cat_18_issue_oa-iseshimbun oa-iseshimbun_0_6c17ad9fb622_乳児用液体ミルク備蓄へ 県内全ての広域防災拠点に 6c17ad9fb622 6c17ad9fb622 乳児用液体ミルク備蓄へ 県内全ての広域防災拠点に oa-iseshimbun 0

乳児用液体ミルク備蓄へ 県内全ての広域防災拠点に

2019年7月18日 23:07 伊勢新聞

 鈴木英敬三重県知事は18日のぶら下がり会見で、乳児用の液体ミルクを今月下旬から、県内全ての広域防災拠点に備蓄すると発表した。県によると、都道府県が液体ミルクを備蓄するのは三重が初めて。

 災害時に水の入手や湯沸かしが難しく、粉ミルクが使えないケースを想定して備蓄。厚生労働省が昨年、液体ミルクの製造と販売を認可し、国内初の製品が発売されたことを受けて備蓄を決めた。

 県が備蓄する液体ミルクは、明治が販売している「らくらくミルク」(240㍉㍑)で1本215円。賞味期限は1年間で、常温で保存できる。県は6つの広域防災拠点に計610本を備蓄する。

 県は今回の備蓄を、災害時に国から支援物資が届くまでの「セーフティーネット」と位置付ける。国も大規模災害時の支援物資に盛り込んでいるほか、県内の市町でも備蓄を検討しているという。

 鈴木知事は4月の知事選で、液体ミルクの備蓄を政策集に盛り込んでいた。会見では「災害時の子育てに対する不安を解消し、子どもたちの成長を守るための備蓄。市町での備蓄が広がることを願う」と述べた。

cat_18_issue_oa-iseshimbun oa-iseshimbun_0_f259e5359d30_えびすかぼちゃ出荷ピーク JA伊勢、甘み乗り品質良好 f259e5359d30 f259e5359d30 えびすかぼちゃ出荷ピーク JA伊勢、甘み乗り品質良好 oa-iseshimbun 0

えびすかぼちゃ出荷ピーク JA伊勢、甘み乗り品質良好

2019年7月17日 23:48 伊勢新聞

 三重県玉城町勝田のJA伊勢玉城選果場で、「えびすかぼちゃ」の出荷が最盛期を迎えている。今年は長雨と冷夏の影響で、例年より少ない130㌧を県内や名古屋、大阪に出荷する見込みで、作業は8月19日頃まで続く。

 えびすかぼちゃはJAオリジナルブランド「伊勢やさい」に登録されていて、甘みが強く柔らかめの肉質が特徴。JA伊勢振興野菜部会の部会員50軒が玉城、度会町と伊勢市内の約800㌃で栽培している。

 下村和男部会長(67)によると完熟したカボチャを収穫後、10日ほど自然乾燥すると甘みが増すそうで、「みんなで品質をそろえようと頑張っている」という。この日は、生産者が大きさ別に箱詰めしたカボチャが次々と選果場に持ち込まれ、職員らが出荷作業に追われていた。

 JA伊勢の田畑直生さん(27)は「今年は不作気味だが品質は良くしっかりと甘みが乗っている。どんな料理にも合うのでぜひ食べてください」と話していた。

cat_18_issue_oa-iseshimbun oa-iseshimbun_0_1debd9f0e3d4_いなべ市で投票用紙交付漏れ 参院選期日前投票の比例代表1人分 1debd9f0e3d4 1debd9f0e3d4 いなべ市で投票用紙交付漏れ 参院選期日前投票の比例代表1人分 oa-iseshimbun 0

いなべ市で投票用紙交付漏れ 参院選期日前投票の比例代表1人分

2019年7月17日 23:44 伊勢新聞

 三重県のいなべ市選管は17日、市役所員弁庁舎に設けた参院選の期日前投票所で、有権者一人に比例代表の投票用紙を交付し忘れるミスがあったと発表した。

 市選管によると、投票用紙を手渡せなかった有権者は男性というが、市選管は人物を特定できていない。この有権者は選挙区だけに投票したとみられる。

 期日前投票所の担当者が同日午前11時半ごろ、交付した投票用紙の枚数を確認したことをきっかけに発覚。選挙区と比例代表で枚数が異なっていた。

 投票用紙を交付し忘れた担当者は「投票会場が混雑していたため、選挙区だけに投票した人を呼び止めることができなかったと考えられる」と話している。

 この男性から仮に申し出があっても、市選管は「人物を特定できない」として投票を受け付けない。市選管は「今後は細心の注意を払う」としている。

cat_18_issue_oa-iseshimbun oa-iseshimbun_0_2daadb5a4911_知事、オール三重の成果強調 本紙政経懇話会50周年で講演 2daadb5a4911 2daadb5a4911 知事、オール三重の成果強調 本紙政経懇話会50周年で講演 oa-iseshimbun 0

