愛犬の可愛すぎる寝姿に、思わず悶絶してしまった…という経験はありませんか?
今回紹介するのは、Twitterユーザー@kinakoooo_0816さんの愛犬・豆柴のきなこちゃん(1才)。子犬時代に見せたきなこちゃんの寝姿が、大きな反響を呼んでいました。
飼い主さんのおなかの上でぐっすり♪
飼い主さんのおなかの上でぐっすりと眠るきなこちゃん。飼い主さんのコメントなどによると、きなこちゃんは飼い主さんのパーカーの紐をカミカミして遊んでいたら眠くなってしまったようで、気づいたらこのような体勢で寝落ちしてしまったようです。
きっと夢中でカミカミしていたんだね!
スーパーマン!?
すると突然、きなこちゃんの前足がピーーーンとなって、なんだかスーパーマンのような姿に! きなこちゃん、一体どうしちゃったの!?
そんなきなこちゃんのおもしろ可愛い姿に、飼い主さんは笑いをこらえきれず…飼い主さんが笑うたびにきなこちゃんは前足を動かし、スーパーマンになっています(笑)
きなこちゃん、起きちゃった!
最後はきなこちゃんが起きてしまい、飼い主さんは「起こしちゃってごめんね」という気持ちになったそう。
可愛らしい反応を見せてくれたきなこちゃんに対し、Twitterユーザーからは「きなこちゃん飛んでる〜可愛すぎて胸が痛いです」「こりゃたまらん」「天使の顔してる。カワイ過ぎ」「スーパーワン可愛い」と、たくさんのコメントが寄せられていました。
スーパーマンポーズが可愛すぎ! 舞台裏を飼い主さんが語る
可愛すぎるスーパーマンポーズを披露してくれたきなこちゃん。当時の様子について飼い主さんにお話を伺うと、はじめはきなこちゃんがスーパーマンのような状態になっていることに気づかなかったのだとか。
飼い主さん:
「最初は、前足を伸ばしてるなぁという感覚でした。撮った動画を改めて見てみると、『スーパーマンみたい!!』となり、今回Twitterに投稿しました。
あの日は私が横になっているときに上に乗ってきて、パーカーの紐で遊んでいて。途中で眠くなってしまったのか、しばらくするとそのまま前足を伸ばして寝始めました。
そのときに寝顔をインカメで撮影しようと奮闘していたところ私が笑い出してしまい、スーパーマンが誕生したという感じですね!」
きなこちゃんはふだん、体を横にした状態で足を伸ばして寝ているそうですが、飼い主さんと寝るときだけ動画のような寝方になるのだそうです。
見た目は天使、中身は小さな怪獣!
見た目は天使やぬいぐるみのように愛らしいけれど、中身は「小さな怪獣」のようだというきなこちゃん。毎日いっぱい食べて、元気に暴れ回っているのだそうです。
飼い主さんはそんなきなこちゃんの魅力について、このように話してくれました。
飼い主さん:
「ふとしたときに小さな子どものような表情やしぐさをしたりと、不思議なワンコだなぁと感じています。
『The 柴女』なので頑固で気が強いところもありますが、人と触れ合うのが大好きなので、道端できなこに会った際はぜひきなこと触れ合っていただきたいです!」
きなこちゃんは1才に♪ どんなコに成長した?
2021年8月16日で1才になったきなこちゃん。飼い主さんはきなこちゃんの成長ぶりについて、次のように感じているといいます。
飼い主さん:
「表情も豊かになって、いろんなきなこを見ることができています。わんちゃんとの交流は3歩進んで2歩下がるような状態ですが、前より興味を持って自分から挨拶しに行くようにもなりました。
2才の誕生日を迎えるのが、今から楽しみだなぁと思っている毎日です!」
写真提供・取材協力/@kinakoooo_0816さん
取材・文/雨宮カイ
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オンライン授業を受けるお姉ちゃんに、ぴとっとくっついているのは、シベリアン・ハスキーの文太くんです。
お姉ちゃんに体を預けて、とっても幸せそうな表情を浮かべています♡
その様子は、大きな体なのにまるで小型犬のよう♪
スピスピと鼻息を鳴らして甘える文太くんに、癒されますね♡
参照/YouTube(自分の事を小型犬だと勘違いしてるシベリアンハスキー)
文/kate
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日常で愛犬の賢い行動を目にしたことのある人もいると思います。
引用元:@komari9.3
こちらは、Instagramユーザー@komari9.3さんの愛犬・豆柴のこまりちゃん。鼻を器用に使って、ドアを少し開けると…
完全にドア開けをマスター!
