「これは、弘中アナが慶應義塾大学に入学した2009年4月ごろに撮影されたものです。幼稚舎出身のボンボン学生らが多数在籍するゴルフサークル『P』が主催した新歓コンパでの写真で、コンパは、都内のパーティ会場を貸し切りにしておこなわれました。学生には似つかわしくない、ずいぶん豪華な会でした。
【写真あり:慶應のゴルフサークル『P』の新歓コンパで、イケメン男性たちと次々、写真撮影をした弘中アナ】
「弘中アナは、このパーティで意気投合した男性とつき合い始めたんですが、すぐ別れてしまい、半年ほどでサークルにも来なくなりました。その後は、体育会のフィールドホッケー部のマネージャーとなり、そこの部員とつき合っていましたね」(同前)
「かわいいと評判で、かなりモテていましたね。ミスコンにも熱心に勧誘されていましたが、なぜか、かたくなに断わっていました」(同前)
「局の編成担当は、彼女をレギュラー番組だけでなく、クイズ番組のゲストに起用したり、ドラマに出演させるなど、『広告塔』としてブッキングしています。売れっ子アナとなった彼女で、視聴率を稼ごうという思惑でしょう」(テレ朝関係者)
「リハーサルからスタッフやゲストに積極的に話しかけて、よくコミュニケーションを取っています。本人も、“童顔なのに毒舌” というキャラを求められていることを理解し、割り切ってニーズに応えています」(同前)
「共演する田中みな実さんの影響で、美容に関しての知識も豊富だし、体のケアに給料の半分以上を使っているそうです。本当にベビーフェイスで、お肌もピッチピチなんです」(担当したヘアメイク)
「本人は自分のスタイルにあまり自信がないらしく、『幼児体型』と、自虐ネタにしています。気取りがなく、はっきり意見を言ってくれるので仕事がしやすい。本人が気に入った衣装が、ゲストとかぶってNGになると、『チクショー!』って、本気で悔しがるんです(笑)」(スタイリスト)
「弘中アナが、いずれフリーになるのは、業界では既定路線としてとらえられています。もちろんそうなれば、うちも手を挙げますよ。番組でご一緒する機会もあるので、うちのタレントを使って情報収集しています。
(週刊FLASH 2020年9月26日・10月6日号)