「竹内アナが、慶応義塾大学体育会ボクシング部のマネージャーだったのは有名な話。マネージャーが卒業して誰もいなくなったのを知って、自分から見学に行ったそうです。そのとき、選手の血と汗が顔に飛んできて、感激で涙を流し、マネージャーになることを決意したというから、本物です(笑)」(女子アナウォッチャー)
「練習のときに水を用意したり、タイムを伝えたり、ロードワークに付き添ったりが主な仕事。何百人ものOBに手紙を送ることもあり、宛名のシールを張るのが特技だとインタビューで話しています」(同前)
「動画では、大会が近づくと選手がだんだん集中力を高めているのを感じたり、減量中の選手がキャンパスをフラフラ下を向いて歩いているのを見て心配した思い出を語っていました。慶応OGらしく、そこでは竹内アナも『慶早戦』と言っていましたね」(同前)