「#検察庁法改正案に抗議します」
「彼女は、交友関係が広いんです。過去の “だめんず” との交際をぶっちゃける鉄板トークを持ち、連絡もマメ」(芸能ジャーナリスト・片岡亮氏)
「『事務所から独立したい』という悩みを、若手から相談されることがあるそうです。実際、水川をはじめ、相関図に登場する女優の多くは大手事務所から独立しています。彼女の影響でしょうね」(芸能記者)
「ネットでの炎上を避けるために、芸能プロは、所属タレントの言動を細かくチェックするようになりました。女優が独立するということは、『自由に意見を言える環境を手に入れる』ということなんです」
「政治に無関心なタイプでも、SNSをやっていると、自然と政治的な意見が目に入ります。そこで関心を持ち、みずから発信するようになるんです」
「二階堂ふみのような、動物愛護に関する発言ならまだしも、小泉今日子のような政治の根幹に関わる言動をされると、CMには起用しづらいですよ」
写真・本誌写真部、時事通信
(週刊FLASH 2020年7月28日・8月4日号)