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伊東純也の“異質なスピード”にベルギー人も驚愕 欧州3季目、ヘンクで放つ圧倒的な存在感

2020年8月8日 19:10 Football ZONE WEB

【ベルギー発コラム】アフリカ系選手とのサイドでの攻防、緩急自在のドリブルに現地記者も面食らう


 欧州クラブに所属する日本人選手の試合へ取材に行った時、一番緊張するのはメンバー発表の瞬間だ。スタメンどころかベンチにも名前がない場合、試合後のインタビューも含めてその選手に関する情報が全く得られないため仕事が成立しない。試合での取材には常にそうしたリスクがあるのだが、ベルギー1部ヘンクの日本代表MF伊東純也の取材で不安に駆られたことはない。「伊東はいる。それもスタメンで」という確信を持っていつもスタジアムに行っているし、こちらにそう思わせるほど彼はヘンクで圧倒的な存在感を放っている。

 加入2シーズン目となった昨季の伊東は、公式戦38試合すべてに出場し、6ゴール9アシストをマーク。さらに38試合中33試合で先発出場しているので、データ上からも伊東がいかにチームにとって欠くことのできない存在だったかが分かる。シーズン初ゴールこそ昨年12月3日に行われたベルギー杯ラウンド16のアントワープ戦(3-3/PK3-4)まで待たなくてはならなかったが、シーズン序盤の昨年9月末までに6アシストを記録するなど、伊東の右サイドからのドリブル突破やクロスボールはチームにとって大きな得点源となっていた。

 ベルギーではアフリカ系の選手をサイドアタッカーとして配置し、彼らが高い身体能力を生かした突破で1対1の局面を打開することで得点機を作り出そうとするチームが多い。サイドでの攻防は、ブンデスリーガやリーグ・アンと比べても決して見劣りしないレベルで、そうした条件下での攻防で伊東がアフリカ系の選手たちを緩急の利いたドリブルで抜き去る姿は、かなり異質で衝撃的だった。隣の席に座っていたベルギー人記者が、伊東のスピードに面食らって苦笑いを浮かべている姿を見たのは、一度や二度ではない。

 今年6月に3年契約で、ヘンクへの完全移籍が成立したこと以外に伊東の個人的な収穫を挙げるとすれば、プレーの幅が広がったことだろう。昨シーズン開幕前に就任したフェリチェ・マッズ前監督は、マイボール時にはピッチ中央とサイドの間のスペース、いわゆる「ハーフスペース」にポジションを取るように伊東に要求していた。サイドハーフが中に入ってくることで、ピッチ中央により多くのパスコースを作ってコンビネーションプレーの選択肢を増やすと同時に、自チームのサイドバックが前方に駆け上がるためのスペースを作り出すというのが、マッズ前監督の意図だったと思われる。ただし、タッチライン際でボールを受けてからのスピードに乗ったドリブル突破を得意とする伊東にとって、相手を背負いながら狭いスペースでのプレーを求められるのは楽な仕事ではなく、シーズン序盤は窮屈そうにプレーしている姿が印象的だった。

負傷で序盤戦は欠場の見込みも…今の地位が揺らぐことはない


 それでもシーズン開幕から2カ月あまりが経過した頃には、伊東は指揮官からの要求と自分の持ち味との間で折り合いをつけることに成功していた。

 例えば、昨年10月10日に行われたワールドカップ・アジア2次予選のモンゴル戦(6-0)で、伊東は前半22分に右ハーフスペースから相手のディフェンスラインの背後に抜けて右サイドバックのDF酒井宏樹からのパスを引き出し、そこからクロスボールを上げてMF南野拓実のゴールをアシストしているが、あのような同サイドのサイドバックがボールを持った時にハーフスペースから相手の背後へ果敢に飛び出していくのは、昨季の伊東を代表するプレーの一つだった。

 また、年が明けてからは展開に応じてピッチ中央や左サイドまで流れてボールを引き出したり、ゴール前に詰めて以前よりも積極的に点を狙いに行くようにもなった。本来の強みを消すことなく、現代サッカーでサイドハーフに求められているポジショニングにも適応できることを示せたのは、日本代表での定位置争いや今後のキャリアを考えると、大きな意味を持ってくるかもしれない。

