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「お金が貯まる人」に共通する5つの習慣

2020年11月5日 08:22 All About

時間の使い方や趣味など、「お金が貯まる人」には共通点があった!

読者取材の時、取材テーマとは別に、毎日の時間の使い方や趣味などについても話をうかがいます。そんな中で「やっぱりそうなんだ」「この人もやってるんだ」と、共通する習慣や行動パターンがあります。

年齢や性別、職業など環境はさまざまなのに、なぜか同じようなことをしている……。こつこつ貯める、しっかり増やすためには、まず日常生活を見直してみるといいのかもしれません。

1. 早起き=朝の時間を有効に使っている

とにかく、早起きの人が多いのが最大の共通項。これまでも早朝は、仕事や家族に制約されることなく自分の意志で自由に使える貴重な時間でした。それがコロナ禍で生活スタイルが変わったことで、ますます需要な存在となっているようです。

しっかり睡眠をとってリセットされた状態の早朝は、自分のスキルアップのための勉強や読書、投資をしている人は運用状況のチェックなどをするのに最適のコンディションですし、家族が起きる前の静かな時間は作業もはかどります。

会社へ出勤する場合も早起きをすればラッシュ時間を避けて通勤できますから、コロナ感染への不安も軽減できます。電車が空いている時間に通勤するとストレスも少なく、車内で読書などもできて時間を有効に使うことにもつながります。会社に着いてからも、電話がかかってこない、同僚がいないなど、集中できる環境なので仕事がはかどります。「早く出勤して残業はしない」を心がけている人が多いのも特徴のひとつです。

2. 健康に気を配っている

ジョギングやウォーキング、ストレッチ、半身浴……本格的なスポーツからちょっとした努力まで、レベルはいろいろですが、健康に気を配るというのも共通した心がけです。

というのも、健康は最大の節約と考えるから。病気になって通院すると、医療費や薬代で2000~3000円はあっという間。日常の支出をこれだけ節約しようと思ったら、かなりの努力が必要です。

子どもの医療費は無料の自治体が多いようですが、病気だからといつもなら買わないデザートや果物を買ったりしませんか? 

医療保険に入っていても、保険から給付を受けるような病気にはそう簡単にかかりません。保険はあくまで「お守り」のようなもの。家族そろって健康でいることが、家計には何よりも貢献するのです。

3. 家計の収支は手書きor手入力で管理している

家計簿をつけている人はお金の管理ができている人、というイメージがあったのは今は昔。スマホアプリでレシートを写メするだけで家計簿が作成できてしまう時代ですから、記録するだけならさほど面倒ではありません。

そもそも家計簿は、よほど収支の管理ができない人以外は細かく記録することにさほど意味はありません。重要なのは、結果を振り返って使い過ぎの費目を把握し、次月以降の支出に気をつけたり、資産状況の推移を把握したりすることなのです。

お金が貯まる人たちはどのように支出を管理しているかというと、1カ月の費目ごとの合計や資産残高をノートに手書きをしたり、エクセルに手入力している人が多数派。そんな面倒なことは無理と思うかもしれませんが、1カ月に1回、20~30程度の項目をチェックするだけ。もちろんクレジットカードや各種決済の履歴、家計簿アプリの合計額などをもとに多少の計算は必要になりますが、ルーティンになれば数十分で終わる程度の作業です。

これを毎月続けていけば、年間の支出や貯蓄額といった資産状況をひと目で把握することができます。毎月の支出を細かく管理することも大切ですが、貯まる人になるためには長い目で資産を把握する必要があるのです。

4. 趣味を持っている

お金との付き合いは一生続きます。突然、奮起して節約や積み立てを始めても続けなくては意味がありません。だから、適度な息抜きが必要なのです。ひたすら貯めるだけでは、せっかくの人生なのに楽しくないと思いませんか。

しっかり貯めている人たちも、年に一度の家族旅行は欠かさない、有料チャンネルや動画配信サービスの契約は節約しない、定期的にスポーツ観戦や観劇に出掛ける……など、かける費用はさまざまですが、自分の予算内でしっかり楽しみを見つけています。

趣味にお金をかけたり、プチ贅沢をするという目標があるから、節約や貯蓄のモチベーションもアップするのでしょう。

5. ポイントを上手に貯めて、家計に役立てている

いまや日常の食費などはポイントで賄っているという人もいるくらい、見逃せない存在になってきたのがポイントです。

「ポイ活」と呼ばれるポイントでおトク生活をするには、楽天ポイント、dポイント、Tポイント、Pontaポイントといった共通ポイントを上手に貯めることが必須。どこで、どうやって使うとポイントがたくさん貯まるのか、おトクに使えるのかといったことを理解するのは少し面倒と思うかもしれませんが、ちょっとした違いで貯まるポイントが大きく変わりますから、節約と同じくらい見逃せない行動です。

まずは、自分がふだん買物をしている店やサイトではどのポイントが貯まるのか、どんな決済方法が使えるのかを確認して、貯めやすいポイントを見つけ、集中して利用するのが貯めるコツ。ブログやインスタグラムを検索すると上手に活用している人たちが見つかりますから、最初はそんな達人たちの貯め方を参考にするのも一つの方法です。

参考にしてみようと思う習慣はありましたか。何の努力もしないで、お金が貯まることはありません。でも、ただひたすら節約すればいいというものでもありません。貯蓄は長く続くマラソンのようなもの。取り組みやすいことから始めて、とにかく長く続けることが重要です。

文:鈴木 弥生(マネーガイド)

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「ほとんどの自分磨きは自己満⁉」彼に愛される“真の自分磨き”とは

2020年11月4日 18:58 All About

ほとんどの自分磨きは自己満足

■外見磨きも大事。だけど……

「自分磨き」は、大人の女性にとって永遠のテーマ。内面磨きももちろんのこと、おそらく女性のほとんどは外見磨きをイメージするのではないでしょうか。

女性に生まれたからには、女らしくセクシーでありたいのは当然。好きな彼を夢中にさせるような、スタイルと美貌を手に入れたいと思うはず。だけどもしあなたが望むような美しさを手に入れたところで、彼は夢中になってくれるのでしょうか。

答えはNO。ほとんどの男性は、女性のあなたが思うほど外見へのチェックは厳しくありません。好みもありますが、決してガリガリのモデル体型ばかりがモテるわけではないように、むしろ完璧な美より少々スキがあるほうが、男性ウケはいいのです。

たとえばジェルネイルで盛られた指先も、男性からみれば自己満足の世界。長くて不潔っぽく見える爪よりも、短く切り桜色に塗られたネイルのほうが、男性からの好感度は高いはず。

男性が女性を見る目は意外と保守的。どんなファッションが流行ろうと、清潔感のある女性が好まれるのは、いつの時代も変わりません。目が2倍大きく見えるメイクを練習するよりも、素肌の美しさに気を使うほうが愛される近道です。

■性格は変えられなくても

内面磨きも大事な課題。しかし実際のところ、何をどう磨けばいいのかわかっていない人は多いのではないでしょうか。ベストセラーの本を片っ端から読んでみたところで、あなた自身の心が動かされなければ何の意味もありません。

それならば、友人や上司や後輩などいろんな立場の人とじっくり会話をするほうが、ずっと学びは多いはず。

そもそも人生の根幹が揺らぐほどの事件やショックでも経験しない限り、人間の本質を変えるのは容易なことではありません。

たとえばダイエット。ほとんどの人は「明日からがんばる」と決意しても、ひと月もしないうちに元通りになってしまいます。たかが食生活やちょっとの運動でも、ライフサイクルに組み込んで習慣化するのは難しいという代表例です。

では何もしなくてもいいのかといえば、それも違います。

この世に完璧な人間など、どこにもいません。だからこそ、私たちは「もっと成長したい」と常日頃から考えています。内面磨きはむしろ、ライフワーク的に取り組む事柄です。「彼にもっと愛されたい」などその時々で目的を持つことは、モチベーションアップに役立つでしょう。

結局は自己満足の域を出ないかもしれませんが、大事なのは心がけ。「別に何もしなくても」と怠惰に生きている人と、常に「もっと魅力的な人になりたい」と考えている人では、長い人生の間には大きな差が出るはず。

ピントをどこにも合わせていなければ何も発見できないし、何も得ることもありません。逆に常日頃から意識していれば、あらゆるものにフォーカスが合いやすくなり、結果、多くのものを吸収し、おのずと深みのある人間に成長できるのです。

好きな人に愛される「自分磨き」について、さらに掘り下げてみましょう。

彼に愛される自分磨きとは

■大人として「自立」できてますか?

