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大島優子、恐怖を感じるほどの絶叫。映画『生きちゃった』石井裕也監督も演技を大絶賛

2020年10月9日 10:17 J-WAVE NEWS

映画『舟を編む』などで知られる石井裕也監督のオリジナル脚本による最新作『生きちゃった』の初日舞台挨拶が3日、渋谷のユーロライブで行われ、主演の仲野太賀、共演の大島優子、若葉竜也、そして石井裕也監督が参加した。

本作は、幼馴染みの山田厚久(仲野太賀)と奈津美(大島優子)、そして武田(若葉竜也)の物語。奈津美の浮気をきっかけに、そのバランスが崩れていく。メガホンを取ったのは、石井裕也。渾身のオリジナル最新作にして、原点回帰ともいえる作品が完成した。


【あらすじ】

幼馴染の厚久と武田。そして奈津美。学生時代から3人はいつも一緒に過ごしてきた。そして、ふたりの男はひとりの女性を愛した。30歳になった今、厚久と奈津美は結婚し、5歳の娘がいる。ささやかな暮らし、それなりの生活。

だがある日、厚久が会社を早退して家に帰ると、奈津美が見知らぬ男と肌を重ねていた。その日を境に厚久と奈津美、武田の歪んでいた関係が動き出す。そして待ち構えていたのは壮絶な運命だった。
(公式サイト)

脚本を3日で執筆したという石井監督は「日本社会の抱える問題を映画にしたかったし、言葉にならない、すさまじいラストシーンを作りたかった。この二つが重要でした」と制作意図を説明。その脚本に仲野は「痺れました」と感嘆で「脚本の熱量と切実な思いとセリフ。作家が本当に思っていることが並んでいました。僕が演じることの意味も感じたし、自信を持って堂々とここにいられるというか、全部を出しちゃったので言いわけできない状況。相当な気合を入れて臨みました」と熱演を報告した。


大島も「脚本というか、小説を読んでいるような感じでした。状況を説明するト書きも展開に必要な一行になっていて、“仏のように永遠に感情をむき出しにしている”と書かれているト書きもあった。まさに試されているような気がして、私にとってもチャレンジ。読んで高揚しました」と迫力にぞっこん。若葉は「パソコン上で読んだのに、まるで手書きのような熱量を感じた」と惚れ込んでいた。



役者陣がリミッターを外した演技を披露するラストシーンも話題。石井監督は「実力派の本気の姿は想像しきれず、ラストシーンはすごすぎて僕自身が引きました。ここまでの芝居を撮れたら、傲慢にならざるを得ない。もう“傲慢になっちゃった”!」と苦笑い。とくに大島が絶叫するシーンは「急に叫びだして、怖くなった。大島さんはアッチの方に行っちゃっていた」と大絶賛だった。


当の大島は「台本に書いてありましたよ?」と照れつつ「それまでの奈津美の行動を考えると叫ばないかな?と思ったけれど、気持ちを素直に吐き出して自分をさらけ出してみようと思ったら、叫んでいました」とケロリ。石井監督から「元AKBと言われるけれど、そういうのは関係ない。すさまじいエネルギーを秘めている人」と太鼓判を押されると「初対面のお食事の際に石井監督から『なるほどね、そういう顔をするんだ』と色々な顔の角度をジッと見られた。緊張した圧がありました」と笑って振り返った。

親友役の若葉と実際に関係の深い仲野は「僕が中学生で、若葉さんは高校生。よく自転車で若葉さんの家に行って、一緒にコーヒー牛乳を飲んで映画について語り合っていました。いつか映画でガッツリと共演したかったので、それが石井監督のもとで結実したのは嬉しい」と喜色満面。若葉とのラストシーンに仲野が「やっているときは精一杯」と振り返ると、若葉は「想像していない自分の顔がスクリーンに映っていて、これは人様に見せられる顔ではないと思った」と自分自身で驚いていた。


映画『生きちゃった』は現在公開中。

(左から)若葉竜也、仲野太賀、大島優子、石井裕也監督

(文・写真=石井隼人)

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椎名林檎の印象は「おもしろい音楽の聴き方をする子」 亀田誠治が明かすプロデューサーまでの道

2020年10月9日 10:12 J-WAVE NEWS

J-WAVE(81.3FM)×「MUSIC FUN !」連動企画である、深夜の音楽座談プログラム『WOW MUSIC』。“すごい”音楽をつくるクリエイターが“WOW”と思ういい音楽とは? 毎月1人のクリエイターがマンスリープレゼンターとして登場し、ゲストとトークを繰り広げる。

10月のマンスリープレゼンターはシンガーソングライターの高橋 優。初回となる10月2日(金)のオンエアでは、音楽プロデューサー・亀田誠治がゲストに登場。ここでは、ベースとの出会いや、プロデューサーを志したきっかけ、椎名林檎と対面したときのエピソードを語った部分を紹介しよう。

高橋 優と亀田誠治による「メガネツインズ」


高橋と亀田によるユニット「メガネツインズ」は、2019年に初の全国ツアー「メガネツインズ LIVE TOUR 2019」を開催した。しかし、今年は新型コロナの影響もあり、この収録で初めて顔を合わせることに。

高橋:2019年はあんなに行動をともにしていたのに。

亀田:ツアーもレコーディングもやっていたのに、新型コロナの影響でパタッとなくなってしまったね。

高橋:なかなか会いづらいです。今日も間に仕切りがありますね。

亀田:『本能』のミュージックビデオで(椎名)林檎さんが割るやつみたい(笑)。

普段から交流があるふたりはリラックスした雰囲気の中で会話がスタート。最初は「初対面はいつだったか」という話題になった。

亀田: 2011年の震災直後の「風とロック芋煮会」南相馬のステージが初対面でした。

高橋:公園みたいなところで、お客さんも歌う人たちも同じ地面の上でやるみたいな。なんだったらお客さんのほうが高く見えたりする広場で。亀田さんは植村花菜さんのサポートというんですかね。あれはあれで、「なんとかツインズ」とかの名前があったんですか?

亀田:それはジェラシー? 俺がどこかで誰かとやると、すぐに「ツインズですか?」みたいな(笑)。花菜ちゃんは当時、『トイレの神様』が出た直後だったので、「『トイレの神様』をやるとみんな元気になるかな?」と思って行かせていただいて、僕も初めての「風とロック芋煮会」の参加でした。

高橋:あれが初めてだったんですね。

亀田:自分から「風とロック芋煮会」設立者の箭内(道彦)さんに連絡したの。

高橋:そうおっしゃってましたね。あれからもう、ほぼ毎年出られてますもんね。僕らのメガネツインズも福島生まれ福島育ちのユニットということで、2019年にツアーをやらせてもらいました。

亀田の心を動かした『福笑い』


亀田は震災直後に「音楽が流れなかった時期があった」と回顧。再び流れ始めた音楽を聴いたのがJ-WAVEで、曲は高橋の『福笑い』だったという。


亀田:忘れもしない、環八から用賀のインターに入る瞬間に『福笑い』がかかって「なんていい歌なんだろう!」って思って。

高橋:そんなに細かく(笑)。2011年上半期で『福笑い』は、ラジオチャート邦楽1位になったみたいです。「あのときに聴いていた」と言ってもらえるのがすごくうれしいんです。亀田さんと初めて会ったとき、それを開口一番でおっしゃってくださったんです。

亀田:同じこと言ってた?