 新シーズンの開幕が約2週間後に迫った7月26日、ベルギー地元紙「Het Belag van Limburg」は、腰の筋肉の負傷によって伊東が9日のズルテ・ワレヘムとのリーグ開幕戦は欠場する見込みだと伝えた。1日に行われたRCランス(フランス)との開幕前最後のテストマッチでメンバー入りしていなかったことからも、報道のとおり開幕戦でのプレーは難しそうだ。

 しかし、昨季エールディビジで15点をマークしたFWシリル・デセルスをヘラクレス(オランダ)から引き抜くなど、ヘンクもシーズン開幕に向けて新戦力の補強を進めているが、サイドアタッカーに関してはまだ1人も獲得していない。伊東の昨季の働きぶりを考え合わせると、開幕からの数試合を欠場したとしても、今の地位が揺らぐことはないだろう。1年間フル稼働できれば“二桁得点・二桁アシスト”も十分に狙えるはず。今は怪我を早期に治し、復帰後にまたベルギー人の度肝を抜くようなプレーを見せてくれることを期待したい。
(土佐堅志 / Kenji Tosa)

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総額310億円の豪華顔ぶれ…2019-20シーズン「プレミア移籍組ワースト11」を英紙選出

2020年8月8日 18:20 Football ZONE WEB

アーセナルに移籍したD・ルイスは今季だけで5回PKを献上


 2019-20シーズンのプレミアリーグは、リバプールの優勝で幕を閉じた。英紙「ザ・サン」は、今季プレミアリーグに移籍した選手の中から“ワースト11”を選出。その総額は総額2億2400万ポンド(約310億円)にも及んだ。

 守護神は、昨夏にエスパニョールからウェストハムに移籍金ゼロで加入したスペイン人GKロベルト・ヒメネスだ。シーズン序盤に怪我に見舞われた正GKウカシュ・ファビアンスキに代わって出場したが、エバートン戦、ニューカッスル戦、シェフィールド・ユナイテッド戦と立て続けに大失敗をした上に、バーンリー戦ではオウンゴールとあるまじきミスまで犯し、わずか8試合でアラベスへ期限付き移籍となった。

 最終ラインはスウェーデン代表DFエミル・クラフト、イギリス人DFクレイグ・ドーソン、ブラジル代表DFダビド・ルイスの3人。アミアンのリーグ・アン残留に貢献したクラフトは、500万ポンド(約7億円)でニューカッスルに移籍したもののプレミアでは思うような結果が出せず、リーグ戦わずか17試合のみの出場だった。

 30歳のドーソンは、豊富な経験を買われて550万ポンド(7億6000万円)でUEFAヨーロッパリーグ出場を目指すワトフォードに加入。個人のパフォーマンスはそれほど悪くはなかったが、チームはリーグワースト2位の計64失点で2部降格となった。チェルシーからアーセナルに800万ポンド(約11億円)で移籍したダビド・ルイスは、チェルシー時代は6シーズンでPK献上はわずか3回だったにもかかわらず、今季だけで5回と散々な結果だった。

キーン、ジョエリントン、イウォビは移籍金50億円超も全員2ゴールで終了


 中盤では、リヨンからトッテナムに6500万ポンド(約90億円)で移籍したフランス代表MFタンギ・エンドンベレ、チェルシーからバーンリーとアストン・ビラに期限付き移籍したイングランド代表MFダニー・ドリンクウォーター、ビジャレアルから2670万ポンド(約37億円)でウェストハムに加入したスペイン人MFパブロ・フォルナルスと、エステルスンドからフリーエージェントでシェフィールドに移籍したイギリス人MFラヴェル・モリソンだ。

 ドリンクウォーターは、バーンリーではわずかリーグ戦1試合の出場のみ。今年1月に残留を目指していたアストン・ビラに移籍したものの、デビュー戦でマンチェスター・シティに1-6の大敗を喫し、2月以降は一度もピッチに立つことはなかった。フォルナルスはリーグ36試合とほぼ全試合に出場したものの、わずか2ゴールという結果だった。