知事、オール三重の成果強調 本紙政経懇話会50周年で講演

2019年7月17日 23:42 伊勢新聞

 鈴木英敬三重県知事は17日、津市大門の都シティ津で開かれた伊勢新聞政経懇話会創立50周年特別例会で「新時代の三重『スタートと挑戦』」と題して講演した。県民が総力を挙げて取り組むことを意味する「オール三重」の成果を紹介した上で「皆が一致団結して前に向かうことが大事」と強調。三重とこわか国体で目標に掲げる総合優勝の獲得や、リニア中央新幹線の開通で懸念される「ストロー現象」の解決に向けて協力を求めた。

 鈴木知事は平成21年の衆院選三重2区で落選したが、2年後の知事選で初当選した自らの経験を踏まえて「努力は裏切らない」と強調。「オール三重の努力も裏切らない。多くの皆さんに協力いただき、さまざまなことを前進させたい」と語った。

 オール三重の成果に、平成28年の伊勢志摩サミット(主要国首脳会議)を挙げた。30年の観光消費額が過去2番目に高く、観光入り込み客数は過去最高を更新したと紹介。「マクロデータでは、オール三重の成果が上がっている」と強調した。

 その上で「まちづくりもオール三重で進めたい」と強調。リニア中央新幹線の開通によって大都市に地方の資本が吸い上げられる「ストロー現象」を食い止めるために「皆さんから、まちの魅力を高めるための意見や指導をいただきたい」と語った。

 防災の取り組みでも協力を要請。伊勢湾台風の発生から今年で60年が過ぎることを踏まえて「危機感や緊張感が失われてはならない」と指摘。当時の教訓を知るイベントや追悼式典を開くことを紹介した上で「皆さんと防災について考えたい」と述べた。

 中小企業の経営者や小規模事業者に対しては、BCP(事業継続計画)の策定を要請。「災害時に早く復旧できることが、自分や仲間、サプライチェーンのためになり、地域にとっては希望の光となる。生産性を向上させる機会にもなる」とアピールした。

 2年後の三重とこわか国体・とこわか大会(全国障害者スポーツ大会)についても、寄付への感謝を述べた上で「オール三重の力で取り組みたい」と、さらなる協力を要請。競技力向上でも県民の協力を得て、目標の総合優勝を達成する考えを示した。

 また、創立50周年を迎えた伊勢新聞政経懇話会について、鈴木知事は「アンテナ高く講師を選んだことに加え、来場者の受信力があるからこそ長く続いてきたのだと思う」とした上で「私も50年の歴史を深く踏まえ、講演で旬の話題を提供したい」と語った。

 活躍する県民を取り上げた本紙の連載「365日のMVP」については「メディアでネガティブなニュースが多く流れる中で、頑張る人に焦点を当てた素晴らしい特集だった」と評価。「県に誇りを持てる企画を今後も期待している」と語った。

 この日は県内政財界から約150人が出席した。講演後の祝賀会では、伊勢新聞社の小林千三社長と共同通信社の鈴木博之名古屋支社長があいさつ。「365日のMVP」で最後を飾った九鬼産業の九鬼紋七会長の音頭で乾杯し、政経懇話会創立50周年を祝った。

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朝明、名張など初戦突破 夏の高校野球三重大会

2019年7月17日 17:24 伊勢新聞

 101回全国高校野球選手権三重大会は17日、津球場など3球場で1回戦残り6試合があった。

 朝明は、2―1で四日市西にサヨナラ勝利した。名張は、延長13回タイブレークの末、2―1で稲生を下した。

 17日の結果は次の通り。

▽1回戦
⚾津球場⚾
桑名北2―1四日市農芸
朝明2―1四日市西(延長10回)
⚾松阪球場⚾
海星8―1紀南(8回コールド)
四日市13―4飯南(7回コールド)
⚾伊勢球場⚾
名張2―1稲生(延長13回タイブレーク)
名張青峰11―1昴学園(5回コールド)

※写真は【四日市西―朝明 延長十回裏、朝明4番山中が決勝打を放つ=津球場で】

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子どもら流しそうめん満喫 亀山・川俣神社で「祇園祭」

2019年7月17日 01:01 伊勢新聞

 三重県亀山市加太板屋の川俣神社(中村嘉孝宮司)は14日夜、同神社境内で恒例の「祇園祭」を開き、家族連れら約80人の地元住民が楽しんだ。

 同祭りは15年前、金場や神武、板屋など9地区の同神社氏子総代が、京都の祇園祭りにちなみ、子どもらを中心に地域交流の場として始めた。

 境内では、青竹を半割りにした手作り流しそうめんやあめのつかみ取り、ボールすくいや子ども全員参加のビンゴゲームで盛り上がった。

 小学6年生の女児は「流れてくるそうめんを、割り箸ですくって食べるのが楽しかった。おいしかった」と話した。中村宮司は「子どもたちの元気な声と笑顔で、境内が明るくにぎやかな夜になった」と見守っていた。