高橋:はい、南相馬で初めて会ったときに。こっちは「ホンモノの亀田誠治だ!」ってビビリ散らしていたんですけど、亀田さんのほうから「おーい、優くん!」って初対面じゃないみたいに僕の楽屋の前に来てくれて(笑)。「『福笑い』聴いたよ」って話してくださいました。そこからメガネツインズのストーリーが始まりました。

音楽ルーツのカギは「母」


続いて高橋が、亀田に「音楽ルーツ」を尋ねた。音楽好きの母の影響が大きかったという。

亀田:家のなかは一日中クラシックやザ・ビートルズのレコード、FM放送がかかっていました。流行りの音楽もクラシックも、ずっと音楽が鳴っている環境だった。あとは3歳のときにピアノを習ったんです。

高橋:3歳でピアノって早くないですか?

亀田:両親が教育熱心だったんだと思う。音大生のキレイなお姉さんがピアノの先生で、3歳にしてもう目がハートになっちゃって、先生のことが好きになっちゃって、そこで2年間ぐらい練習しました。

高橋:すごく“健全な”音楽の入り口だったんですね。

亀田:あはは(笑)。そこで若干、音感の基礎みたいなものがついたかな。

その後、小学校2年生のときに小児ぜんそくになってしまった亀田は、学校を1学期丸々休むことになる。その頃からリビングに置かれたステレオやラジオで音楽を聴き始め、「とにかく音楽を聴くのが大好きになった」と振り返る。

高橋:お母さんのレコードラックのなかから、亀田さんセレクションが生まれたんですね。どんな音楽を聴いていたんですか?

亀田:1962~1966年に父と母がアメリカで駐在をしているときに僕がニューヨークで生まれたんです。そのときにニューヨークで買ってきたレコードがいっぱいあって、そのなかのザ・ビートルズが好きになり、赤盤(『ザ・ビートルズ 1962年~1966年』)と青盤(『ザ・ビートルズ1967年〜1970年』)を自分で買って、夢中になって聴いてましたね。

高橋:初めてご自身で買われたレコードですか?

亀田:そう。それが小学校2年生か3年生のとき。ちょっと早熟でした。

高橋:3歳のころから通っていたピアノの教室は、何歳まで続いたんですか?

亀田:うちが転勤族で、2年弱ぐらいで終わってしまったんです。その後、母親が「クラシックギター講座」という通信教育かなにかで、ギターを買ったんですよ。雑誌の広告で載ってたりするでしょ? でも、ギターを弾かないままずっとリビングのソファーの上に置いていて。小学校5年生ぐらいのある日、ザ・ビートルズのレコードで『Hello, Goodbye』という曲がかかって、「このギターを弾いてみようかな」と思って弾いたのが、ピアノの次に楽器を手にしたときです。その瞬間に『Hello, Goodbye』のベースラインをもう弾いてた。

高橋:ええっ、ギターでベースラインを? 生まれもってのベーシストだったってことですか?

亀田:そういうことなんですよ。

高橋:かっこいいなあ。

亀田:「ジャンケンで負けてベースになった」とか、みんな言うじゃん? でも僕は初めからベースがフィットしていたんです。

お年玉を貯めて、中学2年生のころにベースを購入。その前にはエレキギターも買ったが、あまりフィットしなかったそうだ。当時からプロを目指しており、卒業文集に「武道館で会おうぜ」などと綴っていたと、微笑ましい思い出を明かした。

プロデューサーを志すきっかけになった、サザンオールスターズの一曲


プロとしてのキャリアが始まったのは、25歳くらいのとき。アイドルグループ・CoCoの楽曲に選ばれたことがきっかけだった。

楽曲をアレンジすることが好きだった亀田はある日、コンビニでサザンオールスターズの『真夏の果実』を聴いて衝撃を受けた。「イントロからして、すごく美しい旋律」と惹かれてCDを購入すると、プロデュースに小林武史が関わっていると記されていた。

亀田:プロデュースという仕事は、音楽に魔法をかけることができるんだと思ったの。自分も、曲を書いたりアレンジしたりというだけじゃなくて、アーティストと向き合って、楽曲をピカピカに輝かせて多くの人に届かせたい。この曲がプロデューサーを志したきっかけです。

持ち味を残しながら、それまでとは異なるエッセンスを取り入れてバンドが次のステップに進む。その瞬間を、「プロデュースワークによって見せてもらった」と感じたという。この曲に出会わなければ、アレンジや演奏で満足していたかもしれないと振り返った。

椎名林檎の第一印象「おもしろい音楽の聴き方をする子だな」


デビュー前の椎名林檎に出会ったときの思い出も明かされた。レコード会社から電話がかかってきたのだそう。

亀田:「今までに聴いたことがない曲と、誰も使っていないような言葉で歌詞を書いているんです。共同制作者みたいな感じで、アルバム作ってもらえないかな」と言われて、ちょうど自分も新しい音楽を作り出したいという気持ちにかられていたときだったので、「ぜひやらせてください」と言ったんです。

亀田の前に現れた椎名は、好きなミュージシャンや楽曲を挙げていった。美空ひばり、ザ・ピーナッツ、マライア・キャリー、当時ブームだったMAX、映画『サウンド・オブ・ミュージック』の『ドレミの歌』……年代やジャンルに縛られないセレクトに、「おもしろい音楽の聴き方をする子だな」と感じたという。

亀田:自分にフィットする音楽を取り込んで、自分の形でアウトプットする、新しいアーティストが登場してきたなという感じがして、意気投合しました。それから1年かけてプリプロダクションとレコーディングをして、『無罪モラトリアム』を作っていったんです。


「椎名林檎の印象は「おもしろい音楽の聴き方をする子」」音声版(radiko.jpタイムフリー)

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長濱ねるが選んだ「シブい思い出の一曲」 スガ シカオとカントリーを語る

2020年10月9日 10:10 J-WAVE NEWS

J-WAVEで放送中の『Mercedes-Benz THE EXPERIENCE』(ナビゲーター:スガ シカオ)。その時代、その場所で、どんな音楽を聴きたいか―――時代を越えて、国境を越えて、ナビゲーターのスガ シカオが旅好き・音楽好きのゲストと共に音楽談義を繰り広げる、空想型ドライブプログラムだ。

10月4日(日)のオンエアではタレントの長濱ねると「2012年のアメリカ北西部モンタナ」を空想ドライブする様子をお届けした。

アメリカのモンタナ州はどんなところ?


長濱が空想ドライブの地に指定した場所はスガには予想外の場所。しかし長濱にとっては忘れられない場所なのだという。

スガ:最近は忙しいですか?

長濱:少しずつお仕事をさせていただいて、毎日が活動的で楽しいです。

スガ:今日の「2012年のアメリカ北西部モンタナ」というテーマは、けっこう俺はビックリでした。

長濱:2012年のアメリカ、モンタナ州に行きたいと思っています。

スガ:モンタナ州?

長濱:聞いたことありますか?

スガ:なにがあるのかも知らない。

長濱:なにもないんですけれども、カナダとの境目ですごく北に位置しているんです。実は中学2年生のとき、夏休みの1か月間ホームステイに行った思い出の場所なんです。

スガ:なるほど!

