遠出より近場にお出かけすることが増えた2021年。お財布とスマホだけ持って、近所にお買い物に行くことは新しい生活様式となりつつある。
In Red(インレッド) 2021年 2月号(宝島社)通常号の付録は、ジャーナル スタンダードの「スマホが入る!財布になる!便利な"ご近所"買い物ポシェット」だ。これぞニューノーマル時代のマストアイテムである。
画像は、In Red 2021年 2月号(宝島社)通常号の付録。以下、同じ。
グレーベースカラーのポシェットは、カジュアルな服装との相性抜群で、デニムスタイルにも、2021年流行りのくすみカラーアイテムとの組み合わせも簡単。
出し入れしやすい外側の縦型ポケットにはスマホが入る。そのほか、パスケース等の収納にも最適だ。
写真は、ポシェットの裏側
内側は、4つの仕切りがあり、除菌シートや、リップ等のエチケットグッズからカードやチケット、鍵に、畳んだエコバックまで入る多目的ポケットになっている。また、ファスナー付きコインケースと、紙幣サイズのポケットも備わっていて、お財布いらずの便利ポシェットだ。
写真は、開いたときの様子
ストラップは取り外し可能で、ポーチにもなるので、いつものメインバッグと合わせて使うのもあり!
In Red(インレッド) 2021年 2月号増刊号の付録は、お家での必須アイテム「神崎恵監修 顔映りがよくなる!自撮りライト」だ。
画像は、In Red 2021年 2月号(宝島社)増刊号の付録。以下、同じ。
しっかりスマホに挟める大きなクリップ付きで、メイクミラーにも、パソコンにも装着可能。美容研究家の神崎さんが監修した青みのある寒色系美肌ライトは、肌のくすみや、ざらつきを飛ばしてくれる。自然に盛れるアイテムなので、リモートワークのウェブ会議に活用したい。
写真は、ライトをつけた状態
Withコロナ時代のマストアイテム。菅野美穂さんが表紙を飾る「In Red(インレッド) 2021年 2月号(宝島社)で手に入れよう。
※画像撮影:BOOKウォッチ編集部
(BOOKウォッチ編集部)
書名: In Red 2021年 2月号
出版社名: 宝島社
出版年月日: 2021年1月 7日
定価: 本体1,345 円+税(通常号)、本体1,609円+税(増刊号)
判型・ページ数: A4変型
備考: 増刊号はセブン‐イレブン、セブンネットショッピング限定販売