たとえば彼に愛されるために、お料理上手になろうとするのは微笑ましいこと。だけど料理教室に通う反面、経済的自立ができないフリーターで洗濯や掃除は母親任せ……なんて生活をしていたら、彼は本当に喜ぶと思いますか?

視点を変えて説明しましょう。

彼女であるあなたを喜ばせるためローンを組んで高級車を買い、最新のファッションに身を包んだイケメンの彼。だけど実態は失業中で就職活動をしている様子もない……あなたの彼氏がそうだとしたら、きっと頼りなく感じますよね?

同じことなのです。男だからとか女だからとかではなく、大人として自立した生活ができることは、恋愛の上でも相手を判断する基準になります。

何よりも大事なのは、大人として自立していること。何もかも自分ひとりでできる必要はありませんが、できるだけ他人に迷惑をかけずスマートに生活ができることは、女性である以前に成人した大人として必要なスキル。まずは日常生活全般の見直しを。

経済的自立はもちろんのこと、精神的な自立も大事なポイントです。親しい相手ほど「持ちつ持たれつ」という関係は生じやすく、また親しいからこそ甘えられるという見方もありますが、どちらか一方だけが必要以上に依存してしまうと相手は負担になってしまいます。

たとえつき合う前であっても、適齢期の男性は意外とシビアに見ています。結婚を視野に入れた真面目なお付き合いを望む女性は特に、まずは自立を目指しましょう。

■現代に必要な「花嫁修業」とは

現代の結婚生活は、夫だけが稼ぎ頭というのはむしろレアケースになりつつあります。つまり、専業主婦になるための家事スキルを磨くより、仕事を続ける前提で人生設計を描き準備しておくことが、婚活女性に必要なスキルです。

まずは、職場における既婚女性の先輩をお手本に、キャリアプランを考えてみましょう。

育児休暇明けの復帰が難しい職場であれば、転職を視野に入れたキャリアを身につける、あるいは会社の制度そのものが変わるよう働きかけてみるなど、方法はさまざまです。

家事も手抜きしたくないのであれば、自宅でできるような仕事を今から目指してみるのもひとつの方法。いずれも、あなたの望むライフスタイルから、仕事そのものへの取り組み方を考えてみるのは大事なことです。

どんな自分磨きも、結局は自己満足なのかもしれません。だけど「明日もっとステキな自分になりたい」と意識している女性は、それだけでキラキラと輝いています。そんなあなたを、ちゃんと彼は見ていますよ。

文:島田 佳奈(恋愛ガイド)

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誰が見ても絶賛する美女が「破滅男」に惚れてしまうのはなぜ?

2020年11月4日 18:56 All About

美人でモテるのに、なぜそんな危ない男を好きになってしまう?

もちろん美人にも、いろいろなタイプがいます。

今回 取り上げたいのは、幸せな恋愛が似合う美人、誰が見ても可愛い女性なのに一緒にいるのは破滅男……というケース

浮気性だったり、お金にルーズだったり、DVだったり、薬物中毒だったり……と、危ない男を選んで周りをハラハラさせる美人。きっと、あなたの周りにもいることでしょう。

仕事でも評価されて、モテて、相手も選び放題なはずなのに、なぜよりによって破滅男を選んでしまうのでしょうか?

今回は、美人が破滅男を選びがちな理由について探ってみます。

破滅男が魅力的に見えてしまう理由

破滅型人間を冷静に見分けることができたら、ほとんどの場合、相手の嘘やいい加減な態度を見抜くことは可能でしょう。

恋愛のフィルターを通さなければ「何を寝ぼけたこと言ってるの? 」「またまた嘘ばっかり~」と切り返せるものを、好みのタイプにロマンチックな雰囲気で言われるとなると話は別……ということもあります。

より刺激があって、よりドキドキさせてくれる相手に魅力を感じてしまう女性も多いのです。

「美人薄命」という言葉があって、昔から美人は短命だとか不幸だとか言われます。周囲の目を集める美しい人には、人生において刺激的なことが多くあるということなのでしょう。

ちょっと退屈なくらいの、平穏無事でストレスのない生活のほうが健康で長生きできそう。

では、破滅男を選ぶ美人の具体的な特徴は? 破滅男にハマらないためにはどうしたらいい?

恋のときめきと本能が危険を察知したドキドキは似ている

揺れる吊り橋の上、緊張した状態で出会った男女はお互いに恋愛感情を抱きやすい……という理論を1974年に発表したのはカナダの心理学者。

吊り橋の上での一時的な緊張状態、ドキドキが相手を見つめているドキドキと重なって、その興奮を恋に落ちた状態だと認識してしまうのです。

男性でも女性でも仕事をしていると自分の役割を演じている意識があるのでは? 理想とする自分に向かって努力を続けるためには、思うまま、本能のままに行動なんてできません。

ですから、責任感があって理性を保とうとする人ほど恋愛では本能を刺激する相手に弱いのです。普段の生活で“演じている感”が強い人ほど、ドキドキさせられたり、緊張する相手だと気になって仕方がない……ということ。

子供の頃から「可愛い」「綺麗」だと期待されてきた美人。破天荒な相手と一緒だと解放的な気分を味わえるのでしょう。

でも、相手と一緒にいてドキドキしても、恋愛のときめきではなく本能が危険を察知したドキドキだった場合は、とにかく逃げるしかありません。

文:石田陽子(恋愛ガイド)

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cat_14_issue_oa-allabout oa-allabout_0_063tet43xhg5_別れた彼への「憎しみ」どうすればいい? 063tet43xhg5 063tet43xhg5 別れた彼への「憎しみ」どうすればいい? oa-allabout 0

別れた彼への「憎しみ」どうすればいい?

2020年11月4日 18:53 All About

彼の浮気や、心変わりなどが原因で別れた場合、「恨み」や「憎しみ」を持ってしまうのは、人として仕方の無いことです。そのモヤモヤを整理するには、「つき合った年数」と同じ、もしくは、その倍ほどかかるのではないかと、経験上、思っています(涙)。

でも、「恨み」を持ち続けることは、彼とエネルギー的に繋がり続けるということ。ムダな力を、元彼に注ぎ続けているのと同じなのです。

とはいえ、このモヤモヤ、いったいどうすればいいのでしょう? まずは「気持ち」ごとに考えていきましょう。

「浮気した彼」に仕返ししたい!

「どれほど悲しい想いをしたのか、思い知らせてやりたい!」……その気持ち、よくわかります。でも、残念ながら、加害者には、被害者側の悲しい気持ちはわからないものです。

でも、わかってくれないからといって、「仕返し」は絶対にお勧めできません! よく言われる「カルマ」を、新たに背負ってしまうことになります。

嫌なことをすれば、必ず、その人に同じことが返ってくるものです。生きていくうえでの運命の法則はいくつもありますが、私自身、「因果応報」ということだけは、感じざるを得ない体験を何度もしてきましたので、実感しています。

放っておいても、彼はいつか何らかの形で悲しい想いをするはずです。リアルタイムではなく、その人にとってベストなタイミングに、状況が揃った時に、事件はやってくるようです。

今は、あなたにとっての「人生勉強」と受け止めるしか無いのです。そして、「なぜ彼を選んだのか」を、しっかり再考してみる必要があります。

・私をたくさん褒めてくれるから
・私がいなきゃダメな人だから
・尊敬はできないけどラクだから

もしも、そういう理由があるのなら、選んだあなたの心に「曇り」があるということです。

「自分が役に立てる人」を選ぶクセや、「ラクな相手を選ぶクセ」があるのなら、相手を思う気持ちよりも、自分の「損得」を重視しているということ。

出会いにも、別れにも、「意味」があり、「学び」があります。

彼がどんなに悪くても、あなた自身の小さな「曇り」、つまり「弱さ」に目を向ける必要があります。

そこに目を向けずに彼を裁くのならば、あなたに、新たなマイナスのできごとが、将来待っていることになります。

彼を選択したのは、自分自身。自分の「選択」に責任を持ち、自分の「弱さ」に向き合いましょう。

自分の弱さに気づくだけで、未来は、その彼より素敵な彼と出会えるはずです。

「彼の心変わり」が赦せない!