長濱:私にとって初のアメリカがモンタナ州だったので。

スガ:すごいね、初のアメリカがモンタナ州だと、アメリカのイメージがだいぶ変わるよね。

長濱:全然違います。それ以外にも行ったことがないので。

スガ:アメリカのイメージはイコールモンタナなんだ。

長濱:岩肌の山と、丘と……みたいな感じですかね。

スガ:そうか、さすがに俺もモンタナ州をみんなに紹介できるほど知らないので、訊いてみましょう。

モンタナ州はどのようなところなのか、スガは「Hi, Mercedes」と話しかけるだけで起動する対話型インフォテイメント・システム「MBUX」に尋ねた。

MBUX:モンタナ州は、アメリカ合衆国の北西部の州で、州都はヘレナ市、北部はカナダとの国境に接しています。モンタナという名称はラテン語の「山の多い」という意味に由来しており、ロッキー山脈が州を南北につらぬいています。日本とほぼ同じ面積に、人口はわずか99万と人口密度の低さが特徴で、グレイシャー国立公園やイエローストーン国立公園など、豊かな大自然に恵まれていることからビッグ・スカイ・カントリーという愛称で親しまれています。州内にはドライブに最適な道路も多く、標高3600メートル以上に達するベアトゥース・ハイウェイは全米各地ですばらしい景色のルートを認定したシーニック・バイウェイに選ばれており、アメリカでもっとも美しいドライブルートのひとつとして知られています。

「どうやって食べるの?」アメリカならではのエピソード


MBUXの説明を訊いたスガは自然の豊かさにビックリ。長濱はアメリカならではのワイルドなエピソードを振り返った。

スガ:MBUXから出てくる話が自然ばっかりですね。深い渓谷、美しい湖、大草原、ヘラジカ、クマ、ハゲタカ、野生動物がたくさん住んでいる大自然の公園……うーん、なんかすごそうだね。

長濱:イエローストーン国立公園も連れて行ってもらって、湖の水がすごくきれいな色でずっと見入っていたのを覚えています。

スガ:そこに行くまでだって、まあまあ国立公園みたいなものでしょ?

長濱:広いところをずっと行って、パサパサのターキーのサンドイッチとリンゴを丸々一個もらって「どうやって食べるの?」って思いながら。

スガ:(笑)。

長濱:見よう見まねでかぶりついたりして、そんな感じでした。

スガ:どこに行くのも基本は車?

長濱:車でしたね。

スガ:「歩いてどこかに行く」なんてことじゃないものね。

長濱:なかったです。

スガ:だって日本人なんか全然いないでしょ? 全然いないし、日本食のレストランとかもない?

長濱:確かにいなかったですね。

スガ:だよね、そんな感じの想像ができます。

ロンドンオリンピックで印象に残った曲


長濱は1曲目のドライブミュージックにPhillip Phillips『Home』をセレクト。カントリーミュージックを好きになったきっかけの曲なのだとか。


スガ:これはまた……21、2歳の女子が選ぶ曲とは思えない。

長濱:本当ですか? すっごく好きで。この曲が2012年のロンドンオリンピックがあった年で、夏休みだったのでちょうどアメリカでいろいろなオリンピックの競技を観ていたんです。ホストファミリーは体操が好きで、体操をよくテレビでつけて応援をしていたんですけど、アメリカ女子体操チームの応援テーマソングになっていて。

スガ:なるほど。

長濱:それでその女子選手たちのドキュメンタリーみたいなものや、CMとかでよく使われているのを聴いて、すごく好きになったんです。ちょうどその年は男子の体操は内村航平選手が優勝したんですけど、同郷の長崎で住んでいる市まで同じで、ホストファミリーが一緒に喜んでくれたのがとても印象深いです。

カントリーについて語り合った部分では、スガがミュージシャンの立場から、ギターの演奏技術に触れた。

スガ:カントリーというジャンルはあまり日本では馴染みがなくて、聴いているリスナーの人口とかもあんまり多くないんだけど、アメリカではすごく聴かれているんだよね。たぶん日本で言うところのフォークソングみたいな感じだと思うのね。日本でもフォークソングってメインではないけれどずっとみんな聴いているし、最近で言うと(竹原)ピストルとか、あいみょんとかね。フォークソング由来の人たちがちゃんと出てきて、脈々とつながていく。アメリカで言うところのカントリーはそういう感じだと思うんだよね。

長濱:私はこの曲がきっかけでカントリーミュージックにハマって、最近だとダン+シェイとか、トーマス・レットとかが好きでよく聴きます。この2012年のときはテイラー・スウィフトがすごくカントリーしてて、ずっと聴いてました。

スガ:テイラーもグラミーを獲って世界的に爆発をするまでは、めっちゃカントリーだったからね。今はちょっとカントリーから離れてポップスみたいになっちゃったけど、もともとはカントリー歌手としてのキャリアのほうがあったから。カントリーって音楽でいうとやっぱりギターがメインで、すごく特殊な弾き方をするのよ。俺たちがやっているようなジャカジャカ弾いたりとか、そういう一般的なテクニックとは程遠い、ものすごく難解なテクニックを平気でガンガンやるの。それがやっぱりカントリーのギターをコピーするとなると、もうそこにブチ当たって一歩も進めなくなるぐらい難しいんだよね。だけど向こうの連中はそれを平気でやりながら歌うのが普通なんだよね。

長濱:プレイにあんまり注目したことがなかったですけど、難しいんですよね。

スガ:カントリーのプレイヤーは……スッゲーうまいっしょ!

長濱:気になります、注目してみます。

「シブい思い出の一曲」音声版(radiko.jpタイムフリー)

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ジョン・レノンは「敵も味方もなく、常に対話を求める」 楽曲ごとに振り返る稀有な魅力

2020年10月9日 10:08 J-WAVE NEWS

【J-WAVE『SONAR MUSIC』から最新音楽情報をお届け】

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。10月より「音楽を愛する全ての人と作り上げる「(超)進化型音楽番組」として大幅リニューアルを遂げた。

番組では、毎回ゲストを迎え、様々なテーマを掘り下げていく。10月5日(月)のオンエアでは、前半にGLIM SPANKYの松尾レミ、後半に音楽ライターの朝日順子がゲストに登場。ジョン・レノンについて掘り下げて紹介した。

「ジョン・レノンの歌声が、自分の歪みと重なる瞬間があった」


ジョン・レノン生誕80周年記念のニュー・ベスト・アルバム『ギミ・サム・トゥルース.』が、レノンの誕生日にあたる10月9日にリリースされる。番組前半では、GLIM SPANKYの松尾レミとともジョン・レノンのスゴさに迫った。

あっこゴリラ:レミさんは、どんなきっかけでジョン・レノンにハマったんですか?

松尾:ジョン・レノンを自分の表現として意識し出したのは、中学2年生のとき。学校で『Stand by Me』を歌ったことがきっかけです。ザ・ビートルズやジョン・レノンの作品をいろいろ聴いたときに、ジョン・レノンのちょっと歪みがかった声が、自分の持っていた歪みと重なる瞬間があって。それまでは「自分の声ってなんかガラッとしてるな」って思っていたんですけど、それでビビッときたんですよね。その頃はジョン・レノンっていうよりも、ザ・ビートルズを取り巻くカルチャーにハマっていました。

あっこゴリラ:なるほど~。レミさんの思い入れのある一曲は?

松尾:『Happy Xmas』です。中学生の頃にギターをやろうと思い、初めて練習した曲です。クリスマスの曲でもあるんですけど、反戦歌でもあって、めちゃくちゃ愛の歌です!


平和や愛は、どの時代にも通ずるメッセージ


今もなお多くのミュージシャンに影響を与えているジョン・レノン。松尾が感じる、彼の普遍性とは?

松尾:ジョン・レノンってロックンロールだったりポップだったり、いろいろな要素がすべてあるというのが重要だと思います。あとは人間関係や育った環境など歴史をいろいろ調べていくと、孤独な部分が多かったからこそ人への愛情、人類愛がとてもあった人だなって個人的には感じています。平和や愛を訴えたいというポリシーって、やっぱりどの時代にも通ずるメッセージだと思うんです。芯の部分で時代にとらわれない普遍性を持っていたというのが、廃れない一つのポイントかなと思います。

あっこゴリラ:今回ジョン・レノンを初めて知るという若いリスナーもいると思いますが、初めて聴くという方に何かアドバイスはありますか?

