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犬が老いるとしなくなる行動・見ための意外な変化とは

2021年10月12日 15:05 いぬのきもちNEWS

シニア犬と暮らしたことのある方は、犬が「この段差が越えられないよ」「今日のお散歩はちょっと疲れちゃった」と感じているような”愛犬の老化”を実感した経験はありませんか?意外な変化に早く気がつくことは、シニア犬の暮らしやすい生活や病気の発見に繋がります。

老犬の意外な変化①外見的な変化

シニア犬は、若い犬に比べて外見的な変化が目につきやすいです。老化で毛色を作る細胞の働きが弱まることで白髪が目立つ、核硬化症や白内障で目が白くなる、角質の新陳代謝が悪くなって鼻がカサカサに乾く、歯が黄ばむといった変化がみられます。

体に皮脂腺腫や乳頭腫といった良性のイボができることもありますが、乳腺近くのできものは、未避妊のメス犬の場合、乳腺腫瘍の可能性があるので注意が必要です。

意外な変化としては「お尻が小さくなる」ことが挙げられます。運動量や筋肉量が低下することで、足やお尻回りが痩せてほっそりとした印象になり、歩いた後に足がプルプルしているかもしれません。

運動量が少なくなったのに、今までと同じ食事内容を与えていると基礎代謝の低下によって太りやすくなり、犬の関節に負担がかかるので気をつけましょう。

老犬の意外な変化②体の機能の低下

老犬は運動量や筋肉量が落ちることで関節や体の痛みを感じるようになったり、運動機能が低下して体の反応も悪くなっていきます。

段差につまづく、階段が上がれなくなる、室内でも散歩でも歩きたがらずに寝てばかりいるといった様子がみられるかもしれません。

呼んでも反応がない、壁にぶつかるなどの変化は、聴力や視力の衰えによって周りの状況がわからず、日常の行動に変化が出ていることもあるので、びっくりさせない工夫や危険なものを移動させるなど生活環境の改善を行いましょう。

歩かない、動かないという変化は、椎間板ヘルニア、変形性脊椎症、僧帽弁閉鎖不全症や白内障などの病気の可能性があります。

皮膚常在菌への抵抗力が弱まることで体臭が強くなるのも老化のサインです。

老犬を観察することが大事

老いていく愛犬の姿に少し寂しい気持ちになってしまうかもしれませんが、日々の観察と定期的な健康診断を行い、体の状態を把握して、共に過ごせる時間をより充実させてあげましょう。

監修:いぬのきもち獣医師相談室
文/maki

※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿いただいたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください

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cat_14_issue_oa-dognews oa-dognews_0_ikai9u9ym8jr_コロコロの柴犬の子犬 遊びたくてよちよち歩きまわる♪ ikai9u9ym8jr ikai9u9ym8jr コロコロの柴犬の子犬 遊びたくてよちよち歩きまわる♪ oa-dognews 0

コロコロの柴犬の子犬 遊びたくてよちよち歩きまわる♪

2021年10月12日 15:03 いぬのきもちNEWS

柴犬3兄弟の次男トロくんは、お母さん犬のミケちゃんに遊んで欲しいのか、
よちよちとそばを歩きまわっています♪
小さくてコロコロの体で一生懸命歩く姿がかわいすぎますね♡

3兄弟のなかでもとくに活発だというトロくんは、最近お母さんを追いかけるのが楽しくて仕方ないのだとか!
元気にすくすく育ってね♪

参照/YouTube(【柴犬】ヤンチャな柴犬の赤ちゃんがママと勝負!?小さな体で必死に立ち向かう姿が可愛い♡【子犬】)

文/kate

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cat_14_issue_oa-dognews oa-dognews_0_rbroc6wm5i64_ごはんを早食いした柴犬の「後悔する姿」が最高すぎた rbroc6wm5i64 rbroc6wm5i64 ごはんを早食いした柴犬の「後悔する姿」が最高すぎた oa-dognews 0

ごはんを早食いした柴犬の「後悔する姿」が最高すぎた

2021年10月12日 14:57 いぬのきもちNEWS

大好きなごはん。早く食べ過ぎたその日は…

Twitterユーザー「シヴァ犬こむぎっす」さんの愛犬・こむぎくん。大好きなごはんタイムで、ゆっくり楽しまずに早食いしちゃった…。「もうごはんないの!?」と後悔するような姿が…。

もっとゆっくり食べたらよかった…?

