャを利用し、賞金をだまし取ろうと企て、アーニャと三人でマリア皇太后の住むパリへと旅立つ。
 
記憶喪失だったアーニャは次第に昔の記憶を取り戻してゆく…
同じ頃、ロシア政府はボリシェビキの将官グレブにアナスタシアの暗殺命令を下す。マリア皇太后に仕えるリリーの協力を得て、ついにアーニャはマリア皇太后と会う機会を得るが、グレブがアーニャを見つけ出し…

中井はグレブ役について「堂珍さんの柔らかい優しさとはかけ離れた役」と、実際にミュージカルを観ての感想を語る。
 
堂珍:(笑)。倍増しでピリッとしていないと、グレブ役にハマるまでにいかないというか。使命としての宿命と、人間としての愛情の選択に揺れ動く役だったので、すごくやりがいもありましたし楽しかったです。
中井:やりがいはすごくあるだろうなと思いながら観ていました。特に最後にアナスタシアと対峙するシーンは、客席から観ていてかなりピリピリしました。
堂珍:『北斗の拳』のサウザーみたいなもんですからね(笑)。
 
『アナスタシア』は、新型コロナウイルス感染拡大による影響で、東京公演は千秋楽前日に終了。大阪公演は全公演中止となった。
 
堂珍:舞台の中でつかみたかったものも沢山ありましたが、お客さまの安否の方が大事ですからね。ちょうど僕も、いつ中止になるかわからない状態の中で、1本1本すごく大事にしなければいけないと感じていました。出演回の本番が始まる前に「急遽今日が最後です」という宣告をいただいて、「そうなったか...」と思いながらも「今、自分にできることをしよう。専念しよう」というだけでしたね。出演者には山本耕史さんもいらっしゃいましたし、木下晴香さん、葵わかなさんもそうですが、舞台が終わってからみんなでZoom呑みしていましたね(笑)
  
堂珍の最新情報は公式サイト、またはTwitterまで。

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cat_1_issue_oa-jwavenews oa-jwavenews_0_1n7ititg2k92_米津玄師『感電』が通算4度目の首位! ヒゲダン『HELLO』が2位にせまる【最新チャート】 1n7ititg2k92 1n7ititg2k92 米津玄師『感電』が通算4度目の首位! ヒゲダン『HELLO』が2位にせまる【最新チャート】 oa-jwavenews 0

米津玄師『感電』が通算4度目の首位! ヒゲダン『HELLO』が2位にせまる【最新チャート】

2020年8月19日 12:07 J-WAVE NEWS

J-WAVEで放送中の番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)。J-WAVE全番組のオンエア、番組サイトのVOTEボタンから寄せられたリスナーズポイント、都内主要CDショップのセールデータ、各音楽配信サブスクリプションサービスのストリーミング回数に基づくランキングデータ、以上4つのデータをもとにポイント計算。世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。ここでは8月16日(日)付のチャートを紹介!

10位:さとうもか『Glints』

 


さとうもかは岡山出身のシンガーソングライター。8月5日にリリースされた、通算3枚目のニューアルバム『GLINTS』。英語で「きらめき」を意味するこのアルバムには全10曲が収録されており、夏の恋をテーマにした短編映画のオムニバスのような1枚に仕上がっている。

9位:Taylor Swift『cardigan』

 


最新アルバム『folklore』は、いままでのド派手なポップス路線を封印。初期のカントリーアルバムとも異なるテイストの、Taylorにとっては新機軸ともいえるコロナ禍にピッタリな一枚に。セールスも絶好調で、アルバムチャートで初登場1位を記録。リードトラックの『cardigan』も全米シングルチャート初登場1位となった。

8位:Maroon 5『Nobody’s Love』

 


Maroon 5のボーカル、Adam Levineの天敵とされているのが、カントリーシンガーのBlake Shelton。この2人はオーディション番組『ザ・ヴォイス』のアメリカ版で、長年にわたって審査員兼コーチを務めているのだが、番組内では喧嘩をすることもしょっちゅう。2人の罵り合いはもはや“お約束”で、フレンドとエネミーを組み合わせた造語「フレネミー」と呼ばれているそう。Blakeが恋人・Gwen Stefaniとデュエットした『Happy Anywhere』と『Nobody’s Love』がリリースされたのが同じ7月24日で、アメリカのiTunesチャートでは仲良く1位と2位に並んだが、BlakeとAdamはSNSを介して口喧嘩。久しぶりに2人の喧嘩が見られたファンは大喜びで、さらにGwenも参戦したのだとか。

