愛犬を幸せそうと言ってもらったけれど
引用元:いぬのきもちWEB MAGAZINE
こんにちは、スズメ天狗。です。
先日散歩しているときに、「可愛いわんちゃん」と話しかけてもらいました。
てんすけは毛がふさふさしているせいか
「毛並みが良い」
という言葉をもらうことがあります。
今回も「きれいな毛ねぇ」「よく手入れしてもらってる」
と言っていただけて、(*´σー`)嬉しいなぁと思っていました。
(正直そこまできちんと手入れできてるわけじゃないのですがw)
そのときに、流れでてんすけが元保護犬だという話をしたのですが
「まぁ、そうなの?いつもきれいにしてもらって愛情かけてもらってるのね、幸せな子ねぇ」と撫でてもらいました。
その言葉がとても嬉しく、幸せに見えているんだなと思うと
ちょっとホッとする気持ちにもなりました。
でも…時々てんすけに言ってもらえる「幸せにしてもらって良かったね」という言葉、それを聞くたびに
「いやいや…むしろ私が幸せにしてもらってるんですよ(*´∀`)」と
思ってしまいます。
というか一緒に幸せになってるという感じかな。
てんすけが楽しそうにしてると私も楽しいし、てんすけが幸せを感じてくれてると思うと私も幸せを感じるのです。
Win-Winの関係なんですよね。
きっとそういう思いをしてる人は全国に沢山いるんだろうなと思います。
( ´∀`)
ボク幸せそうかな?
引用元:いぬのきもちWEB MAGAZINE
そう見えてたらうれしいねえ。