頭を抱えて、とてつもない後悔をにじませています(笑) こむぎくん、よっぽどごはんが好きなんだね!

「もっとゆっくり食べたらよかったああああ!!!」と言わんばかりの表情が可愛いですね♪

「しょうがないか…」と諦めたかと思いきや…

いつまでも後悔するこむぎくんなのでした(笑) 

食いしん坊でおちゃめな姿に、ユーザーさんからは「後悔してるとこがなんとも愛くるしい」「めちゃくちゃ笑いました」「これは、オヤツあげたくなってしまいますね(笑)」といったコメントが寄せられ、大きな反響を呼んだのでした。


後悔する姿が愛おしい♡ こむぎくんについて、飼い主さんに話を聞いた!

飼い主さんによれば、この当時のこむぎくんはいつもこのようなやりとりを繰り広げていたのだそう。

こむぎくんの可愛い姿を見て、おかわりをあげたくなってしまう葛藤の気持ちもあったといいます。

動画を撮影したときのことを聞いてみると、飼い主さんはこのように振り返ります。

飼い主さん:
「ごはんを食べ終わった後、こむぎがその場から離れないのが気になって撮影しました。

おなかが減っていたのか?…早食い防止皿を使っているのに早食いしてしまい、とんでもない感じで後悔をしていたこむぎの姿を見て、笑ってしまいました。

チラチラと私を見ながらアピールしてくるところがあざと可愛くて、思わず甘やかしてオヤツをあげてしまいました(笑)」

こむぎくんに変化が!?

2021年5月28日で1才になったこむぎくん。最近のこむぎくんの様子について伺うと、今はごはんを早食いして後悔するのではなく、ごはんを食べない「イヤイヤ期」に突入しているそうです。

飼い主さん:
「いろいろなトッピングなどをしても食べないことがあるので、嘘のような変わりようです」

飼い主さん:
「あんなごはんが大好きだった愛犬は、どこにいってしまったのか…と今は別の悩みがありますが、本当に人間のような行動が多いのでいつも楽しく過ごせています!」

飼い主さんは、現在難しいお年頃のこむぎくんとしっかりと向き合いながら、毎日楽しく暮らしているようです♪

こむぎくんの日常

感情表現豊かでツンデレな性格だというこむぎくん。


写真提供・取材協力/シヴァ犬こむぎっす(@Shibamugi28)さん
取材・文・構成/雨宮カイ

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cat_14_issue_oa-dognews oa-dognews_0_n0k1aw83juml_避難区域で生まれた野犬の子犬。新しい家族と暮らす様子 n0k1aw83juml n0k1aw83juml 避難区域で生まれた野犬の子犬。新しい家族と暮らす様子 oa-dognews 0

避難区域で生まれた野犬の子犬。新しい家族と暮らす様子

2021年10月12日 14:53 いぬのきもちNEWS

2011年3月11日に発生した東日本大震災。被災地などでは、多くの犬猫たちが行き場をなくしました。

今回紹介するのは、Twitterユーザー@otome050さんの愛犬・乙女ちゃん(9才)。乙女ちゃんは震災の1年後に、当時避難区域だった福島県飯館村で生まれたのだそう。

いぬのきもちWEB MAGAZINEでは、乙女ちゃんとの出会いや今の暮らしについて、飼い主さんにお話を伺いました。

2012年に福島県飯館村で生まれた乙女ちゃんとの出会い

2012年に福島県飯館村で生まれ、野犬として生きていた子犬の乙女ちゃん。ある日、食べ物を探していた乙女ちゃんは、納屋にあったカラスよけネットに引っかかり、首吊り状態でぶら下がってしまっていたのだそうです。

幸いにも、避難区域などに取り残された犬猫たちのケアや保護をしている個人のボランティアさんが乙女ちゃんのことを見つけ、保護したのだといいます。

飼い主さん:
「当時、近くには猿の群れがいたようで危ないところだったようです。保護当時の乙女は血まみれだったそうですが、すぐに動物病院で治療をしてもらうことができました。

