cat_1_issue_oa-flash oa-flash_0_3gvoenyt03ia_本田翼 年下恋人は「入院先の研修医」…交際は“結婚視野”の真剣ぶり 3gvoenyt03ia 3gvoenyt03ia 本田翼 年下恋人は「入院先の研修医」…交際は“結婚視野”の真剣ぶり oa-flash 0

本田翼 年下恋人は「入院先の研修医」…交際は“結婚視野”の真剣ぶり

 6月24日、都内の病院に勤務する研修医(26)との交際が『FRIDAYデジタル』で報じられた、女優の本田翼(28)。報道によると、相手の男性は学生時代から本田のファンを公言していた人物で、日本語・英語・中国語を話せるトリリンガル。さらに、学生時代からBMWの最高級グレードに乗るほど、裕福な家庭に育ったという。

 この報道に対し、ネットではさまざまな感想があがった。
《ゲーマーだから親近感を覚えていたけど、やっぱり相手は金持ちかー!ちょっとショック……》
《研修医ってめちゃくちゃ多忙だけどこんなにプライベートの充実した男もいるんやな》

 本田自身も趣味にしているという、オンラインゲーム上で接触したことが交際のきっかけだという2人。相手の男性を知る病院関係者は、もうひとつ、2人の仲を深めるきっかけがあったと話す。

「昨年6月、本田さんは急性虫垂炎で入院し、レギュラー番組の収録を欠席したことがありました。そのときの入院先が、現在も彼が勤務している都内の病院なんです。つらい入院生活を送る本田さんを、彼も見守っていたのではないでしょうか」

『FRIDAY』の「真剣に交際されているということでよろしいですか?」という直撃に対し、
「はい。それは、そうです」と応じた本田の交際相手。前出の関係者も、2人は交際に“真剣だ”と明かす。

「『結婚も考えて付き合っている』と男性は語っていましたし、周囲もそう見ていました。みんな2人の交際を応援しているはずです」

 本田の苦難を支えた年下研修医の男性。交際は “ゲーム” ではなさそうだ。

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cat_1_issue_oa-flash oa-flash_0_kt2huzn8gnk6_小池知事襲った“ペットロス”…本誌に語っていた愛犬「そうちゃん」への思い kt2huzn8gnk6 kt2huzn8gnk6 小池知事襲った“ペットロス”…本誌に語っていた愛犬「そうちゃん」への思い oa-flash 0

小池知事襲った“ペットロス”…本誌に語っていた愛犬「そうちゃん」への思い

 6月22日、過度の疲労のため、都内の病院に入院した小池百合子東京都知事(68)。22日午後におこなわれた新型コロナワクチン関係のオンライン会議では、声がかすれるなどの場面があった。27日までは、多羅尾光睦(たらお みつちか)副知事が職務を代行する。

 コロナ禍対応や五輪準備などの “激務” に奔走したことで、疲労が重なったとされるが、この休養は“ペットロス”も起因している、と語るのは都庁関係者。

「小池知事が長く飼ってきた愛犬の『そうちゃん』が今月、死んでしまったんです。18歳のメスのヨークシャーテリアで、パートナーのいない小池知事を支える唯一の存在でした」

 2016年の選挙で「動物の殺処分ゼロ」を公約に掲げた小池知事は、愛犬家として知られる。そんな彼女を、 “ペットの死” が襲ったのだ。

 本誌は2018年12月、小池知事に愛犬・そうちゃんのエピソードを聞いている。生まれてすぐから一緒に暮らしていたそうちゃんは、知事の母親も溺愛していたという。

「体調を崩した母のそばに、ずっとそうちゃんがいました。犬好きの母は『最高の介護犬ね』と喜んでいました」

 そうちゃんの名前の由来は、「総理大臣」だ。

「アメリカの要人が保護犬を飼っていて、たしか名前が『ジェネラル』だったかしら。『将軍』よね(笑)。だから『社長』でも『部長』でもいいんですけどね。家では『そうちゃん』と呼んでいます。やっぱり可愛いですよね。癒やしであるし、お互いに癒やし、癒やされてみたいなところもあるかもしれません」

