cat_21_issue_351b14a46815 @linenews_0_b89f62f7a0fd_ラグビーW杯、日本が初の決勝T進出!スコットランド破る b89f62f7a0fd 0

ラグビーW杯、日本が初の決勝T進出!スコットランド破る

2019年10月13日 21:42 LINE NEWS編集部

ラグビーW杯、1次リーグA組の最終戦が13日に行われ、日本はスコットランドに28-21で勝利。1次リーグ全勝とし、勝ち点を19に伸ばしてA組首位で初の決勝トーナメント進出を決めました。

日本は20日に行われる準々決勝で、前回2015年大会で金星を挙げた優勝2度の南アフリカと対戦します。

スコットランド戦、試合全体の実況詳細はこちら。

cat_21_issue_351b14a46815 @linenews_0_e51546e9ac4c_ラグビー日本、史上初のW杯決勝T進出 スコットランドに勝利 e51546e9ac4c 0

ラグビー日本、史上初のW杯決勝T進出 スコットランドに勝利

2019年10月13日 19:08 LINE NEWS編集部

試合終了

試合終了。28-21で日本の勝利。日本、1次リーグ全勝で悲願のベスト8進出。
準々決勝の相手は南アフリカに決定。

元W杯日本代表・伊藤剛臣さんの解説

(涙が落ち着き...)本当に「これぞ、死闘」でした。もちろん日本の応援があるから彼らも頑張れたと思います。本気の応援があったからこそ、何度も、何度もタックルにも行けたんではないでしょうか。

今日は「ラグビーとはボール争奪戦なんだ」とあらためて思わせてくれる試合でした。実際に後半の最後は、日本はよくボールを奪い返していましたしね。

次は南アフリカですけど、今日は喜びに浸りましょう。初の決勝トーナメントという快挙を噛み締めて、次の試合に向けて準備をして欲しいですね。

元W杯日本代表・伊藤剛臣さんの解説

スコットランドの戦いぶりは素晴らしかったですね。意地とプライドを感じました。
彼らをたたえたいですね。特に後半の序盤に2トライを挙げてきた反撃ぶりには、恐怖を感じました。

ただ、それ以上に日本の選手たちに意地とプライドを感じました。勝負を分けたのは守りでした。世界一の運動量を見せつけてくれましたね。

攻撃でも特に前半は、しっかりフォローに来ている味方の位置を確認した上でのオフロードパスなど、これまで取り組んできたことが出ていました。


後半39分

日本は自陣5メートルラインで相手の猛攻を受けるが、13.ラファエレのビッグタックルからボールを奪い返す


後半37分

スコットランドは敵陣22メートルライン手前のラインアウトからモールを形成。バックスに展開後、トライライン前にキックを蹴るも、日本は14.松島のカバーが間に合って難を逃れる


後半31分

日本の交代。2.堀江、6.リーチOUT→16.坂手、20.ツイIN


後半29分

日本は敵陣でのラインアウトをターンオーバーされ、自陣まで進入される。しかし、ラックでプレッシャーをかけてボールを奪い返す

元W杯日本代表・伊藤剛臣さんの解説

相手の攻撃をなんとか止めていきたいですね。ここからは運動量の勝負になると思います。


後半27分

スコットランドは自陣10メートルライン左でのスクラムからバックスに展開。しかし、日本はラック内で8.姫野がボールに絡み、ペナルティを誘う。悪い流れを若手が断ち切る


後半25分

スコットランドの交代。6.ブラッドベリーOUT→20.ウィルソンIN


後半24分

日本はハーフウェーライン右でのスクラムからバックスに展開。連続攻撃で敵陣22メートルライン内まで進入するも、ラック内でボールを失ってしまう


後半20分

スコットランドの交代。11.グラハムOUT→22.ピーター・ホーンIN


後半20分

日本は連続攻撃で前進を重ねて敵陣22メートルライン内まで進入するも、7.リッチに絡みつかれてペナルティを犯してしまう


後半16分

日本の交代。1.稲垣OUT→17.中島IN


後半14分 トライ!

トライ!!!スコットランドは自陣10メートルラインから素早くリスタートすると、一気に敵陣22メートルラインまで進入。オフロードパスを繋いで前進すると、最後は18.フェイガーソンが飛び込みトライを挙げる。キックも成功し7点差まで迫る(日本28-21スコットランド)

元W杯日本代表・伊藤剛臣さんの解説

日本はちょっと受けてしまっていますね。相手にスペースに走り込まれて、オフロードパスを入れられてトライをされました。DFラインも相手が前に出てきているので、崩れつつありますね。

【8強進出の条件】
勝てば1次リーグA組を1位で通過できる日本は、仮に7点のリードを追いつかれても、引き分けで終わればやはり1位通過が決まる。
逆転された場合でも、すでに4トライを決めてボーナスポイント1の獲得が決まっているので、7点差以内で終われば1位通過。7点差以上をつけられても、4トライ目を許さなければ2位で通過できる。


後半11分

スコットランドは16.マキナリー、17.リード、18.フェイガーソン、19.カミングス、21.ジョージ・ホーン、23.キングホーンを投入

元W杯日本代表・伊藤剛臣さんの解説

両軍、一斉に選手を入れ替えて、いよいよ総力戦になってきましたね。スコットランドが、キックに定評があるレイドロー選手を下げたので、この試合はここから全く違う展開になってくるかもしれません。


後半10分

日本の交代。9.流、15.トゥポウOUT→21.田中、23.山中IN


後半9分 トライ!

トライ!!!キックも成功(日本28-14スコットランド)


後半2分 トライ!

トライ!!!日本は自陣10メートルライン付近でのディフェンスから、11.福岡がタックルでボールを奪いとって激走。60メートルを走り切ってボーナスポイント獲得となるトライ。キックも成功(日本28-7スコットランド)


後半0分

スコットランドのキックオフで後半開始

元W杯日本代表・伊藤剛臣さんの解説

最高の形で前半を終えられました。日本はボール保持率を高められていたので、すでに相手は疲れているかもしれません。なので、後半はキック多用した戦いでも面白いかもしれませんね。


ハーフタイム

前半はスコットランドを圧倒。日本はポゼッションが70パーセントと、ボールをキープする戦術が上手くはまって相手を翻弄。要所で11.福岡、14.松島の両ウイングがビッグプレーを見せ、3トライを挙げた。しかし、強豪スコットランドがこのままで終わるとは思えない。後半も引き続き集中力の高いプレーを期待したい


前半41分

前半終了。21-7と日本のリードで折り返す

元W杯日本代表・伊藤剛臣さんの解説

最後の福岡選手のトライは本当に素晴らしかったですね!

