cat_14_issue_oa-dognews oa-dognews_0_ak56kmoyb4dd_私のわずかな達成感【穴澤賢の犬のはなし】 ak56kmoyb4dd ak56kmoyb4dd 私のわずかな達成感【穴澤賢の犬のはなし】 oa-dognews 0

私のわずかな達成感【穴澤賢の犬のはなし】

2021年9月24日 10:55 いぬのきもちNEWS

先代犬の「富士丸」と犬との暮らしと別れを経験したライターの穴澤賢が、数年を経て現在は「大吉」と「福助」(どちらもミックス)との暮らしで感じた何気ないことを語ります。

やる前から大変だと分かっていることを、好き好んでやる人はまずいない。本当はやりたくないけど、それを片付けないといけないから、あるいは乗り越えた先のものを目指して頑張るのだ。夢や目標、世のため人のため自分のため、終わった後のビールのためでもいい。

求めているのは達成感?

誰しも何かを成し遂げたときの達成感を求めているのではないかと思う。それは満たされることはなく、ひと山越えると、次が見える。人によってそれぞれ違うが、その連続ではないだろうか。ただ一瞬の「やり終えた」という達成感を味わうために。

私はここ数年、春から秋は山の家の草刈りばかりしている。別に好きでやっているわけではない。やってみるとかなりの重労働だし、力仕事が嫌いな私はできれば避けて通りたい。

しかし放置していると、クマザサやタンポポがどんどん侵食してくる。本当に驚くべき早さで成長する。そうなると、せっかく作ったドッグランが雑草だらけになってしまう。だから仕方なく草刈りしているのだ。毎回汗だくになりながら。

根気の雑草刈りに地元からのアドバイス

けれどいつまで経っても雑草はなくならない。草刈りした2週間後には、またそこら中に生えている。いつまで経っても終わらない。そんなとき、地元の人が教えてくれた。タンポポは根ごと引っこ抜かないとだめだ、だからすぐに生えてくるのだと。

そこで意を決して、草刈り機ではなく、シャベルで周囲を掘りながらタンポポを根ごと抜くことにした。これがまた大変で、注意しないと根が途中で切れてしまうのだ。

だからそうならないよう慎重にやらねばならない。けれど、そこら中タンポポだらけで、200本以上生えているから時間がかかる。

結局、丸2日ほどかかってドッグランのタンポポは抜ききった。私は疲れ果てソファーに横になりながら、わずかな達成感を覚えた。やりきった。これでやっとタンポポからは解放される、たぶん。

そう思いながら寝落ちしそうになる私に寄り添い、なぜか大吉と福助も満足げに寝ていた。作業している横で遊んでいただけなのに。まぁ、彼らのためにやったんだからそれでいいのだが。ちなみに、ドッグランの外もタンポポだらけなのだが、それは見なかったことにしている。



プロフィール
穴澤 賢(あなざわ まさる)
1971年大阪生まれ。2005年、愛犬との日常をつづったブログ「富士丸な日々」が話題となり、その後エッセイやコラムを執筆するようになる。著書に『ひとりと一匹』(小学館文庫)、自ら選曲したコンピレーションアルバムとエッセイをまとめたCDブック『Another Side Of Music』(ワーナーミュージック・ジャパン)、愛犬の死から一年後の心境を語った『またね、富士丸。』(世界文化社)、本連載をまとめた『また、犬と暮らして』(世界文化社)などがある。2015年、長年犬と暮らした経験から「DeLoreans」というブランドを立ち上げる。

大吉(2011年8月17日生まれ・オス)
茨城県で放し飼いの白い犬(父)とある家庭の茶色い犬(母)の間に生まれる。飼い主募集サイトを経て穴澤家へ。敬語を話す小学生のように妙に大人びた性格。雷と花火と暴走族が苦手。せっかく海の近くに引っ越したのに、海も砂浜もそんなに好きではないもよう。

福助(2014年1月11日生まれ・オス)
千葉県の施設から保護団体を経て穴澤家へ。捕獲されたときのトラウマから当初は人間を怖がり逃げまどっていたが、約2カ月ほどでただの破壊王へ。ついでにデブになる。運動神経はかなりいいので、家では「動けるデブ」と呼ばれている。

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cat_14_issue_oa-dognews oa-dognews_0_p85eyquj7pwp_「パパ、ママみーっけ!」おうちの中のかくれんぼで盛り上がる柴犬ズ p85eyquj7pwp p85eyquj7pwp 「パパ、ママみーっけ!」おうちの中のかくれんぼで盛り上がる柴犬ズ oa-dognews 0