 3トップはエバートンのイタリア代表FWモイゼ・ケアン、ナイジェリア代表FWアレックス・イウォビ、ニューカッスルのブラジル人FWジョエリントンが並んだ。

 ユベントス時代の“ワンダーキッド”と期待され3600万ポンド(約50億円)でエバートンに加入したキーンだが、今季は29試合で2ゴールしか挙げられず。4000万ポンド(約55億4000万円)でホッフェンハイムから移籍したジョエリントンもわずか2ゴール。元アーセナルのエース、イウォビは3800万ポンド(約52億6500万円)で移籍したが、こちらも25試合の出場で2ゴールと残念な結果に終わっている。

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グアルディオラ監督、セネガル代表DFクリバリの獲得に執念 ナポリは移籍金108億円譲らず

2020年8月8日 17:20 Football ZONE WEB

ナポリとの契約は2023年まで残っているが名将ペップの本命はクリバリのまま


 マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、現代トップクラスのセンターバックの1人とされるセネガル代表DFカリドゥ・クリバリの獲得を諦めていないという。イタリア紙「コリエレ・デロ・スポルト」が報じている。

 セリエAの強豪ナポリに所属のクリバリは、29歳とキャリアのピークにある年代だが、契約は2023年まで残っている。それでもグアルディオラ監督は獲得を諦めず、来季に向けてナポリに獲得の提案を行っているという。

 一方で、ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長は移籍金9000万ユーロ(約108億円)を求める考えをまったく曲げていないという。

 シティはボーンマスからオランダ代表DFナタン・アケを5年契約で獲得したと発表したばかりだが、グアルディオラ監督の本命はクリバリのままであるようだ。過去にはユベントスのイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチに3年連続で獲得オファーを送ったこともあるだけに、ナポリにもオファー攻勢をかけ続けそうな気配だ。

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「ラモスなしで地獄を味わった」 レアルDF、“二つの痛恨ミス”を海外糾弾「ゾッとする」

2020年8月8日 16:30 Football ZONE WEB

レアルがマンCに1-2で敗れCLベスト16敗退 ヴァランが痛恨ミスで失点を招く


 レアル・マドリードは現地時間7日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16第2戦でマンチェスター・シティと対戦し、敵地で1-2と敗戦。2戦合計2-4で敗退が決定した。この日、ディフェンスリーダーを務めたフランス代表DFラファエル・ヴァランが、失点直結の痛恨ミスを連発したことに海外メディアも注目している。

 今季3シーズンぶりのリーガ・エスパニョーラ優勝を達成したレアルだが、CLラウンド16ではホームで行われた第1戦でシティに1-2で敗れていることに加え、その試合で精神的主柱のスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが一発退場となり、出場停止と危機的な状況を迎えていた。勝利が必須となる敵地での第2戦でディフェンスリーダーを託されたヴァランだが、開始早々に失点を招いてしまう。

 前半9分、ヴァランがベルギー代表GKティボー・クルトワへとバックパスすると、シティの攻撃陣がパスコースを切るポジショニングでハイプレスを敢行。出しどころがなく最終ラインで回していると、右サイドでパスを受けたヴァランが相手FWガブリエル・ジェズスにボールを奪われ、最後はイングランド代表FWラヒーム・スターリングに先制点を許してしまう。

 前半28分に元フランス代表FWカリム・ベンゼマがヘディングシュートで同点弾を決めるが、後半23分、ヴァランが再び致命的なミスを犯す。シティのロングボールに対する処理を誤ったヴァランが慌ててヘディングでGKクルトワへのバックパスを試みるも勢いが弱く、追走していたジェズスにそのままシュートを決められ、痛恨の勝ち越しゴールを与えた。

 ヴァランが招いた2失点により、レアルは2年連続のベスト16敗退が決定したが、痛恨ミスの連続に海外メディアも注目。英メディア「GIVE ME SPORT」は「ヴァランのゾッとするショーがシティの準々決勝進出を助けた」と見出しを打ち、「シティのベストプレーヤーは誰かって? ヴァランだ」と揶揄している。

 また、フランス紙「フランス・フットボール」も「ヴァラン、悪夢の夜」と大々的に取り上げ、「ラモスなしで地獄を味わった」と指摘している。近年、ラモスの最適なパートナーとして立場を確立していたヴァランだが、出場停止のラモスに代わってディフェンスリーダーを務めた大一番では、偉大な主将の不在を痛感させられるパフォーマンスとなってしまった。