引用元:@komari9.3
ドアの隙間に鼻をグイッと突っ込んで、ガラガラッ…とドアを開けちゃいました! こまりちゃんは完全にドアの開け方をマスターしているようです。
引用元:@komari9.3
自分でドアを開けて、奥の部屋へと消えていくこまりちゃん。これだけでもとっても賢いのですが…
ドア閉めも自分で!
引用元:@komari9.3
こまりちゃんは再び鼻を器用に使って…
引用元:@komari9.3
なんと、自分でドアを閉めちゃいました! ドアの開け閉めが自分でできてしまうなんて…こまりちゃん、賢い!
飼い主さんのコメントによると、こまりちゃんは大抵はドアを開けっ放しにしてしまうそうですが、10回に1回くらいは自分でドアを閉めるのだそうです。毎回ではないとのことですが、こまりちゃんの賢すぎる行動に驚きますよね。
この投稿を見たInstagramユーザーからは、「天才」「お利口さんすぎます」などの声が寄せられていました♪
引用元:@komari9.3
賢くて可愛いこまりちゃんの姿!
参照/Instagram(@komari9.3)
文/雨宮カイ
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サークルにいたころ、よくすき間から鼻を出していたモナちゃん。
外に出たい気持ちの表れなのかとおもいきや……
なんと、開いているフェンスの内側にもわざわざ入って鼻を出す!(笑)
モナちゃんの、ちょっと変わった趣味が判明しちゃいましたね♡
参照/YouTube(どうしても鼻を出したいコーギー (間違って消してしまいました涙))
文/kagio
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柴犬ハチくんといちごちゃんご一家、一匹の黒い迷い猫ちゃんを保護しました。
子猫ちゃんはどうやら風邪を引いている様子で、一生懸命ママさんが看病しているところを、ハチくんが見守ります。
保護した場所に親猫、兄弟猫がいないか確認し、万が一飼い猫である可能性も踏まえ、パパさん、ママさんは保健所や警察所にも届けているそうです。
心配そうに子猫を見守る、優しいハチくんたちでした♡
参照/YouTube(風邪を引いてる子猫を心配し続ける、柴犬の姿に泣けた。)
文/堀内み
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マロたんには、若い頃はまったく平気だったのに、10歳のシニアさんになって平気でなくなったものがふたつあります。ひとつめは、以前にも書いたカラス。そして、ふたつめは猫です。
7年前のみーちゃんとマロたん
もともとは猫のことが好きでした。特にみーちゃんとは仲良しで、マロたんの姿を見つけるとみーちゃんのしっぽがピンと上がって、マロたんもみーちゃんに会うと「怖くないよ」と、体を低くしていました。優しい世界。(みーちゃんは、このあと室内飼いになったのでお外であえなくなりました。)
猫、ごめん
野良猫にシャーシャー言われても「仲良くしよ?」とプレイバウをしていました。(当時この写真をSNSにアップしたところ、お互いのために猫を怒らせないほうがいいとたくさんお叱りを受けました。これ以降はすぐに距離を取るようにしています。)
猫発見なマロたん
でも、最近のマロたんは猫が苦手です。姿を見るとビビってすぐに離れようとします。 人も犬も猫も平気なスリスリゴロンの甘えん坊の地域猫(耳先カットあり)でもだめなようです。
ニャーニャーちゃん(仮名)
いつも会うたびに可愛い声で「にゃー!」と呼んでくれるので、勝手に「ニャーニャーちゃん」と呼んでいます。それにしても、みーちゃんとニャーニャーちゃん似てる。我が家の周りにトラ猫多し。親戚でしょうか。
ニャーニャーちゃんにビクビク
ニャーニャーちゃんと仲良くしている姿を見てみたいものですが、マロたん的には「怖いものは怖い」そうです。ニャーニャーちゃんと仲良くするのは、飼い主だけにしておきます。今まで絶対犬派と思っていましたが、猫も可愛いですね。
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秋は犬とお散歩しやすい季節ですが、落ち葉や木の枝などの拾い食いで起こる誤食やハチに刺されるといった被害などの思わぬ危険があるそうです。
今回は、いぬのきもち獣医師相談室の先生に「秋のお散歩の注意点」について話を聞きました。
①落ち葉や木の枝に注意
引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー
――犬が落ち葉や木の枝を食べた場合、どのような危険がありますか?