その後は関東南部の病院で受け入れてもらい、2週間ほどを経て、北関東にあるボランティア団体さんのもとにやってきたんです」

その後、乙女ちゃんは一時預かりをしてくれるお宅で過ごしながら、新しい飼い主さんを待っていました。そのお宅が、飼い主さんの知人宅だったのだそうです。

飼い主さん:
「ペット雑貨の販売とトリミングサロンを営んでいる知人の店に、夫の実家のチワワを連れて2、3年ぶりに訪れたときのことでした。

入り口に『今までに見たことのないくらいの可愛い子犬がいる!』と思って。乙女に一目惚れしてしまいました。

ちょうど里親探しをしているということだったので、その場で夫に連絡をして、すぐに家に迎えることにしたんです」

ツンデレな乙女ちゃん。ここ4、5年で変化が

一緒に暮らしてわかった乙女ちゃんの性格は、好き嫌いがはっきりしているということ。

好きな人・犬のときはいいけれど、嫌いなタイプの人・犬に対してはそっけないような態度を見せ、対応に困ってしまうこともあったそう。

ツンデレな性格で、家に迎えた頃はまったくと言っていいほど甘えてこなかったそうですが、ここ4、5年で乙女ちゃんに変化が見られたといいます。

飼い主さん:
「乙女がおなかを見せて『ナデて』と甘えるような態度を見せるようになり、迎えた頃と比較して、驚きと嬉しさを感じました。

また、ふだんは『ひとりで大丈夫』という素振りをしている乙女ですが、お出かけで留守番が長くなるとものすごく怒るんです。

感情表現をあらわにしてくれるところも可愛くて、そんな乙女の姿が見られて嬉しいです」

乙女ちゃんの成長に驚き

乙女ちゃんと家族になって、約9年が経過します。飼い主さんに「今までで印象に残っている出来事」について聞いてみると、次のように話してくれました。

飼い主さん:
「乙女を迎えた頃は、どれくらいの大きさになるのかもわかりませんでした。家に来たときはチワワくらいの大きさでしたが、毎日大きくなっていくのがわかるくらいスクスクと成長していって。

とくに、足だけがものすごく伸びていて『ヤギのようになるのではないか!?』とビックリしたことは、今でも覚えています(笑)

ほかにも、乙女は高い壁なども猫のようにジャンプして登って見せてくれたりもして、私たちが知る限りの犬の常識を簡単に超えてくれましたね」

シニア期になっても、毎日可愛さが増していく

乙女ちゃんと家族になって、とにかく毎日が楽しく幸せだと話す飼い主さん。乙女ちゃんのおかげで犬友達ができたりと、「乙女がいてくれたからこそ広がった世界があるな」と感じているそうです。

最後に、現在シニア期の乙女ちゃんへの思いを聞いてみると、飼い主さんはこのように話してくれました。

飼い主さん:
「若いときの散歩は過酷なこともありましたが、7才を過ぎたあたりから散歩の時間が減ってしまい、少し寂しく感じています。

来年は10才になり、だんだんとできなくなってくることも増えるかと思いますが、それ以上に毎日乙女の可愛さが増していっています。

これからも楽しく、乙女に『ウチのコになってよかった!』と思ってもらえるように毎日を過ごしていきたいです」

飼い主さんご家族のもとで、穏やかな日々を過ごしている乙女ちゃん。日常の様子は、ぜひTwitterでもご覧ください。

写真提供・取材協力/@otome050さん
取材・文/雨宮カイ

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cat_14_issue_oa-dognews oa-dognews_0_ex0g0f6mqscj_保健所に収容された子犬。新しい飼い主と家族になった今 ex0g0f6mqscj ex0g0f6mqscj 保健所に収容された子犬。新しい飼い主と家族になった今 oa-dognews 0

