モスバーガーは11月27日、グルメバーガーとお酒が楽しめる新型店舗「モス クラシック」を、東京・千駄ヶ谷にオープンします。
看板メニューは、醤油の香ばしさが食欲をそそる「モスクラシック テリヤキバーガー」。このほか、"光サイフォン"で1杯ずつ淹れたコーヒーやスイーツ、ビストロ料理、アルコールなどを提供。
ナチュラルな素材を使った店内は、ゆったりと座れるソファと落ち着いた照明で、心地よい空間を演出。今後、他の都市への出店も検討されています。
池袋の黒毛和牛専門焼き肉店「きんぐ」が、店内のすべてのテーブルに設置している焼き肉用の鉄網を「竹網」に変更。青竹が適度に発する水分が「焼きすぎ」をなくし、脂身の多いお肉でもしっかりきれいに焼くことができるそう。
さらに、竹網が脂身の過熱・炎上を抑えるため、焼肉特有の「煙」や「におい」はほとんど出ないのだとか。
きれいな自然の中で健やかに育った「京都丹波産 真竹」のみを使用しており、ほのかな「若竹の香り」がすがすがしさを醸し出すといいます。
日本最大級のケバブの頂上決戦「ケバブグランプリ」が11月12日から15日まで、新宿の大久保公園で開催されます。
会場には、全国から人気店が集結。昨年"ケバブ日本一"に輝いた、秋葉原の「スターケバブ」は今年も出店し、ビーフチキンサンドや爆弾ケバブを提供。
ケバブのほかには、あっさりした飲み口が人気のトルコビール「エフェス」や、炭酸入りのりんごのお酒「シードル」なども。トルコの特産品を販売するブースや、ステージイベントも展開されます。
ローソン「からあげクン」シリーズから、新フレーバー"塩こんぶ味"が11月10日に発売。"キャベツと塩こんぶのおつまみ"をイメージしているそうです。
塩こんぶでおなじみの、くらこん"塩こん部長"が監修。北海道産昆布を100%使用し、本醸造醤油などと一緒に丁寧に炊き上げた、塩こんぶパウダーを使用しているとのこと。
さらに、北海道産昆布のチップとキャベツチップを加えることで、旨みと甘みを引き出しているといいます。
ポテトチップスで有名な湖池屋が、揚げたてのおいしさをそのまま届ける「湖池屋 工場直送便 ポテトチップス うすしお味」の販売をスタートしました。
このポテトチップスは、製造後の品質検査をクリア次第、すぐに工場から直送。公式オンランショップからの完全受注制で、生産の翌日に発送されます。
揚げたての味わいをさらに引き立てる素材として、厳選した鹿児島の"かつお節"を添付。これを加えることで、うすしお味とは異なる味わいが楽しめます。
東京・大井町にある「銭湯精肉店」は、つなぎなしで作られた"赤身ハンバーグ"を味わえる一軒。口に入れたときの香ばしさとレア感が"肉たらしい"ようです。
ハンバーグには、手挽きでミンチしたA5クラスの黒毛雌牛を使用。このためだけに5時間煮込んで作るオニオンソースは、肉の旨味とも相性抜群!
炭火で焼かれたハンバーグを味わえるのは、千石にある「グリルK」。6種類から選べるソースと半生ハンバーグが味わえる人気店です。
「くら寿司」で展開している「すしやのシャリカレー」に、11月6日からトッピングが登場。「特製とんかつ」「4種のチーズ」「ふわとろ玉子」「特製玉子だれ」の全4種類が並びます。
注文を受けてから店内で揚げる「特製とんかつ」は、サクサクな衣と柔らかい食感が特徴。ルウとの組み合わせも拡大し、10種類の組み合わせが楽しめるとのこと。
シャリカレーは、9月から甘口を発売。インド産「アルフォンソマンゴー」とバナナを追加し、フルーティーな味わいを表現しているようです。
台湾カフェ「春水堂」から、冬季限定の新作ドリンクが11月9日から発売に。寒い冬にぴったりのホットドリンク「タピオカショコラミルクティー」と「タピオカ生姜ミルクティー」が登場します。
リッチなカカオが香る「タピオカショコラミルクティー」は、台湾でも人気の一杯。「タピオカ生姜ミルクティー」は、ピリッとした生姜が体を温めてくれる冬にうれしいメニューです。
11月2日には、台湾グルメの代表的な麺料理「牛肉麺」も登場。長時間煮込んだ牛骨スープを使った、本格的な味わいです。
バーガーキングは、直火焼きされたビーフパティを味わえる「BIG KING」を発売。11月6日~12月中旬までの期間限定となります。
レギュラーサイズとなる「BIG KING 4.0」は、直径約9cmのバンズ3層の間に肉や野菜、チーズをサンド。併せて直径約13cmの「BIG KING 5.0」も販売されます。
同商品は、昨年4月に販売したものをグレードアップ。アメリカでは2013年に発売してから人気メニューとなり、現在は世界各国に販売エリアを拡大しているとのこと。
日本橋にある「鉄板焼 ミキスケ」は、高いコストパフォーマンスで人気のステーキ店。陰の名物である「極みとんかつ」も、肉厚なのに1,500円とリーズナブルです。
火の通りが絶妙で、ジューシーなのに口当たりは柔らか。驚きのボリュームですが、おいしさのあまり、女性でもペロリと平らげてしまうとか。
もちろん、厚切りの牛タンステーキや、ザブトン、ミスジなどの珍しい部位もそろう鉄板焼きメニューも充実。