cat_12_issue_oa-CINRANET oa-CINRANET_0_5c67ebe7352b_アジカン後藤『Apple Vinegar Award』第1回大賞発はJJJ 5c67ebe7352b 5c67ebe7352b アジカン後藤『Apple Vinegar Award』第1回大賞発はJJJ oa-CINRANET 0

アジカン後藤『Apple Vinegar Award』第1回大賞発はJJJ

2018年3月22日 21:00 CINRA.NET

音楽賞『Apple Vinegar Award』第1回の結果が発表された。

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)が立ち上げた『Apple Vinegar Award』は、新進気鋭のミュージシャンによるアルバムに贈られる作品賞。

大賞に選出されたのは、JJJの『HIKARI』。選考は後藤自身に加えて、片寄明人(GREAT3)、日高央(THE STARBEMS)、福岡晃子(チャットモンチー)が行なった。第1回となる今回の賞金は40万円。うち10万円は後藤が用意し、追加として坂本龍一が10万円、協賛企業として株式会社トライバルメディアハウスのエンターテインメントマーケティングレーベル「Modern Age/モダンエイジ」が20万円を拠出した。選考会の様子は『Apple Vinegar Award』のオフィシャルサイトに掲載中。

JJJ『HIKARI』以外の候補作品には、東郷清丸『2兆円』、Awich『8』、吉田ヨウヘイgroup『ar』、ゆるふわギャング『Mars Ice House』、PUNPEE『MODERN TIMES』、Okada Takuro『Nostalgia』、CHAI『PINK』、Yogee New Waves『Waves』、折坂悠太『なつのべ live recording H29.07.02』が選出されていた。

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cat_12_issue_oa-CINRANET oa-CINRANET_0_9454f38d3dbe_抗議アートからミームまで、SNS時代の「政治と画像表現」 9454f38d3dbe 9454f38d3dbe 抗議アートからミームまで、SNS時代の「政治と画像表現」 oa-CINRANET 0

抗議アートからミームまで、SNS時代の「政治と画像表現」

2018年3月22日 20:44 CINRA.NET

メイン画像:2017年ロサンゼルスのウィメンズ・マーチの様子 Women's March Los Angeles 2017, credit Lindsey Lawrence

スクリーンを飛び出したスリー・ビルボード

『第90回アカデミー賞』で主演女優賞、助演男優賞を受賞した映画『スリー・ビルボード』は、最愛の娘が無残に殺された事件の捜査に進展がないことに憤った母親が、警察に抗議するために町はずれの道路に3枚の巨大な広告看板を設置する、というのが物語の始まりだった。

赤地に黒い文字で「レイプされて死んだ」「逮捕はまだ?」「ウィロビー署長、どういうこと?」と記された3枚の看板。これがきっかけとなって思いもよらない事態に発展していくというあらすじだ。

今年2月、これを模した3枚の看板がロンドンに登場した。3台のトラックに掲示された赤い看板には「71人が死亡」「逮捕はまだ?」「どういうこと?」と書かれている。

これはイギリス国内で第2次世界大戦後、火災では最悪の死者数を出したロンドンの公営住宅グレンフェル・タワーの火災への警察や政府の対応を批判するもの。看板を載せたトラックは国会議事堂やセント・ポール大聖堂などの前を通過しながらロンドン市内を巡った。

今年2月には高校での乱射事件で17人の犠牲者を出したアメリカ・フロリダ州で、全米ライフル協会(NRA)から献金を受け取っているマルコ・ルビオ上院議員を糾弾する3枚の赤い看板が登場。「学校で虐殺された」「銃規制はまだ?」「マルコ・ルビオ、どういうこと?」と記されている。

これらの看板はどちらもアクティビスト団体らによって設置され、海外の主要メディアでこぞって取り上げられるなど注目を集め、街で看板を見かけた人々がSNSにアップすることでさらに拡散された。