保健所に収容された子犬。新しい飼い主と家族になった今

2021年10月12日 14:50 いぬのきもちNEWS

愛犬との出会いのエピソードは飼い主さんによってさまざまですが、なかには「愛犬を見たときに運命を感じた」という人もいるようです。

Instagramユーザーの@komugi515151さんもそのひとり。保護犬だった愛犬・小麦ちゃん(2才)を初めて見たときに、運命を感じたそうです。

いぬのきもちWEB MAGAZINEでは、小麦ちゃんとの出会いのエピソードや今の暮らしについて、飼い主さんにお話を伺いました。

保健所に収容されていた過去のある小麦ちゃんとの出会い

以前からずっと「いつか犬と暮らしたいね」と話をしていたという飼い主さんご家族。しかし、なかなか最後の一歩が踏み出せずにいたのだそう。

そんなある日、飼い主さんが何気なく保護犬のサイトを見ていると、1頭の子犬に目が留まったといいます。そのコが小麦ちゃんでした。

小麦ちゃんのくわしい生い立ちはわからないそうですが、市内を1頭でウロウロしていたところを捕獲され、保健所に収容されていたのだそう。

それから、ある保護団体が小麦ちゃんのことを保健所から引き出し、新しく家族になってくれる人を探していたのだそうです。

飼い主さん:
「サイトで小麦を見たとき、運命を感じました。すぐに保護団体にメールを送り、その週末の譲渡会で小麦と初対面し、その場でトライアルの申し込みをしました。

あとで聞いた話、小麦への申し込みは我が家だけだったそうですが、当時運命を感じていた私たちは、ほかの人たちに小麦をとられないように必死でしたね」

飼い主さんはトライアルの申込みをしたときから、「小麦と一生一緒にいる」と心に決めていたのだそう。

そしてトライアル期間を経て、飼い主さんご家族は小麦ちゃんと正式に家族になったのでした。

家族には甘えん坊な姿を見せるけれど、臆病な一面も

「耳」がチャームポイントだという小麦ちゃん。片耳だけ立っているのが特徴的で、飼い主さんは「可愛いな」と感じているそうです。

小麦ちゃんは家族にはすぐ心を開き、甘えん坊な姿を見せるようになったそうですが、家族以外の人を怖がったりほかの犬に対して強気な姿を見せたりと、臆病な一面があるようです。

飼い主さん
「父が警察犬の訓練士だったので、私は子どもの頃からたくさんの犬と過ごしてきました。

そのため、小麦を迎えるときもあまり不安はありませんでしたが、実際に小麦と一緒に暮らし始めると想像と違うことがたくさんありました」

飼い主さん:
「今まで接してきた犬たちは『プロの訓練を受けた犬』であり、小麦はまったく違います。

家族には心を許しているけれど、お散歩で知らない人とすれ違ったり声をかけられれば怖がって逃げようとするし、苦手な場所ではパニックになりました。

私が知っている犬との接し方は通用しないんだ、と考えを改めさせられましたね」

小麦ちゃんの性格を理解し、日々向き合っていったというご家族。

子どもがたくさんいる公園などは苦手だけれど、お散歩が大好きだという小麦ちゃんのために、「なるべく苦手な場所には行かず、小麦が安心してのびのび過ごせる場所を選んで出かけるようにしている」と話していました。

たくさんの時間を小麦ちゃんと過ごしたい

小麦ちゃんと家族になって約2年が経過します。小麦ちゃんへの思いを聞いてみると、飼い主さんはこのように話してくれました。

飼い主さん:
「小麦は広い場所を走り回るのが大好きなので、ドッグランに行ったりたくさんお散歩したり、一緒に旅行に行ったり…たくさんの時間を小麦と過ごしたいです!」

飼い主さんご家族と出会い、幸せいっぱいな毎日を過ごしている小麦ちゃん。


写真提供・取材協力/@komugi515151さん
取材・文/雨宮カイ

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cat_14_issue_oa-dognews oa-dognews_0_z41v5gjrueqn_【調査】愛犬の「肛門腺のお手入れ」をしている? z41v5gjrueqn z41v5gjrueqn 【調査】愛犬の「肛門腺のお手入れ」をしている? oa-dognews 0

【調査】愛犬の「肛門腺のお手入れ」をしている?

2021年10月12日 14:42 いぬのきもちNEWS

愛犬の「肛門腺のお手入れ」を飼い主さんはしていますか?

日頃から愛犬の肛門腺のお手入れをしている?