7位:Attractions『Last Magic』

 


Attractionsは福岡をベースに活動する4人組。『Last Magic』は、8月26日(水)にリリースされるメジャーファーストアルバム『POST PULP』からのリードトラック。コロナ禍で普通のライブがなかなかできない状況が続いているが、Attractionsは毎週水曜日の夜9時からインスタライブを配信することにしたそう。「最近、影響を受けてきたアーティストのアコースティックカバーにハマっていて、インスタライブで披露していくつもりなので、よかったらぜひ覗いてみてください。Attractionsの曲もバンドスタイルとは一味違ったアレンジでお届けしているのでお楽しみに」とコメントを寄せている。

6位:Zedd & Jasmine Thompson『Funny』

 


Zeddとのコラボで注目されている若干19歳のJasmine Thompson。『Funny』はもともと彼女が書いた曲で、歌詞に描かれているシチュエーションは「恋人にフラれ、ようやく立ち直って新しい相手ができた途端、元カレが連絡をしてきて『もう一度やり直そう』と復縁を迫ってきた」というもの。これはJasmineの実体験をもとにした歌とのこと。

5位:Disclosure & Fatoumata Diawara『Douha(Mali Mali)』

 


同曲は、8月28日(金)にリリースされるDisclosureの最新アルバム『ENERGY』から3曲目のシングル。2回目のコラボとなるFatoumata Diawaraがフィーチャーされている。

4位:Kylie Minogue『Say Something』

 


結婚の経験はないものの、恋多き女性として知られるKylie。現在お付き合いしているのは、雑誌『GQ』イギリス版のクリエイティブディレクター、Paul Solomon。Kylieより6つ年下の46歳で、2018年に共通の友だちの紹介で出会い、かれこれ2年半交際が続いている。

3位:Katy Perry『Smile』

 


現在第一子を妊娠中のKaty Perry。パートナーで俳優のOrlando Bloomによると、2人はオーストラリアに移住をして子育てをすることを検討しているそう。Orlandoはイギリス人だが、前妻のMiranda Kerrがオーストラリア人。前回の結婚生活のころからオーストラリアに大変馴染みがあり、長期休暇があれば行きたくなるほどお気に入りなのだとか。アメリカ人のKatyもお気に入りの場所だという。

2位:Official髭男dism『HELLO』

 


勢い絶好調のヒゲダンだが、初のオンラインライブを開催する。9月26日(土)に「Official髭男dism ONLINE LIVE 2020-Arena Travelers-」と題して無観客ライブ配信を実施。先日の「J-WAVE LIVE 2020」でKREVAがこけら落としをした、東京ガーデンシアターでライブをおこなう。

1位:米津玄師『感電』

 


今週のチャートでは、ニューアルバム『STRAY SHEEP』から77位『カムパネルラ』、60位『PLACEBO』に続く、3曲目のエントリー。『STRAY SHEEP』は爆売れ状態と言っても過言ではなく、ミリオンセールスを突破。男性ソロアーティストのオリジナルアルバムの100万枚突破は、平井堅が2004年に記録した『SENTIMENTALovers』以来、実に16年ぶりの快挙となった。各サブスクリプションサービスでの配信も解禁した米津。音楽ストリーミングサービス「AWA(アワ)」では、「THE HOT 100」の1位から76位までを米津玄師、ハチ名義の楽曲が独占する結果となった。
 
1位:米津玄師『感電』
2位:Official髭男dism『HELLO』
3位:Katy Perry『Smile』
4位:Kylie Minogue『Say Something』
5位:Disclosure & Fatoumata Diawara『Douha(Mali Mali)』
6位:Zedd & Jasmine Thompson『Funny』
7位:Attractions『Last Magic』
8位:Maroon 5『Nobody’s Love』
9位:Taylor Swift『cardigan』
10位:さとうもか『Glints』


「米津玄師『感電』が通算4度目の首位」音声版(radiko.jpタイムフリー)

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