“毎朝の癒やし” でもあったという、そうちゃん。愛犬について語る小池知事からは、自然と嬉しそうな笑みがこぼれていた。

「毎朝、挨拶に来ますからね。だいぶ前ですけど、通販でそうちゃんがベッドやソファに駆け上がるためのスロープを3台、買いました。老犬になると、高さのある場所に上がるのもつらいのでね。そうちゃんはそれをタタタタッて駆け上がって、毎朝、ポポポーンとベッドに乗って、起こしに来るんですよ」

 取材当時、すでに16歳と、だいぶ高齢だったそうちゃん。小池知事は当時も、体調についてこう語っていた。

「高齢犬になって、だいぶ食が細くなってきているので、心配しています。いつまでも元気でいてほしいという思いで、お世話をしています」

 20年近く、小池知事のよき “相棒” として、一緒に時を過ごしてきたそうちゃん。コロナ禍で厳しい判断が迫られる日々のなか、これまで以上に大きな癒やしとなっていたことだろう。そうちゃんを失くした心の穴は、想像以上に大きいのかもしれない。

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cat_1_issue_oa-flash oa-flash_0_zepgk316pque_小林礼奈、熊田曜子は炎上中も……小倉優子が“ママタレSNS”で一人勝ちした「ポジティブ商法」 zepgk316pque zepgk316pque 小林礼奈、熊田曜子は炎上中も……小倉優子が“ママタレSNS”で一人勝ちした「ポジティブ商法」 oa-flash 0

小林礼奈、熊田曜子は炎上中も……小倉優子が“ママタレSNS”で一人勝ちした「ポジティブ商法」

 夫からのDV被害を訴えて警察沙汰にまで発展し、泥沼状態の熊田曜子。有名ラーメン店から退店を催促されたと店を名指しで批判して大炎上、一般人とSNSバトルを繰り広げた小林礼奈。ママタレ2人が、連日ネット上を騒がせている。

 熊田は2012年に、一般人男性と結婚。同年に長女、2015年に次女、2018年に三女と3人の娘を出産。子育てを頑張る“きれいなママさん”キャラで、ブログは人気を集めていたのだが……。

「2019年ごろから、インスタグラムに夫への愚痴めいた書き込みが増えたんです。『昨日の夕食も食べてもらえず今夜は会食があるみたいだからこの料理どうにかしないと』や、『朝起きて一番にする家事が一口も食べてもらえなかったご飯の処理。食べるって言ったのに。このパターンもう100回は経験してるけどかなりのダメージ』『旦那様 好きなだけ飲んで帰ってきていいから 静かに帰宅してください 頑張って寝かしつけしたのが水の泡』など、モラハラ被害を感じさせる投稿が目立ち始めます。

 ネットでも同情を集めていたところ、2021年5月に熊田が夫から暴力を受けたと警察に通報。しかし、釈放された夫が熊田の不倫疑惑を暴露し、元カレや親族も巻き込んで、騒動は泥沼化しています」(芸能ライター)

 一転してSNS上でも、「あなた自身のことはどうでもいいけど子供のことを考えたら?」「自分のことしか考えてないの?」など、批判が殺到している。

 一方の小林は、2016年に人気芸人「流れ星☆」TAKIUEと結婚して長女を出産したものの喧嘩が絶えず、2020年に離婚。その後も小林は、「養育費を支払ってもらいたくて、弁護士さんとの連日のやりとりをしていて連日疲れきっていて そんな日々が続き心に余裕がなくて」などと、元夫の養育費未払いをブログで暴露していたが、TAKIUE側も反論。元夫婦で“炎上芸”を繰り広げていたが、小林がラーメン店を告発したことで、SNS上でアンチが大暴れすることになった。

「あなたに影響力なんてないですよ」「どこまでも目立ちたいんですよね、こーゆー人って」などのコメントに加え、「大嫌い」「早く死ね」などの中傷に小林も応戦。「私のメンタルを追い込んで家事育児や生活の邪魔をして来る敵には我慢しないと決めました」と徹底抗戦。こちらも泥沼化している。

 ともにグラビア出身で、ママタレとしての生き残りをかけて必死でサバイブしていたわけだが、今やアンチのほうがはるかに多い状況に陥ってしまった。自分を被害者だと発信して同情を集める似たような手法を取ったが、成功したとは言い難い。だが、この炎上騒ぎのなか、同じくグラビア出身のママタレであり、夫婦関係破綻経験者でもある小倉優子の株が上がるという現象が起きている。