「パパ、ママみーっけ!」おうちの中のかくれんぼで盛り上がる柴犬ズ

2021年9月24日 10:40 いぬのきもちNEWS

おうちのなかのかくれんぼに、ノリノリの柴犬ハチくんといちごちゃん。
一旦、部屋の扉を閉じているあいだに、最初はママさんが隠れます。

扉を開けて、ママさんの捜索を開始!
2頭並んで一生懸命探します。
やがてママさんを見つけたハチくんは、満面の笑み♪

次はパパさんの番ですが、少し探すと飽きてしまった様子のハチくん(笑)
いちごちゃんがパパさんを見つけてくれたのでした♡

参照/YouTube(新居で柴犬とかくれんぼしたら、めちゃくちゃ盛り上がった。)

文/kate

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cat_14_issue_oa-dognews oa-dognews_0_h0qcx7y0djdo_2頭の保護犬 時間をかけて「よき相棒」になった今の姿 h0qcx7y0djdo h0qcx7y0djdo 2頭の保護犬 時間をかけて「よき相棒」になった今の姿 oa-dognews 0

2頭の保護犬 時間をかけて「よき相棒」になった今の姿

2021年9月24日 10:33 いぬのきもちNEWS

犬と暮らすきっかけは、人によってさまざまだと思います。

引用元:@tanutera
今回紹介するのは、Instagramユーザーの@tanuteraさん。生い立ちの違う2頭の保護犬、たぬちゃん(♀・現在推定6才)とくまちゃん(♀・現在推定4才)と出会い、日々向き合っているといいます。

いぬのきもちWEB MAGAZINEでは、2頭との出会いや今の暮らしについて、飼い主さんにお話を伺いました。

たぬちゃんとの出会い

引用元:@tanutera
たぬちゃんとの出会いは約5年前のこと。飼い主さんは、当時交際していた今のご主人と、同棲をきっかけに犬と暮らすことを決めたといいます。

以前から犬の保護活動などに関心があり、「犬を家族に迎えるときは保護犬を」と心に決めていたのだとか。

そして、里親募集サイトでたぬちゃんのことを見つけたとき、「このコしかいない!」と譲渡会へ足を運んだのでした。

引用元:@tanutera
たぬちゃんは当時推定1才半〜2才。多頭飼育崩壊か、それとも野犬だったのか、たぬちゃんの詳しい生い立ちや保護の経緯はわからないのだそうです。


飼い主さん:
「たぬを一目見たとき、あまりの可愛さに胸を打たれたのと同時に、ガリガリの姿を見て『健康に、幸せにしてあげたい』と強く思いました。

そしてたぬを家族に迎えてすぐ、みんなで本当の家族になるため、私たちは入籍をしました。たぬがある意味キューピットですね」

臆病だったたぬちゃんに、徐々に変化が

引用元:@tanutera
たぬちゃんを家族に迎えてまずわかったことは、とても臆病だということ。初めの頃はすべてに対しておびえていたといいます。


飼い主さん:
私たちの存在もそうですが、食器を洗っている音など、たぬは家の中のあらゆる物音などに敏感に反応しておびえていました。いつも部屋の隅で震えていて、家に来て3日くらいはごはんも食べてくれませんでした。

外に出れば歩く人、自転車、車、子ども…怖いものがありすぎてパニックになってしまい、まともにお散歩できる状態ではなかったですね」

引用元:@tanutera
臆病だったたぬちゃんですが、とても順応性が高いコだったそう。家に来て1カ月もすると徐々に慣れてきて、人も犬も大好きなコになったそうです。

たぬちゃんがこのように心を開いてくれたのは、「ご近所さんや犬仲間たちの影響も大きい」と、飼い主さんは話します。

引用元:@tanutera
飼い主さん:
たぬを怖がらせないように、みんな少しずつ距離を縮めてくれたんです。たぬのことを可愛がってくれ、たぬの成長や変化を自分ごとのように喜んでくれたりしました。

たぬはみんなに会えるのが楽しみで、お散歩が大好きになりました。近所の方々には本当に感謝してます」

引用元:@tanutera
今では怖いものが何もなくなったというたぬちゃん。人に可愛がられるのが大好きで、道ゆく人と目が合うと、ヒコーキ耳で駆け寄って愛想を振りまくのだそうです。

