大谷翔平の伴侶を狙う「日米3人の女性」たち…2022年オフのFAで見込まれる “10年320億円” の行方は?
「子供たちが、オータニのピッチングフォームやバッティングフォームを真似しているんだ。実際、彼がやっていることは、とんでもないことだよ」
「まだ開幕して2カ月にもならないこの時期に、MVPコールが出るのは異例なこと。ファンは、それだけ大谷を認めているんです」(現地紙記者)
「まだシーズン途中ですから、(どんな成績になるか)わからないですよ。とにかく、元気でやってくれるといいですけどね。デッドボールを受けたときなんかは、連絡を取り合っているんです」
「近年、メジャーでは有力な若手と10年以上の長期契約を結ぶケースが増えています。5月21日現在、大谷は2位のハニガーらに2本差をつけて14本の本塁打数です。もし大谷が投打で活躍し、2021年シーズンの “ホームランキング” になろうものなら、10年3億ドル(約320億円)は下らないといわれています」(前出・現地紙記者)
「結婚の話は本人からまったく聞いたことがないです」と、父・徹さんが語れば、大谷の母と親しいという近所の住民は、「翔平君が高校生のころ、お母さんが『(翔平に)彼女なんていないわよ。まだ童貞だろうね』なんて笑っていました」と話し、こう続ける。
「この前は、翔平君が登板の日だったのに、お母さんが出かけられていたので、別のご近所さんが『今日は登板じゃないの?』って聞いたら『もう心配で、見ていられないのよ』とおっしゃっていたそうです。お母さんは本当に心配が尽きないでしょうね」
「スポーツ専門の放送局『FОXスポーツ・ウエスト』に所属するアレックス・カリーさんです。33歳で、グラマラスな美人リポーターとして人気です。現地では、彼女が球団関係者やメディア関係者に対して、『大谷を紹介してほしい』とお願いしてまわっていることは有名ですよ。
「2人を結んだのは、株式会社『明治』の管理栄養士で、高校野球日本代表をはじめ多くのアスリートの栄養サポートをおこなっている大前恵さん(53)です。大谷のファンだった狩野さんは、大前さんを通じで大谷を紹介してもらったそうです。
写真・AP/アフロ
(週刊FLASH 2021年6月8日号)