「小倉は2011年にヘアメイクアーティストと結婚し、長男、次男を出産しますが、2016年に事務所の後輩モデルと夫の不倫が発覚。翌年離婚し、2018年に男性医師と再婚するも、2019年末からの別居が発覚しました。離婚の話し合いが報道されましたが、2020年7月には三男を出産しました。

 小倉も熊田や小林のような‟修羅場”を経験したはずですが、当時のブログを見ても、夫に対する嫌味やネガティブなことはいっさい書いていないんです。ファンからも『ゆうこりん無理しないでくださいね』『優子さん、母としてみんなが憧れるほど、本当にがんばっていらっしゃいます』など、応援するコメントが溢れています」(前出・芸能ライター)

 レシピ本も出すほどの料理の腕前を持ち、常に明るく息子3人の成長を綴る小倉の頑張る姿を、ファンは応援したくなるのかもしれない。

「小倉は女子高生時代には、渋谷では有名なギャルでした。当時は金髪で、男性誌のストリートナンパ企画にも素人として登場しています。抜群に可愛かったので、すぐに事務所にスカウトされましたが、当時の写真がアイドル誌で発掘されたりしてましたね(笑)。

 素人時代はどちらかといえば早口で、元気のいい気合いの入ったギャルという印象でした。グラビアデビュー後に、“こりん星”とか言い出したのをみてびっくりした覚えがあります。あのキャラも計算してやってたわけですし、本来の彼女は気の強い戦略家なんです。3人の子供のお母さんとなり、家族を守らなければいけないと頑張っているんでしょう」(素人時代を知る実話誌ライター)

 自分は被害者であると声高に叫ぶことなく、日々の子育てに励んでいる“ゆうこりん”。まさに“沈黙は金なり”ーー。ライバルたちが勝手にコケた今、ママタレ界の覇権は、小倉優子が握るかもしれない。

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cat_1_issue_oa-flash oa-flash_0_yyu9kbgmuf3g_有吉弘行 ゲスすぎた“夏目いじり”の過去が話題…「懐深すぎ」と再評価も yyu9kbgmuf3g yyu9kbgmuf3g 有吉弘行 ゲスすぎた“夏目いじり”の過去が話題…「懐深すぎ」と再評価も oa-flash 0

有吉弘行 ゲスすぎた“夏目いじり”の過去が話題…「懐深すぎ」と再評価も

 4月に電撃婚を発表した有吉弘行と夏目三久。あれから2カ月。実は今、ラジオリスナー界隈で有吉の評価が爆上がりしているという。

「有吉さんのラジオ番組では、これまでもリスナーからの“夏目いじり”が定期的に行われていました。中には下ネタも多かったのですが、有吉さんはそうしたメッセージにも笑いを交えながら応対していたんです。今にして思えば、交際期間でもそうした対応をしていたということ。そのため、リスナーから『有吉の懐が深すぎる』と改めて絶賛の声が上がっているんです」(ラジオリスナー)

 たとえば2012年6月放送のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系列)で、有吉はリスナーからのあるメッセージを読み上げていた。内容は有吉が夏目から誕生日プレゼントをもらったことについて「あぁ羨ましいな、有吉さん、おれも美人な女子アナからもらいてえよ」というもの。さらにメッセージは、夏目がかつて報じられたスキャンダルへの言及にも続いていたのだ。

 すると有吉は笑いながらそのまま読みつつも、「やめなさいよ(笑)、何を言ってんの」と制止。その他にも有吉は「(夏目に)怒られるぞ(笑)」と発言するなど、絶妙なバランスでセーブ。当時すでに交際していたかは定かではないものの、番組共演者である夏目への配慮はこのときからすでに垣間見せていたのだった。

■「有吉さんが夢に出てきます」

 ラジオを聞いた恋愛ジャーナリストのおおしまりえ氏は、こう語る。

「有吉さんのすごさが凝縮されている印象を受けました。キャラ通りのゲスさはあるんだけど、相手(夏目さん)を落とすような発言は決してしない。かつ、リスナーも楽しませるというギリギリのトーク力。これって、深夜ラジオという場の許容範囲をしっかり読めているからできることかなと思いました。