彼の心変わりで別れた場合、しっかりと心を整理する必要があります。

1. そばにいるのが当たり前だと思っていませんでしたか?
2. 好きになったくれた彼の気持ちにあぐらをかいていませんでしたか?
3. 彼を追いつめるような言葉をぶつけませんでしたか?
4. 喧嘩をした後、きちんと謝っていましたか?
5. 彼を大切にしていましたか?


この5つの質問を自分にしてみましょう。

心のどこかに「彼が最良の恋人とは限らない。どこかに本当に理想の恋人がいるんじゃないか」という気持ちがあったのなら、あなたは彼を大切にできていなかったかもしれません。

逆に、彼に執着し過ぎている場合も同じです。彼の自由な「スペース(時間と空間)」を奪っていたことになりますし、自分自身を大切にできていなかったということです。

お互いが、心の底から相手(と自分自身)を大切にできていれば、恋愛関係は年齢に関係なく、長く続けられるものです。

彼の心変わりは、止めることはできません。こちらが詮索すればするほど嫌われてしまい、ストーカー扱いされてしまうことも。

どうしても彼に何かを訴えたいのなら、責めるのではなく、「悲しい気持ち」を、ストレートに素直に、端的に伝えることがポイントです。

・あなたが心変わりして悲しい
・いろいろごめんね
・今までありがとう


ということだけを、メールで(できれば手紙で)一度だけ伝えましょう。リアルタイムには響かなくても、何かの折に届くこともありますし、いつかの復縁に繋がることもあるかもしれません。

「さっさと忘れるには、次の恋!」という人もいらっしゃいますが、それも、ちょっと待って!

なぜなら、「忘れるために恋をする」というのも、自己中心的な考えです。そういうマイナスの理由を持っている時には、マイナスの関係になるような相手を呼び寄せてしまいますし、相手に過剰な期待や依存をしてしまうことも。

「自分の態度」に少しも悪いところは無かったのか。まずは、自分自身と向き合って、ちゃんと整理ができてから次の恋に進みましょう。

文:藤嶋ひじり(恋愛ガイド)

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cat_14_issue_oa-allabout oa-allabout_0_xfgjz5jklkl5_晩婚の方が幸せになれる?結婚を焦らないために大切なこと xfgjz5jklkl5 xfgjz5jklkl5 晩婚の方が幸せになれる?結婚を焦らないために大切なこと oa-allabout 0

晩婚の方が幸せになれる?結婚を焦らないために大切なこと

2020年11月4日 18:53 All About

晩婚だからこそ幸せになれる?

現在は“結婚適齢期”が死語になりそうなくらい、30代以上の独身男女が増えました。年齢が高くなるほど、結婚しにくくなるとは言いますが、晩婚だからこそ、幸せな結婚ができる可能性もあるものです。

以前、50代の既婚者女性がこんなことをおっしゃっていました。

「30代になった方が、20代のときよりも男性の見る目が養われて、相手選びに失敗しないかもしれないわよ!私の周りでは、50代で離婚をしようと思っている人が結構いるのよ……」と。

つまり、30代になったからこそ、経験から“パートナーとしてふさわしい相手”を選べる判断力がついている可能性はあるし、結婚に対して現実的な見方もできるようになっているので、より“幸せになる結婚”がしやすいとも言えるでしょう。

ただ、年齢が上がれば上がるほど、慌てて結婚をしてしまうという可能性もあります。

以前、バツイチ&シングルマザーの女性が、こんなことを話してくれました。

「『もう適齢期だから早く結婚しないと!』『早く赤ちゃんが欲しい!』ということで、慌てて結婚しちゃうのは、かなり危険よ。自分の都合の悪いことに対しても、見て見ぬ振りをして結婚をしてしまうこともあるから。実際に私は慌てて結婚し、価値観の不一致で離婚をしてしまったわ……」と。

年齢が上がれば上がるほど、結婚に焦ってしまう心情も分からなくはありません。でも、結婚って、焦って良いことはありません。

では、焦らないために、大切なことは何でしょうか?

結婚に焦らないために、大切なことって?

結婚に焦らないためには、この2つのことが大切です。
・ 今、目の前にある幸せをきちんと味わうこと
・ 人と自分を比べないこと


■今、目の前にある幸せをきちんと味わう大切さ

「結婚はしなくてはいけないもの」「結婚をして、ようやく一人前」とは、よく言われることですし、人はそんな価値観に振り回されがちなものです。

でも実際は、結婚をすることでの“幸せ”もあれば、“大変なこと”も確実にあるものです。

もちろん人生においてパートナーはいた方が楽しいものですが、パートナーがいたらいたで、自分のやりたいことに専念できなくなるとか、相手を好きになればなるほど、相手の行動で自分の気持ちが良くも悪くも影響を受けてしまうということはあります。

また子どもができるというのは、“守る存在”ができるということでもあり、独身時代のような自由はなくなるものです。

その、あらゆる“大変なこと”も分かった上で、「結婚したい」と思っているのか、それとも一般的な価値観だけに染まって、「結婚したい」と思っているのか、その違いは結婚をしたあと、大きく出てくるでしょう。

結局、人は、「隣の芝生は青い」と思いがちなので、今の独身であることの充実感を味わえてない人は、結婚してからは、今度は独身の人の“自由さ”や“気軽さ”を羨ましく思うかもしれません。

結局、何かを得れば何かを失うこともあるものなんです。

私の周りでは、バリバリのキャリアウーマンの人で、育児休暇中、社会との接点を失い、うつ病になった人や、育児休暇終了後に大好きな仕事だったのに、リストラされてしまった女性もいます。この不景気だと、企業も生き残りをかけた戦いをしているところが多いので、残業ができないママ社員よりも、同じ給料でしっかり働いてくれる社員が欲しい!というのが、企業のホンネなのかもしれません。

また、子供を持つキャリアウーマンの友達は、「残業ができないので、部署の人たちに迷惑をかけてしまっている」と常に苛立ちを覚えています。

だから、どんな状況でもメリットとデメリットは確実に存在するので、今、自分の置かれた環境ならではの幸せを実感しないと、もったいないんです。それができないと、結局、結婚してからも、「隣の芝生は青い」と思うことになるでしょう。

では、他人を羨ましいと思ったときは、どうすればいいでしょうか?

結婚に焦らないために、大切なことって?

どんなに周りが幸せそうに見えても、100%幸せの状況はなく、その中で幸せを感じられるかどうかは、“自分次第”なんです。

例えば、自分よりも先に結婚した友達を羨ましいと思う人もいますが、友達は“友達の運命の人”と結婚したに過ぎません。“自分が愛している人”を略奪したわけではないので、羨ましがる必要もなく、自分は“自分の運命の人”と結婚すればいいだけの話です。

でも、結婚に対して、「結婚する時期の早さ」など、そういった上っ面なものでしか幸せの判断が出来ないと、仮に今度、自分が結婚をしたときは、自分の配偶者よりも、収入が多い人、カッコイイ人と結婚した友達を羨ましくなる可能性もあるかもしれません。

周りと自分を比べている限り、上には上がいるものなので、幸せにはなれないものです。結局、どんな状況でも、【自分の目の前にある幸せ】を味わうことができない限り、結婚をしたところで、幸せになることは難しいものなんです。

つまり、幸せは“自分主体”のもの。

だから、どんなに周りから幸せそうに見えても、幸せを感じない人は幸せではないし、反対に周りから幸せそうに見えなくても、本人が幸せであれば、幸せなんです。

30代以上で独身だからこそ、学びやすいことって!?