今回いぬのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん272名に「愛犬の肛門腺のお手入れ(肛門腺しぼりなど)を日頃からしているかどうか」アンケート調査を行いました。すると66%の人が該当する結果に。

日頃から愛犬の肛門腺のお手入れをしない人に理由を聞いた

多くの飼い主さんたちが肛門腺のお手入れをしている一方で、今回の調査では「お手入れをしていない」という飼い主さんも約3割ほど見られました。どのような理由で行っていないのでしょうか?

飼い主さんたちから寄せられた回答をいくつか紹介します。

上手にお手入れができないから

  • 「何度かチャレンジしてみましたが、上手く出来ませんでした」
  • 「力の入れ具合がわからない」
  • 「上手くできなくて嫌がられてしまい、それからはトリマーさんにお願いしています」

トリミングや動物病院で定期的にやってもらっているから

  • 「位置がよくわからないので、月一の定期検診で動物病院でお願いしています」
  • 「難しいし、嫌がってやらしてくれないから…トリミングの時にやってもらいます」
  • 「やり方がわからないので、月に一度のトリミングサロンでしてもらっています」
  • 「月1でトリミングに行っているので、そこでお手入れしてもらってます」
  • 「肛門腺が普通よりも粘性があり、細いので自宅ではできないので病院で定期的にしてもらっています」

肛門腺のお手入れの必要があると思わなかったから

  • 「肛門線のお手入れというのを知らなかった」
  • 「必要かどうかがわからないし、何をどうすれば良いのか知らないので何もしてないです」
  • 「排泄時に出るからしなくても大丈夫と聞いたことがあるから」
  • 「自然に出ている」
  • 「別にしなくても大丈夫だと思うから」
  • 「大型犬で絞らなくてもウンチと一緒に出てたまらないから」
  • 「中型犬なのでお手入れしなくても勝手に出てるようです」


【獣医師解説】犬の肛門腺のお手入れって必要? 肛門腺しぼりのコツなどを解説

肛門腺のお手入れをしない理由について、飼い主さんたちからさまざまな意見が寄せられました。そもそも、肛門腺のお手入れをしなくても、犬にとって問題はないのでしょうか?

今回、犬の肛門腺のお手入れについて、いぬのきもち獣医師相談室の先生に聞きました。

肛門腺のお手入れのやり方は?

——犬の肛門腺のお手入れは、どのようにするのでしょうか?

いぬのきもち獣医師相談室の獣医師(以下、獣医師):
「肛門腺がたまってくると、肛門の両脇(肛門を中心として時計の4時と8時辺り)が膨らみます。もしくは、おしりを地面にこすりながら歩くようなしぐさをすることが多いです。

ちらっと見るだけではおそらくわかりませんので、しっぽを持ち上げて確認します。しっぽを真上に持ち上げると、奥まっていた肛門腺が外側に出っ張ってくるので、それをしぼります。

肛門全体を指でつまむようにこちら側にひくイメージで行うと、やりやすいと思います。分泌物が飛び出るので、ティッシュなどを当てながら行います。

ただ、しっぽが短い犬種はこの方法はとれません。トリミングサロンか動物病院にお願いしたほうが安全かと思います」

肛門腺のお手入れはしなくてもいいの?

——犬の肛門腺のお手入れについて、「しなくても大丈夫だから」「自然に出ているから」とやっていない飼い主さんがいるようです。肛門腺のお手入れはしなくても問題ないのでしょうか?

獣医師:
「肛門腺に分泌液がたまらないコであれば、特にお手入れは必要ありません。自力で出せないコの場合は肛門腺に分泌液がたまりすぎてしまい、ときに化膿してしまうこともあるので、定期的にお手入れしてあげる必要があります」

肛門腺のお手入れが難しい場合は?