 あとは夏目さんとの関係についても、お互いの信頼度はかなり高かったんだなと。そうじゃないと、下ネタ表現も許されないだろうなと感じました」

 夏目が有吉に渡した誕生日プレゼントについては、ラジオ番組と同時期に放送された『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)で「高級和牛」だったと明かされていた。

 そして番組の人気コーナー「怒りのメール」でのテーマが「夢に出てきた気になる人」になったとき、自身のことを尋ねられた夏目は「有吉さんが夢に出てきます。同じ部屋でご飯食べてたりします」とも語っていた。

 有吉のラジオ番組では、その後もリスナーから“夏目イジリ”のメッセージが紹介され続けた。直接的な表現があっても有吉はスタンスを変えることなく紹介してきたが、それも夏目との強固な絆があったからできたことなのかもしれない。

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cat_1_issue_oa-flash oa-flash_0_hdjl3rhzgnhr_王貞治氏の助言を無視……ノムさんも匙を投げた「南海の悪人」門田博光 hdjl3rhzgnhr hdjl3rhzgnhr 王貞治氏の助言を無視……ノムさんも匙を投げた「南海の悪人」門田博光 oa-flash 0

王貞治氏の助言を無視……ノムさんも匙を投げた「南海の悪人」門田博光

 2020年2月11日に惜しまれつつ亡くなった、野村克也さん(享年84)。15年間近くマネージャーを務めた小島一貴さんが、ノムさんの知られざるエピソードを明かす。

「南海の三悪人」という言葉をご存じだろうか? 野村監督が生前に語っていた言葉のひとつだが、この言葉をご存じの方はかなりコアな野村克也ファンではないかと思う。

 監督は1968年シーズンから南海で選手兼任監督となり、ほとんど年の差のない現役選手たちを率いて采配を振るうことになった。

 同年代で実績のある選手たちからは距離を置かれるようにもなり、青年監督としてさまざまな苦労を経験する。「南海の三悪人」は、なかでも特に監督をてこずらせた3人の選手を指す。

 江夏豊氏、門田博光氏、そして江本孟紀氏だ。監督は後年、「この3人に鍛えられたからこそ、俺は監督業を続けられた」とまで語っていた。この3人に比べたら、その後に出会った問題児たちはたいしたことはなかったと。今回は門田氏とのエピソードを紹介したい。

 門田氏は若いころから監督に対して、「毎打席ホームランを狙ってフルスイングします」「ホームランの打ち損じがヒット」というようなことを言っていたそうだ。

 これに対して監督は自身の経験も踏まえて、「ヒットの延長がホームランだ。最初からホームランを狙って大振りするのはナンセンス」などと諭したのだが、門田氏は聞く耳を持たない。そこである年のオープン戦で巨人と対戦する際、門田氏を王貞治氏のところへ連れて行き、話を聞かせた。

「ワンちゃん、ちょっといい? ワンちゃんはいつもホームランを狙って打っているの?」「とんでもない。ヒットの延長がホームランですよ。ホームランを狙って打てるなら、今ごろ1000本くらい打ってますよ」

 このような会話を交わしたそうなのだが、門田氏は黙って聞いていたという。そして監督が「ほら見ろ、ワンちゃんだってああ言ってるぞ」と言うと、不貞腐れたような表情でそっぽを向いていたそうだ。

「なんや?」と尋ねる監督に、門田氏は「監督はずるい。王さんと前もって打ち合わせしたんでしょ」と返したそうだ。これには監督も呆気に取られ、「もういい。勝手にせい!」と言い放ったのだという。

 監督が説得を諦めた門田氏だが、4番を打つ監督はそれでも門田氏を高く評価して3番をまかせていた。門田氏は23年間にわたりプレーし、通算本塁打数と通算打点数はいずれも王氏、監督に次ぐ歴代3位。

 若き日の門田氏が、監督のアドバイスを受け入れていたら、ここまでの記録を残せたのか。そして、NPB通算本塁打と通算打点の上位3人が、上記の会話のシーンにいたと思うと感慨深い。

 2010年代に入って、監督と門田氏がある企画の対談で再会した際、私は監督のマネージャーとして同行した。そのとき、監督は上記のエピソードを話し、門田氏もそれを笑顔で聞きながら、「僕のようなもんが監督の言うとおりになるわけがないですよ」と、笑っていた。