松尾:今の歌を聴いてる人が、いきなりザ・ビートルズやジョン・レノンを聴くと、「古臭い」って思うかもしれません。そういうこと関係なく楽曲だけ聴いたときに、ジョン・レノンのやっていたテイストやフレーズを取り入れている人って今もたくさんいるので、メロディだったりポップなところから聴いていくと取っつきやすいかなって思います。

歌詞からみるジョン・レノンの本質


ここからは『ビートルズは何を歌っているのか?』の著者でもある音楽ライターの朝日順子が登場。世界のトップで活躍するロックミュージシャンを始め、国境を越えて今もなお影響を与えているジョン・レノン。そんなジョンが残した数々の名曲の歌詞を通じて、彼がどんなことを考え、何を伝えようとしたのか。ジョン・レノンのリリックを紐解いていった。

あっこゴリラ:朝日さんご自身、このニュー・ベスト・アルバムのリリースを期に、ジョン・レノン(の楽曲)を聴き直したそうですね!

朝日:全作品を聴き直して、新たな魅力をたくさん発見しました。それをみなさんと共有できるのがうれしいです。

ザ・ビートルズ解散後、ジョンはニューヨークに拠点を移し、妻オノ・ヨーコと活動を共にする。ここからは、ソロ時代の6曲の歌詞に焦点を当てた。

初ソロアルバム『ジョンの魂 - Plastic Ono Band』(1970)から『Mother』


あっこゴリラ:かなり衝撃的な歌詞ですよね。

朝日:まず出だしの鐘の音にびっくりしますよね。それで「マザー!」って始まるってかなり衝撃的で、狙ったとしか思えないですよね。ザ・ビートルズとは全く違って、こんな風に作風を変えた人って珍しいと思います。この曲は、プライマルス・クリーム心理療法というセラピーを受けて、そこから生まれた曲です。子どもの頃に受けた傷を、泣いたり叫んだりして吐き出すことによって癒されるっていう治療法です。ジョンには、生まれてすぐに両親の元から叔母へ預けられたという生い立ちがあります。そして、ティーンエイジャーの頃にお母さんを事故で亡くしてしまいます。そんな自分のトラウマと向き合い、その呪縛からの決別を歌った曲になっています。一回壊して新しいものを一から作るという、表現者としてすごく貴重な存在だと思います。

ソロアルバム2作目『imagine』(1971)から『Gimme Some Truth』


朝日:この曲は、1971年、ベトナム戦争中のアメリカが背景にあります。その最中にいたジョンが、反戦運動を歌った曲です。主に政治家に対して「真実だけをくれ!」と怒っている曲なんですよね。時代によって内容は変化するんですけど、ジョンは自分の考えを柔軟に更新していったアーティストです。戦う愛と平和の戦士としてのジョンって、一時期ちょっと古臭いイメージになっちゃったときがあったんです。でも、最近のMeToo運動やBlack Lives Matterなど見てると、そのころの「Love & Peace」がリアルに響くようになったなと思います。

『imagine』(1971)から『imagine』


あっこゴリラ:『Imagine』は、ジョンの最も有名な曲ですよね。

朝日:この曲は、人間を隔てる様々なものをなくして、世界が一つになることを歌っています。隔てるものがなくなれば争いはなくなる、というジョンの想いが込められています。歌詞はオノ・ヨーコの『グレープフルーツ』を下敷きに書かれていて、この『imagine』も“想像すること”という、本当にシンプルな訳が合っていると思います。決して押し付けではない。優しさや思いやりって、結局は相手のことを想像できるか、それが一番大事だと思うんですよね。

あっこゴリラ:『imagine』の世界への連帯を呼びかけるメッセージが、このコロナ禍で再び注目されていますよね。

オノ・ヨーコと出会い、新しい自分を手に入れた


『Mind Games』(1973)から『Out The Blue』


朝日:この曲は、ヨーコとの出会いを歌ったラブソングです。ジョンはヨーコに出会ったことで子どものときからずっと探していた答えを見つけ、ヨーコと一緒になることで新しい自分を手に入れます。弱さをさらけ出すジョンもまた魅力的ですよね。順風満帆だった二人ですが、1973年にジョンとヨーコは別居状態になります。この期間は「失われた週末」と呼ばれ、1975年にニューヨークに戻るまで1年数ヶ月続きます。「Love & Peace」の神格化されているイメージとは程遠い、ダメな部分や人間的な弱さも持ち合わせていたんです。

『Double Fantasy』(1980)から『Watching the Wheels』


朝日:別居後にジョンとヨーコは元に戻り、1975年にはショーンという子どもが生まれます。そして、ジョンは表立った活動をやめて育児に専念します。当時すごく革新的なことでした。周りからはいろいろ言われましたが、この曲の歌詞では、ロックスターとして次々とヒット曲を生み出さなければいけない重圧から解放されて、満ち足りた心情が歌われています。このアルバムはジョンの遺作となりましたが、生き急いだような、まるで自分の死期を悟っていたかのような、本当に老年という感じの満足した姿が思い浮かぶんですよね。

『Double Fantasy』(1980)から『(Just Like) Starting Over』



朝日:1980年11月、育児生活から復活したジョンが復帰作としてリリースしたのが『Double Fantasy』です。この曲は、その活動復帰したジョンの気持ちがよくわかる一曲になっています。

あっこゴリラ:そして、このアルバムリリースからわずか1ヶ月後の12月8日、まさにこれからというときに自宅前でファンを名乗る男に拳銃で打たれて亡くなります。

ジョン・レノンが時代を超えて愛される理由


ジョンの人生を辿りながら楽曲を紹介してきたが、改めて朝日順子が思うジョン・レノンのリリックの面白さとは。

朝日:ジョンは過激な言葉を使ったり、キャッチフレーズみたいなものを生み出すのがすごく上手でした。そのやり方はアメリカの芸能界に大きな影響を与えたと私は思っています。ジョンとヨーコは一貫して、愛を売り込もうとしていたというところが、すごくユニークだなって思います。

あっこゴリラ:ソロ時代の曲の歌詞を辿るだけで、彼がどんな人生を歩んできたか良くわかりますよね。ジョン・レノンは、どんな人間だと思いますか?

朝日:正直で思っていることを言うことを恐れない、すごく勇気がある人だなって思います。

あっこゴリラ:なかなかできないですよね。本当にすごいことだと思います。最後に、なぜジョンの曲は時代や国境を越えて、今もなお多くの人の心に響くのでしょうか?

朝日:ジョンは「ドアを常に開けておく」という言い方をしていました。敵も味方もなく常に対話を求めていて、曲に表れている寛容さが世界の人々に共通して響くんじゃないかなって思います。

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森崎ウィンが演じた「普通なのにヤバい奴」。 共感度0.1%のラブ・サスペンス映画『本気のしるし』

2020年10月9日 10:07 J-WAVE NEWS

退屈な日々を送る男性が、その場しのぎで嘘を重ねる女性に翻弄されていく――「共感度0.1%の内容」とも評される森崎ウィン主演『本気のしるし 劇場版』が、10月9日(金)に全国公開される。

原作は、オリジナル脚本にこだわってきた深田晃司監督が唯一、映画化を熱望した同名コミックだ。2019年にテレビドラマとして制作・放送されると、そのクオリティが話題を呼び、映画として再編集。第73回カンヌ国際映画祭のオフィシャルセレクション2020に選出された。


森崎が演じるのは、真剣な恋愛をしたことがない会社員・辻一路。空虚な生活を送る辻はある日、不思議な雰囲気を持つ女性・葉山浮世に出会う。すぐに嘘をつき、行動原理がわからない浮世に振り回され、トラブルにも巻き込まれていく――男女が転がり落ちていくラブ・サスペンスだ。