——アンケート調査を見ると、難しくて自分ではなかなかできないといった声もありました。

獣医師:
「トリミングサロンや動物病院でも、肛門腺のお手入れができます。飼い主さんが家でやるのが難しければ、そういったところでお願いしましょう。

上手くいかない場合、無理にやり続けるとそれもまた炎症を起こす原因になります。動物病院でやり方を教わることもできますので、一緒に練習されてもよいと思います」

肛門腺の分泌液がたまりやすいコは、定期的にお手入れをする必要があるようです。肛門の両脇が膨らんでいたり、おしりをこすりつけるようなしぐさが見られたら、たまっているサイン。

お手入れが難しい場合は、動物病院やトリミングサロンにお願いして対応してもらいましょう。


いぬのきもちWEB MAGAZINE『犬の肛門腺ケアに関するアンケートvol.01』
(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
※写真はアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」にご投稿いただいたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
取材・文/柴田おまめ

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cat_14_issue_oa-dognews oa-dognews_0_v98y89vec413_愛犬が飼い主さんの上で寝るのはどうして? v98y89vec413 v98y89vec413 愛犬が飼い主さんの上で寝るのはどうして? oa-dognews 0

愛犬が飼い主さんの上で寝るのはどうして?

2021年10月12日 14:35 いぬのきもちNEWS

寝そべってくつろいでいたら、その上に愛犬が乗ってきてそのまま眠ってしまった……なんて経験のある飼い主さんもいるでしょう。このとき、犬はどのような気持ちなのでしょうか? いぬのきもち獣医師相談室の先生に、犬の気持ちや注意点を聞いてみました。

飼い主さんの上で眠るとき、愛犬はどんな気持ち?

―― 犬が横になっている飼い主さんの上に乗って眠ることがありますが、このとき、犬は飼い主さんのことをどのように思っているのでしょうか?

いぬのきもち獣医師相談室の獣医師(以下獣医師):
「良いベッドだな、一緒に寝られて嬉しいな、などと思っていると思います」

そのままにさせておいても大丈夫なの?

―― 犬が飼い主さんの上で寝ている場合、そのままにさせておいても大丈夫ですか?

獣医師:
「いっときの幸せでなくて今後の人生で困ることはないのか、危ないことが起こらないかどうか考えて、させるかどうか決めましょう。
場合によっては急に飼い主さんが寝返りをうって、つぶしてしまったり、踏んでしまったりすることもあるかもしれません。
また、飼い主さんが急に動くと犬がびっくりして、噛みついてしまうおそれもあります」

状況が変化してしまう可能性も視野に入れよう

獣医師:
「また、最初はよくても、何らかの理由で飼い主が腰を痛めたりしてしまうと、重さを耐えなくてはいけない状態になることもあるでしょう。また、犬が上に乗って寝ていると、寝ている間も神経をつかいすぎて熟睡できない飼い主さんも。
このように状況が変わったことで、今まで大丈夫と言われていたものを急にダメと言われても、犬は理解できずに困惑してしまいます。状況の変化が起きても、お互いに混乱がないようにするといいでしょう」

犬も飼い主さんも安全に過ごせるように

――犬が飼い主さんの上で寝ることの危険性も考えなければいけないのですね。

獣医師:
「先述したように、犬がつぶれないように、飼い主さんが体を壊さないように、どちらも安全で快適に過ごせるように注意してくださいね」

上に乗って眠る愛犬はかわいらしくて、やめさせるのをためらってしまうこともあるでしょう。しかし、飼い主さんと愛犬の安全と健康が一番大切。
自分たちにとってどのようにするのが一番いいのか、しっかりと考えて対応してあげてくださいね。

(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
取材・文/kagio
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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cat_14_issue_oa-dognews oa-dognews_0_rn6p090c5bmo_包帯は効果ある?肉球近くの炎症を舐めさせないためには!解決策は|連載「こぐま犬てんすけ」vol.116 rn6p090c5bmo rn6p090c5bmo 包帯は効果ある?肉球近くの炎症を舐めさせないためには!解決策は|連載「こぐま犬てんすけ」vol.116 oa-dognews 0

包帯は効果ある?肉球近くの炎症を舐めさせないためには!解決策は|連載「こぐま犬てんすけ」vol.116

2021年10月12日 14:30 いぬのきもちNEWS

肉球が赤くなってたので包帯巻いてみた

こんにちは、スズメ天狗。です。

先日、てんすけの肉球が赤くなってしまったことがありました。

出血するほどではなく、ちょっとした炎症だったのですぐに治ったのですが、
気にしてなめてしまうと悪化するので、防ぐ方法を考えていました。

足をなめてしまうのを防止する策ですぐ思いつくのはエリザベスカラーですが、

ちょっとした足の炎症程度でエリカラはかわいそうだなあと思い、
とりあえず舐めづらいように痛めている足に包帯を巻いてみました。

なんか巻かれた…

包帯を巻いた時は「?」って顔で
おとなしく巻かれていたてんすけ。

ムズムズしてきたらしく、また患部をなめようと足を
自分の顔に近づけて…

包帯に気づき、なにか違和感を感じたらしくて

舐めるのをやめて足を戻しました。
おぉー効いてる!