確かに30代以上で独身だと、世間の目からは、「まだ結婚してないの?」と思われることは多いものです。でも、だからこそ、一般的な価値観ではなく、“自分ならではの幸せ”を知ることが出来る良い環境とも言えます。

実は、自分にとっての幸せを感じられるようになるのは、ある意味、思考の進化(=精神的な成熟)が必要なんです。そして上っ面のことや一般論に振り回されない強さも必要です。

でも、そんな風に成長したからこそ分かる幸せがあるのは事実ですし、それを知ってから結婚した方が、より幸せになれるかもしれません。

結局、結婚している人が幸せ、独身が不幸ではありません!

結婚していても、独身でも、自分なりの幸せを感じられる人は幸せだし、他人の幸せと比べることしか出来ない人は、幸せを感じにくいものです。だったら、今、思考の進化をしやすい独身のときにこそ、自分にとっての幸せを感じられる人に成長した方が未来は明るくありませんか?

「他人と比べない」「自分にとっての幸せを感じられる人」になって、晩婚ならではの幸せな結婚を手に入れたいものですね。

文:ひかり(恋愛ガイド)

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女性を振り回す“思わせぶり男子”の見抜き方

2020年11月4日 18:52 All About

彼って、もしや“思わせぶり男子”?

何度もデートをしているのに、全く口説いてこない。食事に誘ったら来てくれるけど、その後、進展がない……。「彼、一体、私のことをどう思っているの?」とモヤモヤしている女性は、意外と多くいます。

今回は、女性を振り回す“思わせぶり男子”の見抜き方を紹介します。

よほど彼が鈍感でなければ、男性は女性から夜ごはんや映画鑑賞、どこか2人っきりで遊びに行くことなどを提案されたら、「彼女、僕に興味があるのかな?」と勘付くはずです。それでも何も進展がないままデートばかりを重ねている場合は、相手の気持ちを分かっていて思わせぶりなことをしている可能性は高いのです。

もちろん中には、自分に自信のない男性もいて、「いやいや、うぬぼれたらダメだ」なんて思ってしまっている可能性はゼロではありません。

そんなときは、次のことを試してみるといいでしょう。
(1)3回ほどデートを重ねる
(2)やんわり好意があることを伝える。
(3)毎日、LINEでメッセージを送る。

1つずつ解説します。

(1)3回以上デートを重ねる

相手に好意が伝わるように、自分からも積極的にデートに誘ってみましょう。昼間のデートだとお友達感覚なところもあるので、できれば夜ごはんなど、夜の時間を一緒に過ごせるようにした方がいいです。

また、デートの期間が空きすぎると情熱が下がってしまうので、できれば1~2か月の間に3回以上デートした方がいいでしょう。

(2)やんわり好意があることを伝える

なかなか関係が進展しない時は、ダイレクトに告白ができる人はしてもいいと思います。でも、そこまでの勇気がない人は、「一緒にいると、楽しい」「もっと●●君のことを知りたい」など、相手に好意があることを伝わりやすい言葉を言ったり、メールしたりしましょう。

(3)毎日、LINEでメッセージを送る

「おやよう」や「おやすみ」などのメッセージを送り、日常的につながっている関係を作ると、2人の距離は縮まります。ただし、相手から返事がこないときは、距離を空けたがっている可能性もあるので、立て続けに送るのは避けましょう。

ここまでやっても、関係に進展がない場合は、「それが彼の答え」であることが多いもの。つまり、脈はないのです。

そんなことを言うと、「でも、食事に誘ったら来てくれるのだから、少しは脈があるはずじゃない?」「嫌だったら、3回もデートしてくれないでしょ?」なんて思うものですが、あなたの好きなその男性が、「意気地なしで、恋に鈍感どころか、相手の立場に立って物を考えられないような人」でない限りは、分かっていて、思わせぶりな行動をしていることが多いのです。

そこには、どんな心情があるのでしょうか?

“思わせぶり男子”のホンネ

“思わせぶり男子”は、どうして付き合う気がない女性とデートを重ねることができるのでしょうか?

考えられる彼の心情は、下記の3つです。
(1)モテていたいから
(2)キープをしていたいから
(3)何かしらメリットがあるから

1つずつ解説します。

(1)モテていたいから

「モテることが男の価値」だと思っている男性は、意外といます。だから、より多くの女性にモテていたいのです。そうすることで、「自分は魅力的なのだ」と自信が持てるからです。ある意味、“ナルシストタイプ”とも言えるかもしれません。相手を見ているのではなく、“相手に好かれている自分”しか見ていないからです。

ただ、正直言うと、そういう男性は思わせぶりなことをしていてモテているだけなので、「モテている人数」にカウントしていいのかどうかは微妙です。相手のことなど全く考えていないですし、やり方としては、ズルイですしね。

本当にモテる男性であれば、思わせぶりなことをしなくても女性は寄ってくるもの。つまり、“その程度の男性”なのです。

(2)キープをしたいから

いわゆる保険です。彼は、「このまま一生、恋人ができない可能性もあるから、一応、彼女のことはキープしておこう」と考えています。でも、キープをしていて、その人をいつか恋人にするか、というと、ずっとキープしたままであることが多いです。相手のことを好きでも何でもないので、なかなか関係を深めたいとは思えないからです。

その行為は、「自分の将来の不安を回避するためなら、期待して待っている相手の時間を無駄にしてもかまわない」と言っているようなものです。あなたが本気で彼を好きな場合は、そんなことをされるのは失礼なことだということに気付きましょう。あなたはそんなキープ扱いされていいような人ではないはずですよ。

(3)何かしらメリットがあるから

メリットがあると、その関係を続けようとする人は多いものです。そのメリットは「付き合う気はないけど、一緒にいて楽しい」というものもありますが、「つながっていると、仕事に結びつく」「彼女と一緒にいると、得をする」といった損得勘定がある場合もあります。

損得勘定のためにつながろうとしている場合は、彼の性格が残念すぎますが、実は一番厄介なのは、「付き合う気はないけど、一緒にいて楽しい」というパターンです。こういう人は悪気がない分、女性の方も期待してしまうことが多いのです。

一番厄介な“思わせぶり男子”の正体

相手が単にズルくて、思わせぶりをしているのであれば、自分の「男性を見る目」を養うことも大切ですが、中には、そうではなく思わせぶりなことをしてしまう人もいます。そういう人は、「人との距離感が近い」ことが多く、一般の人と比べて感覚がズレているのです。

だから、多くの人にとってデートを重ねることは、“特別な人とする行為”ですが、そういう人は、大して特別ではない相手とでもできてしまうのです。

ただし、「人との距離の感覚」に関しては、正解があるわけではないので、自分の感覚が正しいと思い込まずに(※もちろん正しいかどうかは別として、「一般的な感覚」であることはありますが)、自分と相手の感覚が似ているかどうかのジャッジをすることは大事なことです。

ただ、こういうタイプの人に、「思わせぶりなことをし続けさせない方法」が1つあります。それは何かというと……「告白すること」です。「あなたのことが好きだから、付き合ってほしい!」ときちんと告白をしてみましょう。それで付き合ってくれなければ、「彼は人との距離感がズレた人なのだ」と気付けばいいだけのことです。

中には、「君のことは好きだけど、付き合う気はない。このまま友達のままではダメかな?」と言い出す人もいるでしょう。もちろん、そのまま友達になるのもアリだとは思いますが、蛇の生殺しのような状況になる可能性は高いので、友達になるにしても、恋心が落ち着くまでは距離を空けた方がいいでしょう。

“思わせぶり男子”にひっかかりやすい人は?