一筋縄ではいないキャラクターとストーリーに、森崎はどう向き合ったのか。役への思いや印象的だったシーン、またこれから俳優として目指すことを訊いた。

「何が起きているんだ」一言で表現できないストーリー



――観ている側も翻弄される作品でした。サスペンスであり、ラブストーリーでもあり……森崎さんは、ストーリーを知ったとき、どう感じましたか。

森崎:「どういうことだ、何が起きているんだ」と思いましたね(笑)。ラブコメではないし、ヒューマンドラマのような部分もあるけど、一言では表現できない。すごい作品だと思いました。深田晃司監督といつかご一緒したい気持ちがすごくあったので、オーディションを受けたんです。

――森崎さんの辻の解釈がよかった、と深田監督がおっしゃっていました。

森崎:本当ですか? 嬉しいです。映画として再編集されたものを見返したら、撮影から時間が経っている分、初めて自分の作品を客観的に観られたんですけど、「辻くん、いい表情するな」と思いました(笑)。よくあれをできたな、と自分でも思います。


――浮世の不可解な行動に目が行きがちですが、物語が進むほどに辻も怖くなっていきました。二股をかけていたり、「なぜ」と思うような言動をしたりしながら、態度はずっと淡々としている。どこか虚無なんですよね。

森崎:そうそう。辻はヤバイ奴なんですよ、基本的には。刺激がほしくて毎日ああいうふうに生きているっていうのもあるんですけど、それを堂々とできるのは、やはり相当、強靭な精神力がないと無理ですよね。一見すると普通の人じゃないですか。そこがホラーだなと思いながらも、彼の中で眠っていた刺激を求める感情が、浮世との関わりで浮き出てくる様は、演じていて楽しかったです。

――ふたりの出会いは、踏切で車が動かなくなった浮世を辻が救ったことでした。助けてあげたのに、警察に事情を問われた浮世は「彼が運転していました」と責任をなすりつけようとする。その場しのぎの嘘で周囲を振り回す浮世は、関わる男性から“だらしない女性”として扱われていますが、辻だけはそれを否定します。辻は浮世をどう捉えているのでしょうか。

森崎:浮世は悪気がないじゃないですか。自分の瞬間的な気持ちに素直に動いている。そこを信用していたんじゃないかなと。浮世の親友と会って、過去を聞いたことも大きいと思います。それまでの展開で浮世に対しての信頼が増していたこともあり、自分色に染めるじゃないけど……自分が変えてやるみたいな気持ちがあったんじゃないかな。


深田監督の自信と信頼を感じる「長回し」に注目


――環境音が多く、なまなましい印象の映画ですよね。深田監督からの指示で印象的だったことはありますか。

森崎:全てにこだわりを持ってらっしゃいましたが、とくに“見え方”へのこだわりを感じました。じんわりとズームで撮影したりとか。“聞こえ方”もそうです。僕はもともと声が高いほうなので、「辻くんの声はウェイトがほしい」と言われて、トーンを落とすように意識しました。難しかったですね。

芝居は役者に任せてくれつつ、履き違えているときは「もっとこういうアプローチで」という指示もありました。深田さんは、細かくカチッとはめてくるところもあるんですが、そこに無理がないんですよね。深田さんへの信頼が厚いから乗っかれる自分もいて、演出されているときも楽しかったです。


――記憶に残るシーンはありますか。

森崎:けっこう長回しが多いんです。とくに、辻がタバコを吸って、浮世とベランダで喋ってから1階に降りるシーン。リアルに下に降りるまでを1カットで撮っているんですよ。あれを1カットでいくと言われたときは「どういうことですか?」って(笑)。全てに自信がないと、あの長さを1カットで勝負できないと思います。役者に対して、技術さんに対しての信頼がないとできない。あれを言える監督って、俺は他に見たことないです。俺だったら、怖いから割ります(笑)。

――引きの構図も多かったですね。

森崎:もともとドラマですが、撮り方が映画的ですよね。あんまり説明してこないっていうか。何か他のことをしながら観られる作品ではない。4時間と長いですが、映画館のスクリーンでゆったり観るのに向いていると思います。


カンヌ選出は「まだ実感がない」


――第73回カンヌ国際映画祭のオフィシャルセレクション2020に選出されましたね。

森崎:あんまり実感が……今でも湧いてないんですよ。発表前に監督から直々にご報告をいただいてすごく嬉しかったんですけど、「わー、本当ですか? 監督、おめでとうございます。いいですね!」とか他人事のように言ってて、「あ、そうだ。俺も出てるんだ」って(笑)。カンヌも行けなかったですし、そういう意味ではあんまり実感が湧いてないですね。「イェーイ、カンヌ行った!」とはなってない。この看板の重みは、きっとこれから感じるのかなと思っています。もっと自覚できる瞬間が来るから、そのときのためにとっておこうかなって。今は純粋に、「僕らで作った作品を観てください」という感じです。


――映画になったことで、視聴者層が広がりますね。特にどんな人に観てほしいといった気持ちはありますか。

森崎:それ、インタビューでよく聞かれるんですけど、ひとりでも多くの人に観てほしいです(笑)。こういうときに、例えば「家族や大事な人と観てほしい」と答える俳優もいるけど、俺は老若男女関わらず観てほしいです。観終わったあとに嫌いだと思われてもいい。

――個人的には、誰かと感想を言い合いたくなる映画だなと思いました。

森崎:僕自身は、自分が出ていることもあって、ひとりで観終わったあとにニヤニヤしちゃったんですよね(笑)。「やっぱこれ、おもしろいな」って。一人で観るか誰かと観るかは人それぞれでいいと思いますが、そう感じていただけたのは嬉しいですね。

いつかアジアを代表する俳優に



――森崎さんは幅広く活躍されていますね。俳優としての目標はありますか。

森崎:日本の作品はもちろんですが、他の国の作品にも出たいですね。まずは他のアジアの映画に出て、いろいろな国に顔を出す役者になって。ゆくゆくはオスカー賞にノミネートされるような、アジアを代表する役者になりたいです。それが僕のゴールです。

――挑戦したい役柄やジャンルはありますか。

森崎:うーん。出会ってみたら、全てが新鮮なキャラクターばかりですが、今はアクションをやりたいですね。Netflixの『タイラー・レイク -命の奪還-』みたいな、あのくらい大規模なものをやってみたいですね。

そういう目標はあるけど、一つひとつに瞬間的に力を入れなきゃいけないと思っています。例えば今は、取材に一生懸命答える。常に何かに対して、やるべきことに対して、100パーセントの力で向き合っていきます。

(取材・文=西田友紀、撮影=竹内洋平/ヘア&メイク:KEIKO 、スタイリング:森田晃嘉)

『本気のしるし 』作品情報


2020年10月9日(金)より全国順次公開

出演:
森崎ウィン 土村芳 宇野祥平 石橋けい 福永朱梨 忍成修吾 北村有起哉
原作:星里もちる「本気のしるし」(小学館ビッグコミックス刊)
監督:深田晃司
脚本:三谷伸太朗/深田晃司
音楽:原夕輝
撮影:春木康輔
照明:大久保礼司
録音:岸川達也
美術:定塚由里香
助監督:鹿川裕史
スタイリスト:キクチハナカ
ヘアメイク:RYO
編集:堀善介
制作統括:戸山剛
チーフプロデューサー:高橋孝太、太田雅人
プロデューサー:松岡達矢、加藤優、阿部瑶子(マウンテンゲート・プロダクション)
制作協力:マウンテンゲート・プロダクション
製作:メ~テレ
配給:ラビットハウス
場面写真:©星里もちる・小学館/メ~テレ

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買うべきモノが変わるかも。今さら聞けない「エシカル消費」ってなに?

2020年10月9日 10:04 J-WAVE NEWS

J-WAVEで放送中の番組『Diamond head ETHICAL WAVE』(ナビゲーター:坂口真生/豊田エリー)。持続可能な世界を目指すライフスタイル「エシカル」をキーワードに、より良い未来のためのヒントとヴィジョンをシェアする新番組だ。

10月3日(金)のオンエアでは、初回ということで、「エシカル」というキーワードをわかりやすく解説した。

そもそも「エシカル」って何?