違和感は匂い(包帯って匂いますよね)なのか、感触なのか
わかりませんが、神経質なてんすけにとって
舐めたくならないものだったようです。

結局2日ほどで治ったので
巻いていた期間は短かったのですが、とりあえず巻いていた時は
舐めなかったので効果があったようです。

ちょっとした怪我程度なら、エリカラをつけなくても
包帯を巻くというのは有効というのがわかって嬉しい。

気にする系のわんこなら、使えるかもしれません。

なんか巻かれてるからなめるのやめよ…。


赤くなった肉球

肉球の間が赤くなってます。

でも包帯作戦のおかげで2日ほどで治りました

登場人物紹介

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cat_14_issue_oa-dognews oa-dognews_0_qu6x4k0nzb3w_どうして気づかない?鈍感なのか神経質なのか… qu6x4k0nzb3w qu6x4k0nzb3w どうして気づかない?鈍感なのか神経質なのか… oa-dognews 0

どうして気づかない?鈍感なのか神経質なのか…

2021年10月12日 14:13 いぬのきもちNEWS

神経質なのか鈍いのか

こんにちは、スズメ天狗。です。

てんすけと一緒にワンコOKのお店に行ったときのこと。

テラス席という名の外に置かれたテーブルと椅子でお茶していたのですが、そういう時はいつもてんすけの顔のそばにお水入れを置いておきます。

その日はちょっと暑い時だったので、嬉しそうにお水を飲んでくれたので、ちょっと多めに注ぎ足していました。

並々と入ったお水入れ。

ふと見ると、てんすけが顎のあたりを完全に水没させて水入れの横で寝ていました。

暑い日だったので
(毛が水に浸かっちゃってる…まぁすぐ乾くし、いいか…)

と思って、そのままにしておいた私。

お茶を飲み終わって、さあ出ようかと私達が立った時、今まで寝ていたてんすけが慌てて立ち上がりました。

と、同時に顎から滴り落ちる水。

足元がざーっと濡れるのにびっくりして飛び退くてんすけ。
「いやいや、気づいてなかったんかい!」

自分で毛を浸からせておいて、濡れてることにびっくりして何度も自分の胸のあたりを見て舐めたりしてるのが面白くて笑ってしまいました。
濡れていても気づかないものなのかな〜?

神経質なのか鈍感なのかよくわからないてんすけでした。

えへ。びっくりしたよー。

登場人物紹介

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cat_14_issue_oa-dognews oa-dognews_0_9fc42ubz90yk_ずっと見ていられる…… ブラシと格闘しながら優雅なひとときを過ごす秋田犬♪ 9fc42ubz90yk 9fc42ubz90yk ずっと見ていられる…… ブラシと格闘しながら優雅なひとときを過ごす秋田犬♪ oa-dognews 0

ずっと見ていられる…… ブラシと格闘しながら優雅なひとときを過ごす秋田犬♪

2021年10月12日 12:43 いぬのきもちNEWS

秋田犬・ジロウくんは飼い主さんにブラッシングをしてもらっています。
するとジロウくん、ブラシに向かって……

お口を大きくあけちゃいます!
時には前足でパシパシ!

どうやらブラシと格闘しているご様子。
ブラッシングするたびに、ジロウくんの体が揺れるのも可愛いですね♪

見ているだけで癒される動画です。

参照/YouTube(ゆっくり時が流れる秋田犬の日常。ブラシと格闘する姿に癒される♪【いぬねこライター動画部】)

撮影協力/ジロウくんの飼い主さん(@akitainu_jiro)

文/いぬのきもちWeb編集室

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