映画の世界だけでなく、こうしたグラフィックのイメージは、視覚言語として見る者にメッセージを力強く訴え、議論を喚起する手段となる。

SNS時代、政治的なグラフィックイメージの伝播の仕方にも変化

古くから市民運動や政治運動には、メッセージをアピールする媒体としてプラカードやポスターなど、様々なグラフィックが取り入られてきた。それは近年の「ウォール街を占拠せよ」運動やドナルド・トランプとヒラリー・クリントンが争った米大統領選、ワシントンD.C.に50万人もの人々が集った2017年の「ウィメンズ・マーチ」、そして日本の首相官邸前・国会議事堂前での抗議デモにも通じることだが、インターネットやSNSでの情報発信が当たり前になった現代は、そのイメージの使われ方や伝播の仕方もさらに変化している。日本でも官邸前や国会前で大規模なデモが行なわれる時にグラフィックデザイナーらが自作のプラカードをネットプリントで配布する、というのは今ではよく目にする光景だ。

こうした社会情勢が動乱の時代にある現代におけるグラフィックと政治の関わりを探る展覧会が、3月28日からイギリス・ロンドンのデザインミュージアムで開催される。

ここ10年間の「政治とグラフィック」を検証する『Hope to Nope』展

『Hope to Nope: Graphics and Politics 2008-18』と題されたこの展覧会では、リーマンショックの起きた2008年から2018年までの10年間にフォーカス。オバマ政権やアラブの春、「オキュパイ」運動、メキシコ湾原油流出事故、シャルリー・エブド襲撃事件、ブレグジット、トランプ政権といった事象を例に、グラフィックデザインが人々の意見の形成や議論喚起、アクティビズムの推進において果たしてきた役割を検証する。

また同時にFacebookやTwitterといったSNSの普及がおよぼす作用についても考察。ハッシュタグやミーム(meme)は、政治的なメッセージを持つグラフィックの生まれ方や波及の仕方に対して今や無視できない影響力を持っている。オバマの時代からトランプの時代まで、テクノロジーとグラフィックデザインが、権力者および社会的に無視されてきた人たちの武器となってどのように行使されてきたのかを探るのが、この展覧会の目的だ。

展覧会タイトルの『Hope to Nope』は、2008年の米大統領選時にオバマを支持するストリートアーティストの「OBEY」ことシェパード・フェアリーが、オバマの肖像と「HOPE」の字を描いて自主的に制作し、後に公式イメージに採用されたビジュアルと、2016年の米大統領選時にこのビジュアルをパロディーしてトランプの肖像と「NOPE」の字を描いて作られた反トランプのイメージを表している。

権力行使のためのグラフィック、それを逆手に取ったパロディー

展示内容は「Power」「Protest」「Personality」の3つのセクションから構成。

「Power」のセクションでは、権力者が国や政治の力を行使する際にグラフィックデザインがどのように使われたかという点だけでなく、その図像の持つ意味がアクティビストや反対勢力によるパロディーなどで反転させられたケースにも注目する。

例として紹介されるのは、北朝鮮のプロパガンダ、ヒラリー・クリントンの大統領選キャンペーンに加えて、「Black Lives Matter」ムーブメントの渦中、ニューヨークのギャラリーの玄関に掲げられた「A Man Was Lynched By Police Yesterday」のフラッグなど。

「A Man Was Lynched By Police Yesterday(ある男が昨日、警官にリンチされた)」のフラッグは、黒人に対するリンチへのプロテストとして1930年代に全米黒人地位向上協会(NAACP)本部の建物に掲げられていた「A Man Was Lynched Yesterday(ある男が昨日、リンチされた)」と書かれたフラッグをアーティストのドレッド・スコットが現代にアップデートしたもの。スコットはオリジナルのフラッグの文章に「By Police Yesterday(警官によって)」と付け加えることで相次ぐ警官による黒人への暴力に抗議した。

またこのセクションでは、同性愛が犯罪とみなされていた時代の旧ソ連の政治プロパガンダポスターにレインボーカラーがあしらわれ、同性愛者の人権運動に用いられた動きも紹介。過去のイメージを現代にアップデートしたり、権力者が掲げたイメージを逆手にとって、新たな意味を付け加えたりする動向にも光を当てているのが特徴的だ。

市民の怒りや連帯を視覚化する、「プロテスト」のグラフィック

展覧会の中でもっとも大きなセクションとなるのが、主に「路上」で掲げられたグラフィックやアイコンに注目する「Protest」の展示。

2011年から2012年にかけての「オキュパイロンドン」の参加者によるキャンプで配布された新聞や、香港の雨傘革命のシンボルとなった雨傘、ブラジルで2016年に起きた大統領への抗議運動に登場した2メートルのアヒルの人形など、アクティビストやデモ隊によって用いられたグラフィックデザインを紹介する。

