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ペナントレースが再開。交流戦前と変わらぬ「打高投低」に、監督の思いは。 【6月18日】 横浜DeNA4-7広島 「浜口はボール先行で苦しい投球となった。中盤以降は打線も粘れていたし、リリーフ陣もつないで踏ん張っていた。またあした、初回からつなげていくだけ」 【19日】 横浜DeNA11-12広島 「誰一人最後まで諦めないで集中して食らいついてくれた。あと1点。今度はチーム全体で勝ちにつなげられるようにやっていきたい」 【20日】 横浜DeNA10-8広島 「坂本は点差を考えて降板させた。自分で乗り越えないといけないところ。(主催試合の)東京ドームでの勝利はいつもと景色は違うが、勝てたことが大きい」
【横浜DeNA-広島】東京ドーム主催の試合で勝利し、ファンの声援に応える横浜DeNAの選手ら=20日、東京ドーム