“思わせぶり男子”は、真面目な女性ほどひっかかりやすいものです。多くの “思わせぶり男子”は、「嫌われたくない」「人に好かれていたい」という自分本位な人が多いので、女性はどれだけ相手のズルさに気付けるかどうかが大事ではありますが、基本、人は、“自分が持っていないズルさ”には、気付けないことも多いもの。

だから、真面目で誠実な女性ほど、そういう思わせぶりな男性に振り回されてしまう傾向があるのです。

でも、本当に相手のことを好きなのであれば、希望的観測で見てばかりいないで、「きちんと相手を観察する」「ありのままの相手を見る」ことが大事です。

結局、そこまでできていないときは、自分は相手を好きだと思っていても、「そこまできちんと好きになれているわけではない」とも言えるのです。そういう意味では、お互いに「上っ面の付き合いをしている」ので、似た者同士なのです。

“思わせぶり男子”に期待をして、長い月日を費やしてしまうと心の傷は深くなってしまいます。相手のことをよく観察して、振り回されないようにしましょうね。

文:ひかり(恋愛ガイド)

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「恋のルール」と「愛のルール」は違う

2020年11月4日 18:52 All About

恋と愛はルールが違う

恋をしたい人と愛したい人が付き合うと、すれ違いが生じることがあります。それは、「恋のルール」と「愛のルール」は違うからです。

「恋のルール」は、所謂、“恋のテクニック”のように、相手を嫉妬させたり、相手の気を引いたり、相手の愛情を試したりすることで、相手の気持ちが盛り上がっていきますが、「愛のルール」は正反対です。むしろ「愛」を抱いている人に「恋のルール」を使うと、関係が壊れてしまうこともあるのです。

例えば、「恋のルール」を持っている人は、相手に自分の存在価値を知らしめようと、本心とは違ってもすぐに、「別れる!」なんてことを言いがちです。

それによって、相手が慌てふためいて、自分に優しくなってくれることを計算しているのです。言うならば、「自分の方が相手よりも優位に立ちたい」ときにもやる方法です。

もちろん相手も同じく「恋」を抱いているのであれば、恋人の存在によって“自分の足りなさ”を埋めているから、「それは困る!」となります。それによって、恋心を燃え上がることだってあるでしょう。

でも、もし相手が「愛」を抱いていたらどうでしょうか?

「愛」を抱いている人は、「相手が別れたがっているのであれば、自分は辛くても、別れてあげた方がお互いのためになるのでは?」と考えるのです。なぜなら、人を愛するとは、「相手がHAPPYなら、自分もHAPPY」ということ。

自分と付き合うことで相手が不幸になるのであれば、自分も悲しいし、「だったらその手を放してあげた方がいいのでは?」と思うのです。

ただし、それが単なる“愛情の試し行為”だと分かった時、愛が壊れ始めます。

「愛」を抱く人は、安心して愛したい

「愛」を抱いている人が、「恋」を抱いている恋人に、“愛情の試し行為”として「別れる!」と言われた時、2人の関係が少しずつ変わってきてしまいます。

「愛」を抱いている方は、優位性なんて考えずに、ただただ相手の幸せを考えているのに、相手にはその思いが伝わっていないことに傷つきますし、さらに、「今後も、何度も愛を試されるのだろうか?」と思います。

つまり、“愛情の試し行為”をされることで、逆に相手を愛することが怖くなってくるのです。恋人が愛情を試そうと「別れる!」と言いだす度に、自分が今までせっせと“愛の積み木”で作りあげてきた城を、バーンと手で崩された気分になります。

そして、また、改めて自分が積み重ねてきた“愛の積み木の城”も、いつかいとも簡単に壊されてしまうのでは?と恐れるようになります。

「愛」を抱く人は、もっと安心して、“愛の積み木の城”を作っていきたいのです。人は、本当に信頼できる相手ではないと、心から愛することはできないものですしね。

でも、 “恋の積み木の城”しか作ってきたことのない人は“愛の積み木の城”が見えません。だから、“恋の積み木の城”ばかりを探し、見つからないと、「自分は愛されていないのでは?」と不安がってしまうのです。

相手から嫉妬され、深く求められ、時に“自分を奪われる”ことが「愛されること」だと勘違いしているからです。だから自分が知らぬ間に、“愛の積み木の城”を崩していることにも気付きません。

でも、それは「愛」ではなく、「恋」なんです。恋は求め合う(奪い合う)ものですが、愛は与え合うものなんですよね。

それでも、愛情を求め合う(奪い合う)ことでエネルギーになる「恋」を、お互いに望んでいるのであれば、関係は成立します。とはいえ、どちらか2人が消耗しきるまでです。恋だけの関係は、そんなに長続きしません。

逆に、お互いに与え合うような「愛」を求めている人にとっては、そういう関係は、自分をすり減らしてしまう分、最終的にはこう考えてしまうでしょう。

「このままお互いが一緒にいることが、本当に幸せなのだろうか?」と。自分のためだけではなく、相手の幸せのためにも。

恋人が「恋のルール」しか持っていないと、自分の溢れ出す愛情が相手には見えないから、恋人はどんどん不安になっていきます。また、自分自身も恋人から“愛情の試し行動”をされる度にひどく傷ついていきます。

それでは、お互いに好き合っていても、一緒にいることでむしろ傷つけ合ってしまいます。これが、「愛と恋のすれ違う」ときに起こることなのです。

では、自分が「恋」を抱いていて、恋人が「愛」抱いていたら、逆に自分は「愛」を抱いていて、恋人が「恋」を抱いている場合は、どうしたらいいのでしょうか?

自分が「恋」を抱いている場合は?

もし、自分が「恋」を抱いていて、今回のコラムを読んだら、ハッとすることでしょう。

お互いが「恋」を抱いている同士だったら問題ないのですが、恋人が「愛」を抱いている場合は、「2人のルールが違う」ことをよく理解し、自分も少しずつ、「愛するとはどういうことか?」を学んでいく必要があります。

愛は与え合う関係なので、自分の足りなさを人で埋めようとしている状態の時は、まだ人を愛することは難しいです。また、自分を愛していない人は、人のことを愛することはできません。

だからこそ、少しずつでいいので、自分を愛し、精神的な自立を学んでいくのです。自分で自分の価値を認め、受け止め、1人でも立っていられる人になることが重要なのです。

例えば、「寂しいから会いたい」と「好きだから会いたい」は違います。「寂しいから会いたい」は敢えて言うなら、「暇だから会いたい」の方に近いです。

つまり、前者は「自分の足りなさを相手の存在で埋めようとしている行為」であり、後者は「相手に愛を注ごうとしている行為」とも言えます。寂しいからではなく、「相手の笑顔を見たいから、会いたい」くらいになれるように心がけてみましょう。

少なくとも、“愛情の試し行為”は、相手を不幸せにする行為です。自分が満足するために相手に嫌な気分にさせてしまうことは、愛ではありませんよ?

恋人が「恋」を抱いている場合は?

人を“愛せる人”になれるかどうかは、個人差があります。中には、一生かかっても分からない人もいます。それはある意味、“目覚め”(もしくは、悟り)に近いものであるからです。だから、相手が愛せるようになるために、いくら強く勧めたとしても、本人の強い意思がないと難しいこともあるのです。

ただ、人との出会いは偶然ではなく、何かしらの大きな力によって与えられています。つまり、「愛」を抱いている自分に、「恋」を抱いている相手が出会ったのには、必ず意味があります。

「相手が今、愛を学ぶタイミングである」とも言えますし、逆に「自分がもっと大きな愛を学ぶために出会っている」のかもしれません。

だったら、「相手に優しく教えてあげる」というのも大切なことです。もちろん「恋をしたがっている人」にとっては、愛というのは、物足りなさを感じるものでもあります。だから、相手の気持ちが冷めてしまったら、それまでですが、自分が出来る限りのことはしてあげられるといいですね。

愛と恋はすれ違う

「愛」と「恋」は似ているようで、全く違うものです。でも、形が見えるものではないから、各々の心で判断するしかないところに、恋と愛の難しさがあります。本人は恋を抱いているのに、「愛している」と勘違いしていることもありますしね。

また「100%の愛」「100%の恋」を抱いている人というのも、ほぼいません。基本は混合型で、どちらの割合がどれだけ多いのか、といった話。言うなれば、「愛寄り」か「恋寄り」か、みたいな話でもあります。

だからこそ、誰でも「恋の割合よりも愛の割合を増やすことができる」とも言えますし、それは、本人の強い意思次第でもあるのです。

あなたがしたいのは、恋ですか?それとも、愛ですか?

文:ひかり(恋愛ガイド)

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彼にとってたった一人の特別な存在になれる魔法

2020年11月4日 18:51 All About

恋人の特別な存在になるには?

