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処罰ではなく支援を、松本医師が語る薬物依存症治療のカギ

2020年2月28日 10:00 共同通信

依存症に苦しむ人に必要なのは、「叱責」や 「処罰」ではなく、専門的な「支援」と周囲の理解です。

まずは、秘密を守ってくれる安心な場所(依存症専門医療機関や相談機関)に相談してみましょう。もしも身近な人で依存症問題を抱えている人がいたら、そのような場所を紹介してあげましょう。本人が相談することを渋ったならば、まずはご家族だけでもよいので、お近くの精神保健福祉センターに連絡をし、相談してみましょう。ご家族が相談をつづけながら、本人を見守るだけでも事態が好転することがあります。

依存症(Addiction)の回復を助けるのは、 仲間や地域社会とのつながり(Connection)といわれています。

松本俊彦

国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部 部長
1993年佐賀医科大学卒。神奈川県立精神医療センター、横浜市立大学附属病院精神科などを経て、2015年より現職。主著として、『自分を傷つけずにはいられない』(講談社)、『薬物依存症』(筑摩書房)、『「助けて」が言えない』(日本評論社)など。

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