前半を振り返ると、最初はどうなるか分からなかったですよね。強豪のスコットランドが、意地になってきていました。当たりの強さなど、これまでの試合とは違っていた。

ただ日本はそんな必死のスコットランドに対して、タックルなどで粘り強く食い下がって、流れを引き寄せた。そして3トライを取り切った。本当に素晴らしい試合運びです。


前半39分 トライ!

トライ!!!日本は連続攻撃から13.ラファエレがキックを裏に転がす。11.福岡が圧倒的なスピードでこれに追いつき、スコットランドを突き放すトライ。キックも成功(日本21-7スコットランド)


前半35分

日本のポゼッションはここまで68パーセントと、格上相手に優位に試合を進めている

元W杯日本代表・伊藤剛臣さんの解説

スコットランドは焦りが見えますね。スクラムを組む時に、タイミングが早くなってきています。それだけ日本のスクラムを恐れているということでしょう。


前半32分

日本はハーフウェーライン付近での攻撃から10.田村がディフェンスの隙をついてキックを転がす。このボールが5メートルライン手前でタッチを割り、敵陣深くへの進入に成功する

元W杯日本代表・伊藤剛臣さんの解説

日本はここまでキックの頻度が高くない。それでボール保持率を高めていますが、相手を疲れさせるためではないでしょうか。


前半29分

テレビジョンマッチオフィシャル。スコットランドのタックルが危険なプレーか検証されたが、問題無いとしてプレーを続行

元W杯日本代表・伊藤剛臣さんの解説

思い切り相手が側頭部に当たって来ていましたので、イエローカードに相当するプレーでしたね。ギリギリのところではありましたが、腕が入っていた分、イエローカードにはなりませんでした。

ここで反則になれば、ペナルティキックかスクラムを選べるので大きかったのですが。


前半25分 トライ!

トライ!!!日本は14.松島がラインブレイクして敵陣22メートルラインまで進入。2.堀江、5.ムーア、15.トゥポウ、1.稲垣とオフロードパスがつながり、1.稲垣が中央に飛びこんで逆転のトライ。キックも成功(日本14-7スコットランド)



前半24分

ここまでキックの本数がスコットランドの7に対し日本は1と対照的なゲーム運びとなっている


前半21分

日本の交代、3.具が負傷で無念の交代となる。3.具OUT→18.ヴァルIN


前半17分 トライ!

トライ!!!日本はラインアウトから攻撃を重ねると、左大外の11.福岡にボールが渡る。自慢の快足で裏に抜け出し、サポートした14.松島が走り切って反撃のトライ。キックは左ポストをかすめるも成功し、同点に追いつく(日本7-7スコットランド)


前半16分

日本は10.田村が敵陣10メートルライン右からペナルティゴールを狙うも、ポ―ルに届かず得点とはならない

元W杯日本代表・伊藤剛臣さんの解説

田村選手のキックは外れましたけど、狙いは悪くなかったですね。この後も狙っても、大丈夫でしょう。


前半10分

日本は連続攻撃から敵陣5メートルラインまで迫るも、12.中村がラックで絡まれボールを失ってしまう

元W杯日本代表・伊藤剛臣さんの解説

スコットランドの当たりの強さが、彼らがアイルランドに敗れた今大会初戦のころと比べて、上がってきている。日本はもっと反応を早めていかないといけないですね。


前半6分 トライ!

トライ!!!!スコットランドは10.ラッセルの絶妙なキックからトライライン目前まで入り込む。攻撃を重ねると、10.ラッセルがディフェンスを切り裂き先制のトライを挙げる。キックも成功(日本0-7スコットランド)

元W杯日本代表・伊藤剛臣さんの解説

スコットランドが良い攻撃をしました。連続攻撃の中で、FWが良い動きをしました。起点となったこのキックも非常に良かったですね。


前半3分

日本は自陣22メートルライン内で相手のキックをチャージしてボールを確保すると、13.ラファエレが大きくゲイン。一気に敵陣まで進入し、チャンスを得る


元W杯日本代表・伊藤剛臣さんの解説

スコットランドのレイドロー選手、やっぱりボックスキック(ピンポイントで落とすキック)の精度が高い。空中戦のボールをしっかり処理しないといけませんね。

前半0分

日本のキックオフで前半開始


元W杯日本代表・伊藤剛臣さんの解説

初めての決勝トーナメント進出がかかっていますから、まさに世紀の一戦。選手たちは勝つプランしか考えていないと思います。

ただ、ラスト20分を切ったところで、点差やトライ数が勝負を分けるのであれば、ジョセフHCからゲームプランの指示があるかもしれません。

勝ちに行くことが最優先ですが、試合の流れによって、ボーナスポイントを意識する戦いになるかもしれないですね。

予選プールA 現在の順位

1位:アイルランド(16)
2位:日本(14)
3位:スコットランド(10)
4位:サモア(5)
5位:ロシア(0)

※()内は勝ち点


両チームスタメン

日本

出典: Instagram

スターティングメンバー

【FW】
1.稲垣啓太(パナソニック)
2.堀江翔太(パナソニック)
3.具智元(ホンダ)
4.トンプソン ルーク(近鉄)
5.ジェームス・ムーア(宗像サニックス)
6.リーチ マイケル(主将/東芝)
7.ピーター・ラブスカフニ(クボタ)
8.姫野和樹(トヨタ自動車)
【BK】
9.流大(サントリー)
10.田村優(キヤノン)
11.福岡堅樹(パナソニック)
12.中村亮土(サントリー)
13.ラファエレ ティモシー(神戸製鋼)
14.松島幸太朗(サントリー)
15.ウィリアム・トゥポウ(コカ・コーラ)

