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タンパク質を スムージーで かつ丼「なかや前橋リリカ店」

2021年10月25日 14:35 上毛新聞

 近年のフィットネスブームでタンパク質を含む商品が人気を集める中、かつ丼専門店「かつどんなかや前橋リリカ店」(前橋市国領町)で販売する飲料「プロテインスムージー」が話題だ。タンパク質を気軽に摂取できるプロテインスムージーを県内で提供する店は珍しく、若い女性や筋力トレーニングをする人たちから注目されている。

 「筋トレマニア」の中山啓店長(44)は、タンパク質人気を追い風に「群馬県民をいつの間にかいい体にする計画」を立てた。減量中でも食べられる、スイーツのようなプロテインを作りたいとの思いから試行錯誤を繰り返した。

 プロテインスムージーの商品名は「しゃらすく」。米国のボディービルダー、ロニー・コールマンさんの言葉「Shut up and Squat(黙ってスクワットしろ)」にちなんで名付けた。

 1杯で25グラム前後のタンパク質を摂取することができる。商品ごとにPFC(タンパク質、脂質、炭水化物)やカロリーを表記している。味はチョコレートやバナナなど6種類。チョコは4種類をブレンドし、バナナは1本をまるごと使用しており濃厚な味わいになっている。現在のお薦めは期間限定の「焼き芋」。価格はいずれも500円。

 中山店長は「タンパク質を摂取する飲み物としてはもちろん、スイーツのように味わえる。トレーニング中の人に加え、お年寄りから子どもまで幅広い世代に楽しんでほしい」と話している。

 営業は午前10時~午後8時。問い合わせは同店(☎080-4937-5549)へ。(井部友太)

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伊勢崎署員を送検 少女に強制わいせつ容疑 県警

2021年10月25日 14:34 上毛新聞社

 職務で会った10代後半の少女にわいせつな行為をしたとして21日に逮捕した伊勢崎市波志江町、伊勢崎署生活安全課の巡査部長の男(42)について、群馬県警は22日、強制わいせつと特別公務員暴行陵虐の疑いで前橋地検に送検した。

 送検容疑は9月13日午後、県内の少女の自宅で、服の上から体を触るなどのわいせつな行為をした疑い。少女は別事件の被害者で、男は捜査のためとして少女の自宅を訪れたとされる。

 前橋地検へ向かう車は午前9時ごろ、前橋署を出発。男は後部座席で顔を隠すようにかがみ込んでいた。

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cat_18_issue_oa-jomo oa-jomo_0_yrnauzpn7oxz_各陣営も選管も感染対策に追われる 「やりにくい」コロナ下の衆院選 yrnauzpn7oxz yrnauzpn7oxz 各陣営も選管も感染対策に追われる 「やりにくい」コロナ下の衆院選 oa-jomo 0

各陣営も選管も感染対策に追われる 「やりにくい」コロナ下の衆院選

2021年10月25日 14:33 上毛新聞社

 新型コロナウイルス下で行われる衆院選では、群馬県内の各陣営が感染対策に腐心しながら支持拡大を目指して奔走している。手指消毒や検温などの一般的な対策に加えて、一部陣営は全身消毒設備を導入し、支持者の密集を避けるために集会もオンラインに。従来の基本戦術である大規模集会の開催や握手作戦などは難しく、やりにくさをこぼす陣営もある。各地の選挙管理委員会も投票所などでの感染対策に追われる。

少人数対話にSNS発信
 4区のある候補の選挙事務所入り口には、全身に消毒液を噴き掛ける大型機械が設置された。事務所内はアクリル板で仕切り、お茶も提供していない。選対幹部は「本来はどれだけ人と会って、握手できるかが票につながるのだが…」。コロナ下での票固めの難しさを吐露する。少人数による対話、会員制交流サイト(SNS)での発信なども駆使し、事務所には動画撮影用のミニスタジオも設けたという。「これからの選挙は地上戦と、ネットを使う空中戦のハイブリッド(組み合わせ)が必要だ」と話す。

持ち帰り鉛筆、職員が削る
 コロナ対策は各選管も苦慮する。太田市では22日までに、特注した「持ち帰り鉛筆」計10万3000本の大半がようやく納品された。予想より公示が早まり、気をもんでいた。持ち帰ってもらうのは、使い回しによる感染リスクと消毒作業の負担を減らすのが狙い。職員が鉛筆を削り、同日までに5000本以上を期日前投票所4カ所に配置した。
(まとめ 高木大喜)

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布袋寅泰さん、だるまに 母校・高崎城東小の児童や父親 40周年公演で制作 ギター、髪形も再現