いつでも大好きな人のたった一人の特別な存在でありたいもの。「果たして自分は彼にとってどんな存在なの?」――それって、とても気になりますし不安です。

彼の気持ちをハッキリと聞くのは恐いし、「聞いたら引かれてしまうのでは?」とマイナスな妄想でいっぱいになりますね。

先日、ある女性からご相談を頂きました。

いつも彼の気持ちが気になって仕方がないMさん。自分に対してなかなか自信が持てず、いつも彼の様子を伺っている状態。彼のちょっとした態度が、物凄く不安で仕方がないそうです。例えば、彼が疲れていて態度がいつもよりもぶっきらぼうな時に、
「私が何かしてしまった?」
「もしかしたら、他に好きな女性が出来たの?」
と、気になって仕方がなく不安でいっぱいになってしまうそうです。

彼にとってこの世でたった一人の特別な女性でありたいのに、そう思えずに苦しくて仕方がない。どうにもこうにも止められない不安な気持ち。誰かに助けてほしくて、不安から抜け出す方法を教えてほしい……。

そんなMさんの心の中にはどのような思いがあるかを、一緒に考えてみることにしましょう。

不安や自信のなさの原因は、この2つ!

いつも心の中から不安が消えずに、自信が持てない。自分でも嫌になってしまうほど、頭の中はマイナスな妄想でいっぱい。特に、彼が浮気をしたとか別れ話を持ち出してきた訳でも何でもないのに不安や妄想が消えない――いったい何が原因なのでしょう。

1. 過去のトラウマ
2. 育った環境の影響

考えられる「2つの原因」についてお話しをいたしますね。

1. 過去のトラウマが原因の場合は?

実は、恋愛でいつも同じことを繰り返して失敗してしまう場合、トラウマが大きな影響を及ぼしていることが多いのです。

過去に負った傷は、なかなか忘れることが出来ませんし、忘れたつもりでいても同じ境遇や場面にぶつかったとき、一瞬にして辛い記憶がよみがえることってありますよね? それは、潜在意識(無意識)の部分では覚えている辛い記憶が、自分でも気が付かないところで消えずに残っているからなのです。

では、トラウマって消すことができるのでしょうか?

最近のカウンセリングやヒーリングでは「心のブロック解除」という手法が多く使われておりますが、100%解除できるかどうかは個人差があります。何度かカウンセリングやヒーリングを受けることにより、トラウマを潜在意識から忘れせる、または気にならなくさせることは可能です。

トラウマによって全てがうまくいかない、自分を変えたいという場合には専門家にご相談することをおすすめいたします。「心のブロック解除」には様々な方法がありますので、ご自分に合うセッションを見つけることができると良いですね!

2. 育った環境の影響の場合は?

根本的なトラウマの原因としては、実は「過去の恋愛」よりも「「育った環境」の影響が大きいのです。育った環境というとほとんどの方が驚きますが、「母親との関わり」が一番根深いものになっている方が多いのです。

「なぜ、母親の影響が大きいの? 恋愛とは関係ないじゃない?」と思われがちなのですが、生まれてからいちばんに関わりが多いのが母親。ということは、母親の言葉を一番多く聞かされて育つのです。

子供にとって一番大好きな存在でもありますから、母親から言われた言葉は心の中にしっかりと刻み込まれていきます。やがて、それらが無意識の中に組み込まれて、良くも悪くも人生に大きく影響していくのです。

たとえば、私の知り合いのSさんは、母親からずっと褒められて育ったそうです。

「あなたは美人で本当に素敵な女の子よ」と言われ続け、天真爛漫でいつも幸せを感じられて過ごし、幼少期から人前に出ることが大好きでキッズモデルをしていたそうです。やがて大人になって本格的にモデルを目指し、今では雑誌やテレビCMなどで活躍をしています。

嬉しい時にもピンチの時にも、いつでも母親の言葉を思い出して乗り越えてきたそうです。もちろん、恋愛も。出会いや別れを経験しながら人生を楽しみ、悩みも学びのきっかけと捉えてイキイキと過ごしています。

では逆に、ずっとマイナスな言葉を受けて育ったKさんはどうでしょうか?

幼い頃の記憶では、「あなたはいつも顔が暗いわね。よその女の子は皆、明るくて羨ましい……」と言い続けられいたそうです。

このKさんは大人になっても自信が持てず人間関係もうまくいかず、人前に出るなんて絶対に無理と思っているタイプ。母親となり、子供を育てている今でも自分に全く自信が持てずに、いつも自分を責めてしまうそうです。

特別な存在になるための魔法

たしかに原因は過去にあるかもしれません。でも、いつまでもそれにとらわれていても仕方ありません。傷ついたり苦しい思いをしたり、辛い過去は誰にでもあるもの。そして、自分の好きなところや嫌いなところをよく知っているのは自分なのです。

まずは、今まで頑張ってきた自分を思い切り褒めてあげましょう。そして、魔法を掛けてみてください。

鏡を見ながら、「私はこの世でたった一人の特別な存在です」と毎日繰り返して言ってみてください。最初は全然ピンと来ないかもしれませんが、毎日繰り返して行うことにより自分がとても綺麗になっていく様子を目で見ることが出来ます。

なぜ、どんどん綺麗になっていくのでしょうか? それは、自分で自分に言葉の魔法をかけているからなのです。鏡に向かって毎日、自分がとても素晴らしい女性だということを自分に言ってあげているからなのです。

こうして自分のことを特別な女性だと思うことが出来たとき、不思議と彼にもその魔法が伝わっているのです。そうなった時、彼はあなたをとても大切にしてくれるでしょう。そして、あなたも自信のない自分とはさよならして、自分も彼も大切にしていけることでしょう。

自分の気持ち次第で、人はどんどん素敵に変わっていけます。そして、自分の気持ち次第で大好きな彼の特別な女性になれるのです。あなたも、自分にたくさん魔法をかけてあげてくださいね。そして、素敵な恋をしてください。

これからも、皆様の恋の応援団としてサポートさせて頂きますね。

文:石橋 和美(恋愛ガイド)

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cat_14_issue_oa-allabout oa-allabout_0_lmbicx1v8z1z_心の弱さと向き合うと幸せな恋愛に近づける! lmbicx1v8z1z lmbicx1v8z1z 心の弱さと向き合うと幸せな恋愛に近づける! oa-allabout 0

心の弱さと向き合うと幸せな恋愛に近づける!

2020年11月4日 18:51 All About

心の弱さと向き合う!

自分の心の弱さを抱いたまま恋愛をしようとすると、なかなかいい関係は築けません。勇気を出して、自分の心と向き合うことで、幸せな恋愛に近づくことができます。

今回は「心の弱さが引き起こす不幸な恋愛、結婚」の3つのケースを紹介します。

ケース1:告白できない

好きな人がいるのに、勇気がなくてなかなか告白できない人がいます。そんな人が持つ心の弱さは「傷つきたくない!」という気持ちでしょう。

ただ、もし勇気を出していたら、恋愛が成就して、傷つくことはないかもしれないのです。もちろん相手にパートナーがいたり、明らかに自分のことに興味を示してもらえなかったりする場合は、告白しない方がいいでしょう。でも、そうではないのに動けないというのは、ちょっと意気地なしすぎます。

すぐに告白をしなくても、まずは「メールを送ってみる」→「お茶に誘ってみる」→「デートに誘ってみる」と、徐々に距離を近づけていき、相手の様子を観察してみてはどうでしょうか? 相手が拒否をした段階が、相手が望んでいる距離ともいえます。

拒否をされなければ、さらにメールを送る頻度を上げたり、相手の誕生日をお祝いしたり(※当日でなくても)していくことを試みて、どんどん距離を縮めてみましょう。ここまでアプローチをしていけば、鈍感な彼だって察するでしょう。

思いを伝えられない理由が、「彼を好きだから、恋人にしてもらえないのは悲しい」というのであれば、理解できますが、中には、「振られたらカッコ悪いから」と怖がっている人もいます。

「カッコ悪いことはしたくない」と思って、勇気を出すことに躊躇している人は、「振られたら、自分の価値が低いことを証明してしまう」と怖がっていることが多いもの。つまり、自尊心が低いのです。