「たぬちゃんに相棒をつくってあげたい」 約3年後に、くまちゃんと出会うことに

引用元:@tanutera
たぬちゃんと家族になって約3年が経過しようとする頃、飼い主さんご夫婦は「たぬに相棒をつくってあげたい」と思うようになったそうです。


飼い主さん:
「夫婦共働きで留守番が長くなってしまい、ふだんまったく吠えないたぬが、私たちが家を出て少しすると悲しい遠吠えをあげていたんです。留守番中も寂しそうな顔でずっと寝ているだけ…留守番カメラを設置して発覚しました。

たぬのお留守番の寂しさを紛らわせるにはどうしたらいいかとたくさん考え、たぬに相棒をつくってあげたいと思ったんです」

引用元:@tanutera
たぬちゃんがいた保護団体に連絡をとり、たぬちゃんに合いそうなコを紹介してもらうことにした飼い主さんご夫婦。そして、たぬちゃんと似たような見た目とサイズ感だったくまちゃんと出会います。

譲渡会にはたぬちゃんも連れて行き、2頭の相性を確認し、トライアル期間を経てくまちゃんと正式に家族になったのでした。

くまちゃんは、控えめでおしとやかなタイプ

引用元:@tanutera
「女のコという感じの控えめでおしとやか」な性格だというくまちゃん。何をするのにも慎重で、初めて食べるものは姉のたぬちゃんが食べて大丈夫だと確認してから、自分も食べるのだそう。

家の中では飼い主さんにくっついて歩いたりと、甘えん坊な一面もあるようです。

生活に慣れていくなかで、くまちゃんに「てんかん」の症状が

引用元:@tanutera
たぬちゃんと同様、とても臆病だというくまちゃん。あらゆるものが怖くて、くまちゃんは毎日のようにパニックを起こしていたそう。

普通の生活が送れるように少しずつ慣れさせていき、克服できたものもあるけれど、まだまだ怖いものばかり。

そんなある日、くまちゃんに「てんかん」の症状が見られるようになったのだそうです。

引用元:@tanutera
飼い主さん:
「くまの場合は怖いものが多岐に渡り、さらに変化していっている傾向があるため、慣れさせようと頑張りすぎるとストレスがかかり、てんかん発作につながると担当の先生から指摘されました。

今では、くまになるべくストレスをかけないように配慮して生活するようにしています」

引用元:@tanutera
くまちゃんは順応するのに時間がかかり、試行錯誤の日々だそうですが、飼い主さんは「くまに楽しい日々を過ごしてもらうのが第一なので、ネガティブにならないように意識して頑張っています」と話していました。

程よい距離感を保つ2頭は、少しずつよき相棒に!

引用元:@tanutera
一緒に暮らし始めた頃は、たぬちゃんが新入りのくまちゃんにヤキモチを焼いてしまったりと、2頭の関係性はあまりいいものではなかったそう。

しかし、2頭は時間をかけてゆっくりと関係性を築いていき、今では「気づいたら2頭が寄り添って寝ている」という光景も見られるようになったようです。

引用元:@tanutera
飼い主さん:
「くまにとってたぬは、体育会系の怖い先輩。くまはたぬの顔色を伺ってから行動していますが、たぬがいないと不安そうにしたりと、なんだかんだ信頼しているようです。

たぬにとってのくまは、妹だけどライバルといったところでしょうか。基本的には同じリビングでもそれぞれの場所にいますが、最近はくまがおびえて震えていると、たぬが心配そうにそばにいく様子も見られます」

引用元:@tanutera
くまちゃんを家族に迎えてから、たぬちゃんが留守番中に悲しい声をあげることは一切なくなったのだそう。

2頭は程よい距離感を保ちながら、お互いに同じ空間にいるだけで安心できる存在になっているようです。

たぬちゃん・くまちゃんが幸せだと思ってくれるように

引用元:@tanutera
最後に、飼い主さんはたぬちゃん、くまちゃんへの思いをこのように話します。


飼い主さん:
たぬくまが幸せだと思ってくれることが私たちにとって一番なので、たくさん遊んでたくさんお出かけをして、楽しい思い出をたくさんつくってあげたいです。

そして、くまの怖いものが少しでも減って、穏やかに過ごせる日々が続くように、自分たちにできることは精一杯やっていこうと思っています」


写真提供・取材協力/@tanuteraさん
取材・文/雨宮カイ

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cat_14_issue_oa-dognews oa-dognews_0_d194p2w62lkx_「もしかして僕の話してる?」飼い主の会話に耳をかたむける大型犬 d194p2w62lkx d194p2w62lkx 「もしかして僕の話してる?」飼い主の会話に耳をかたむける大型犬 oa-dognews 0

