5月は惜しくも勝率5割に届かなかったものの、交流戦では上位に食い込んでいる三浦ベイスターズ。コメントからも手応えを感じさせます。
【5月25日】
横浜DeNA10-3オリックス
「いいスタートを切れた。ソトの状態が上がってきた。ピープルズも本来の投球。(伊藤)光が良さを引き出してくれた。大きな1勝。あす(26日)につなげたい」
【26日】
横浜DeNA5-14オリックス
「大貫は前回と同じような感じで悪すぎた。打線は点差が開いてもやることをやっていた。粘りも見えたのであす(27日)につながる。何とか取れるようにしたい」
【27日】
横浜DeNA11-8オリックス
「ソトは打席を重ねるごとに本来の打撃になってきている。交流戦は良いスタートが切れた。その日、その日を、あしたにどうつなげていくかを考えていく」
【28日】
横浜DeNA7-6楽天
「全員が最後まで集中していた。追加点を奪えたのも1点差を守り切れたのも大きかった。打線はつなぐ意識の中で本塁打が増えてきている」
【29日】
横浜DeNA1-1楽天
「浜口らしく踏ん張ってくれた。野手がしっかり守って緊急登板の投手も最少失点で乗り切ってくれた。勝てなかったのは監督の責任」
【30日】
横浜DeNA1-5楽天
「今永は前回から修正して改善された。自分のボールをコントロールしてくれた。打線は毎試合で本塁打が出るわけじゃない。内容は悪くない」
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