 ただ、王氏との会話については、「勝手にせいと言った監督がそのまま立ち去ったんですけど、そのときの監督の背中は寂しく見えましたね」と語っていた。

 このときの二人は会話も弾み、何年振りかで会ったというブランクを感じさせなかった。「悪人」という表現はかなりきついが、じつは監督も門田氏を高く評価していたし、「悪人」とされた門田氏も監督のことを慕っていたのではないか。この日の二人を見て、そんな風に感じずにはいられなかった。

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リプトン創業者の婚外子が“泥沼相続裁判”の悲しき結末を告白

「お父さんは、どうして私に遺言を残してくれなかったのでしょうか……」

“泥沼の裁判”の顛末をそう振り返る女性は、城生真里さん。 “お父さん” と呼ぶのは、「京都の紅茶王」の異名で知られた福永兵蔵さんのことだ。真里さんは、2005年に101歳で死去した兵蔵氏の婚外子である。

 福永さんは1930年8月、英国紅茶「リプトン」の直轄日本喫茶部を京都に創業。1967年に商号を「株式会社フクナガ」に変更して、とんかつ専門店「かつくら」など幅広い飲食事業を展開する企業に育てた実業家だ。フクナガの年商は54億6000万円(2019年実績)にのぼる。

 兵蔵さんは、2度の結婚で5人の子供をもうけており、さらに城生八重子さんという女性との間にも結婚しないまま子供をもうけ、認知した。それが真里さんだ。そんな兵蔵さんの死去から間もない2006年、真里さんの元へ内容証明が届く。送り主は、フクナガの後継者となった後妻の長男だった。

 真里さんが目にしたのは、自分の遺産相続分として「7万8002円」なる記載と、それ以外の権利は存在しないとする「債務不存在確認」の文書だった。

「“お父さん” の遺産は20億円は下らないはず、小さい頃から私をとても可愛がっていたのにーー―」

 愕然とした真里さんが応じないでいると、後妻の長男は債務不存在確認を求める訴訟を提起した。これに対し、真里さんは2009年に遺産請求訴訟を起こして対抗した。それが、地獄の法廷闘争の始まりだった。

 この「京都の紅茶王」の遺産をめぐる泥沼裁判がワイドショーを賑わしたのは、2015年のこと。あれから6年。結末はどうなったのか。本誌の取材に応じた真里さんが、少しずつ語り始めた。

「裁判は合計8年に及びました。私には婚約者がいましたが、結納の前日に『これから色々あると思うけど幸せにやりましょうね』って言ったら、彼から『真里の遺産があれば大丈夫だよ』と耳を疑うような言葉が返ってきて……。ショックで婚約を破棄しました。この遺産裁判で、自分が女として思い描いていた幸せはすべて奪われたのかもしれません」

 2013年に京都地裁が出した判決では、認められた相続分は588万7121円だけ。真里さんはこれを不服として大阪高裁へ控訴したが、高裁が提示した6500万円の和解案もまとまらず、裁判は続いた。真里さんは、“紅茶王”の遺産を手にすることができたのだろうか。

「その後、双方の弁護士同士の話し合いで解決しようということになったのですが、結局、私に支払われた金額は、長年の弁護士費用や交通費とトントン。婚外子でも少なくとも2億円はもらう権利があったはずなんです。結局、フクナガ側が相続トラブルに関する報道でブランドイメージが毀損するのを恐れて和解を求めてきたので、それに応じました。結果としてこの裁判は経費倒れになってしまいましたね」

 真里さんが心を痛めているのは、女手一つで育ててくれた母・八重子さんのことだ。

「長い裁判の末に、母は倒れてしまって……。糖尿病からくる合併症で脳出血を3度、脳梗塞を2度やりました。もともと、私が小学校の頃に最初の脳梗塞で倒れて、お医者さんからは『次倒れると命はないよ』と言われていました。さらに癌も患ってしまい、現在は要介護4の状態になり、もう私が誰かも分からないようです」

 真里さんは、生まれ育った京都を離れ、東京で新たな生活を始めるという。

「まだ母の意識がはっきりしていた3年前に、こう言われました。『真里、絶対に東京で暮らしなさい。閉鎖的な京都で、リプトンの事件の後に暮らすのは厳しい。ここにいてはダメよ』と。だから、母が生きているうちに家を売り払って東京に行こうと心に決めていたんです」