ハッキリ言えば、告白をして振られたとしても、カッコ悪くはありません。恋愛は、人それぞれの好みが大きく左右するので、美男美女だけに恋人ができるわけでもありません。振られたとしても、「相手の好みに合わなかっただけ」のこと。だから、相手に振られたところで、「見る目ないのね。残念!」と思えばいいのです。

ただ、そう思えるためには、まずは自信が持てるように自分を磨くことが大切です。自信がないから、失恋に対して、ハートブレイクなだけではなく、自尊心まで傷つけられてしまうのです。

自分を磨くときは、外観だけではなく、内面もしっかり磨くことが大事。内面を磨かないと、いつまで経っても、今の自分に自信が持てないことも多いでしょう。物事の見方が幼く、人としての本当の魅力が分かっていないから、自信がもてないこともありますしね。

中には、自分に自信がなく、さらに磨くこともせずに、“ありのままの自分”を受け止めてほしいと願っている人もいます。それは、相手に甘えすぎです。怖がってばかりいないで、相手が付き合いたくなるほど魅力的な女性になって、デートに誘えるようになりましょうね。

ケース2:都合のいい女になってしまう

付き合ってくれない彼とズルズル肉体関係を持ったり、愛人として不倫をしてしまったりする人は少なくありません。

そういう人が持つ心の弱さは「寂しさ」、そして「自分で自分を受け止められないから、人に受け止められたい」と願う依存心でしょう。

自分で自分をきちんと受け止め、大切にできている人は、そもそも不毛な関係を持とうとはしません。そんな残念な環境に“大事な自分”を置きたくないからです。

ただ、自分がそう思おうが、思わないだろうが、“不毛な関係がふさわしい女性”など、1人もいません。誰もが親や身近な人たちに大切に育てられた人のはずです。

自分を自分で受け止められない人は、心の隙間を他人によって埋めようとしがちです。でも、実際は、自分の心の穴は自分でしか埋められません。他人はどうすることもできないのです。それは“自分自身の問題”だからです。

不毛な関係で、寂しさを紛らわすことはできるかもしれませんが、心の穴は大きくなるばかり。それでは、いつまで経っても、幸せにはなれませんよ?

寂しい人は、基本、自分で心を閉ざしている人も少なくありません。自分でバリアを張っているのに、「誰も私のことを分かってくれない」と被害者ぶっているのです。

もし本当に寂しさから抜け出したければ、自分から人に手を差し伸べられるようになりましょう。

相手から差し出されることばかり待っているから、「我欲のために、相手を利用してやろう」という残念な人に、都合よく扱われてしまうのです(※基本、相手を利用しよう、騙そうとしている人たちは、寂しくて、心に隙間を抱えている人を狙います)。

寂しいときは、むしろ自分が困っている人に手を差し伸べられるようになると、相手は喜び、自分も寂しさが和らぎ、自己重要感も高まります。そうしたら、自分のことをもっと認められるようにもなるでしょう。

不毛な関係で得られるものは少ないです。むしろ女性として輝ける大事な時間がどんどん削がれ、心はすり減らしてしまうだけです。今すぐに、そんな関係にはピリオドを打ちましょう。

ケース3:結婚に焦っている

今、結婚したい人がいるわけではないのに、「結婚したい」と焦っている人がいます。中には「子どもを産める時間はタイムリミットがあるから」と慌てている人もいます。

そういう人たちは、「人並みのことをしていないと、怖い」という心の弱さを抱いています。

本当は今すぐに結婚したいわけでもなく、子どもを産みたいわけではないのに、多くの女性がしていることを自分がやっていないことに不安がっているのです。

これは私たちが小学生の時から、「みんなと同じ行動をするように」教育されてきた結果でもあるのかもしれません。

現実は、人それぞれ。自分に合うこと、合わないこと、得意なこと、苦手なこと、好きなこと、嫌いなことがあり、また状況によっても得られるものは違うはずなのに、小学校ではみんなランドセルを持ち、中学校では制服を着て、学校では平等に同じものを与えられてきました。逆に、人と違う個性を出すと、注意された人も少なくないでしょう。

そんな中、大人になっても「みんなと同じように」と、自分の本心とは反して、ただただ“人並みなこと”を追いかけて、結婚した人は、幸せになれるのでしょうか? それが自分に合っている場合は幸せになれますが、そうでない場合は、自分らしさを見失い、不幸になっている人もいます。

今、相手がいないのに、結婚したいと焦っている人たちがしなくてはいけないことは、「自分で考え、自分なりの答えを出す」ことです。

なぜ、自分は今、結婚していないのか? 本当に出会いがないだけなのか? 日々、過ごしている時間で一番優先にしているのは何なのか? 本当は自分が一番望んでいることは何なのか? 自分に合う人生は何なのか?

これらを考えていくうちに、「自分が婚活を最優先に行動をしていない」という人も多いでしょう。そういう人は、結局、「結婚したい」と言いながら、一番大切にしているものは違うことも多いもの。そのために結婚が遠のいていることもあるのです。

それは、人によっては物事の優先順位を誤って、大切にするものを間違っている場合もありますが、多くの場合が、自分の本心が分かっていないから、本当に大切にしたいものが目の前にあることに気付いていないこともあるでしょう。

もちろん独身であることを推奨しているわけではありません。でも、無理して結婚しても幸せにはなれません。本当に結婚したいと心から思う人と出会ったときに、結婚をすればいいだけのこと。

「生涯独身かもしれない」と未来を不安がってばかりいないで、「どんな状況でも自分は幸せになれる」と自信を持ちましょう。

もちろんそのためには、どんな環境でも幸せを得られるような柔軟性や知恵、自信は必要です。「こうでなければ、幸せになれない」と思っていると、本当にそうならないと幸せを感じられません。
でも、今でも目の前に、幸せはありませんか? 家族や友達、仕事、趣味、独身だからこそできることもあるはずです。

人と違う行動をするのは、勇気がいることです。不安も伴います。でも、誰もがみな、自分らしい行動をしないと、本当は幸せにはなれません。幸せの形はみんな同じであるはずがないのです。

結婚に焦っている人は、不安のあまり、「今を生きずに、未来ばかりを怖がっている心の弱さ」に気付きましょうね。

いい恋愛をするためにも、強い心を持つ!

今回は3つのケースの「心の弱さが引き起こす不幸な恋愛、結婚」について紹介しました。これらの心の弱さときちんと向き合うことは、恋愛、結婚に限らず、仕事においても、人間関係においても、大事なことです。人は不安を抱くと、冷静に判断できず、自分に合わないものを掴んでしまうからです。

自分の弱さを見て見ぬふりをしていたら、人はいつまで経っても、強くはなれません。逆に心が強くなることで、人は魅力が増します。

いい恋愛をするためにも、強い心をもつようにしましょうね。

文:ひかり(恋愛ガイド)

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cat_14_issue_oa-allabout oa-allabout_0_3xlwkwf6qx0z_「恋人がいない自分は不完全だ」と思っていない? 3xlwkwf6qx0z 3xlwkwf6qx0z 「恋人がいない自分は不完全だ」と思っていない? oa-allabout 0

「恋人がいない自分は不完全だ」と思っていない?