元W杯日本代表・伊藤剛臣さんの解説

日本はフルバック(背番号15)にトゥポウ選手が入りましたが、これはスコットランドのレイドロー選手(スクラムハーフ:背番号9)からのボックスキック(ピンポイントで落とすキック)を警戒しているからだと思います。

ボックスキックからの空中戦の攻防は試合を左右します。ここで劣勢になってしまうと、エリアもボールポゼッションも取られてしまい、厳しい戦いになるかもしれません。

福岡選手、松島選手もハイボールに強いですけど、トゥポウ選手は身体が大きいので、今日は役割をきっちり果たしてくれると思います。

リザーブメンバー

16.坂手淳史(パナソニック)
17.中島イシレリ(神戸製鋼)
18.ヴァル アサエリ愛(パナソニック)
19.ヘル ウヴェ(ヤマハ発動機)
20.ツイ ヘンドリック(サントリー)
21.田中史朗(キヤノン)
22.松田力也(パナソニック)
23.山中亮平(神戸製鋼)

スコットランド

出典: Instagram

スターティングメンバー

【FW】
1.アラン・デル
2.フレイザー・ブラウン
3.ヴィレム・ネル
4.グラント・ギルクリスト
5.ジョニー・グレイ
6.マグナス・ブラッドブリー
7.ジェーミー・リッチー
8.ブレイド・トムソン
【BK】
9.グレイグ・レイドロー
10.フィン・ラッセル
11.ダーシー・グレアム
12.サム・ジョンソン
13.クリス・ハリス
14.トミー・シーモア
15.スチュアート・ホッグ

元W杯日本代表・伊藤剛臣さんの解説

スコットランドは日本と戦略や戦術が似ていて、特に陣形が整っていない時、試合の進め方が上手い。その中で気を付けたいのはスクラムハーフ(背番号9)のレイドロー選手。彼は今大会屈指のキッカーで、ペナルティゴールには要注意です。

今日は激しい攻防が多くなり、キックから空中戦の攻防も続くと思います。実力が拮抗しているので、簡単なミスや判断ミスは命取りになりそうです。

リザーブメンバー

16.スチュアート・マキナリー
17.ゴードン・リード
18.ザンダー・ファーガソン
19.スコット・カミングス
20.ライアン・ウィルソン
21.ジョージ・ホーン
22.ピート・ホーン
23.ブレア・キングホーン


見どころ

決勝トーナメント進出を懸けたプール最終戦、日本はスコットランドと対戦する。スコットランドは前回大会で日本のベスト8進出を阻んだ因縁の相手。直近のロシア戦では主力を温存し準備は万端だ。一方の日本はサモア戦で貴重なボーナスポイントを獲得することに成功。勝ち点でリードし、有利な立場でこの試合に臨む。トライゲッターの福岡を今大会初めて先発で起用し、リーチもゲームキャプテンに復帰。日本も最高の戦力を整えた。日本ラグビー界における最大の挑戦。勝って悲願のベスト8進出を掴めるか


日本の対戦国

世界ランキング8位の日本は、初の決勝トーナメント進出が目標。予選ではプールAに入り、アイルランド(世界ランキング4位)、スコットランド(同9位)、サモア(同15位)、ロシア(同20位)と対戦する。
※世界ランキングは10月12日時点のもの

決勝トーナメント進出の条件

各プール上位2チームが決勝トーナメントに進出。プール戦のポイントは勝ち=4ポイント、引き分け=2ポイント、負け=0ポイント。またボーナスポイントとして、勝敗に関わらず1試合4トライ以上で1ポイント、7点差以内での敗戦でも1ポイントが与えられる


伊藤剛臣(いとう・たけおみ)

1971年4月11日、東京都生まれ。法政二高から法政大学をへて、1994年に名門神戸製鋼に入社。日本選手権7連覇に貢献した。

ラグビー日本代表としてもW杯に2大会出場。1998年のアジア大会では主将も務めた。代表キャップは62。2012年に神戸製鋼から釜石シーウェイブスに移籍。現役最年長記録選手として46歳までプレーしていたが、2018年に現役引退。

現在はラグビーW杯2019日本大会アンバサダー、釜石シーウェイブスRFCアンバサダー。


(C)2019 Data Stadium All Rights Reserved.

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ラグビー日本、4トライでサモアに快勝!8強進出へ大きく前進

2019年10月5日 22:01 LINE NEWS編集部

試合総括

日本は終始、サモアのパワフルなプレーに苦戦。激しい肉弾戦となった試合の中で、密集でプレッシャーを掛けられてボールを失う場面も多かった。しかし、日本も6.リーチや8.姫野らの奮闘でボールを奪い返し、徐々に盛り返す。最後は14.松島が4トライ以上のボーナスポイント獲得となるトライで激闘を締めくくり、貴重な勝ち点5を加えた。予選プール最終戦、決勝トーナメント進出を懸けた運命のスコットランド戦は10月13日、横浜国際総合競技場にて19:45キックオフ


試合終了

試合終了。38-19で日本の勝利

後半44分 トライ!

トライ!!!日本は敵陣5メートルライン中央のスクラムから8.姫野がサイドを突く。出来たラックから21.田中がパスを左に振ると、受けた14.松島がタックルを受けながらトライを決める。日本はラストワンプレーでのトライで4トライとし、貴重なボーナスポイントも獲得。キックは左ポストに当たりながらも成功(日本38-19サモア)
4トライ以上で獲得のボーナスポイントは、勝敗にかかわらず勝ち点に+1ポイント

後半43分

日本は敵陣5メートルラインでスクラムのチャンスを迎える

後半39分

日本は敵陣5メートルラインでのラインアウトを得る。モールを形成すると、4トライ以上のボーナスポイントを狙って全員で押し込む。しかし、サモアの粘りのディフェンスの前に停滞し、ボールを奪われてしまう

後半35分 トライ!

トライ!!!日本は敵陣でボールを奪取するとアタックを継続し、一気に敵陣5メートルラインまで前進。左のラックから大きく右に振ると、大外でパスを受けた23.福岡が試合を決めるトライを挙げる。キックは失敗(日本31-19サモア)

後半32分 トライ!