 真里さんによれば、生前の兵蔵さんは「歳をとってからの娘」である真里さんを「溺愛」していたという。「この写真はお父さんが撮影した写真です。私のことが大好きだったんです」と言って、いくつかの写真を見せてくれた。

「お父さんからは、それはもう、猫可愛がりされました。母と、私が小学校低学年の時に別れるまでは、ずっと家に来ていましたから。中学生の頃、母に『お父さんに会いたい』と言ったら、『なら家から出ていきなさい! 誰のおかげで生活できてる思っているの!』と叱られました。私がお父さんに会いに行くのが嫌だったんでしょうね」

 今年4月には兵蔵氏の墓前で手を合わせ、こう語ったという。

「お墓で話しかけたんですよ。『もうお母さんもいつ亡くなるかわからない。お父さんがちゃんと遺言さえ書いてくれていれば、こんなことにならなかったのに』って。私はリプトンの事件によって、平凡に人生を生きられなくなってしまいました。それも運命ですかね」

 運命とは巡り合わせだ。複雑な家庭環境を振り返るなかでも、こんな “秘話” を打ち明けてくれた。

「本当は、お父さんは私を引き取りたかったみたいなんです。でも、母が許さなかったみたい。父は母が妊娠した時、『頼むから男の子を産んでくれ』と言っていたようです。私がもし男だったら、フクナガの後継者にしたかったということですよね。男に生まれていたら、なんて考えることもありますよ」

 あの日、あの瞬間、少しだけ何かが違っていればーー。

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cat_1_issue_oa-flash oa-flash_0_o1btllr07iah_佐藤健「小学生からオタクだった」自宅には1000冊以上の漫画が o1btllr07iah o1btllr07iah 佐藤健「小学生からオタクだった」自宅には1000冊以上の漫画が oa-flash 0

佐藤健「小学生からオタクだった」自宅には1000冊以上の漫画が

 佐藤健が、6月20日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で自身を「オタク」だと語った。

 子供時代の話で、佐藤は「僕はオタクでしたね。わかりやすい言葉で言うと」と回想。「作品にのめりこむ深度みたいなものが、人より深かったんだと思う。ゲームとかなんでも、そういうことにこだわる少年でしたね」と振り返った。

 だが佐藤は「小学校のときからオタクだったんですけど、オタクキャラではなかったんですよ」と言う。

「クラスの人気者たちとつるむんだけど、実は俺、漫画読んでいるほうが楽しいなって薄々思ってる。(オタクとして)ブイブイ言わせるタイプじゃなかった」と笑っていた。

 佐藤の話にSNSではさまざまな意見が寄せられた。

《健さんオタクキャラでは無いけどオタクっていうのすごいわかる》

《佐藤健は子ども時代はオタクだった。オタクだったけどオタクキャラではなかった。へぇー》

《たけるさんは子供時代オタクだった》

「佐藤さんは2016年9月17日放送の『王様のブランチ』(TBS系)で、自宅に1000冊を超える漫画があることを明かし、一押し作品として『ゴールデンカムイ』をあげていました。

 ちなみに、2020年1月23日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)では、中学時代に二次元のキャラクターに恋していたことを告白。

『女性に対する恋愛的なトキメキだとかはすべて二次元に向かっていました』と語り、なかでもお気に入りが『天使な小生意気』のヒロイン・天使恵だったそう。『初恋と言ってもいい』とはにかんでいました」(芸能ライター)

 佐藤は主演映画『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』が公開中。二次元愛があるからこそ、漫画原作のキャラもハマり役が多いのだ。

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cat_1_issue_oa-flash oa-flash_0_n8fkn6ng1g10_NHKは水樹奈々、フジは水瀬いのり…各局が「起用を熱望する女性声優たち」 n8fkn6ng1g10 n8fkn6ng1g10 NHKは水樹奈々、フジは水瀬いのり…各局が「起用を熱望する女性声優たち」 oa-flash 0

NHKは水樹奈々、フジは水瀬いのり…各局が「起用を熱望する女性声優たち」

 映画『鬼滅の刃』の大ヒットを受け、テレビ業界で注目を集める声優たち。ルックスよし、トークよしの声優たちは、いまや多くの番組から引っ張りだこになっている。

 今回、本誌は大手広告代理店がNHK&民放各局のプロデューサーら、100人におこなったアンケートをもとに作成した「いま起用したい女性声優」ランキング資料を入手した。