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cat_20_issue_oa-footballzoneweb oa-footballzoneweb_0_n3vit49mixux_ペップ、レアル撃破にも浮かれる様子なし 「我々はCL優勝のためにここにいる」 n3vit49mixux n3vit49mixux ペップ、レアル撃破にも浮かれる様子なし 「我々はCL優勝のためにここにいる」 oa-footballzoneweb 0

ペップ、レアル撃破にも浮かれる様子なし 「我々はCL優勝のためにここにいる」

2020年8月8日 15:40 Football ZONE WEB

ラウンド16でジダン率いるレアルに2戦合計4-2の勝利


 マンチェスター・シティは現地時間7日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16の第2戦でレアル・マドリードを2-1で下し、第1戦との合計スコア4-2で準々決勝進出を決めた。シティを率いるペップことジョゼップ・グアルディオラ監督はあくまで優勝が目標であることを強調し、レアル相手の勝利に満足していては「我々の小ささを示すことになる」と気持ちを引き締めている。

 敵地での第1戦で2-1の勝利を収め、圧倒的なアドバンテージを持って迎えたシティは前半9分、ハイプレスを仕掛けてフランス代表DFラファエル・ヴァランからボールを奪い、イングランド代表FWラヒーム・スターリングが先制点をゲット。さらに1-1で迎えた後半23分にもヴァランのミスを突き、ブラジル代表FWガブリエル・ジェズスが勝ち越しゴールを挙げた。

 試合はそのまま2-1で終了。2戦合計スコア4-2とCL最多13度優勝を誇る“白い巨”人を撃破し、3季連続でベスト8に駒を進めた。

 試合後、グアルディオラ監督は衛星放送「BTスポーツ」のフラッシュインタビューで「我々はCL優勝のためにここにいる。これはそのための一つのステップだ。これで十分だと思うなら、それは我々がどれだけ小さなクラブであるかを示すことになる。優勝するにはビッグクラブを倒さなければならない」と語り、勝利に浮かれる様子は微塵も見せなかった。

「重要なのは僕らが2回勝ったことだ。ジネディーヌ・ジダンはノックアウトステージで一度も敗退したことがなかった。彼らの冷静さやパーソナリティ、本当にいいチームだ」

 グアルディオラ監督はジダン監督率いるレアルへの賛辞を送りつつ、ホームとアウェーの両方で勝利したことに手応えを感じていたようだ。

 これで3季連続CL決勝トーナメント1回戦を突破したシティだが、鬼門はここからだ。クラブのCL最高成績は2015-16シーズンのベスト4で、ペップ自身はシティで準々決勝の壁を超えることはできていない。

 次なる相手はイタリア王者ユベントスを撃破して勝ち上がってきたフランスのリヨン。スペイン人指揮官は「さっき(リヨンについて)スカウティング部門と話して、警戒するようにと言われたよ。準備期間が8日間ある。それを楽しんでからリヨンのことを考えよう」とコメントした。

 悲願のCL制覇を目指すペップ・シティ。レアルを圧倒した勢いそのままに、躍進するリヨン相手にはどのような戦いを見せるだろうか。

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ベイルがまたも問題行動! レアルCL敗退の直前に“ゴルフ”…現地メディアが激撮し波紋

2020年8月8日 14:40 Football ZONE WEB

敵地でのマンC戦に帯同せず…マドリードで趣味のゴルフに興じる


 レアル・マドリードは現地時間7日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16第2戦で、マンチェスター・シティに1-2(2戦合計2-4)で敗れ、ビッグイヤー奪回とはならなかった。その試合直前、遠征メンバー外となったウェールズ代表FWギャレス・ベイルのある行動が話題になっている。

 レアルのジネディーヌ・ジダン監督は今回の遠征で、出場停止となっているキャプテンのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスを含む24人のメンバーをマンチェスターの地に連れて行った。しかしその一方で、ベイルやコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスといった、出番を与えていない実績のある選手をメンバー外とする決断を下していた。