2021年10月25日 14:33 上毛新聞社

 群馬県高崎市出身のギタリスト、布袋寅泰さんのデビュー40周年記念公演が23、24の両日、同市岩押町のGメッセ群馬で開かれる。節目の公演を盛り上げようと、布袋さんの母校である高崎城東小の児童や、父親でつくる団体が22日、布袋さんをモデルにデザインしただるま「HOTEI DARUMA」をGメッセに寄贈した。23日から、2階ロビーに展示する。

 布袋さんの公演は7月に予定されていたが、県が県央ワクチン接種センターを設置したため中止。今回は布袋さんがGメッセで行う初の公演となる。

 同校の大先輩に当たる布袋さんの凱旋(がいせん)を祝おうと、児童の父親らでつくる「城東小父親ネットワーク」(小林哲也代表)がだるま制作を企画。同校5年の木内結衣さん(10)のデザインが採用された。

 だるまの大きさは縦約1メートル、横約1メートル。東京パラリンピック開会式で布袋さんが着用した衣装を身に着け、ステージに立つ姿をイメージしたという。愛用のギターや独特なヘアスタイルは発泡スチロールで再現した。同校の児童約90人が寄せたメッセージパネルも添えた。

 木内さんは「格好良く仕上がった。映像を見て衣服の柄を細かく作ったので見てほしい」と笑顔。小林代表(44)は「ギターの柄や細かい所もこだわったのでじっくりと見てほしい。布袋さんのファンの反応も楽しみ」と話している。

 だるまは公演終了後も、当面はGメッセに展示する予定。(平山舜)

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街にジャズの響き 学生ら10団体 太田

2021年10月25日 14:31 上毛新聞

 ジャズを中心とした音楽イベント「おおた街なかジャズフェスタ」が24日、太田市の市民会館広場で開かれた。太田周辺地域の魅力ある食べ物やこだわりの品を紹介する「OTA CITY MARKET」も同時開催。訪れた人は完成したばかりの芝生広場で音楽を聴きながらくつろぎ、グルメを楽しんだ=写真

 社会人バンドや高校吹奏楽部など10団体がサックスやトランペット、ギターなどの小気味よいリズムを響かせ、手拍子が起こった。マーケットはカレーやスープ、肉料理、焼き菓子などを扱う約30店が並んだ。

 同市熊野町の根岸喜代子さん(70)は「好天に恵まれ、音楽を楽しみながらおいしいものを食べ、気持ちがいい」と話していた。

 ジャズフェスタは秋の恒例行事。今回は同会館前の芝生広場完成を記念して開かれた。
(小泉浩一)

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インプレッサ初代150台集結 高崎

2021年10月25日 14:27 上毛新聞

 スバルが開発、販売した初代インプレッサのオーナーやファンらが集まるイベントが24日、高崎市の榛名湖近くにある駐車場で開かれた=写真。1992年10月発表の車が約150台集結。全国各地から約300人が集まり、こだわりの愛車に関する情報交換や写真撮影などで交流した。

 初代インプレッサセダンの型式GC、ワゴンの型式GFに合わせ、「GCGF榛名オフ」と名付けたイベントで今年が5回目。同車をデザインした工業デザイナーの手島彰さん(前橋市)が会員制交流サイト(SNS)で参加を呼び掛けた。

 手島さんは「ゲームやアニメから若い人もファンになってくれている。来年は(発表から)30周年。人気が続くのは幸せなこと」と話した。
(米原守)

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プチパティシエ体験講座 大泉

2021年10月25日 13:49 上毛新聞

 ハロウィーンにちなんだカップケーキを手作りする「プチパティシエ体験講座」が24日、大泉町公民館で開かれ、町内の親子ら17人がお菓子作りを楽しんだ=写真

 同館を利用するサークルの会員の指導を受け、卵白を泡立てたり、バターやカボチャなどの材料を混ぜ合わせたりする調理に取り組んだ。焼き上がったケーキはお化けやカボチャの旗で飾り付けた。

 母親と参加した大泉南小4年の塗木りんさん(9)は「おいしそうに焼き上がったので食べるのが楽しみ」と声を弾ませた。
(茂木勇樹)

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高崎舞台に農業ドラマ テレ東で23日放送「農家のミカタ」 主役に犬飼貴丈さん

2021年10月8日 11:08 上毛新聞社

 群馬県高崎市は7日、同市を舞台とするテレビドラマ「農家のミカタ」の制作に協力し、23日午後4時からテレビ東京系で放送されると発表した。Uターンで市に就職し農林課に配属された主人公の男性職員が、農業の現実や農家と向き合いながら成長していく物語。地域密着のドラマを通じ、同市は地域の農業振興につなげたい考えだ。