いぬのきもち獣医師相談室の獣医師(以下、獣医師):
「落ち葉や木の枝は、基本的には毒があるわけではありませんが、消毒薬が撒かれていたり、ノミやダニ、毛虫やムカデなどがいる可能性もあります。
また、直接食べなくても誤って口に入ってしまうこともありますし、体について持って帰ってしまうこともあるでしょう。
何でも口に入れてしまうクセのあるコは、見晴らしのよい芝生など、落ちている物があまりないような場所を散歩するようにしましょう。」
②毒キノコに注意
引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー
――公園などに生えている見慣れないキノコや毒キノコを犬が食べた場合、どのような危険がありますか?
獣医師:
「キノコの種類によって違いはあるものの、毒キノコとわかった時点ですぐに病院を受診してください。状況によっては、催吐処置、検査、点滴、治療と時間が勝負の場合もあります。
毒の成分によっては肝不全を起こして、全身症状が出たのちに多臓器不全で死亡する可能性もあります。
くれぐれも、しばらく様子をみようと思わず、病院に連絡して指示を仰いでください。
キノコに毒があるかどうかは、素人には全く判断が付かないため、キノコが生えている場所には近づかないほうがよいでしょう。」
③ハチに注意
引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー
――犬がハチに刺されるとどのような危険がありますか?
獣医師:
「ハチの種類にもよりますが、ハチの毒によってはアレルギー症状が出たり、患部の腫れや痛みを引き起こします。
もし、愛犬がハチに刺されたようであれば、すぐに患部を洗い流して、ハチの針などが刺さってないかを確認し、針があれば抜いて冷やしながら動物病院を受診してください。
犬がハチに刺されるとアナフィラキシーショックを起こすこともあります。ぐったりしたり、呼吸が苦しそうなど緊急の症状が出た場合は急いで受診しましょう。
犬がハチに刺されないようにするのは難しいです。キャンプ場などの自然が多い場所に行く場合には、ハチが出る場所には近づかないように注意しましょう。」
思わぬ事故が起こらないように拾い食いや虫に注意しながら、愛犬とお散歩を楽しみたいですね。
監修:いぬのきもち獣医師相談室 担当獣医師
取材・文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿されたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください
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普段すすめている愛犬へのお手入れ。実は犬の体をきちんと理解していないと、かえって愛犬の健康に悪い影響を与えてしまうことがあります。
今回は犬の耳掃除について、正しいやり方とNGな方法をくわしくみていきましょう。
犬の耳の構造ってどうなっているの?
引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー
人の耳道は水平になっていますが、犬の耳道はL字状になっています。いわゆる耳の穴である外耳孔から下に向かってL字形の外耳道につながり、その奥に鼓膜や中耳、内耳、耳管などの器官が存在しているのです。
外耳道の皮膚の下には耳道腺とよばれるものがあり、ここから排出される分泌物などが、いわゆる耳アカになります。人ほどの量は出ないといわれているため、耳アカが目立つようなら病気が原因となっているおそれも。
犬の正しい耳掃除の方法は?