 まずは、声優にスポットを当てた番組も数多く放送しているNHKから見てみよう。

「NHKは、声優をいちばん多く起用している局だと思います。Eテレでもいろんな番組がありますし、ナレーションやラジオドラマでも、多くの声優たちが活躍しています。最近は本人が出演するケースも多く、声優目当ての視聴者も増えてきています」(NHKチーフプロデューサー)

 NHKの1位に輝いたのは水樹奈々。

「やはり、『紅白歌合戦』の常連ですからね。『ダーウィンが来た!』『SONGS』などのナレーションも担当し、声優界のレジェンドだから一度は仕事したいという声も多いです」(NHK関係者)


 2位に竹達彩奈、3位には早見沙織が入った。

「竹達は梶裕貴の奥さんです。現場からはテレビ出演に慣れていて理解が速いし、演出が楽と評判がいい。早見はナレーションなどで、数多くの番組に出演しています」(声優ライター)

 続いて日本テレビ。女性1位は、美人声優として人気の花澤香菜。2位は竹達、3位には「アンパンマン」の声を務める戸田恵子が入った。

「花澤は、実家の『おいなり食堂』がSNSでバズるなど好調。安定感があると評判です。戸田は、日テレでは神様。『アンパンマン』の持つ数字は圧倒的です」(声優ライター)

 TBSの1位は『鬼滅の刃』の竈門禰豆子役、鬼頭明里だ。「タレントとしても才能がある」(TBS関係者)などと、キュートなルックスとトーク力には定評がある。

「8月に1stミニアルバムも発売されますし、今後は歌番組への出演が増えると思います」(声優ライター)

 2位には花澤、3位には金田朋子がランクインした。

「金田は数年前から夫婦でバラエティ番組に出演。独特な世界観と、超音波が混ざっているとされる高音ボイスが特徴です」(声優ライター)

 次にフジテレビ。1位は水瀬いのりだ。抜群のルックスと歌唱力で「声優のなかではいちばんタレント性が豊かだと思う」(フジテレビ関係者)など、スタッフにも人気。

 2位は上坂すみれ。「キャラ(旧ソ連好きを公言)がおもしろい。『アウト×デラックス』に出てほしい」(同前)と、こちらも高評価だ。

「“いのりん”は、NHKの朝ドラ『あまちゃん』への出演経験もあります。“すみぺ”は『かわいい』だと照れてしまうので、『毛深い』と言ってほしいとファンにお願いするなど、唯一無二のキャラ(笑)」(声優ライター)

 3位の伊藤美来は歌手やグラビアでも活躍し、「週刊プレイボーイ」の2019年声優部門グランプリを獲得した。

 テレビ朝日では「『10万円でできるかな』に出演した際の反響がすごかった」(テレビ朝日関係者)という鬼頭が、TBSと同じく女性1位に。3位には石原夏織が入った。

「『お願い!ランキング』に出演した際に『声優さん?』っていうほどかわいくて、見惚れてしまった」(同前)

 最後は、深夜アニメの放送本数が多い“アニメのテレ東”。女性1位は佐倉綾音だった。多数の作品で主演する売れっ子であり、女優の浜辺美波の親友という、その交友関係も話題になっている。

 2位は “なおぼう” こと東山奈央、3位にはファイルーズあいが入った。

「東山は早稲田大学卒の才媛。演技力の評価も高い。ファイルーズあいは、エジプト系ハーフで、エジプト在住中に漫画『ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン』のファンになり、声優を目指した。同作はアニメ化が決まっており、主人公の空条徐倫役を射止めた」(声優ライター)

 顔よし、声よしの “二刀流” 声優が増えるいま、テレビ業界の「困ったら声優」の傾向は、まだしばらく続きそうだ。

【NHK&民放スタッフに聞いた!「いま起用したい女性声優」】

※大手広告代理店が各局のプロデューサーらに、いま起用したい声優の名前を3人挙げてもらい、1位=3ポイント、2位=2ポイント、3位=1ポイントで計算。【】内はポイント数