そもそも「エシカル(ethical)」とは、「道徳的な、倫理的な」という意味を持ち、地球や社会に優しい選択をする行為や価値観そのものを指す。エシカル・ディレクターの坂口によると、最近よく耳にする「エシカル消費」とは、消費をする際に対象物の背景に目を向けることだそうだ。

坂口:例えば僕が今飲んでいるドリンクのボトル。この素材はどういう資源から作られて、誰の手によって生産されて、どういうパッケージになって、どういう経緯で運ばれてきたのか、その距離も考えて、どこで売られていて、最終的にゴミになって、といろいろ考えるわけです。

豊田:なるほど。

坂口:消費者が消費をするアクションを起こすときに背景に目を向けると、買うべきものが変わるかもしれない。変えることで、消費者が世の中を変える力を持つという意味も持つんです。つまり「エシカル」は概念的なんだけれども、自分の基本的な考え方のもととなるもの。

豊田:自分の中に“エシカル軸"を持っていれば、選ぶモノもわかりやすくなりそうですね。

エシカルを軸にビジネス展開をしている坂口は最近、ポップアップショップのプロデュースを行った。

坂口:エシカル活動を陳列するという、新しい形のコンビニです。

豊田:置いてあるモノの背景が見えるような?

坂口:そうですね。国内外の41ブランドをぎゅっと凝縮して、コスメ、食べもの、ライフスタイルグッズ、バッグ、洋服、時計なども売っていました。

豊田:エシカルな時計とは?

坂口:海外のブランドで、使われている素材が環境に配慮された木なんですよ。

豊田:かっこいい! ショップの手応えはありましたか?

坂口:すごく賑わっていました。ルミネ新宿という場所だったので若年層のカップルの方々が多くて、カゴいっぱいに買っていただいて、すごくよかったですね。

その他にも、坂口も購入したという「食器を洗うためのスポンジ」にも言及した。一般的に使われている家庭用の安いスポンジは使っていくうちに表面が溶けてしまい、マイクロプラスチックとなって海に流れてしまう素材を使っている。今回のポップアップショップでは、地球に優しい素材を使い、しかも長持ちするスポンジを売っていたそうだ。

コクヨが性別欄のない履歴書を発売する方針


「エシカル・トピックス」のコーナーでは、3年先の未来がポジティブになるかもしれないニュースや取り組みをお届け。今回は、性別欄をなくした履歴書を発売する方針を発表した文具メーカー大手「コクヨ」をフィーチャー。生まれたときの性別とは異なる性で生きるセクシャルマイノリティに配慮した取り組みを坂口が解説した。

坂口:そもそも性別欄のある履歴書は、男女差別につながるという課題もあります。また、性別欄があることで、LGBTQといった方がカミングアウトを強いられる可能性を危惧していました。私は、エシカルの活動の中で小売りの売り場を作るにあたり、多様性のあるオプションを広げることが大切だと感がています。例えば売り場に昔は「エシカル」というものがなかったのが、1つ、2つと増えていくと、お客さんが選べるオプションが増えますよね。この性別欄のない履歴書も、今まではなかったものにオプションとして作っていることが印象的です。

豊田:ジェンダーの問題に関しては、最近ベルリン国際映画祭で性別の括りをなくして「俳優賞」に統一する動きがとても画期的だなと思いました。トランスジェンダーの役者さんも同じような問題があったと思うので、世界が柔軟な方向に動いているのはすごくいいですよね。

ニューヨーカーに洋服の定額レンタルサービスがウケている理由


さらに「VOICE OF THE WORLD」のコーナーでは、世界各地に暮らす、番組の海外特派員から届いたエシカルレポートをお届けする。この日はニューヨークの「洋服シェアの定額レンタルサービス」を紹介。

坂口:ニューヨークだとワンルームの家賃が1カ月で30万、40万円なんですよね。私もニューヨークに住んでいたことがあり、当時はここまでしませんでしたが、最近はこんなに高いそうです。ただニューヨークはヴィンテージショップやフリーマーケットで古着もたくさん見つけられたので、洋服の定額レンタルサービスが流行する下地がニューヨーカーの中にあったのかもしれませんね。日本にもあるんですが、そのレベルがもっと高いんじゃないかな。

豊田:もっと一般的ということですか。

坂口:一般的というより、選べる洋服のレベルが高いんじゃないかな。ニューヨーカーに受け入れられるサービスということは。

豊田:なるほど。こういう選択肢が増えることが大事ですよね。日本でもあるんだろうけど、もっと一般に知られていくといいですよね。

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天ぷらの神様、74歳。昨日より今日のほうがおいしいに決まってる【「みかわ是山居」主人】

2020年10月9日 10:01 J-WAVE NEWS

日本の食を盛り上げる特別プログラム『J-WAVE HOLIDAY SPECIAL 9CHEFS』(ナビゲーター:望月理恵、オーガナイザー:小山薫堂)が、9月21日(月・祝)にオンエアされた。9人の料理人が登場し、成功をつかむまでのバイタリティあふれるエピソードや、日々のうちごはんをハッピーにする とっておきのレシピやアイデアを語った。

ここでは、門前仲町にある天ぷらの名店「みかわ是山居」の主人・早乙女哲哉さんが登場したパートを紹介しよう。研鑽を続ける職人の、突き抜けた遊び方、ベストを追求する生き方とは。

世界一の天ぷら職人・早乙女哲哉


小山は「早乙女哲哉さんは日本一、いや世界一の天ぷら職人です」と紹介した。

小山:この方をして“職人"だと思います。とにかく早乙女さんの技術の右に出る人はいません。それ以上に生き方がかっこいい。おそらく現代の数寄者(すきしゃ)ですよ。

早乙女:自分では「どんな天ぷら屋さんなんですか?」って訊かれたら「たいしたことない天ぷら屋です」って、それしかないんですよ。だから「ラジオでなにか話してくれ」って言われても「たいした話はできませんよ」って。

小山:よく今回来てくれましたね。

早乙女:昼間に店を2回転やって、すぐにタクシーに乗って飛んできたんですよ。これが終わったらまた帰って2回転やるんです。

望月:えー!?

小山:今、おいくつでしたっけ?

早乙女:74歳。

小山:すごいですよ。

5万円のコーラ!? パワフルな遊び方


小山は早乙女さんを料理人として絶賛しながらも、「遊びもすごいんです」とプライベートを少し明かす。

小山:仕事もすごいんですけど、遊びもすごいんです。

早乙女:あはは(笑)。

望月:どんな遊びをされているんですか?

早乙女:一応昼2回転、夜2回転やるんです。それから銀座へ行ってお寿司を食べて、それから急いでグルグルとお店を回るんです。

望月:銀座のお店を回られるんですか?

早乙女:時間が間に合わないじゃないですか。仕事が終わってから行くんだから。向こうにつくと、だいたいそういうお店に入る時間が22時半くらい。そうしたらドア開けて「チェック」って言って入っていくんですよ。

小山:あはは(笑)。

望月:入ってすぐに(笑)。

早乙女:「お勘定をしてくれ」って言ってから椅子に座る。それで勘定を払って帰ってくるんです。お金だけ払いに行くんです。

望月:それでも行くんですね。

早乙女:そうです。

小山:あとはなにがすごいかって、早乙女さんは下戸なんです。

望月:あ、お酒を飲まれないんですか?