「もしかして僕の話してる?」飼い主の会話に耳をかたむける大型犬

2021年9月24日 10:25 いぬのきもちNEWS

テーブルのそばに座り、お父さんとお兄さんを見つめていたアラン君。
2人がアラン君のことを話し始めると……

「もしかして、僕の話してるのかな?」

といった様子で、話に耳をかたむけました。

ほわっとしたアラン君の笑顔に癒されますね♡

参照/YouTube(何やら自分の話をしているなと会話に耳を傾けるアランです Great Pyrenees グレートピレニーズ)

文/kagio

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夜中に遊ぼうアピールするハスキー♡ 可愛い声と無邪気な姿に癒される!

2021年9月24日 10:18 いぬのきもちNEWS

只今、時刻は0時過ぎ。
真夜中に響く、「キューンキューン」の声……。
シベリアン・ハスキーの文太くんです!

お昼寝をたくさんしたのか、眠れなくなってしまったみたい。
お姉ちゃんに「遊ぼう!」と、階段の下から訴えているようです。
真夜中に追いかけっこして、満足げな文太くんなのでした♡

参照/YouTube(ゲーム中の姉に対する遊んでアピールがメンヘラチックなシベリアンハスキー)

文/しばたまみ

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cat_14_issue_oa-dognews oa-dognews_0_bx790xkh6g3l_大好きなママさんの帰宅を心待ちにしている柴犬 健気な姿にキュン♡ bx790xkh6g3l bx790xkh6g3l 大好きなママさんの帰宅を心待ちにしている柴犬 健気な姿にキュン♡ oa-dognews 0

大好きなママさんの帰宅を心待ちにしている柴犬 健気な姿にキュン♡

2021年9月24日 10:05 いぬのきもちNEWS

玄関をジーッと見つめる柴犬ハナちゃん。
誰かの帰りを待っているようです。

そして帰宅したのは……ママさん!

「ママ、お帰り~♪ 何買ってきたの~?」

ハナちゃんのおやつはあるかな?
しっかりお出迎えして、偉いねハナちゃん♪

参照/YouTube(ママが帰ってくるまでずっと玄関を見つめる柴犬)

文/堀内み

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cat_14_issue_oa-dognews oa-dognews_0_wvq7ziz2wu2l_柴犬の子犬に「自動給水器」を与えたら… 予想外すぎる!? wvq7ziz2wu2l wvq7ziz2wu2l 柴犬の子犬に「自動給水器」を与えたら… 予想外すぎる!? oa-dognews 0

柴犬の子犬に「自動給水器」を与えたら… 予想外すぎる!?

2021年9月22日 18:50 いぬのきもちNEWS

愛犬に新しいモノをプレゼントしたら、想像と違う使い方をすることも…?

こちら、Twitterユーザー@8Zq6cKrM3SNfTjNさんの愛犬・こまちちゃん(生後約3カ月/柴犬)。飼い主さんは、こまちちゃんのために自動給水器を購入したそう。与えてから3日ほどはちゃんと水を飲んでくれていたそうですが…

急に水遊びスイッチが!

この日はなんと、急に水遊びを始めてしまったみたい!

自動給水器の中に両前足をつっこみ、バシャバシャと水遊びをするこまちちゃん。とっても楽しそうで可愛いんだけれど…激しく掘るものだから、周辺が水浸しに(笑)

可愛いから許しちゃう!

飼い主さんはこのこまちちゃんの姿を見て、「あっちゃーっ」と思ったそうですが、その2秒後にはお母さんと大笑いして、動画を撮ったのだそう。

お腹を抱えて笑っていたという飼い主さんは、にやけながらビショビショになった床の掃除をしたとのことでした(笑)

このこまちちゃんの姿を見たTwitterユーザーからは、「爆笑して抱腹絶倒 かわいい」「一生懸命、可愛いいですね〜」「その辺水浸しになっても全然許せる…」「想像と違いましたねww」「斬新な使い方」などと、多数の反響のコメントが寄せられています。