 主人公を演じるのは「仮面ライダービルド」で主演した俳優の犬飼貴丈(あつひろ)さん。アイドルグループ「乃木坂46」元メンバーの松村沙友理さん、実力派俳優の高橋ひとみさん、杉本哲太さんらも出演する。

 ドラマは、市のグルメ情報サイト「絶メシリスト」を手掛けた広告代理店の博報堂(東京都)が、同市と契約するPR事業の一環で企画。事業費は本年度一般会計当初予算で6000万円を計上している。
(真尾敦)

写真説明
高崎市を舞台としたドラマ「農家のミカタ」に出演する犬飼さん(左)と(上段左から時計回り)松村さん、中島歩さん、マギーさん、杉本さん、高橋さん(C)テレビ東京

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サステナブルなこだわりのカフェ 群成舎が高崎に開業

2021年10月8日 11:07 上毛新聞

 環境保全事業を手掛ける群成舎(高崎市上並榎町、芝崎勝治社長)が11日、サステナブル(持続可能性)をテーマとしたコンセプトスペース「エコラボカフェ」を開業する。

 本社近くの国道17号沿いにある群成舎アネックスビル1階に、「サステナブルな未来のカフェ」としてオープンする。端材や廃材に付加価値を付ける「アップサイクル」という手法を取り入れたインテリアを配置し、フェアトレードコーヒーや食品ロス削減をテーマにしたこだわりのメニューを提供する。

 広さは約200平方メートル。カフェのほか、キッズスペースやサロンスペースも備え、ビジネスマンや子ども連れがラウンジ感覚で過ごせる空間に仕上げた。

 カフェは、セミナーやイベントなどのレンタルスペースとしても利用できる。石田環プロジェクトマネージャー(44)は「環境や自然に関する情報が集まり、何かが生まれるような場所にしていきたい」とする。問い合わせは同カフェ(☎027-393-6133)へ。(寺島努)

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地域に愛されるグルメのレッドリスト 「この味を絶やしてはいけない」

2021年8月20日 11:21 https://www.jomo-news.co.jp/

 汗ばむ夏の昼下がり。

 群馬県高崎市の幹線道路沿いにあるカレー専門店「からゐ(い)屋」の厨房で、宮内信正さんが白髪を揺らしながら、忙しそうに鍋を動かしていた。


 からゐ屋は、高崎市が地元の飲食店を紹介する「絶メシリスト」に載る店だ。

 「リストに入って忙しくなって、ランチの時間を短くしました。でも変わらず毎日来てくれる常連さんもいる。いい後継者ができればいいけど、どんな人でもスパイスの調合は自分でしろといいたいね」

 新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が解除され、落ち込んでいた客足は徐々に回復。
 入っただけでスパイスが鼻をつく店内は、ようやく宮内さんのカレーを味わえると、次々と訪れる客の笑顔であふれた。


 からゐ屋は、洋菓子業界にいた宮内さんが不惑を機に、カレーを徹底的に学んで始めた。
 それから37年。小麦粉や化学調味料を使わないこだわりのスープカレーは庶民の心をとらえ、妻と娘の支えもあって今も人気は健在だ。

 70代後半に差しかかった宮内さん。体の衰えを感じるが、後継者はまだ見つからない。
 「80歳まで続ける」が当面の目標になっている。

街に根付いた味。個性的な店主


 絶メシリストは、高崎市が2017年9月に始めたグルメ情報サイトだ。

 庶民的な値段や味、ボリュームで地域に親しまれ、根付いてきた市内の個人経営の飲食店、食品店を、店の歴史ストーリーと共に紹介している。


 多くの店主は高齢期を迎え、インターネットを使った発信は苦手。絶品の味は何年かしたら、もう食べられなくなるかもしれない。
 リストは社会インフラともいえるこうした店の存在を世に広め、危機的な状況を浮き彫りにするとともに、誘客や後継者の発掘、高崎のブランド構築につなげることを狙いとしている。

 「客に悪いから」とずっと値上げしない中華料理店、珍しい渓流魚料理専門店はかやぶきの店づくり、揚げたての豚カツやコロッケが人気の精肉店―。
 市民の生活に根差した店と味、個性的な店主がリストに並ぶ。

たとえ一度は断られても


 広告代理大手の博報堂(東京)がコンテンツづくりを担っているが、高崎ブランドの向上を目的に高崎市が始めた事業だ。
 立ち上げから一貫して関わっているのが市企画調整課の中沢弘志さん。からゐ屋など14店で始まったリストの店は徐々に増え、今や掲載ナンバーは61に上る。

 中沢さんは全ての店に何度も足を運び、掲載交渉に当たってきた。


 高崎に生まれ、自分自身も絶メシ店のメニューを食べて育った。おいしかった懐かしい定食の店が、ひっそりと閉店している。
 全国どこでも起きている悪循環。これを断ち切るため、リストを世に出そうと店を回った。