●NHK
1位 水樹奈々(41)【15】
2位 竹達彩奈(31)【14】
3位 早見沙織(30)【12】

●日本テレビ
1位 花澤香菜(32)【18】
2位 竹達彩奈(31)【16】
3位 戸田恵子(63)【14】

●TBS
1位 鬼頭明里(26)【14】
2位 花澤香菜(32)【13】
3位 金田朋子(48)【12】

●フジテレビ
1位 水瀬いのり(25)【16】
2位 上坂すみれ(29)【15】
3位 伊藤美来(24)【11】

●テレビ朝日
1位 鬼頭明里(26)【25】
2位 金田朋子(48)【16】
3位 石原夏織(27)【8】

●テレビ東京
1位 佐倉綾音(27)【15】
2位 東山奈央(29)【13】
3位 ファイルーズあい(27)【11】

(週刊FLASH 6月29日・7月6日合併号)

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cat_1_issue_oa-flash oa-flash_0_ezj1cgsnhnbs_女教師、同僚を刺し殺す…きっかけは「私のほうがあんたより優秀だわ」 ezj1cgsnhnbs ezj1cgsnhnbs 女教師、同僚を刺し殺す…きっかけは「私のほうがあんたより優秀だわ」 oa-flash 0

女教師、同僚を刺し殺す…きっかけは「私のほうがあんたより優秀だわ」

 子供たちとともに訪れたサマーキャンプで、悲惨な事件が起こった。指導員として同行していた女教師アレクサンドラ・オシポワ(22)が、ささいな口論の末に、同僚を刺し殺してしまったのだ。

 6月22日未明、事件は起きた。ロシアの首都モスクワで開催されたサマーキャンプで、子供たちが寝静まったあと、オシポワ容疑者は相部屋の同僚(20)と酒を飲んでいた。

 同じ大学を卒業したこともあり、かねて親交のあった2人。だが、楽しい時間になるはずが一転、ささいな口論がはじまった。警察の発表によると、きっかけは「どちらが優れた教師か」というものだった。

 酒に酔っていたこともあり、口論はエスカレート。ついにオシポワ容疑者は、部屋にあった調理用ナイフを手に取り、相手の胸部を複数回にわたって突き刺した。

 まもなく救急隊が現地に到着するも、出血がひどく、被害者はその場で死亡が確認された。

 騒ぎを聞きつけた関係者によると「オシポワはケンカについてほとんど覚えてないと言ってたわ。かなりの量を飲んでいたみたい」と証言しているという。

 サマーキャンプは急遽打ち切られ、オシポワ容疑者は逮捕された。楽しいはずのサマーキャンプが一転、最悪の結末に。少なくとも「いい教師」ではないことを、自ら証明してしまったようだ。

写真・ロシアのSNS「フコンタクテ」より

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酒井法子 “50歳のグラビア” 現場で明かした秘密「歌が苦手だった」

 2021年5月、50歳を機に事務所を独立し、YouTuberとしてデビューした酒井法子。そんな “のりピー” が、世界的な写真家であるレスリー・キー(50)と「ゴージャスSEXY」なグラビアに挑戦した。

 グラビア撮影に挑んだのは6年ぶり、また、レスリーの撮影は13年ぶりだというのりピー。撮影現場ではレスリーとの会話が弾んだ。

酒井法子(以下、の)「いちばんはじめから “あり得ない” ポーズをお願いされて……。でも、レスリーさんの写真は愛が溢れていて、撮られて、気持ちがよかった」

レスリー・キー(以下、レ):「のりピー、いちばん苦手なことはなんですか?」

の:「もともと歌が得意じゃなかったのが、コンプレックスでした。歌は歌いたいけど、苦手かなあ。もう一つは、お料理がそんなに得意ではないです。得意なのはオムライスですが、難しいものはちょっと苦手(苦笑)」

レ「料理なら、アジア風の焼きそばが作りやすくておすすめですよ(笑)。歌が苦手と言っていたけど、のりピーは僕からしたらアジアのスーパースターだよ。のりピーを撮るのは13年ぶりだけど、写真を見たら、不思議なぐらい自然だったでしょ」

の「ほんとにレスリーさんのアイデアってすごい。お花と一緒に撮らせてもらったり、すべてが想像を超えていました。こんな自分自身をお見せしたことはあったかなあ。ありがとうございます」

(週刊FLASH 6月29日・7月6日合併号)

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