水に対して苦手意識がなさそうなこまちちゃんの姿に、飼い主さんは「これならシャンプーもいけそうです」とも綴っていました♪


3日前にちゃんと飲めていた写真がこちら

ちなみに、つい3日前に自動給水器で水を飲めていたというこまちちゃんの様子がこちらです。上手に飲めていたのに、急に遊びスイッチが入ってしまった理由が気になりますね(笑)

こまちちゃんの日常

予想外の行動をしたりして、いつも家族のことを笑わせてくれているというこまちちゃん。

参照/Twitter(@8Zq6cKrM3SNfTjN)
文/雨宮カイ

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cat_14_issue_oa-dognews oa-dognews_0_heml1t47vsna_家族思いな秋田犬!「アゴ乗せ」エピソードにほっこり heml1t47vsna heml1t47vsna 家族思いな秋田犬!「アゴ乗せ」エピソードにほっこり oa-dognews 0

家族思いな秋田犬!「アゴ乗せ」エピソードにほっこり

2021年9月22日 18:44 いぬのきもちNEWS

目の前に大好きなものがあると、張り切ってしまいますよね!

「フセ」をしようと思ったら…

こちら、Instagramユーザー@akitainu_jiroさんの愛犬・秋田犬のジロウちゃん。飼い主さんが「ジャーキー」を持っているようで、おいしそうなニオイにジロウちゃんはちょっぴり興奮気味なんだとか。

おりこうさんにおすわりをして、じっとそのときを待つジロウちゃん。飼い主さんが「フセ!」とジロウちゃんに指示を出すと…

アゴ乗せに!

勢いのあまり、フセではなく「アゴ乗せ」になっちゃいました(笑) 偶然とはいえ、素晴らしい高速アゴ乗せですね!

ジャーキーを早く食べたい気持ちが溢れ出てしまったジロウちゃんなのでした。


可愛いアゴ乗せを披露してくれたジロウちゃんですが、ジロウちゃんは「家族を思う優しさ」を感じさせるようなアゴ乗せをしたこともあったそうです。

飼い主さんが元気になり、ホッとしてアゴ乗せ

とある日、飼い主さんが風邪で寝込んでしまったことがあったそう。ジロウちゃんは「様子がいつもと違う」と感じ取ったのか、ゴハンも食べずに心配していたのだとか。

その後、風邪から回復した様子を見てホッとしたのか、ジロウちゃんはこんなふうに「アゴ乗せ」をしてきてくれたのだそうです。

ジロウちゃんの安心しきった表情に、思わずキュンとしてしまいますね。

すっかり安心しきった表情に

ジロウちゃんは、誰よりも家族全員の様子をいつも気にかけてくれているのだそう。

飼い主さんは「こんなに心配してくれてたんだ」と実感するとともに、「こんな顔されると体調崩している場合ではないと思ってしまいました」と思ったそうです。また、「散歩は容赦なく引っ張られたのでつらかったけど安心しました」ともコメントしていました(笑)

Instagramユーザーたちも胸キュン

このジロウちゃんの姿を見たInstagramユーザーさんからは、「ジロウさん、犬の鏡ね!! まさしく忠犬ハチ公ならぬ忠犬ジロウ公」「涙なしには聞けませんね♡」「ジロウ君♡ ホッとした顔のせがかわいい。優しい子だね~」などと、反響のコメントが寄せられていました。

家族思いなジロウちゃんの魅力に迫る!

家族思いなジロウちゃんの姿を見て、ほっこりあたたかい気持ちになった人も多いでしょう。先程の投稿は2019年11月13日のものですが、飼い主さんに当時のことを聞いてみると、このように振り返ります。

飼い主さん:
「『家族の様子がいつもと違う』と、ジロウはこちらが思っている以上に感じ取っていたようで驚きました。ジロウまで体調を崩さないようにゴハンをきちんと食べてほしかったので、『あまり心配をかけないようにしなければ!』と思いましたね」

その場の空気を常に読んでいるというジロウちゃん。飼い主さんの心の余裕が少しなくなってしまったり、時間がなくてあたふたしたりしていると、すぐに気づいてそばで心配そうに見守ってくれているのだそう。

ほかにも、「家族思いだな」と思えるジロウちゃんの行動があるといいます。

飼い主さん:
「家族の誰かが口喧嘩を始めると手や体で争いを止めようとしたり、機嫌の悪い人のところへ自分の枕をくわえてしっぽをフリフリしながらグイグイ押しつけてご機嫌取りをしてくれたりなんかもしますね」