 常連を大事にし、料理の腕には自信があるが、無愛想で営業や話すのは苦手。
 リストの対象となる店主の相場はこんなところだ。中沢さんは力を込める。


 「店に行ったら、料理の紹介じゃなくて、店やご主人の人柄を紹介するためのもんなんだ、という点を分かってもらいました。『うちは無くなっちゃうんだからいいんだよ』という人もいますが、本音ではないんです」

「寺西精肉店」の杉本勝さん、肉を切る際のこだわりについて語る


 からゐ屋の宮内さんは「常連さんが知らないうちに推薦してくれた。ありがたかった」と振り返るが、中沢さんは「すぐにオーケーという感じではなかった」と明かす。

 最初に店に伺った時は「ガイドのようなものは断っている」と。中沢さんは趣旨を丁寧に説明し、娘さんと相談してもらうことに。
 1週間ほどして再訪し、リスト入りが決まったという。店主のキャラクターを象徴するようなエピソードだ。

「ネットに出てこない店」どうすれば…


 高崎市は東京の都心からおよそ100㌔、新幹線で約1時間の所にある。

 約37万人の人口規模は県庁所在地の前橋市を上回るが、近年は集客力のある郊外型のショッピングモールが台頭し、中心街のアーケードはさびれる。どこの地方都市にもある風景だ。

 高崎ブランドの向上に一役買った絶メシリストだが、立ち上げには紆余曲折があった。


 高崎市のブランド向上策は、リスト発表の1年前、博報堂が戦略づくりのための基礎調査を受注した。

 拠点がある伝統の群馬交響楽団、毎年イベントで市内の優勝店を決めるパスタなどを切り口にしたコンテンツが候補に挙がったが、しっくりこない。
 行き詰まりかけた時、博報堂の担当者や中沢さんが同席した協議の場で、富岡賢治市長が言った。

 「昼飯を食べようと思ってインターネットで検索しても若者向けの店しか出てこない。ネットに出てこない店の情報を見られるようにするにはどうしたらいいんだ」

 この言葉をきっかけに博報堂側が提案したのが、絶えて無くなりそうな食堂、すなわち「絶メシ」の紹介だった。

本当はリストに…"看板候補の店"とは


 「絶」の文字は高齢者が経営する店にとって語感が厳しいと、当初市は難色を示したが、最終的に折り合った。
 行政の公平性を担保するため店選びは博報堂に任せ、提案された店との交渉を中沢さんらが担う。

 中沢さんは「最初はイメージがつかめないまま協力してくれた所もあったはず」と推し量る。
 何度通っても「うちはいいよ」と断られたり、リストに載ることで人気が出て「大切にしていた常連が離れてしまう」との声もあった。


 実は、中沢さんは「絶メシの看板にしたい」と思っていた店があった。

 安くて大盛りのから揚げで知られた店。何度も通ったが、高齢の店主は「混んでしまうからいい。そんなに仕事したくないよ。もう何年かしたら閉めるんだから」と言うばかり。
 結局口説き落とすことはできず、その店は昨年閉店した。

 どの店主も苦労人。このまま続けても先細るのは分かっている。
 受け入れてくれた店主は皆、語り部になった。認められれば誰でもうれしい。

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 「店と人と料理と。セットになっているのが絶メシ」

 中沢さんは共感が広がった図式を読み解く。

「画一化」に一石。絶メシが輝く時


 絶メシリストが始まって、もうすぐ3年。

 2018年には広告業界最大級のコンテスト「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」で最高賞を獲得し、高崎市職員が晴れやかな笑顔でトロフィーを受け取った。

 シンガポールで開かれたアジア太平洋地域最大級の広告祭「スパイクスアジア2019」のPR部門でも金賞に選ばれた。
 全国に共通する地域の課題に焦点を当て、魅力の掘り起こしや活性化につなげたことが世界に認められた。


 各店はメディアに紹介されて行列ができたり、コロナ以前には海外からの観光スポットになる店もあった。
 絶メシは他県に同様のローカルグルメサイトが生まれたり、テレビドラマ化されるなど、今や全国シーンとなっている。

 後継者難に加え、新型コロナの影響で全国の飲食店は受難が続く。
 リスト入りした後に閉店したり、営業している店も後継者はなかなか見つからない。


 でも地域のことを知る店を紹介する絶メシリストがどこの地方にもあるといい。中沢さんはそう思う。

 オンラインで全国が画一化されそうな時だからこそ、地域の食文化の担い手として絶メシが今、輝きを放つのかもしれない。

※この記事は、上毛新聞によるLINE NEWS向け特別企画です。

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