 スペイン紙「マルカ」によると、ベイル自身がスペインに滞在することを要求した模様だが、そのベイルがなんと、7日のランチタイムにスペインの首都マドリードで趣味のゴルフに興じる姿を、スペインテレビ局「La Sexta」の番組「El Chiringuito」のカメラにキャッチされていたのだという。

 撮影されたのは現地時間「13時45分」とのことで、キックオフから数時間前のこと。それを受けて同紙は「ジダンがCLの厳しい試合に先立って、マンチェスターの地で選手たちにスピーチをするのと同時間に、ウェールズ人はマドリードのゴルフコースに出ていたのだ」と、痛烈に皮肉っている。

 ベイルは6月にリーガ・エスパニョーラが再開して以降、第28節エイバル戦(3-1)で途中出場、第31節マジョルカ戦(2-0)で先発した以外は、ベンチに入っても出番が巡ってくることはなかった。試合中には感染予防で着用していたはずのマスクを目に当てて“寝たふり”ポーズをするなどの行動を識者に批判されており、チームとの関係性は冷え込んでいると見られている。

 遠征メンバー外となったことで趣味に興じることは自由とも言えるが、2013年に1億ユーロ(約125億円)の移籍金で大々的に加入してから7年、レアルとの別れの時が近づいているのかもしれない。

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バルセロナ英雄、CL敗退時の“監督交代”を予想 「以前のようなサッカーをしていない」

2020年8月8日 13:50 Football ZONE WEB

リバウド氏が見解、異例のCL“一発勝負”に「歴史あるチームでも敗退の可能性がある」


 バルセロナのレジェンドである元ブラジル代表FWリバウド氏がスペイン紙「マルカ」のインタビューに応じ、古巣の指揮を執るキケ・セティエン監督について、今季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)で勝ち上がることができなければ指揮官交代になるとの見解を示した。

 リーガ・エスパニョーラ3連覇を目指した今季のバルセロナだったが、新型コロナウイルスによる中断期間が明けた後は思うような結果が残せず。ライバルのレアル・マドリードに首位を譲り、最終的には勝ち点「5」差で2位フィニッシュとなった。リーガ、そしてスペイン国王杯もベスト8敗退と無冠のなか、バルセロナは8日にナポリとのCLラウンド16第2戦に臨む。

 今季CLでバルセロナが勝ち上がるチャンスについて、リバウド氏は「ラ・リーガは終わり、レアル・マドリードに敗れた。マドリードは非常に良いプレーをしたし、優勝にふさわしいが、バルセロナはリーグ戦での出来事で傷ついている。ナポリ戦では強い心を持たなければならない。ファンはいないけれども、ホームでの試合なのでかなり可能性はあるだろう」と語った。

 新型コロナウイルスにより、試合が無観客で行われる影響を問われると、「難しいし、ファンのいないサッカーを見るのは悲しい。練習のようだ。バルセロナは絶対に勝ち上がらなければならないというプレッシャーと責任を背負っている。ナポリはプレッシャーもなく、(バルセロナよりも)落ち着いているだろう。無観客ではより複雑だ」との見解を示した。

 リーガ3連覇を逃し、解任の危機に直面しているとされるセティエン監督については、「シーズンの途中で加わるというのは簡単ではない。(前任のエルネスト・)バルベルデの退任はクラブにとって辛いことだったし、監督にとってもだ。今は、以前のようなサッカーをしていない。おそらく、もし勝ち上がれなければ監督を代えるだろう」と予想している。

 そして、今季CLの優勝候補を聞かれたリバウド氏は「今回は一発勝負なので難しい。ファンがいなければ優勝候補もない。多くのチームがよくやっていると思うが、CL史上初めての一発勝負なので、歴史あるチームでも敗退の可能性がある」と述べ、新型コロナウイルスの影響を受けて、準々決勝と準決勝が通常のホーム&アウェー方式ではなく一発勝負になったことが、結果にも大きく影響するのではないかとの見解を示した。

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リバプール、サラー&マネの代役は? ウイング補強候補5人を英誌選出「南野は…」

2020年8月8日 12:50 Football ZONE WEB

ワトフォードFWサール、ビジャレアルFWチュクウェゼなど多彩な顔ぶれが登場


 今季30年ぶりにリーグ王者の座に就いたリバプールではエジプト代表FWモハメド・サラー、セネガル代表FWサディオ・マネが両ウイングのポジションで不動の地位を築くが、2人の代役となる選手が不在となっている。英誌「フォー・フォー・トゥー」は手薄なウイングの補強候補5選手をピックアップしている。