気配り上手なところも魅力

家族のことをいつも見守っている優しいジロウちゃんは、一日の始まりは家族全員に挨拶したり、来客にもご挨拶したり、とにかくその場にいる人みんなが楽しく過ごせるように気配りを怠らないのだそう。

また、かかりつけの獣医さんが診察中にくしゃみをしたとき、ジロウちゃんは「どうしたの? 大丈夫?」と言わんばかりに気にかけていたそうで、獣医さんも「気にしてくれたのね」とジロウちゃんに声をかけていたことがあったのだとか。

家族以外にも気を遣うジロウちゃんの姿に、飼い主さんはこんなことを思ったといいます。

飼い主さん:
「秋田犬はご主人様に忠実だというイメージでした。でも、人々がお互いに仲良く、調和していくことが最も大事なことであるという意味のある『和を以て貴しとなす』が、ジロウの座右の銘ではないかと思っています(笑)」

ジロウちゃんの日常♪

飼い主さんご家族にとって「家族の一員であり、家族の中心」だというジロウちゃん。祖父母からはジロウちゃんにお年玉が送られてくるそうで、みんなから大切にされているのが伝わります。

家族みんなの愛情をたくさん感じながら、ジロウちゃんは今日も楽しい日々を過ごしています。


写真提供・取材協力/@akitainu_jiroさん
取材・文・構成/雨宮カイ

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cat_14_issue_oa-dognews oa-dognews_0_7p0i3on5mrev_「愛犬の性格が変わった?」シニア期の犬が変化する理由 7p0i3on5mrev 7p0i3on5mrev 「愛犬の性格が変わった?」シニア期の犬が変化する理由 oa-dognews 0

「愛犬の性格が変わった?」シニア期の犬が変化する理由

2021年9月22日 18:35 いぬのきもちNEWS

長い時間をともに過ごし、シニア期に入った愛犬。ふと「最近なんだか性格が変わったみたい」と思うことはありませんか?
今回は、いぬのきもち獣医師相談室の先生に、シニア犬の性格の変化などについてお話を聞きました。

シニア期に入ると「性格」が変わる?

――年を重ねると、犬の性格に変化が見られることはあるのでしょうか?

いぬのきもち獣医師相談室の獣医師(以下、獣医師):
「基本的な性格は変わらないかもしれませんが、年とともに得られた経験で、少し変わってくると思います。

犬自身にも考えや要望はありますし、今までの経験から、『こうすれば自分の考えが通りやすい』ということは、どのコも学習しています。それを頑固に貫いたり、甘えたりすることで解決しようとするため、性格が変化したと感じることがあるでしょう。

また、経験から嫌いなものがハッキリしてくれば、怖がりや甘えん坊の面が出てくることも。ほかには、経験が豊かになり『どんなものも平気』というコもいます。そういったコは、どんと構えるような余裕が出てくるかもしれません。
あきらめの気持ちも出てきますので、そっけなくなることもあるでしょう」

シニア期に入ると「行動」にも変化が見られる?

――シニア期に入るとテレビなどの音におびえるようになったり、留守番が苦手になったりするといった変化が見られる場合もあるようですが、犬の経験からくるもの以外に、何か考えられる原因はありますか?

獣医師:
「シニア期の犬は、感覚の衰えによって不安や恐怖を感じやすくなるといわれています。また、認知症によって感情のコントロールが難しくなっている場合も。
その結果、テレビなどの音を怖がっておびえるようになったり、不安によって留守番が苦手になってしまったりすることがあります。

なお、加齢や病気などによって不安が増加すると、分離不安になるケースも。犬が分離不安になると、飼い主さんがそばにいないときに問題行動(吠え、破壊行動など)を起こすことがあるので注意が必要です。分離不安の疑いがある場合は、早めに行動学を専門とした獣医師へ相談をしましょう」

シニア犬の行動の変化にはどう対処すればいいの?

――シニア期に入ってテレビなどの音におびえるようになったり、留守番が苦手になったりするといった変化が出てきた場合、どのように対処すればよいのでしょうか?