トライ!!!サモアは敵陣5メートルライン左のラインアウトから展開し、じわじわと前進。最後は12.タエフが飛び込んでトライとなる。キックも成功(日本26-19サモア)

後半29分

サモアは細かいパスから左サイドを12.タエフが抜けだし、敵陣22メートルライン内に進入する。連続攻撃から22.ピシが短いキックをトライライン前に上げるも、日本は21.田中が素早くカバーして得点を許さない

後半29分

サモアの交代。7.イオアネOUT→20.タイレルIN

後半29分

日本の交代。12.中村OUT→22.松田IN

後半27分

日本の交代。4.ファンデルヴァルトOUT→19.ヘルIN

後半25分

サモアの交代。1.ヨルダン・レイ、9.ポラタイバオOUT→18.ジェームズ・レイ、21.カウリーIN

後半23分

サモアは敵陣10メートルライン右のスクラムから左へ展開する。トライゲッターの11.フィドウにボールが渡るが、日本は11.レメキと14.松島がタックルを浴びせてボールを奪う

後半23分

日本の交代。6.リーチOUT→20.ツイIN

後半22分

日本の交代。9.流OUT→21.田中IN

後半20分

サモアの交代。4.ファアサレレOUT→19.トレアフォアIN

後半19分

日本は自陣5メートルラインでの相手スクラムにプレッシャーを掛ける。6.リーチが素早い反応でタックルを決めると、8.姫野がボールに絡んでボールを奪取。日本は後半最初のピンチを凌ぐ

後半17分

日本はキックオフされたボールを落球し、確保したサモアは連続攻撃を展開。敵陣5メートルラインで日本のペナルティ誘う

後半15分

日本の交代。15.山中OUT→23.福岡IN

後半13分 トライ!

トライ!!!日本は敵陣5メートルライン手前のラインアウトから強固なモールを組む。フォワードとバックスが一体となって押し込み、8.姫野がボールを抑えてトライ。大きな追加点を挙げる。キックも成功(日本26-12サモア)

後半13分

サモアの交代。14.トゥアラOUT→22.ピシIN

後半11分

日本の交代。1.稲垣、3.具OUT→17.中島、18.ヴァルIN

後半10分

ペナルティゴール!!!日本は敵陣10メートルラインの中央から10.田村が決め、再び突き放す(日本19-12サモア)

後半7分

日本は10.田村が敵陣22メートルライン手前の右からペナルティゴールを狙うも、ポストの右に外してしまう

後半4分

ペナルティゴール!!!サモアは敵陣10メートルライン付近から12.タエフが決めて点差を詰める。後半、最初の得点はサモアが挙げる(日本16-12サモア)

後半3分

ハーフウェーライン付近を境に激しく攻守が入れ替わる。サモアは2.セイララ・ラムが日本ボールに絡みつき、ペナルティキックを獲得する

後半0分

サモアのキックオフで後半開始


ハーフタイム

日本はボールを持ってアタックを継続したアイルランド戦とは打って変わり、キックを多用しているが、相手のディフェンスを崩す成果は得られず。相手のパワーに押し返される場面も目立ち、序盤はペナルティもかさんでしまった。その後は連続攻撃をトライにつなげるなど、らしさも見せた日本。後半はさらにエンジンを掛けて相手を突き放したい


前半40分

前半終了。16-9と日本のリードで折り返す

前半38分

ここまでのボール支配率は日本の48%とほぼ五分の内容。キックを有効に使えているとは言い難く、相手の切り返しを受ける場面も散見される

前半36分

日本は敵陣中央のラインアウトからモールを押し込むが、サモアのディフェンスの抵抗に遭い、ボールを失う
【モール】
ボールを持った選手を中心に3人以上の選手が立って組み合った状態

前半33分

ペナルティゴール!!!サモアは敵陣10メートルライン中央から12.タエフが決めて7点差とする(日本16-9サモア)

前半32分

サモアは敵陣10メートルラインの右から12.タエフがペナルティゴールを狙うも、ポストの左に外れる

前半27分 トライ!

トライ!!!日本は敵陣10メートルライン付近で6.リーチが相手ボールをターンオーバー。その後の攻撃で14.松島がラインブレイクし、敵陣5メートルラインまで一気に進入すると、最後は13.ラファエレが持ち込んでこの日最初のトライを挙げる。キックも成功(日本16-6サモア)

前半24分

日本の14.松島に対して遅れてタックルにいった7.イオアネにシンビン。10分間の退出となる

前半23分

ペナルティゴール!!!日本は敵陣10メートルライン付近の中央から10.田村が決め、再びリードを得る(日本9-6サモア)

前半20分

日本は敵陣22メートルライン付近のラインアウトから展開すると、11.レメキがタックルを受けながらも粘り強く前進し、トライラインに近づく。しかし、9.流のパスは相手にカットされ、チャンスを逸してしまう

前半18分

日本は自陣から15.山中がキックカウンターを仕掛けるも、敵陣に入ったところでボールに絡まれ、ペナルティを取られてしまう。日本のペナルティは早くも4つ。ラック内でサモアの圧力を受ける場面が多くなっている

前半15分

ペナルティゴール!!!サモアは敵陣22メートルライン手前の中央から12.タエフが決めて同点に追いつく(日本6-6サモア)

前半12分

サモアは自陣22メートルライン左でスクラムを得ると、これを猛烈に押し込む。体勢を崩された日本はペナルティを犯してしまう

前半9分

ペナルティゴール!!!日本はキックオフでプレッシャーを掛けられ、ラックでペナルティを犯してしまう。サモアは12.タエフが敵陣22メートルライン右からペナルティゴールを決めて点差を詰める(日本6-3サモア)
【ラック】
地面にあるボールを両軍の選手が組み合って奪う状態

前半7分

ペナルティゴール!!!日本は敵陣22メートルライン付近の左から10.田村が決めて突き放す(日本6-0サモア)

前半5分

日本は10.田村が自陣でキックを高く上げる。一旦は相手に確保されるも、ラックにプレッシャーを掛けてターンオーバーし、左サイドでパスを受けたを11.レメキが大きくゲイン。しかし、ラック内で相手に絡まれ、ボールを失ってしまう