早乙女:そうなんですよ。1件の店でだいたいコーラを半分くらい飲むんです。半分ぐらい飲んで5万円ずつ払って帰っていくんです。世界で俺より高いコーラを飲んでるやつがいるのかって(笑)。

常にベストを更新し続ける職人のすごみ


さらに小山によると、早乙女さんは寿司の名店「すきやばし次郎」に誰よりも足を運んでいる人物なのだという。

早乙女:「すきやばし次郎」の寿司は、ざっと7500回は食べてます。毎日食べても20年ですね。

望月:へえ!

小山:今も行かれているんですか?

早乙女:昼も夜も仕事をしているから、毎週水曜日の昼しかいけないんですよ。‏昼は息子さんで、親父さんは夜にやっているんですけど、今まで7500回昼間に行っているのに、親父さんが夜やっているからって夜に行くのも息子さんに悪いでしょ? だからずっと昼間。

小山:へえ! そこまで「すきやばし次郎」に惚れ込んでいるのは、職人としても惚れ込んでいるということですか?

早乙女:まあそうですね。やっぱり親父さんの寿司に対する姿勢ですよ。絶対にゆずるところがないんですよね。今は親父さんが94歳ですから、78歳のときに私が「親父さん、昨日より今日はまた上手になってるね。自分でもわかってるでしょ?」って言ったら「わかるさ」って。

望月:へえ!

早乙女:78歳で昨日よりも今日のほうが仕事が上手になっているのがわかる。私もそれを見てわかりますけどね。

小山:やっぱり毎日違うんですか?

早乙女:違います。親父さんが「昨日より今日のほうがまた上手になっちゃった」と思って寿司を握っているのがわかるんですよ。だからそう言ったら本人も「俺もわかってるから」って。

小山:それはどのへんが違うんですか?

早乙女:仕事をしていて10のことを「絶対にゆずれない」と埋めるんです。そうすると10埋めた人には20の穴が見えるんです。その20の穴をひとつずつ埋めていこうとすると、また今日も埋めた、また埋めた、となる。40埋めると80の穴が見えるんです。だからひとつずつ埋めようとするんです。その気概が見えるし「ああ、あそこはクリアした」という親父さんの意気込みみたいなものも読めるんです。

小山:そんな「すきやばし次郎」の親父さんでさえも「今日は調子が悪いな」と思うことはあるんでしょうか。

早乙女:調子が悪い、とかはないんです。私もそうなんですけど、ようするに「今がベストか」というチェックを必ず入れているんです。だから昨日より今日のほうがおいしいに決まってるんですよ。

小山:あはは(笑)。じゃあ明日行くお客さんはラッキーですね。

早乙女:そうですよ。今日より明日のほうが絶対に上手。今まで天ぷらを2000万個揚げて、その都度「今がベストか」と思ってやってきた。その経験の上で今度は2000万と1個目をやっているので、昨日より今日がおいしくなかったらおかしいんですよ。

・「みかわ 是山居」
東京都江東区福住1-3-1
完全予約制

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小6でインスタを開始。若者に支持されるジャズピアニスト・甲田まひるの素顔に迫る

2020年10月7日 15:08 J-WAVE NEWS

J-WAVEで放送中の番組『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「MORNING INSIGHT」。9月28日(月)のオンエアには、ジャズピアニスト・甲田まひるが出演した。SNSへの思いや、ジャズピアニストとしての原点、自身がナビゲーターを務めるJ-WAVEの番組『SONAR MUSIC』内のワンコーナー「THE FIRST TAKE MUSIC」について訊いた。

9歳でジャズピアニストを志し、小6でインスタデビュー


2001年生まれの甲田。小学校6年生のころからスマホを使いこなし、2020年10月現在はInstagramでのフォロワーが12万人を超える。ジャズピアニストとして、ファッショニスタとして若い世代から注目を集める存在だ。

Instagramに登録したのは、友人の勧めがきっかけだったという。

甲田:私の兄が9個上で、けっこう離れてるんですよ。なので年上の友だちが多かったりして、遊んでいたときに女の子の中で今こういうの(Instagram)があるよと教えてもらって、それでその場で登録して、みたいな感じでした。

スマホ・SNSネイティブ世代である甲田に、改めてその存在について訊いてみた。

甲田:(スマホ・SNSは)本当に日常に欠かせないもの。私の場合は活動するきっかけになったので、使いようによっては、夢を叶えるきっかけになる大きな存在ですよね。

コロナ禍でも、SNSの良さを感じたそうだ。

甲田:SNSがあったからオンラインでお仕事ができたり、(家に)こもっていても孤独感を減らすことができたじゃないですか。なので、SNSがあってよかったことなのかなっていうのはすごく感じましたね。

別所:本当にそう思う。リスナーの皆さんもそうじゃないでしょうか。30年くらい前の携帯電話がない時代に、おうちにとにかくいなさいって言われたら……。東京って一人暮らしの人が多いでしょ? 黒電話で長電話ってわけにもいかないから、携帯電話があっていろんな表現で繋がることができてよかったなと思います。

ジャズピアニストとしての原点は


甲田は2017年よりライブハウスを中心にジャズピアニストとしての活動を開始。2018年にはメジャーデビューを果たしている。ジャズとの出会いは、ピアノのレッスンだった。

甲田:家族はジャズを聴いてなくて。ヤマハでクラシックを学んでいたんですが、先生はアレンジが上手で発表会でクラシックの曲をジャズにアレンジしてくれたり、テキストにもけっこうそういうのがあったりして、それで影響を受けてお母さんと一緒にCDを借りに行くようになりました。

別所:よっぽど気に入ったんだね、ジャズが。そのとき響いたんだね。

原点となったアーティストは?

甲田:いわゆる名盤といわれる、マイルス・デイヴィスやビル・エヴァンスのCDを借りて、片っ端から聴きました。衝撃を受けたのは、バド・パウエルとセロニアス・モンクというビバップの巨匠のような存在の2人の音楽を聴いたときです。

J-WAVE「THE FIRST TAKE MUSIC」ナビゲーターに


甲田はJ-WAVEの番組『SONAR MUSIC』内のワンコーナー「THE FIRST TAKE MUSIC」で毎週木曜日にナビゲーターも務めている。昨年11月に立ち上がったYouTubeチャンネル、「THE FIRST TAKE」から生まれたコーナーだ。

白い壁と1本のマイクの前でアーティストたちが一発勝負でパフォーマンスを披露するという注目のコンテンツは、すでにチャンネル登録者数207万人、動画再生回数3億9000万回を突破している。


THE FIRST TAKEより、「SKY-HI × たなか - 何様 feat. ぼくのりりっくのぼうよみ」

甲田:YouTubeの「THE FIRST TAKE」に出演されたアーティストに、実際に現場がどうだったとか感想を教えていただいて、私がそれについてコメントしたり質問したりします。貴重な裏側を聞けるコーナーです。

別所:デジタルで何でも切り貼りできる時代だからこそ、一発の世界っていう。ある意味アナログっていうか人間臭い部分も出てくるというか。即興性とかジャズに通じるところもあるんじゃないですか? ジャズをやっていると一発録りにはプレッシャーを感じないんじゃない?

甲田:いやいやいや、ありますよ(笑)。ジャズはもちろん毎回一発(勝負)ですけど、もし録音ってなったら、アルバム(収録)とかだと何回も録れるじゃないですか。でもそれが録れないってなると、やっぱり緊張しますね。

好きなことを続けていく未来を歩みたい


甲田に今後の展望について訊いた。

甲田:小学校のときからずっと好きなことを続けていて、女優やナビゲーターをさせてもらったりもしていて。でも自分の軸になるのがやっぱり音楽で、今は自分の作りたい音楽をひたすら追求してて、それをずっとやっていきたいなっていうのが夢ですね。

11月には、本人も待望のファーストアルバム『PLANKTON』のアナログ盤が11月3日(火)にリリースされる。

甲田:大きいジャケになるのですごく楽しみにしてます。(レコードは)音もCDとは違って、深みっていうか……。

別所:うちの娘が11歳なんですけど、今レコードをほしがってましてね。やっぱり耳が違うものを察知するのかな。デジタルはデジタルでいいけれども、アナログの音に対してメカニカルな、あるいはちょっと人間臭いというか、体温を感じる音なんですかね。甲田さんも待望だったんですか?