獣医師:
「テレビの音を怖がる場合は、その音が鳴っているときにおやつやフードを与えて少しずつ音に慣れさせたり、外に出て外の空気を感じさせたりして、気分転換をさせてあげるとよいでしょう。

留守番が苦手になることに対しては、日ごろから離れて過ごす時間を設ける練習をしておくことをおすすめします。シニア犬は生活環境の変化に対応することがとても難しいですから、生活環境の大きな変化を極力避けて、不安やストレスを減らすようにすることが大切でしょう。

また、無理に留守番はさせずに、信頼できる預け先に預けることもひとつの方法です」

気になる変化が見られたときは動物病院を受診して

――最後に、加齢による犬の性格や行動の変化について、飼い主さんが覚えておくとよいことや、アドバイスがあれば教えてください。

獣医師:
「犬は少しずつ年を重ねますので、変化は少しずつです。それが急に変化したとなると、不調が原因の可能性が考えられますので、一度動物病院を受診するようにしましょう。『今までこんなことことなかった』と感じられるようなものですと、脳に異常があるケースも見られます。

また、愛犬の性格に変化を感じた場合、近日中にあったできごとと関係があるのか、ほかに体調の変化がないのかなど、ふだんの様子も解決するための必要な情報になります。日ごろから愛犬の様子をよく観察し、忘れないように記録をつけるなどするよいでしょう」

――ありがとうございました。

シニア期に入った愛犬に気になる変化があった場合は、早めに獣医師に診てもらうと安心ですね。

監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師
取材・文/朱音
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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ちょこちょこ、ペロペロ……子犬期特有のカワイイしぐさ!

2021年9月22日 18:28 いぬのきもちNEWS

犬の愛らしい姿や行動は見ているだけで癒されますよね。今回は、特に子犬期に見られる犬のしぐさの理由を解説します。また、インスタグラムで見つけた、かわいい子犬の写真もたくさん紹介します!

子犬が飼い主さんに、ちょこちょこ触れたくなる理由

飼い主さんに前足でちょこちょこ触れるしぐさは、相手に働きかけるときに子犬がしがちなしぐさです。「ねえ、ねえ」「私の相手をして」という気持ちで、飼い主さんに前足でアプローチしているのでしょう。

そのとき飼い主さんが「どうしたの?」「イイコね」などと反応すれば、犬は相手して欲しいときにそのしぐさをすることを覚えるように。犬がちょこちょこと前足で触れているときは、ちょっと退屈を感じているのかもしれません。

飼い主さんの顔をペロペロする理由

子犬は親犬の口をなめて、半消化物のゴハンをもらう習性があるといわれています。また、たまたま飼い主さんの口まわりをなめているときにおいしい味がすると、顔をなめておいしものを探す習慣がつきやすくなるのだそう。

おもわずキュンとする!子犬たちのかわいい画像

犬の可愛いしぐさを見ると、胸がキュンとなりますよね。ここからは、インスタグラムの「#いぬのきもち」つきの投稿の中から、子犬ならではのかわいい写真をご紹介します。

はじめてのお散歩!

@_riku_0109さんの愛犬、りくくんです。はじめてお散歩に出たときの様子。ご近所さんたちからも、「かわいいかわいい」してもらったそうです♡

2回目のシャンプー

人生2度目のシャンプーをするのは、@potato.928さんの愛犬でチワックスのポテトちゃんです。まだ慣れなくてすぐに出たそうにするのだとか。ポテトちゃん、がんばれ!

生後4か月の「ゴハンまだ?」

ゴハンをおねだりしているのは、@omochi_20201212さんの愛犬、フレンチブルドッグのおもちちゃんです。生後4ヶ月で、ゴハンをもりもり食べて、すくすく育っているそうです!

ちょこんとオスワリ

ちょこんとオスワリしているのは、@sh_home_2さんの愛犬、トイプードルのREONくんです。あどけない表情もかわいすぎます♡

ぬいぐるみと「川の字」

ぬいぐるみと川の字になって眠るのは、@noel20201206さんの愛犬、ミニチュアダックスフンドのノエルちゃんです。ぬいぐるみと並んじゃう小ささが、かわいいくてたまりません。

犬の可愛いしぐさに気づいて、愛犬と楽しく過ごしていきたいですね。

参考/「いぬのきもち」2019年3月号『キモチ解説つき!寝る前にホリホリする!?そんなことをするのってうちのコだけ!?愛犬のいろんなしぐさ「する」「しない」を大調査!』(監修:獣医師 菊池亜都子先生、しつけスクール「Can ! Do ! Pet Dog School」代表 JAHA認定家庭犬しつけインストラクター 西川文二先生)
参照/Instagram
文/こさきはな
※一部写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と一部写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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