前半2分

ペナルティゴール!!!日本は敵陣10メートルライン付近の中央から10.田村が冷静に決め、幸先良く先制(日本3-0サモア)
【ペナルティゴール】
相手のペナルティ(反則)の後、ペナルティキックが入り3点が決まったこと。ペナルティキックは相手が反則した地点ならどこから狙ってもよい

前半1分

日本はハーフウェーライン付近から10.田村がキックを高く上げ、これを確保。連続攻撃で前進してペナルティキックを獲得する

前半0分

日本のキックオフで前半開始


試合前

サモアが伝統舞踊「シバタウ」を披露。試合前の恒例となっている儀式で士気を高める。日本の選手は横一列になって肩を組み、これを受け止める


両チームスタメン

日本

スターティングメンバー

【FW】
1.稲垣 啓太(パナソニック)
2.坂手 淳史(パナソニック)
3.具 智元(ホンダ)
4.ビンピー・ファンデルヴァルト(NTTドコモ)
5.ジェームス・ムーア(宗像サニックス)
6.リーチ・マイケル(東芝)
7.ピーター・ラブスカフニ(クボタ)
8.姫野 和樹(トヨタ自動車)
【BK】
9.流 大(サントリー)
10.田村 優(キヤノン)
11.レメキ・ロマノラバ(ホンダ)
12.中村 亮土(サントリー)
13.ラファエレ・ティモシー(神戸製鋼)
14.松島 幸太朗(サントリー)
15.山中 亮平(神戸製鋼)

リザーブメンバー

16.堀江 翔太(パナソニック)
17.中島イシレリ(神戸製鋼)
18.バル・アサエリ愛(パナソニック)
19.ヘル・ウベ(ヤマハ発動機)
20.ツイ・ヘンドリック(サントリー)
21.田中 史朗(キヤノン)
22.松田 力也(パナソニック)
23.福岡 堅樹(パナソニック)

サモア

スターティングメンバー

【FW】
1.ヨルダン・レイ
2.セイララ・ラム
3.マイケル・アラアラトア
4.ピウラ・ファサレレ
5.ケイン・ラウペペ
6.クリス・ブイ
7.TJ・イオアネ
8.ジャック・ラム
【BK】
9.ドゥエイン・ポラタイバオ
10.UJ・セウテニ
11.エド・フィドウ
12.ヘンリー・タエフ
13.アラパティ・レイウア
14.アシェー・トゥアラ
15.ティム・ナナイ ウィリアムズ

リザーブメンバー

16.レイ・ニウイア
17.ポール・アロ エミリ
18.ジェームズ・レイ
19.セニオ・トレアフォア
20.ジョシュ・タイレル
21.ペレ・カウリー
22.トゥシ・ピシ
23.キーロン・フォノティア


見どころ

「シズオカの衝撃」と銘打たれたアイルランド戦の快勝で、初のベスト8進出へ大きく前進した日本代表。2連勝で迎えた第3戦は、ここまで1勝1敗のサモアと豊田スタジアムで相対する。参加国中でも屈指の爆発力を誇るサモアだが、今大会は規律の面で脆さを露呈。先のスコットランド戦では完封負けを喫するなど波に乗れていない。日本としては攻撃の時間を長く保ち、相手守備にプレッシャーを掛けたい。アタックの起点となるスクラム、ラインアウトの精度も重要になってくる。堀江に代わって初のスタメン出場となるフッカーの坂手に期待したい

日本の対戦国

世界ランキング8位の日本は、初の決勝トーナメント進出が目標。予選ではプールAに入り、アイルランド(世界ランキング4位)、スコットランド(同9位)、サモア(同15位)、ロシア(同20位)と対戦する。
※世界ランキングは10月5日時点のもの

決勝トーナメント進出の条件

各プール上位2チームが決勝トーナメントに進出。プール戦のポイントは勝ち=4ポイント、引き分け=2ポイント、負け=0ポイント。またボーナスポイントとして、勝敗に関わらず1試合4トライ以上で1ポイント、7点差以内での敗戦でも1ポイントが与えられる


(C)2019 Data Stadium All Rights Reserved.

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ラグビーW杯、日本が逆転で歴史的金星!世界2位アイルランド破る

2019年9月28日 18:18 LINE NEWS編集部

試合総括

4年前の奇跡再び。日本がまたもや世界を驚かせた。序盤こそ連続トライでリードを奪われるも、試合後半に入ってからは精度の高いディフェンスでアイルランドを圧倒し、1点の追加も許さなかった。アタックでは、少ないチャンスでトライを奪い逆転を決めるなど決定力の高さも見せた。今の日本代表が、世界ランキング上位の相手であっても互角に渡り合えることを証明したといえる。プールAの首位に立ち、史上初の決勝トーナメント進出も現実味を帯びてきており、次戦のサモア戦もこの勢いで勝利を期待したい。


試合終了

試合終了。19-12で日本の勝利!

後半37分

アイルランドは敵陣10メートルライン右でのラインアウトからバックスに展開。11.ストックデールが裏に受け出して敵陣まで進入するも、日本の23.福岡がパスカットに成功。一気にトライライン目前まで迫る

後半31分

ペナルティゴール!!!日本は10.田村が敵陣22メートルライン中央からのキックを決めて、点差を7に広げる(日本19-12アイルランド)

後半29分

ここまでターンオーバーの数は日本が5つとアイルランドが2つで、日本はディフェンスで優位に立てている

後半28分

アイルランドの交代。15.キアーニOUT→21.マグラスIN

後半26分

アイルランドの交代。4.ヘンダーソンOUT→19.バーンIN

後半26分

アイルランドは敵陣5メートルライン手前のラインアウトからバックスに展開。ラックを重ねてトライを狙うも、6.姫野がボールに絡みつきペナルティを誘う。

後半23分

日本の交代。1.稲垣、4.トンプソンOUT→17.中島、19.ファンデルヴァルトIN

後半23分

アイルランドは敵陣で連続攻撃を仕掛ける。日本のディフェンスの前に一度は押し返されるも、15.キアーニがタッチライン際にキックを転がして一気に敵陣深くに進入する

後半20分

アイルランドは22.カーベリーを投入する

後半18分 トライ!