 リバプールは昨季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)制覇に続き、2年連続でメジャータイトルを獲得するなどユルゲン・クロップ監督の下で攻守両面に隙のない盤石のチームが出来上がりつつある。しかし、そのチームの中にあっても、レギュラー陣の負担を減らすアタッカー補強の必要性が浮上している。

 特にサラーとマネへの依存度が高いウイングは特に補強が必要なポイントだろう。同ポジションでは今年1月に加入した日本代表MF南野拓実も起用されたが、記事では「南野拓実は中央のほうがベターであることが証明されている」と適正ポジションが異なると指摘。ベルギー代表FWディヴォック・オリギや若手のU-21イングランド代表FWリアン・ブリュースターにしてもウイングが本職ではなく、両サイドをこなすスイス代表MFジェルダン・シャキリは今夏の退団の可能性が伝えられている。

 リバプールは今夏の移籍市場でドイツ代表FWティモ・ヴェルナー(→チェルシー)の争奪戦から早々に手を引いたように、新型コロナウイルスの感染拡大による財政難から大型補強には動かないと見られる。記事では、そうした状況下でもオプションとなりうる5人のウインガーを紹介している。

 名前が挙がっているのはワトフォードのセネガル代表FWイスマイラ・サール(22歳)やビジャレアルのナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ(21歳)、マンチェスター・ユナイテッドでのプレー経験がある現リヨンのオランダ代表FWメンフィス・デパイ(26歳)、アトレチコ・マドリードからの関心も伝えられるノリッジの元U-20アルゼンチン代表MFエミリアーノ・ブエンディア(23歳)、元フランス代表DFリリアン・テュラム氏を父に持つボルシアMGのFWマルクス・テュラム(22歳)といった多彩な顔ぶれの5人となった。

 この中でリバプール加入が実現する選手はいるのだろうか。プレミア王者が移籍市場でどのような動きを見せるのか注目だ。

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「圧倒的なミサイル弾」 C・ロナウドの“衝撃弾丸ミドル”に海外騒然「手に負えない」

2020年8月8日 12:05 Football ZONE WEB

ロナウドがCLリヨン戦で2得点の活躍も…ユベントスはアウェーゴール差で16強敗退


 ユベントスは現地時間7日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16第2戦でリヨンと対戦し、ホームで2-1と勝利して合計スコアを2-2としたが、アウェーゴール差により敗退が決定した。失意の早期敗退となったが、エースのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが決めた強烈なミドル弾に海外メディアが注目している。

 敵地で行われた第1戦を0-1で落としていたユベントスにとって、第2戦は勝利が必須の状況だったが、前半12分にPKで失点する厳しい立ち上がりを強いられることに。それでも、同43分に今度はユベントスがPKを獲得し、これをロナウドが冷静に決めて同点とすると、1-1で迎えた後半15分、絶対的エースが圧巻の一撃を決める。

 右サイドでボールを受けたロナウドは相手守備陣のプレッシングを鋭いフェイントでかわすと、わずかなシュートコースを見出し、ノーステップで左足を一閃。約20メートルの距離から矢のように放たれた強烈な弾丸ミドルは、相手GKの手を弾いてゴール右に突き刺さった。

 ロナウドのセンセーショナルな一撃に海外メディアも注目。米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」が「衝撃的なゴール」と取り上げると、英メディア「スポーツ・バイブル」も「ロナウドが圧倒的なミサイル弾で得点」と見出しを打ち、「(相手GKアンソニー・)ロペスにとっては灼熱すぎて手に負えない左足のロケットだった」と説明している。

 ユベントスはあと1点を奪えば、逆転でベスト8進出を手にできるところまで迫ったが、リヨンの牙城を崩し切れず2-1のまま試合終了。合計スコアは2-2で並ぶも、アウェーゴール差で敗退が決定した。今季こそ1995-96シーズン以来の欧州制覇を目標に掲げていたユベントスだったが、ロナウドの孤軍奮闘もむなしく終戦となった。