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新校舎記念しサクラの絵寄贈 亀山・川崎小に画家2名ら

2019年7月17日 01:01 伊勢新聞

 3月10日に新校舎が完成した三重県亀山市能褒野町の市立川崎小学校(伊達弘校長)で16日、新校舎を記念して絵画2点の贈呈式があり、同市両尾町の日本画家、宮崎観峰氏(75)と服部裕教育長、PTA会長や5、6年生児童ら計150人が出席した。

 絵画は、宮崎氏が描いた墨彩画「新校舎全景」と同市出身で長野県在住の同市文化大使の洋画家、上田秀洋氏(73)の「4月の風」で、いずれも満開のサクラの花が描かれている。

 服部教育長は「サクラは日本人として誇れる花。校舎だけでなく誇れる学校にしてください」とあいさつした。宮崎氏は「服部教育長が前川﨑小の校長の時に、『校舎が完成したら絵を描いてください』という約束が果たせた」と話した。

 児童会の6年生、黒田莉奈副会長(11)は「素晴らしい絵をありがとうございます。学校の宝とします」と礼を述べた。伊達校長は「全校児童が見れる正面玄関入り口の壁に掲げます」と話していた。

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偏在解消へ「医師確保計画」 知事、本年度中の策定表明

2019年7月17日 00:56 伊勢新聞

 鈴木英敬三重県知事と鈴木健一伊勢市長の「一対一対談」が16日、伊勢市楠部町の市立伊勢総合病院であり、医師や看護師の確保策などについて意見を交わした。医療体制の充実が議題に上がるのは7連続。鈴木知事は、医師の偏在を解消するための「医師確保計画」を本年度中に策定する考えを示した。

 鈴木知事は医師確保について「少しずつ成果は見えつつあるが、まだまだ不十分で道半ば」と述べ、地域間だけでなく、診療科ごとの偏在も考慮して医師確保計画を策定する考えを強調した。計画は三重大などの協力を受け、来年度から実施する。

 一方、鈴木市長は看護師の確保策として、県立看護大学の入学者のうち、県内出身者を受け入れる「県内優先枠」の定員拡大を鈴木知事に要望。鈴木知事は入試定員100人のうち、県内優先枠の定員を本年度から10人増やし、45人にしたことを紹介し「拡大したばかりなので、まずは45人でしっかりやっていきたい」と話した。

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ペダルの踏み間違い要注意 亀山署など高齢者に呼び掛け

2019年7月17日 00:55 伊勢新聞

 三重県警亀山署と亀山地区交通安全協会は16日、亀山市本町4丁目の高齢者宅約30軒を訪問し、交通事故防止を呼び掛けた。

 同署交通課の前川浩希課長や同協会の高齢者交通安全アドバイザーら計5人は「ペダルの踏み間違いに要注意!」と書かれたチラシを渡し、「発進時や後退時は、ペダルやシフトレバーの位置をしっかり確認してください」と呼び掛けた。

 草川文夫さん(71)は「これまで無事故、無違反。運転には自信を持ってはいるが、過信せず安全運転に心掛けます」と話していた。前川課長は「道路以外の店舗の駐車場などでも、周囲を確認し安全走行を」と話していた。

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津工、いなべなど2回戦へ 夏の高校野球三重大会

2019年7月16日 18:07 伊勢新聞

 第101回全国高校野球選手権三重大会は15日と16日、津球場など3球場で1回戦16試合が行われた。

 津工は、津東に1―0でサヨナラ勝利した。いなべ総合は、志摩を18―0の5回コールドで下し、2回戦進出を決めた。

 15日と16日の結果は次の通り。

【15日】
▽1回戦
⚾津球場⚾
四日市工5ⅹ―4津西
暁6―2亀山
⚾松阪球場⚾
相可10―3尾鷲(8回コールド)
木本27―0青山(5回コールド)
近大高専8―0松阪工(7回コールド)
⚾伊勢球場⚾
久居農林39―0英心(5回コールド)
いなべ総合18―0志摩(5回コールド)
久居6―4桑名(延長10回)

【16日】
⚾津球場⚾
津工1―0津東
桑名西6―1高田
⚾松阪球場⚾
松阪5―4桑名工
四日市商7―2明野
川越7―1上野
⚾伊勢球場⚾
皇學館12―0津(5回コールド)
伊勢29―0あけぼの学園(5回コールド)
伊勢工4―3鈴鹿

※写真は【津東―津工 継投の津工主戦矢田=津球場で】