トライ!!!日本は敵陣22メートルライン内の右でのスクラムから12.中村が突進。トライライン目前まで進入すると、左に展開。12.中村、13.ラファエレ、23.福岡とパスがつながり逆転のトライを挙げる。キックも成功(日本16-12アイルランド)

後半16分

日本の交代。9.流OUT→21.田中IN

後半15分

アイルランドの交代。6.オマホニーOUT→20.ラドックIN

後半14分

日本は10.田村が敵陣10メートルライン右からペナルティゴールを狙うも、左に逸れて同点に追いつかない

後半13分

日本の交代。3.具OUT→18.ヴァルIN

後半10分

日本の交代。15.山中OUT→23.福岡IN

後半10分

アイルランドは敵陣5メートルライン手前の右でのラインアウトを獲得するも、4.トンプソンにカットされてターンオーバー。日本は危機を逃れる

後半6分

日本は敵陣22メートルライン手前で連続攻撃。ディフェンスラインの突破を狙うも、13.ラファエレがパスを取り損ねてしまいノックオンとなる
【ノックオン】
ボールを前に落とすこと。相手ボールのスクラムで再開

後半5分

アイルランドの交代。1.ヒーリー、3.ファーロングOUT→17.キルコイン、18.ポーターIN

後半4分

日本は自陣でボールを確保すると敵陣に進入。攻撃を重ねるも、アイルランドのディフェンスを破れず、パスが乱れてボールを失ってしまう。

後半0分

日本のキックオフで後半開始


ハーフタイム

前半は互角の戦い。序盤は、アイルランドがキックを有効に利用してトライを取りリードを奪う。日本はアイルランドのキック戦術に苦しみ相手陣でプレーするチャンスをなかなか得られなかった。しかし、中盤からは日本は敵陣に進入してから確実に得点を重ねてアイルランドに詰め寄り、終わってみれば3点差。チャンスが少ない中で勝機をつかむためにも、このまま高い集中力を維持して後半に臨みたい


前半42分

前半終了。9-12と日本のビハインドで折り返す

前半39分

ペナルティゴール!!!日本は10.田村が敵陣10メートルライン中央からの長いキックを決めてさらに点差を詰める(日本9-12アイルランド)

前半35分

日本は自陣22メートルライン左での相手スクラムでプレッシャーをかけ、ペナルティを誘う

前半33分

ペナルティゴール!!!日本は10.田村が敵陣22メートルライン内でのキックを確実に決めて点差を詰める(日本6-12アイルランド)

前半32分

日本は交代で入った20.リーチがファーストプレーから大きくゲインすると敵陣22メートルライン内に進入。攻撃を繰り返し、相手のペナルティを誘う

前半30分

日本の交代。8.マフィOUT→20.リーチIN。8.マフィが脇腹を痛め前半での交代となる

前半30分

現在のボール支配率は日本が44パーセント。明確な差があるわけではないが、アイルランドはキックを有効に使ってトライを挙げリードしている

前半27分

日本は敵陣22メートルライン手前の右でのラインアウトからボールを展開。攻撃を重ねて、8.マフィがオフロードパスを狙うもパスが乱れてノックオンとなってしまう
【オフロードパス】
タックルを受けながら出すパスのこと。片手で出す場合も多い。リスクはあるがチャンスにつながりやすい

前半20分 トライ!

トライ!!!アイルランドは敵陣5メートルライン手前のラインアウトからモールを形成。連続攻撃からアドバンテージを得ると10.カーティがディフェンスを裏を狙うキックを上げる。競り合ったボールが15.キアーニの胸に入りトライ。キックも成功(日本3-12アイルランド)
【モール】
ボールを持った選手を中心に3人以上の選手が立って組み合った状態

前半17分

ペナルティゴール!!!日本は10.田村が敵陣22メートルライン手前の中央からのキックを決めて3点を追加する(日本3-5アイルランド)
【ペナルティゴール】
相手のペナルティ(反則)の後、ペナルティキックが入り3点が決まったこと。ペナルティキックは相手が反則した地点ならどこから狙ってもよい

前半13分 トライ!

トライ!!!アイルランドは敵陣での攻撃から13.リングローズがタックルブレイクで裏に抜け出すと、5メートルライン手前まで進入。ラックを重ねて、10.カーティが右大外にキックパスを蹴り込むと、13.リングローズがこれをキャッチし先制のトライを挙げる。キックは失敗(日本0-5アイルランド)

前半10分

アイルランドは敵陣22メートルライン内でペナルティキックを得ると、10.カーティが隙を見て右大外へキックパスを試みる。しかし、これはタッチラインを割り、日本は難を逃れる

前半6分

日本は10.田村が敵陣10メートルライン中央からキックを狙うも、脚に引っ掛かり左に逸れて先制とはならず

前半5分

日本は自陣22メートルラインでのターンオーバーから攻撃を重ねると、じわじわとゲインを重ねて敵陣に進入。13.ラファエレがインゴールに目がけてキックを転がし、14.松島がこれを追いかけるも、わずかに追いつかずトライにはならない

前半0分

アイルランドのキックオフで前半開始


試合前

日本はトゥポウが先発の予定だったが急遽トラブルが発生し、控えのレメキが先発に。控えには福岡が入った


両チームスタメン

日本

スターティングメンバー

【FW】
1.稲垣啓太(パナソニック)
2.堀江翔太(パナソニック)
3.具智元(ホンダ)
4.トンプソン ルーク(近鉄)
5.ジェームス・ムーア(宗像サニックス)
6.姫野和樹(トヨタ自動車)
7.ピーター・ラブスカフニ(主将/クボタ)
8.アマナキ・レレイ・マフィ(NTTコム)
【BK】
9.流大(サントリー)
10.田村優(キヤノン)
11.レメキ ロマノ ラヴァ(ホンダ)
12.中村亮土(サントリー)
13.ラファエレ ティモシー(神戸製鋼)
14.松島幸太朗(サントリー)
15.山中亮平(神戸製鋼)