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中村敬斗、世界的DFとの対戦で“欠点”認識 「圧がすごかった」…新天地で走力アップ追求

2020年8月8日 11:40 Football ZONE WEB

【中村敬斗インタビュー|第2回】STVVに移籍、練習試合でベルギー代表DFコンパニと対峙


 若き才能が今夏、新たな挑戦の舞台に立つ。昨夏、Jリーグのガンバ大阪からオランダ1部FCトゥウェンテへ期限付き移籍したFW中村敬斗が、今季ベルギー1部シント=トロイデンVV(STVV)に加入した。9日に新シーズンの開幕を迎えるなか、中村が「Football ZONE web」のインタビューに応じ、初めての海外挑戦となったオランダでの経験や、盟友である日本代表MF久保建英などについて語った。第2回となる今回は、「新天地で描くビジョン」を明かした。

 欧州で過ごす2シーズン目、中村はベルギーを新たな挑戦の地に決めた。海外初挑戦となったオランダのFCトゥウェンテでは、昨年8月のPSVとの開幕戦(1-1)で鮮烈なデビュー戦ゴールを挙げると、続く第2節のフローニンゲン戦(3-1)でも得点。だが、ウインターブレイク明けから徐々に出番を失い、最後は新型コロナウイルスの影響でリーグ打ち切りが決まった。欧州1年目はシーズン17試合4得点。結果に満足していない中村は、勝負の2年目をベルギーリーグで戦うことを決め、飛躍を誓った。

「目標はもちろん2桁ゴール、2桁アシスト。これはマストで達成したいです。20歳でこれを達成できたら将来的にも欧州でいろんなオファーをもらえると思うので、メラメラしています。絶対やってやるという気持ちです。そのための準備もしてきました」

 ベルギーリーグの開幕は8月。昨季は3月上旬に新型コロナウイルスの影響でリーグが中断、そのまま打ち切りとなったため、ブランクも長い。チームへ合流して間もないなか、コンディションの回復や戦術へのフィットなど求められることは多い。STVVでの実戦デビューは名門アンデルレヒトとの練習試合。いきなり、監督兼選手を務めるベルギー代表DFヴァンサン・コンパニとマッチアップしたという。

「僕が左ハーフでコンパニは右センターバックだったので、自然と当たりました。圧がすごかったです。大して当たられていないのにミスしちゃう。2回ぐらいあったと思います。僕の実戦が久々というのもあったけど、間違いなく特別でした。オーラもあったし、あれだけ凄い選手なのに紳士でした」

ベルギーでも走力を“特訓” 「高い強度で鍛えていく必要がある」


 世界的なプレーヤーと対峙したことで、自身の足りないところも自覚した。ベルギーでもトレーナーについてもらい、走力アップのために高い強度のトレーニングに励んでいる。高校3年生で入団したG大阪時代から、地道に努力を重ねて改善してきた走り方。オランダでも、練習後に2時間居残りをしてトレーニングを積み、徹底的に向き合ってきた。

「僕はドリブルが多い。ドリブルはやっぱり1回やるとすごいエネルギーを使います。頭を使ってやる必要はあるけど、高い強度で鍛えていく必要があると思っています。ベルギーでもトレーナーに教わって、『スピードの上がり方はいい、陸上選手みたいな走り方をする』と言われたので、上体が上がっているいい姿勢で走れてきています。ここに達するまで本当に時間はかかったけど、もっとインテンシティー、強度を上げていければ」

 STVVには、日本人選手がGKシュミット・ダニエル、DF松原后、FW鈴木優磨、同じ東京五輪世代のMF伊藤達哉が在籍する。すでに食事へ連れて行ってもらったり、助言をもらうなど交流を図っている。

「着いて数日後には一緒にご飯へ行かせてもらいました。今、僕は寮なので、家が決まるまでは毎日外食に行くしかなくて。みなさん、僕より先輩なので優しくしてもらっています。伊藤達哉選手は左サイドだったらポジションがかぶりますけど、ピッチの上では普段の仲の良さとは別で、いい競争をしたいと思っています」

 これまでも自身の弱点の克服に努めてきた中村。ベルギーではより一層パワーアップした姿が見られるかもしれない。

(Football ZONE web編集部・小杉 舞 / Mai Kosugi)

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