さらにフランスのシャルリー・エブド襲撃事件後に、インターネット上でまたたく間に広まった「Je suis Charlie」のスローガンや同じくパリ同時多発テロ事件後に拡散された「Peace for Paris」のシンボル、ロンドンのグレンフェル・タワー火災にまつわる抗議運動にも焦点を当て、人々の怒りに共感し、連帯を示すうえでグラフィックデザインが果たす役割の重要性を強調する。

コービンのナイキTシャツ、トランプの風刺画

最後のセクション「Personality」では、政治家の肖像を使ったグラフィックデザインにフォーカス。イギリスの労働党党首ジェレミー・コービンの支持者が作ったナイキのブートレグTシャツ(これはのちにヴィクトリア&アルバート博物館に収蔵され、展示された)や、コービンを主人公にしたパロディーコミック、そして50を超える雑誌の表紙を飾ったトランプの様々な風刺画を取り上げる。

一方で、ガイ・フォークス・マスクでアイデンティティーを隠した国際ハッカー集団「アノニマス」についても扱う。

ポスターやプラカードといったプロテストアートからインターネットのミームまであらゆる形のグラフィックデザインをカバーする同展。合計で160を超える展示物が集まるという。また会期中に予定されているイベントには、デザイナーのマイク・モンテイロがファシズムに立ち向かうデザイン戦略を語る『Mike Monteiro: How to Fight Fascism』や、「A Man Was Lynched By Police Yesterday」のフラッグの作者であるドレッド・スコットと研究者のケヒンデ・アンドリュースによるトーク『By Any Means Necessary: The Future of Black Radicalism』といった刺激的な企画が並ぶ。

グラフィックデザインやテクノロジーが近年の政治的なメッセージの形成に果たした役割を検証するだけでなく、大きな政治的事象に対して現代の市民がどのように反応し、権力と戦ってきたかを振り返る貴重な展覧会となりそうだ。展覧会の会期は3月28日から8月12日まで。

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cat_12_issue_oa-CINRANET oa-CINRANET_0_7db529de6bdd_『装苑』クリエイター特集に森本千絵、山戸結希ら 7db529de6bdd 7db529de6bdd 『装苑』クリエイター特集に森本千絵、山戸結希ら oa-CINRANET 0

『装苑』クリエイター特集に森本千絵、山戸結希ら

2018年3月22日 18:32 CINRA.NET

特集記事「時代を創るクリエイターが今、伝えたいこととは。」が、3月28日発売の『装苑』4・5月合併号に掲載されている。

ファッションデザイナーやアートディレクター、映画監督やイラストレーターなど、記憶に残る作品を生み出すクリエイターに「今伝えたいことは何ですか?」と尋ねる同特集。森本千絵がモトーラ世理奈と意見交換しながら想像の世界を表現した「発明家ゴッ子」、山戸結希がビジュアル監督を務め、オリジナルストーリーを寄稿した「女の子が女の子を愛するということ」といった記事や、飯嶋久美子、えぐちりか、篠崎恵美、たなかみさきが特集のために制作したビジュアルなどが掲載される。

さらにTK(凛として時雨)と又吉直樹の対談「ゼロから生まれる言葉で伝える」や、真鍋大度とファッションを学ぶ学生の対談、ヴィヴィアン・ウエストウッドやコシノジュンコらが登場する「『次世代に伝えたいこと』とは。」といった記事を収録する。

また今号から増田貴久(NEWS)のファッションにまつわる新連載「MMFB」がスタート。第1回は10年来の交流があるという森永邦彦(ANREALAGE)とファッション談義を繰り広げるほか、私物を使ったセルフスタイリングも披露する。

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cat_12_issue_oa-CINRANET oa-CINRANET_0_aef3d638569a_『マンガ大賞2018』発表、大賞は板垣巴留『BEASTARS』 aef3d638569a aef3d638569a 『マンガ大賞2018』発表、大賞は板垣巴留『BEASTARS』 oa-CINRANET 0

『マンガ大賞2018』発表、大賞は板垣巴留『BEASTARS』

2018年3月22日 17:34 CINRA.NET

書店員を中心とした有志によって選ばれる漫画賞『マンガ大賞2018』の選考結果が発表された。

大賞に選ばれたのは板垣巴留の『BEASTARS』。2016年から『週刊少年チャンピオン』で連載されている同作は、肉食獣と草食獣が共存する世界を舞台にした青春動物群像劇だ。『マンガ大賞』のオフィシャルサイトでは、板垣による受賞イラストが公開されている。