リザーブメンバー

16.坂手淳史(パナソニック)
17.中島イシレリ(神戸製鋼)
18.ヴァル アサエリ愛(パナソニック)
19.ヴィンピー・ファンデルヴァルト(NTTドコモ)
20.リーチ マイケル(東芝)
21.田中史朗(キヤノン)
22.松田力也(パナソニック)
23.福岡堅樹(パナソニック)


アイルランド

スターティングメンバー

【FW】
1.シアン・ヒーリー
2.ローリー・ベスト
3.タイグ・ファーロング
4.イアン・ヘンダーソン
5.ジェームズ・ライアン
6.ピーター・オマーニー
7.ジョシュ・ファンデルフリーアー
8.CJ・スタンダー
【BK】
9.コナー・マレー
10.ジャック・カーティー
11.ジェイコブ・ストックデイル
12.クリス・ファレル
13.ギャリー・リングローズ
14.キース・アールズ
15.ロブ・カーニー

リザーブメンバー

16.ショーン・クローニン
17.デイヴ・キルコイン
18.アンドリュー・ポーター
19.タイグ・バーン
20.リース・ラドック
21.ルーク・マグラス
22.ジョーイ・カーベリー
23.ジョーダン・ラーマー


見どころ

ワールドカップ第2戦、日本は世界ランキング2位のアイルランドと対決。互いに初戦を制しており、ここで勝利したチームがプール内で一歩抜き出ることになる。日本は初戦のロシア戦では、序盤堅さが見えたものの、4トライを奪い勝利。一方のアイルランドも世界ランキング8位と力のあるスコットランドに快勝し、勢いづいている。今試合の鍵を握るのは、11.トゥポウ、14.松島、15.山中の3人。精度の高いキック戦術を使ってくるアイルランドに対して、キック対応を担う彼らの活躍は不可欠だ。日本は連勝を飾り、決勝トーナメント進出に大きく前進することができるか。

予選突破の条件

今大会に参加するのは全20チーム。5チームずつ4組に分かれて総当たりで戦い、上位2チームが決勝トーナメントに進出する

日本の対戦国

世界ランキング10位の日本は、初の決勝トーナメント進出が目標。予選ではプールAに入り、アイルランド(世界ランキング1位)、スコットランド(同7位)、サモア(同16位)、ロシア(同20位)と対戦する

(C)2019 Data Stadium All Rights Reserved.

cat_21_issue_351b14a46815 @linenews_0_435c6fd27765_日本、世界2位アイルランドに大金星 ラグビーW杯2戦目 435c6fd27765 0

日本、世界2位アイルランドに大金星 ラグビーW杯2戦目

2019年9月28日 18:13 共同通信

ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会で、1次リーグA組の日本(世界ランキング9位)は28日、静岡県袋井市の小笠山総合運動公園エコパスタジアムでアイルランド(同2位)と対戦し、19-12で勝利しました。通算2勝で勝ち点9とし、残り2戦での目標のベスト8入りに向け前進しました。

ともに初戦に勝利して迎えた第2戦。A組最強の相手との過去の対戦成績は、日本の9戦全敗で、W杯での対戦は今回が3度目でした。

試合開始からの実況詳細はこちら

cat_21_issue_351b14a46815 @linenews_0_88e43f881a7d_ラグビーW杯開幕戦、日本が4トライ奪い白星発進! 88e43f881a7d 0

ラグビーW杯開幕戦、日本が4トライ奪い白星発進!

2019年9月20日 22:43 LINE NEWS編集部

試合終了

ロシアのキックを多用する戦術に対して日本は苦戦。序盤にミスを多発して自滅しかけたが、体を当てていく中で徐々に自分たちのラグビーを取り戻した。ハットトリックを挙げた14.松島はまさに大車輪の活躍。チームは勝利に加えて4トライ以上のボーナスポイントも獲得し、結果としては上々のスタートを切ることができた。次週のアイルランド戦に向けて課題として見えたのはキックへの対処。格上の相手に対し、今日のようなミスは即失点につながりかねない。この1週間で課題を修正し、世界ランキング1位との戦いで再び衝撃を起こしたい。日本の第2戦、アイルランド戦は9月28日、静岡のエコパスタジアムにて16:15キックオフ

試合終了42分

試合終了。30-10で日本の勝利
日本、4トライでボーナスポイント獲得(勝利時の勝ち点が4から5に)

後半38分

日本は代わって入った23.山中が長い距離のキックを繰り出し、陣地を挽回する

後半34分

日本の交代。2.堀江OUT→16.坂手IN

後半34分

日本は23.山中のラインブレイクから敵陣22メートルライン内に進入。しかし、ラック内でボールが暴れ、ノックオンを取られてしまう
【ノックオン】
ボールを前に落とすこと。相手ボールのスクラムで再開

後半33分

ロシアの交代。9.ドロフェエフOUT→21.ペロフIN

後半30分

日本の交代。6.リーチ、15.トゥポウOUT→20.ツイ、23.山中IN

後半29分 トライ!

トライ!!!日本は相手の中途半端なキックを中盤でキャッチし、カウンターを仕掛ける。14.松島がラインブレイクし、ハットトリックとなるトライ。日本はこの試合4つ目のトライを挙げ、ボーナスポイントの獲得に成功する。キックも成功(日本30-10ロシア)
日本、4トライでボーナスポイント獲得(勝利時の勝ち点が4から5に)

後半27分

日本の交代。10.田村OUT→22.松田IN

後半24分

ロシアの交代。16.マトベエフ、17.ポリバロフ、20.シチェフ、22.ガイシンが投入される

後半24分

ペナルティゴール!!!日本は敵陣10メートルライン右の長い距離のキックを10.田村が決め、貴重な追加点を挙げる(日本23-10ロシア)

後半21分

ロシアの交代。5.フェドトコOUT→19.ガルブゾフIN

後半21分

日本の交代。4.ファンデルヴァルト、9.流OUT→19.トンプソン、21.田中IN

後半20分

ペナルティゴール!!!ロシアは10.クシナリョフが敵陣22メートルラインの中央から決め、ひとまず点差を詰める(日本20-10ロシア)

後半16分

ロシアは11.ゴロスニツキーのビッグゲインなどでトライラインに近づく。しかし、日本は7.ラブスカフニが相手ラック内のボールに絡みついてペナルティを誘う。後半最初のピンチを脱する
【ラック】
地面にあるボールを両軍の選手が組み合って奪う状態

後半15分

日本の交代。1.稲垣、3.ヴァルOUT→17.中島、18.具IN

後半14分

ロシアは敵陣5メートルライン付近でラインアウトを得ると、強力なフォワードを前面に出して前進を試みる。日本は必死のタックルで応戦するも、ペナルティを犯してしまう

後半10分

日本はハーフウェーライン付近で6.リーチがボールを奪ってすぐさま展開。外側のスペースにボールを回すが、15.トゥポウのノックオンを取られてチャンスには至らず
【ノックオン】
ボールを前に落とすこと。相手ボールのスクラムで再開

後半7分 トライ!