先述したように、耳アカが増えたときは外耳炎など病気のサインのこともあります。
早期発見のためにも毎日耳の穴をチェックし、汚れていた場合は、水かイヤーローションを含ませたコットンで、表面だけをやさしくぬぐってふき取ってあげましょう。
このようにお手入れをしてもまたすぐに汚れが目立つ場合は、動物病院で受診してください。
ありがちな耳掃除のNGポイント
犬の耳道はL字状になっているため、綿棒で耳掃除をすると耳アカを奥に押し込み、外耳炎などの病気の原因になってしまうことが。
そもそも犬は人ほど耳アカが出ないため、奥まで掃除する必要はありません。綿棒も使わないほうがよいでしょう。
乾いたティッシュで拭くのもNG
耳アカや汚れを取ってあげようとして、ついティッシュでこすってしまう飼い主さんも少なくありません。しかし、犬の耳の中の皮膚はとても繊細。
乾いているティッシュは意外と繊維がかたいため、こすると皮膚を傷つけてしまうこともあります。
乾いたティッシュも、犬の耳掃除に用いるのはやめましょう。
お手入れは繰り返し行うものなので、愛犬に痛みや不快感を与えないことが大切です。犬の体の構造を理解したうえで、愛犬の健康管理をしてあげてくださいね。
参考・写真/「いぬのきもち」2021年9月号『カンチガイばかりのお手入れは病気の原因に! 体のしくみを見てわかるお手入れ』(監修:獣医師 「石田ようこ犬と猫の歯科クリニック」院長 石田陽子先生)
文/kagio
※一部写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と一部写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
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パパさん、今日は歯医者さんに行く日です。
出かける様子を察知したのか、「連れてって!」とばかりに興奮する柴犬ズ。
それでも、イイコにお留守番をしてくれたハチくんといちごちゃん。パパさんから新しいおやつをもらいました♪
その後、ぐったりとしたパパさんと一緒にお布団で休憩をするハチくんなのでした♡
参照/YouTube(パパ病院へ、その時柴犬は。。)
文/堀内み
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みなさんは、愛犬の姿を見て「なんて健気なんだろう」と思ったことはありませんか?
8割の飼い主さんが、愛犬の姿を見て「なんて健気なの?」と思った経験アリ!
今回いぬのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん291名に「愛犬の姿を見て『なんて健気なの?』と思ったことがあるか」どうかアンケート調査を実施。その結果、飼い主さんの8割が該当しました。
飼い主さんたちに具体的に話を聞いてみると、思わず感動してしまうエピソードや、キュンとしてしまうエピソードがたくさん寄せられました!
自分(飼い主)のことを理解してくれている
飼い主さんのことをよく見ていて、気持ちに寄り添おうとしている愛犬の姿を見たときに、健気だなと感じた人がいるようです。
- 「普段は遊んで欲しい時、フンフン鼻を鳴らしてアピールするけど、私が本当に忙しい時は何も言わない」
- 「自分の要求があるのに、飼い主の作業が終わるまでお座りしてじっと待っているのを見た時がたまらなく健気だと思います」
- 「キッチンでの作業などをソファから黙ってじーっと見て、終わるのを待っている姿に毎回きゅんとします」
- 「具合が悪いことと疲労がたまり、どうやら少しカーペットに寝転んだだけで寝てしまいました。その日、家族の話では愛犬が私の顔をじっとずっと見てそばにおり、寝る時間になっても私のそばを離れず、自分のベッドにも入らずに私の背中に寄り添ってくれていました」
- 「仕事で長時間お留守番をさせて、いつもなら遊んで遊んでって感じなのに、私が疲れきっている時はそっと側に来て身体をくっつけて静かに待っていてくれる」
- 「毎回ですが仕事から帰宅した時に、ホッと一息つく迄は近くに来ない、一息つくと遊ぼー状態になる」
- 「主人が亡くなった時、私を心配してか、ずっと私からはなれなかった時」
- 「自分の感情を察してくれる」
帰宅を健気に待ってくれている
飼い主さんの帰宅を健気に待ってくれている愛犬の姿に、キュンとしてしまった人も!
