EXITが12月30日放送の『アメトーーク!』（テレビ朝日系）で、明石家さんまの私服について語った。
EXITが2人でさんまの楽屋に挨拶に行くと、「お前らチャラいな」と衣装をイジられたという。だがりんたろー。は「さんまさんの普段着のほうがチャラかった」と明かす。
兼近大樹はさんまの服を衣装だと思って、「なに言ってるんですか？ そっちめちゃくちゃチャラいじゃないですか」と指摘。すると、さんまから「これ普段着やで」と返され、驚いたという。
話を聞いたさんまは笑いつつ「こいつら（扉を）閉めるときに『チャれー』って」と、EXITが驚いて楽屋から出ていったことを笑って話していた。
さんまの私服話にSNSは大盛り上がり。
《EXITの衣装よりさんまさんの私服の方がチャレーー件》
《さんまさんの楽屋挨拶しに行って、私服がチャラいってなって盛り上がって楽屋から出るときに「ちゃれえ〜」ってナチュラルに出てく兼近さんよ》
「EXITはブランド・EXIEEE（イグジー）を立ち上げた際、さんまさんのアドバイスがあったことを語っています。りんたろー。さんは、さんまさんから『天狗になれるうちに天狗になっておけ』と言われたそう。その言葉から “天狗活動＝天活（てんかつ）” を『心置きなくできるようになった』と説明しています」（芸能ライター）
裁縫が趣味なことも明かしているさんま。EXIT以上にオシャレ上級者なのだ。
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