甲田:はい、私もレコードがすごく好きなので、やっぱりジャズといえばレコードで聴きたいですね。

甲田の最新情報は、公式サイトまで。

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cat_1_issue_oa-jwavenews oa-jwavenews_0_1apgzint1wqr_鈴木えみの育児論。子ども扱いせず「なぜこうなっているのか」きちんと伝える 1apgzint1wqr 1apgzint1wqr 鈴木えみの育児論。子ども扱いせず「なぜこうなっているのか」きちんと伝える oa-jwavenews 0

鈴木えみの育児論。子ども扱いせず「なぜこうなっているのか」きちんと伝える

2020年10月7日 15:00 J-WAVE NEWS

J-WAVEで放送中の番組『RADIO DONUTS』(ナビゲーター:渡辺 祐/山田玲奈)で、家族との時間を大切にしているゲストのライフスタイルを紹介する新コーナー「Wican FAMILY TIME」がスタートした。

10月3日(土)のオンエアでは、モデル・鈴木えみがゲストに登場。娘との暮らしや、子育てをする上で心がけていることを語った。

家族との食事の時間を大切に


鈴木は『PINKY』『MORE』『sweet』などさまざまなファッション誌でモデルとして活躍。現在は自身のブランド「Lautashi」でデザイナーとしても活動している。

そんな鈴木はInstagramにて、家族との暮らしを綴っている。





鈴木が小学1年生の娘との暮らしを語った。

鈴木:小学生に入って、娘と一緒に過ごす時間がぐっと減ってしまったなと実感しています。現在はアフタースクールにも行かせているので、家に帰ってくるのが18時半ぐらいになりますね。そこから宿題を見て、夜ごはんを食べて、少し遊んだらもう寝る時間になってしまうんですよ。平日に娘と過ごす時間は3時間ぐらいなので、朝と夜の食事は必ず家族3人がそろうようにしています。週末や長期休暇のときは、今は人込みには出られない状況ですが、バーベキューやDIYをして過ごしていますね。

娘を「ひとりの人間」として扱うこと


続いて鈴木は、娘との接し方について自身の考えを述べた。

鈴木:来客が多い家なので、毎日誰かしらお客さんが来ている時期がありました。娘は小さい頃から大人に囲まれて育っているので、あまり子ども扱いをしないようにしています。だめなことに対して「なぜだめなのか」「なぜこうなっているのか」といったことも、きちんと伝えるようにしています。あとは、ただ「自由に過ごしなさい」と言われたら大人だって困るので、日頃から少しのヒントを与えて、10のきっかけを投げて娘が1のきっかけを選んだら、そこからさらに広げるサポートをするように心掛けていますね。

渡辺と山田は、鈴木のコメントについて感想を語り合った。

渡辺:朝と夜の食事を家族みんなでとるんですね。夜はなかなか難しいことだと思いますよ。習慣化しているのは素晴らしいです。

山田:そうですよね。それに、娘さんが大人たちから甘やかされるわけじゃなくて、ひとりの人間として扱われるということも大切だと思いました。

渡辺:いろんなことを投げかけて、子どもが選んだものを伸ばしてあげるとおっしゃっていましたね。小学生1年生なので、一番やりがいのあるタイミングですね。

「鈴木えみの育児論」音声版(radiko.jpタイムフリー)

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猫がハイヒールに変身! ハロウィン限定のキュートなチョコにLiLiCoも興奮

2020年10月7日 15:00 J-WAVE NEWS

J-WAVEで放送中の番組『ALL GOOD FRIDAY』(ナビゲーター:LiLiCo・稲葉 友)のワンコーナー「TOKYO SAVVY」。10月2日(金)のオンエアでは、チョコのスペシャルリスト・市川歩美が、ハロウィン限定の人気チョコレートスイーツを3つ紹介した。

ハロウィンをプチ贅沢なチョコレートで楽しむ!


盛り上がりを見せる、日本のハロウィンイベント。最近ではチョコレート業界もハロウィンに注力しているそうだ。さっそく市川がプチ贅沢な最新のハロウィンチョコレートを紹介した。

■Summerbird ORGANIC「ハッピーゴースト クリームキス」


「Summerbird ORGANIC」はデンマークのチョコレートブランド。この店で人気なのが「クリームキス」というチョコレートだ。

稲葉:適切な例えかわからないけれど、たこ焼きをひょいと持ち上げたようなフォルムをしていますね。

市川:たしかにそんな形をしていますね。クリームキスは、デンマークで200年以上前からある伝統的なお菓子「フルーボラー」をベースに作っています。なかにはマシュマロのようなフワフワとしたクリームが入っていますよ。Summerbird ORGANICでは、ハロウィン限定のかわいいクリームキスを発売します。

LiLiCo:わあ、オバケの形だー。

市川:ハロウィンバージョンのクリームキスは、ホワイトチョコレートでコーティングされていて、目が描かれているので、シーツを被ったオバケに見えますよね。リコリスで味付けされています。

LiLiCo:甘味のあるリコリスの香りだ。スウェーデンのリコリスは塩味なんだよね。

市川:日本人の舌に合うように作られているので、ぜひみなさんも食べてみてくださいね。南青山のお店でも販売していますし、お取り寄せもできますよ。

■銀座和光 アネックス ケーキ&チョコレートショップ「ハロウィン限定 チョコレート細工」


次に紹介したのが、銀座の商業施設である「和光」のチョコレート。市川は「和光は時計や宝飾品のイメージがあると思うのですが、実はチョコレートもすごく有名なんです。チョコレートがブームになる前から本格的に製造して販売していたんですよ」と話し、ハロウィン限定チョコレートを紹介した。

市川:ジャック・オー・ランタンの形をしたチョコレート細工です。

LiLiCo:ガチャガチャのカプセルのような丸い形をしていますね。

市川:チョコレートですよ。すごくツヤツヤですよね。

LiLiCo:もしかして土台もチョコレートなんですか?

市川:そうなんですよ。全部チョコレートでできています。世界レベルのパティシエ・小熊亮平さんが作っています。パティシエコンクールの最高峰「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2019」で準優勝を獲得した方です。なかに入っているチョコレートがミルク風味のオレンジチョコで、すごくおいしいですよ。

■ザ・プリンス パークタワー東京「High-heel Cat」


最後は、2018年から豪華なオブジェチョコレートをハロウィン限定で販売し始めた「ザ・プリンス パークタワー東京」のキュートなチョコレートを紹介した。

市川:「High-heel Cat」は「魔女の魔法で変身した猫のハイヒール」がテーマのミルクチョコレートです。猫の体でハイヒールを表現しています。

LiLiCo:なにこれ、すごい!

市川:どの角度から見ても美しいですよね。猫のしなやかさがハイヒールに似ていることから着想を得たそうです。

LiLiCo:飾っているだけでも素敵。

市川:見て楽しめるチョコレートですが、もちろん食べてもおいしいんです。パーツによって産地の異なるチョコレートを使用しているので味も本格的です。「High-heel Cat」は製作に時間がかかる商品なので、1週間ほど前から電話予約が必要です。

ハロウィンシーズンは、パティシエ・ショコラティエの表現力と技術を楽しめるチョコレートが販売されるようになった。この機会に注目してみては。

「 ハロウィン限定のキュートなチョコ」音声版(radiko.jpタイムフリー)

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