2020年11月4日 18:50 All About

一人だからこそ、できることがある

「恋人がいない自分は不完全だ」と思っている人がいます。でも、そんな状態でいると、むしろいい恋愛が掴めなくなってしまうかもしれません。一人でいるうちに、学んでおいた方がいい大切なことがあります。それを今回、紹介します。

「どうして私は一人なのだろう?」と思い悩んでいる人は、こう考えてみることも大切です。「一人の時間を与えられている」と。

逆に、恋人や家族がいることで、一人の時間が欲しくてもなかなか得られない人もいます。そういう人は、「もっと時間があれば、もっと身軽な状態だったら、あんなことも、こんなことも挑戦できたはずなのに!」と悩んでいることもあるのです。

ただ、そういう人はそういう人で、「誰かと過ごす時間をきちんと与えられている」ともいえます。どっちがいい、悪いではなく、「今はそういう時期だ」ということなのでしょう。

一人の時間があるからこそ、できることも色々とあります。一人の時間があるからこそ、自己実現のために時間を使えたり、人に合わせることなく、思いのまま行動ができたりもします。クリエイティブなことをしたいときは、自分の内側に入っていく作業も必要なので、一人の時間が重要なこともあります。

つまり、自分らしい人生を歩むためには、一人の時間が必要なこともあるんですよね。

これは、話半分で聞いてほしいのですが、あるスピリチュアルな能力のある人が、こんなことをおっしゃっていました。「結婚は縁とタイミングだから、自分になにか原因があるかどうかではなく、そのタイミングが来ているか、来ていないか、縁があるかないか否か、それだけに過ぎないこともある」と。

現実的に、聖人君主だから、さらに容姿端麗で性格がいいから、結婚できるというわけでもありません。ただ、もし本当に今、一人の時間を与えられているのであれば、今のうちに、学ぶべきことを学び、成長した方がいいでしょうね。一人の時間を卒業するタイミングを早めるためにも。

ただ、「自分は孤独な人間なのだ」と思いこんでいる人は、自分で自分を一人ぼっちにしていることもあります。

人と関わろうと思えば、関わることは可能です。自分が人に手を差し伸べることで関係が始まることだってありますしね。ただ、その関わる人が「パートナーでなければいけない」と思うときは、「一人では不完全だ」と思っている証拠でもあります。

実は、「一人でも完全なんだ」ということを学ぶために、大きな力で、今、一人の時間を与えられていることもあるんですよね。かなりハードルの高い学びではありますが、それによって、よりいい恋愛を掴めるようになることもあります。

自立していないと、いい恋愛はできない

「一人でも完全なんだ」ということを学ぶことは、人生においてとても重要です。それによって、よりいい恋愛ができるようになることもあります。

アラン・コーエン氏の「人生の答えはいつも私の中にある〈下〉」(ベストセラーズ刊)には、こういったことが書かれています。

あなたの寂しさを取り除き、あなたの憧れたものを全て与え、過去の恋愛関係であなたが耐えた痛みと犠牲に見返りを与え、人生でうまくいかないことを直してくれる力のある人など、一人もいない。
自分で自分に与えていないものを他人に与えてほしいと望むことが、たぶんあなたの探し求める恋愛の実現の邪魔をしている。

出典:人生の答えはいつも私の中にある〈下〉/アラン・コーエン(ベストセラーズ刊)


これを読んでも分かるように、人に自分の幸せを委ねてはいけないんですよね。まずは、自分で自分を幸せにできる人にならないとダメなんです。

自分で自分を幸せにできる人だからこそ、相手のことも幸せにできます。与える者は与えられます。つまり、相手を幸せにすることで、自分にも幸せが返ってくることも多いのです。

「類は友を呼ぶ」というように、自分で幸せになる力がなく、他人に幸せを与えてもらおうという人は、同じく“相手に幸せを依存する人”と結びつきやすいものです。そうすると、お互いに愛情を与え合うよりも、奪い合うような、不毛な関係になりやすいんですよね。

前述の本では、こういったことも書かれています。

自分自身を完成させてくれる人を探しにいくなら、それは自分自身がすでに完全であることを否定しているのだ。恋愛関係は、互いに加算する関係ではなく、掛け算の関係だ。2分の1と2分の1を掛けると、4分の1。始めよりも少なくなることさえある。どんな恋愛関係も、あなたを今以上のあなたにすることはできない。なぜならあなたはすでに完全だからだ。

出典:人生の答えはいつも私の中にある〈下〉/アラン・コーエン(ベストセラーズ刊)


恋人がいない時の方が、むしろ自分らしくいられる人は、意外と多いものです。それは、この本で言う、「恋愛関係は掛け算だから」というのはあるかもしれません。

恋愛はお互いに精神的な自立をしている方がうまくいきやすいものです。それは、自分が「2分の1(=一人では不完全)」ではなく、「1(=一人でも完全)」で、相手も「1」であれば、恋愛をしても(=掛け算をしても)、お互いに「1」でいられるからです。

自分らしくいられることは、幸せには必要不可欠です。だからこそ、恋愛をしても、「1」になれるような関係を築いた方がいいんですよね。

では、そもそも私たちは、どうしてパートナーがいないと、「不完全」だと思ってしまうのでしょうか。

パートナーがいないと、不完全?

どうして私たちは、パートナーがいないと、「不完全」だと思ってしまうのでしょうか。私自身、結婚していないと、どうしてこんなに「不完全さ」を感じるのかをずっと考えていました。

人の学びとして、精神的な自立を目指すことは大切なことなのに、結婚していないとどこか不完全さを感じてしまう。この矛盾は、どういうことなのだろうか?と。

それは、男性の場合、「結婚して初めて一人前」といわれていた時代もありましたし、女性も「結婚して子供を産むことこそが、女の幸せ」だと、言い聞かされていたこともあり、結婚していない人はどこか完全ではないという負い目を抱いているところがあるのかもしれません。つまり、従来の価値観において、そういうものが刷り込まれているのでしょう。

もちろん、結婚し、子供を産み育てることを否定しているわけではありません。でも、そうでなくても、誰もが完全なんですよね。

中には、独身者の人に対して、「未熟だ」と非難する人もいます。ただ、他人の人生にとやかく言えるほど、完璧な人生を歩んでいる人なんて、この世には一人もいないんですよね。

むしろ、他人の人生に口出ししないといられない人は、「今、自分が幸せではない」ことに気付いた方がいいでしょう。本当に幸せな人は、「自分も幸せだし、相手も相手なりに幸せになればいいんじゃない?」って思うものだからです。

初めに、「『一人でも完全なんだ』ということを学ぶために、大きな力で、今、一人の時間を与えられていることもある」ということを書きましたが、一人の時間があるときにこそ、学べることがあります。

一人の時間に学べることって?

一人だからこそ、学び、成長できることもあります。前述の「人生の答えはいつも私の中にある〈下〉」には、こういったことも書かれています。

理想の相手探しを諦めてはいけない。なぜなら、それを通して、あなたは自分自身を見つけるからだ。
自分を幸せにしてくれる人を探す過程を通して、あなたはどうすれば自分自身を幸せにできるかを学ぶだろう。

出典:人生の答えはいつも私の中にある〈下〉/アラン・コーエン(ベストセラーズ刊)


先ほど、「聖人君主だから、さらに容姿端麗で性格がいいから、結婚できるというわけでもない」とは書きましたが、もちろん“需要と供給の問題”もあります。

自分のことはさておき、ものすごくイケメン好きとか、条件のいい人ばかりを求めている人は、「それが一致していない」ともいえます。でも、それすらも大事なメッセージが隠されています。

「どうしてそういう人に惹かれてしまうのか?」そこに“自分の人生のテーマ”が隠されていることがあるのです。

例えば、イケメン好きな人は、自分のルックスに自信がなく、自己否定をしているのかもしれません。また、上っ面な部分でしか、人を見られないのかもしれません。

「イケメンじゃなくてはいけない」と、変な思い込みとこだわりを持ちすぎている可能性もあります。さらに、「人からどう見られるか?」ばかりを気にしている、単なる見栄っ張りかもしれません。その本質的な欠点を直さないでいたら、いくらイケメンの恋人ができたところで、幸せにはなれないかもしれません。

人は辛い時こそ、成長するものです。辛くないと、今ある幸せも当たり前に思い、自分を磨くことすらしなくなることも多いですしね。だから、それも含めて、「今は、一人でいるタイミングである」ということかもしれません。

一人の時間を思いっきり堪能しましょう!

恋人がいない人は、「自分は不完全だ」と思っている人は多いものですが、そんな人は心を満たそうとむやみやたらに恋愛することで、むしろ自分が欠けてしまうことになるので、注意が必要です。
(※何度も言うように、恋愛関係は掛け算です)

今、一人の時間を与えられているのであれば、その時間を思いっきり堪能すればいいんです。いつか一人ではなくなったとき、「あのとき、もっとああすればよかった」なんて後悔しないためにも。

恋人がいない人は、「パートナーを持つ時間を与えられていない」のではなく、「一人の時間を与えられている」もの。それを忘れたら、ダメですよ!

まずは、自分が一人でも完全な存在であることを認め、充実した一人の時間を過ごしましょうね。

文:ひかり(恋愛ガイド)

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