大賞以下の作品は、2位に森田るいの『我らコンタクティ』、3位にコナリミサトの『凪のお暇』、4位に九井諒子の『ダンジョン飯』、5位に大今良時の『不滅のあなたへ』が選出されている。

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cat_12_issue_oa-CINRANET oa-CINRANET_0_ae748588735d_Perfume×TECHNOLOGY “無限未来”などのライブ映像公開 ae748588735d ae748588735d Perfume×TECHNOLOGY “無限未来”などのライブ映像公開 oa-CINRANET 0

Perfume×TECHNOLOGY “無限未来”などのライブ映像公開

2018年3月22日 12:31 CINRA.NET

Perfumeによるライブ『「Perfume×TECHNOLOGY」 presents “Reframe”』の映像が、NHKのYouTubeチャンネルと、『Perfume×TECHNOLOGY』のオフィシャルサイトで公開されている。

『「Perfume×TECHNOLOGY」 presents “Reframe”』は、東京オリンピックが行なわれる2020年に向けて、NHKとPerfumeがエンターテイメントの新たな可能性を探る番組プロジェクト『Perfume×TECHNOLOGY』の一環で開催。3月20日と21日に東京・渋谷のNHKホールで実施された。

動画が公開されたのは、3月21日に生中継で配信された“FUSION”“願い”“無限未来”のノーカット映像。オフィシャルサイトから投稿された写真を画像解析でPerfumeのPVのワンシーンとマッチングし、ステージ上に反映するという演出が用いられた。『Perfume×TECHNOLOGY』のオフィシャルサイトでテクノロジーの解説が後日掲載される予定だ。

なお『「Perfume×TECHNOLOGY」 presents “Reframe”』の模様は4月29日にNHK BSプレミアムで放送。NHKワールドJAPANでも『Entertainment Nippon 2018「Perfume」』として5月20日に放送される。

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三浦春馬がロン毛に 映画『SUNNY』にリリー、新井浩文ら

2018年3月22日 12:00 CINRA.NET

大根仁監督の映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』の男性キャストが発表された。

同作は韓国映画『サニー 永遠の仲間たち』のリメイク版として舞台を日本に移し、1990年代のJ-POPや当時のファッションを盛り込みながら物語を再構築する作品。がんで余命1か月の芹香と約22年ぶりに再会した主人公の奈美が、「死ぬ前にもう一度だけ、みんなに会いたい」という芹香の願いを叶えるため、高校時代の仲良し6人組グループ「サニー」のメンバーを再集結させようと奮闘するというあらすじだ。

今回出演が発表されたのは、広瀬すず演じる高校時代の奈美の初恋の相手となる大学生・藤井渉役の三浦春馬、篠原涼子演じる奈美の依頼でサニーのメンバーを探す探偵・中川役のリリー・フランキー、渡辺直美演じる梅が勤める不動産の陰険な上司・新井役の新井浩文、富田望生演じる高校時代の梅の兄役の矢本悠馬。

三浦春馬は「当時の流行りであった【ロン毛】を何度もかき上げ(笑)、嫌味がない感じをどこまで自然に出せるかが難しいところでありました(笑)」、リリー・フランキーは「90年代も現代も、それぞれきちんと個性豊かに描かれているので、どの年代、どの地域の人でも、きっと共感できる部分があって、自分たちが生きてきた時代の文化や音楽を愛おしく思えるような映画になっていると思います」とそれぞれコメント。

また新井浩文は「監督、1シーンしか出てないんだから、カットしないでくださいね(笑)」、矢本悠馬は「撮影中には意地悪なプレッシャーをかけられました(笑)。期待に応えられなかった気がするので、また呼んで下さい!」、大根仁監督は「春馬君とは初めての仕事だったのですが、90年代を象徴するイケメンという微妙な役を完璧に演じてくれました。脚本に書かれている『カッコ良く登場』とか『とにかくカッコ良い』とか『さりげないがカッコ良い』という無茶な要求に見事に応えてくれて、むしろ私が恋心を抱きました」と述べている。

