画像は、「MonoMax 2020年8月号」増刊号(宝島社)
2020年7月9日発売の「MonoMax 2020年8月号」増刊号(宝島社)の付録は、なんと大人気ブランド「マーモット」の双眼鏡。アウトドアやスポーツ、ライブ観戦などさまざまなシーンで活躍しそうだ。
画像は、「MonoMax 2020年8月号」増刊号(宝島社)の付録「マーモット 双眼鏡」。軽くて持ち運びやすい(撮影:BOOKウォッチ編集部)
軽くて持ち運びも楽。付属のストラップを装着すれば首にも掛けられる。倍率は6倍で、ガリレイ方式(オペラグラスなどに使われる、簡単な構造のレンズ)。レンズ有効径(対物レンズの内側の直径)は36ミリ。
画像は、「MonoMax 2020年8月号」増刊号(宝島社)の付録。ピントリングも搭載(撮影:BOOKウォッチ編集部)
中央には、ピントを合わせるピントリングも搭載されている。見やすいように調整でき、快適に使える。「マーモット」のロゴが2か所にあしらわれていて、黒地に白のロゴがオシャレだ。増刊号は、セブン-イレブン&セブンネットショッピング限定で購入できる。
画像は、「MonoMax 2020年8月号」通常号(宝島社)の付録。トートにもリュックにもなる(撮影:BOOKウォッチ編集部)
通常版の付録は、夏に嬉しいアイテム「マーモット 背負える保冷バッグ」。サイドにはメッシュポケットが付いていて、ペットボトルなど、すぐに取り出したい物の収納にぴったり。手持ちでも背負っても使える。
画像は、「MonoMax 2020年8月号」通常版(宝島社)の付録。夏に役立つ大型の保冷バッグを開けた様子
本誌の特集は「楽しい快適モノ大賞」。「身の回り半径3kmを充実させる!」をテーマに、リモートワークや夏遊びなど、シーン別におすすめのグッズを紹介する。
特に目を引くのが、「おうち周りで夏遊び!」部門。インテリアスタイリストやアウトドアスタイリストなど、4人の目利きのアイデアを結集し選び抜かれたアイテムを見られる。中でも、「庭でリアルあつ森」編は注目だ。
「作る」「育てる」「飾る」......人気ゲーム「あつまれ どうぶつの森」(任天堂)の世界でできるような、作って飾って発展させる楽しみを自宅の庭で味わえる。たとえば、遊ぶのはもちろんインテリアとしても優秀な「手すりつきトランポリン2点セット」(リオレス)や、野菜を育てられる「メダルプランターボックス」(ダルトン)など。夏休みに向けてそろえたくなる。
画像は、「MonoMax 2020年8月号」通常版(宝島社)
遠出は難しくとも、家の周りをさらに楽しく、快適な空間にするアイデアが詰まった「MonoMax」8月号を手に取ってみてはどうだろう。
(BOOKウォッチ編集部)
書名: MonoMax 2020年8月号
監修・編集・著者名: MonoMax 編集部 編
出版社名: 宝島社
出版年月日: 2020年7月 9日
定価: 通常版…990円(税込) 増刊号…1,390円(税込)
判型・ページ数: A4変型
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