「カコ?!」「カコちゃん!!」
10月6日、秋篠宮家の次女・佳子さま(24)の姿が、1000席近くを有する、都内の市民ホールのステージ上にあった。
「地元ダンススクールの発表会です。佳子さまは、数年前から通われる上級者。今年は、猫耳姿やおへそまで披露され、大歓声を浴びていました」(観客)
3月にICUを卒業し、公務に専念されている佳子さまだが、進学や就職はなさらず、いわば充電中の日々。学生時代から情熱を注ぐダンスの、晴れ舞台をバックアップすべく、会場周辺は超厳戒態勢だった。
「客席の左右後方に、10人以上の警護スタッフが仁王立ち。観客はスマホに触れるだけで、即注意されていました」(同前)
(週刊FLASH 2019年11月5日号)