三浦春馬のコメント

素晴らしいキャストの皆さんと共に、90年代を振り返るような作品に携われてとても嬉しかったです!
僕は主人公の青春時代の憧れだった男を演じさせて頂きました。当時の流行りであった【ロン毛】を何度もかき上げ(笑)、嫌味がない感じをどこまで自然に出せるかが難しいところでありました(笑)。監督の演出は細やかで、特に女子高生時代を演じていた女優陣とは何度もリハーサルを重ねてはアイデアを出していた印象があり、とても愛情を感じました。それが現代を生きる主人公を支える色濃い記憶になり、同じ時系列では無いからこそ、現代パートを演じる力を持った諸先輩方とのコラボレーションと化学反応が一番の楽しみなところです!

リリー・フランキーのコメント

大根監督の映画は最初から出させていただいてますけど、今までと雰囲気が違って新鮮でした。監督から5年以上前にやりたいと聞いていた『SUNNY』がついに現実になったんだなと思うと感慨深いです。監督っぽい切り口でコギャル文化や90年代の音楽がふんだんに入っているのも楽しい。90年代も現代も、それぞれきちんと個性豊かに描かれているので、どの年代、どの地域の人でも、きっと共感できる部分があって、自分たちが生きてきた時代の文化や音楽を愛おしく思えるような映画になっていると思います。あと、描かれている女性の友情がリアルで気持ち良いですね。映画の最後、特に40代の女性は大号泣なんじゃないでしょうか。

新井浩文のコメント

大根監督には「今回は役がないよ」と言われていたので、オファーが来た時は驚きました。脚本を読み、女優さん達がいっぱい出ている内容だったので、大根監督のにやにやしている顔が目に浮かびました。監督、1シーンしか出てないんだから、カットしないでくださいね(笑)。

矢本悠馬のコメント

大根監督とは初めましてでしたが、監督の作品はノリが好きでよく観ています。役者をやらせていただいているからには一度はお仕事をしたいと思っていたので正直嬉しかったです。撮影中には意地悪なプレッシャーをかけられました(笑)。期待に応えられなかった気がするので、また呼んで下さい!90年代のカルチャーは大好きで、ファッションや音楽はそこを中心としたライフスタイルです。自分はワンシーンだったのでアッというまに終わっちゃって、もっと出たかったです(笑)。個人的に広瀬すずは友達で大好きな女優なので出来上がりが楽しみで仕方ありません。

大根仁監督のコメント

リリーさんと新井君は、何故だか私の映画には必ず出演するという身に覚えの無い契約を結んでいるので、今回も出演してもらいました(笑)。基本的に女性しか出てこない作品なので、スパイス?付け合わせのお新香?薬味?的な存在感で、映画の隠し味になっていると思います。春馬君とは初めての仕事だったのですが、90年代を象徴するイケメンという微妙な役を完璧に演じてくれました。脚本に書かれている「カッコ良く登場」とか「とにかくカッコ良い」とか「さりげないがカッコ良い」という無茶な要求に見事に応えてくれて、むしろ私が恋心を抱きました。

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cat_12_issue_oa-CINRANET oa-CINRANET_0_9895faeb0c1a_女性2人の危うい共同生活、ポランスキー新作が6月公開 9895faeb0c1a 9895faeb0c1a 女性2人の危うい共同生活、ポランスキー新作が6月公開 oa-CINRANET 0

女性2人の危うい共同生活、ポランスキー新作が6月公開

2018年3月22日 12:00 CINRA.NET

ロマン・ポランスキー監督の新作映画『告白小説、その結末』が、6月23日から東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほかで公開される。

『ローズマリーの赤ちゃん』『戦場のピアニスト』などで知られ、今年85歳を迎えるロマン・ポランスキー監督。『第70回カンヌ国際映画祭』に正式出品された『告白小説、その結末』は、フランスの文学賞『ルノドー賞』受賞作家のデルフィーヌ・ド・ヴィガンによる小説『デルフィーヌの友情』をもとにした作品で、自殺した母との生活を綴った小説がベストセラーになったあとスランプに陥った作家デルフィーヌと、彼女の前に現れ、熱狂的なファンを自称する謎の女性エルによる危うい共同生活をミステリアスに描いた作品だ。