- 「私が娘を駅まで迎えに行くと、必ず玄関でずーっと座って娘の帰りを待っています。家族が、寒い(暑い)からリビングに入るように促しても絶対待っているそうです」
- 「お留守番カメラの映像を観てると、大体帰宅の1時間前からずっと玄関の方を見て待ってくれている。それをみて、私も早く帰らなくちゃ!と思う」
- 「旦那の帰りを窓からずっと見て待っている。出かける時におやつをあげて行ったが、帰ってくるまで食べずに待っていた」
- 「仕事から帰宅し、いつもと違う場所から入って来た私に気が付かず、窓の外をずーっと見ている後ろ姿にキュン。毎日こんな風に待っていてくれてるなんて…健気です」
- 「帰ってきたら、ドアの前でお座りして待ってます。そして尻尾をフリフリ!」
- 「どんなに夜遅く帰っても、しっぽをブンブン振って喜んで迎えてくれる。オヤツなど、待てと言ったらヨダレを垂らしながらも我慢する」
- 「主人の帰りを玄関でじっと待つ時、主人や私がお風呂に入っている時、バスマットで出待ちする姿」
- 「家に帰ってきたときのお帰りなさい攻撃がいつも全身で嬉しそうに表現してくれる」
愛犬の優しさを感じた
愛犬の優しい行動を見たときに、健気だなと感じた人もいるようです。
- 「主人と一緒に散歩に連れて行くと、どちらかが歩くのが遅い場合歩くのをやめて待っていること」
- 「介護犬が1頭と1歳の子がいますが、介護犬におもちゃを持って行ったり、吠えると寄り添い、元気がないと添い寝する事です」
- 「車椅子の父が公園に散歩に行った時は、自分のペースでなく、父のペースで車椅子の横を歩く」
- 「新入りのコが違う部屋で吠えていたら、先住犬が心配して隣に座りに行ってくれた」
- 「病気で寝込んでる時、ずーと手の平を舐めて、看病してくれた」
- 「私が足を打って『痛い!!』と言ったら、とても心配そうに患部をなめてくれた」
頑張る姿にキュン
健気に頑張る愛犬の姿を見たときに、愛しさを感じている人もいるようですね。
- 「お薬飲もうね。っと言って嫌々ながらでも、口を開けて頑張って飲んでくれる」
- 「目が白内障で見えづらく、認知症も患っていますが、大好きな父と母の元へ一生懸命歩いて行きます」
- 「出かけようとすると、置いていかないで〜と飼い主の靴下をひっぱり脱がそうとしてお出かけを阻止する」
- 「ご飯やおやつを貰う時、よし!と言われるまでヨダレを垂らしてでもお座りをして待っている」
- 「一生懸命にオテをする」
- 「風がとても強い冬の日の散歩で、一生懸命歩いていた」
- 「お風呂が苦手だが、うなだれながらも、頑張って洗われる時」
じっと見つめる姿が…
愛犬にじっと見つめられたときに、「なんて健気なんだ」と感じた人もいるようでした。
- 「甘え下手でわがままも言わないわが子。少し離れた所で健気にじっーと見ておねだりをする姿がたまりません笑」
- 「飼い主の言うことをしっかり聞いてくれるのですが、その時の飼い主をじっと見つめる姿がなんとも言えない程可愛すぎてたまりません」
- 「じーっと見つめてきたり、ソファで寝転ぶと膝辺りで寝てるから健気で可愛いと思った」
- 「大好きなオモチャが欲しくて私をじっ〜と見つめ続ける」
- 「ご飯を作っていると、ソファの上にお座りしてずっとこっちを見てる。吠えもせず微動だにせずただただ見つめてる。可愛いです」
- 「ご飯をあげるまでの時間が長くなっても、おすわりしてじっと待っている時。少し首を傾げながら、つぶらな瞳で見つめられた時」
- 「かまって欲しい時、見える位置に移動してジーッと様子を伺うような目でみているとき健気だなぁと思います」
飼い主さんたちからさまざまなエピソードが寄せられましたが、いかがでしたでしょうか。どれも、飼い主さんと愛犬の素敵な信頼関係が感じられるものばかりでしたね。
みなさんは、愛犬を見ていて「健気だな」と感じる瞬間はあるでしょうか?
『いぬのきもちWEB MAGAZINEアンケート 犬の行動に関するアンケートvol.04』
※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
文/宇都宮うたこ