キャストにはエマニュエル・セニエ、エヴァ・グリーンが名を連ねている。共同脚本をオリヴィエ・アサイヤス、音楽は『シェイプ・オブ・ウォーター』のアレクサンドル・デスプラが担当している。原題は『D'après une histoire vraie』。

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cat_12_issue_oa-CINRANET oa-CINRANET_0_849efb36fa8e_佐藤二朗×白石麻衣×山田孝之『やれたかも委員会』ドラマ化 849efb36fa8e 849efb36fa8e 佐藤二朗×白石麻衣×山田孝之『やれたかも委員会』ドラマ化 oa-CINRANET 0

佐藤二朗×白石麻衣×山田孝之『やれたかも委員会』ドラマ化

2018年3月22日 08:00 CINRA.NET

吉田貴司の漫画『やれたかも委員会』が連続テレビドラマ化され、4月からMBS、TBSで放送される。

『やれたかも委員会』は、もしも勇気を出していたら異性と「やれたかもしれない」という想いを抱えた相談者が毎回登場し、「やれたかも委員会」の面々がエピソードを聞いて「やれた」「やれたとは言えない」の札で判定をするという内容。1月にはAbemaTVにて秋山竜次(ロバート)主演でドラマ化されていた。

原作の能島明にあたるやれたかも委員会の主催者・能島譲役を演じるのは佐藤二朗。委員会で唯一の女性メンバー・月綾子役を白石麻衣(乃木坂46)、原作のパラディソにあたるオアシス役を山田孝之が演じる。演出は『闇金ウシジマくん』シリーズの山口雅俊が務める。

テレビドラマ化にあたって、原作者の吉田貴司と製作陣の協議の上、「やれたかも委員会」の3人のキャラクターには原作とは異なる設定と役名が用いられている。また原作では相談者の「やれたかもエピソード」の回想がメインになっているが、テレビドラマ版では回想パートに加えて、委員会メンバー3人と相談者の間で繰り広げられる、判定に至るまでの議論も細かく描写されるという。

佐藤二朗は同作について「『どうでもいいようにみえることに心血を注ぐ』。職掌柄、よくやることではある。が、これほど、その一点のみに気を割いた作品は珍しい」とコメント。

白石麻衣は「まだ演技の経験が浅いので、佐藤さんや山田さんの存在がすごく心強かったです」、山田孝之は「既にAbema TVで放送されている『やれたかも委員会』ですが、どちらも違った良さがあると思うので、どちらもお楽しみ頂ければと思います」と語っている。

佐藤二朗のコメント

「どうでもいいようにみえることに心血を注ぐ」。職掌柄、よくやることではある。が、これほど、その一点のみに気を割いた作品は珍しい。「やれたかもしれない夜」は「人間の綻び」である。綻びがあるから、人は面白い。綻びがあるから、人生は色彩豊かになる。なんつって。なんつってじゃない。せっかく真面目に書いてるのになんつってはいただけない。笑っていたらいつの間にか泣いていた。そんなことが起きたら嬉しい。時に可笑しく、時に哲学で、時に切ない。そんな「やれたかも委員会」は、紛れもなく、純愛作品である。なんつって。

白石麻衣のコメント

月綾子役を演じる乃木坂46の白石麻衣です。「やれたかも委員会」のお話をいただいた時は、とても嬉しかったです。まだ演技の経験が浅いので、佐藤さんや山田さんの存在がすごく心強かったです。皆さんに楽しんで観ていただけると幸いです。よろしくお願いします。

山田孝之のコメント

既にAbema TVで放送されている「やれたかも委員会」ですが、どちらも違った良さがあると思うので、どちらもお楽しみ頂ければと思います。

山口雅俊のコメント

注:ドラマ「やれたかも委員会」は、恋愛ドラマです。

吉田貴司のコメント

この漫画は最初は僕が1人部屋の片隅で描いたものでした。
それがひょんなことからインターネットで広まり、たくさんの方のご協力により、この度地上波でドラマ化されることになりました。そしてこの豪華キャスト。ちょっと信じられないことです。
部屋の片隅から宇宙に飛び出た気分です。
どんなものが見られるのかワクワクしています。
今回はドラマオリジナルの世界観となり、漫画とはキャラクターの名前が若干異なります。
漫画とは一味違う一つのパラレルワールドとしてお楽しみください。
本作品を宇宙まで連れていってくれた山口監督、ならびにこのドラマに携わる全ての人に感謝します。

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ブレッソン、キャパ、荒木経惟ら95組の青年期の写真展示

2018年3月21日 19:00 CINRA.NET

展覧会『清里フォトアートミュージアム収蔵作品展 原点を、永遠に。―2018―』が3月24日から東京・恵比寿の東京都写真美術館で開催される。

同展では、山梨・清里フォトアートミュージアムの全収蔵作品の中から写真家が35歳までに撮影した作品409点を展示。アンセル・アダムス、荒木経惟、ロバート・キャパ、アンリ・カルティエ=ブレッソン、ロベール・ドアノー、ロバート・フランク、細江英公、ウィリアム・クライン、森山大道、奈良原一高、アーヴィング・ペン、篠山紀信、東松照明、植田正治といった作家や、同館の公募企画『ヤング・ポートフォリオ』から選出された作家など全95組の作品を「歴史編」「作家編」の前後期に分けて紹介する。

清里フォトアートミュージアムによって立ち上げられた『ヤング・ポートフォリオ』から厳選された作品も展示。『ヤング・ポートフォリオ』は、プロ・アマチュア、国籍を問わず35歳以下の写真家たちに向けて毎年公募を行ない、優れた写真を購入し、後世にコレクションを残して若い写真家を育てる文化貢献活動。2017年までに74か国からのべ1万人を超える応募があり、館長を務める細江英公と国内外の写真家の3人による選考で保存する作品を決定している。

なお、会期中の3月24日、25日、4月7日、21日にはトークイベントを実施。ミステリー作家の柊サナカ、写真家の中藤毅彦、瀬戸正人、川田喜久治、鬼海弘雄らがそれぞれ参加する。詳細は会場のオフィシャルサイトで確認しよう。

細江英公のコメント

本展のために、1800年以降の著名な海外作家、第二次世界大戦以後の日本を代表する作家、そして「ヤング・ポートフォリオ」によって収蔵した2016年の写真家まで、95人による409点を厳選しました。最大の特徴は、すべてを35歳までに撮影された作品に限定した、という点です。私たち清里フォトアートミュージアムにとっては、いわば、19世紀末から21世紀の、古今東西の“ヤング・ポートフォリオ”です。青年期の作品は、表現活動の原点であり“永遠の輝き”が横溢しています。しかし、それだけではない。歴史にのこる傑作が、青年期も数多く生まれている。さらに、現代写真家と歴史的な写真家、青年時代の彼らの写真を同じ壁面に並べても、決してひけをとらないことを、本展ではおわかりいただけるでしょう。清里フォトアートミュージアムが、今後50年、100年と「ヤング・ポートフォリオ」を継続するために、世界中のどの美術館もやっていない方法で、私たちは、芸術における青年期の意義と重要性を、広く世に問いたいと思います。

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cat_12_issue_oa-CINRANET oa-CINRANET_0_1fbb8795a462_香取&草彅&稲垣がフロアに集う 『クソ野郎』新写真 1fbb8795a462 1fbb8795a462 香取&草彅&稲垣がフロアに集う 『クソ野郎』新写真 oa-CINRANET 0

香取&草彅&稲垣がフロアに集う 『クソ野郎』新写真

2018年3月21日 15:00 CINRA.NET

香取慎吾、草彅剛、稲垣吾郎のオフィシャルファンサイト「新しい地図」によるオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』の新たな場面写真が公開された。

今回公開されたのは同作のエピソード4にあたる、クソ野郎★ALL STARS出演、児玉裕一監督・脚本の『新しい詩(うた)』の場面写真。稲垣吾郎、香取慎吾、草彅剛がダンスフロア「クソユニバース」に一堂に会するシーンや、華やかな衣装をまとった人々の姿などが写し出されている。

4月6日から全国86館にて2週間限定で公開される同作。稲垣吾郎出演、園子温監督・脚本の『ピアニストを撃つな!』、香取慎吾出演、山内ケンジ監督・脚本の『慎吾ちゃんと歌喰いの巻』、草彅剛出演、太田光監督・脚本の『光へ、航る』と、『新しい詩(うた)』の4作品から構成される。全てのエピソードは繋がっており、映画のラストで1つの物語として完成するという。

なお東京・日比谷の帝国ホテルプラザ東京 1階には同作のポップアップショップが4月20日まで期間限定オープンしている。

出典: YouTube

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