トライ!!!日本は中盤で相手の突進を7.ラブスカフニがタックルで食い止めると、そのままボールをもぎ取って独走。追いすがるディフェンスを振り切り、貴重な追加点となるトライ。キックは失敗(日本20-7ロシア)
日本、現在3トライ。あと1トライでボーナスポイント獲得(勝利時の勝ち点が4から5に)

後半4分

ペナルティゴール!!!日本は12.中村の突進から相手のペナルティを誘う。ポスト正面から10.田村がペナルティゴールを決めて突き放す(日本15-7ロシア)

後半2分

日本は敵陣10メートルライン付近から9.流が小さくキックを上げる。3人がこれを追ってプレッシャーを掛けるも、ボールを奪うまでには至らない

後半0分

日本のキックオフで後半開始


ハーフタイム

立ち上がり、開幕戦の緊張から堅さがみられる日本はミスを連発して先制を許してしまう。勢いに乗ったロシアのディフェンスは激しさを増し、日本はアタックを継続できない時間が続いた。それでも終了間際、我慢の攻撃を逆転に結び付けたのは大きい。後半は地に足を着けて立ち上がり、早い時間帯で追加点を挙げたい


前半41分

前半終了。12-7と日本のリードで折り返す

前半39分 トライ!

トライ!!!日本は敵陣22メートルライン付近のラインアウトから根気強くラックを重ね、じわじわ前進する。中央のラックから右に振ると、12.中村がタックルを受けて体勢を崩されながらもオフロードパス。外側で受けた14.松島が逆転のトライを挙げる。キックも成功(日本12-7ロシア)
【オフロードパス】
タックルを受けながら出すパスのこと。片手で出す場合も多い。リスクはあるがチャンスにつながりやすい

前半35分

テレビマッチオフィシャルの審議の結果、トライを狙った14.松島の手からわずかにボールがこぼれたとして、ノックオンの判定。惜しくもノートライとなり、日本は逆転ならず
【テレビジョンマッチオフィシャル(TMO)】
ビデオ判定のこと
【ノックオン】
ボールを前に落とすこと。相手ボールのスクラムで再開

前半35分

日本は14.松島がトライを挙げたかに見えたが、テレビジョンマッチオフィシャルの審議に掛けられる

前半32分

ここまでの日本のハンドリングエラーは6を数える。エラーがピンチに直結する場面が多く、ペースをつかめない

前半29分

ロシアはハーフウェーライン付近のラインアウトから展開。10.クシナリョフがキックをディフェンスの裏に上げると、12.ゲラシモフのキャッチから敵陣22メートルライン内に入り込む。しかし、日本は激しいタックルで相手のミスを誘ってボールを奪う

前半26分

日本のアタックを食い止めたロシアは、13.オスロトウシコがターンオーバーから一気に敵陣へ進入。絶妙なキックをトライライン前に転がすが、日本は11.レメキがカバーに戻り、なんとかピンチを脱する

前半23分

日本は敵陣でのラインアウトから連続攻撃を仕掛け、22メートルライン内に進入。しかし、左サイドで突破を試みた11.レメキが相手のタックルを受けて落球し、ボールを失ってしまう

前半16分

ようやく緊張がほぐれたか、日本は中盤の相手のキックに対応し始める。キックの数はここまで日本が7本、ロシアが8本と比較的多い展開となっている

前半12分 トライ!

トライ!!!日本は敵陣22メートルライン内のラックから右に展開。13.ラファエレがタックルを受けながらもオフロードパスを15.トゥポウに通すと、外側で待つ14.松島がトライ。日本、早い段階で反撃のトライを挙げる。キックは失敗(日本5-7ロシア)
【ラック】
地面にあるボールを両軍の選手が組み合って奪う状態
【オフロードパス】
タックルを受けながら出すパスのこと。片手で出す場合も多い。リスクはあるがチャンスにつながりやすい

前半8分

開幕戦の独特の雰囲気がそうさせるのか、緊張からボールが手に付かない。早い段階で立て直したい

前半5分 トライ!

トライ!!!ロシアはハーフウェーライン付近から15.アルテミエフがキックを高く上げる。日本は15.トゥポウが落下地点で構えるも、目測を誤り落球。こぼれ球を拾った11.ゴロスニツキーが先制のトライを決める。日本、ミスから痛い失点を喫する。キックも成功(日本0-7ロシア)

前半1分

日本は立ち上がりのキックオフをキャッチミスし、いきなり自陣5メートルラインで相手ラインアウトのピンチを迎える

前半0分

ロシアのキックオフで前半開始


試合前

国歌斉唱。ニュージーランド出身の6.リーチをはじめ、南アフリカ、オーストラリア、サモアなど、異国にルーツを持つ選手たちも日本代表の一員として「君が代」を歌う

試合前

主将の6.リーチを先頭に日本選手団が入場。満員の観衆は万雷の拍手で迎え入れる


両チームスタメン

日本

スターティングメンバー

【FW】
1 稲垣啓太
2 堀江翔太
3 ヴァル・アサエリ愛
4 ヴィンピー・ファンデルヴァルト
5 ジェームス・ムーア
6 リーチ・マイケル
7 ピーター・ラブスカフニ
8 姫野和樹
【BK】
9 流大
10 田村優
11 レメキ・ロマノ・ラヴァ
12 中村亮土
13 ラファエレ・ティモシー
14 松島幸太朗
FB
15 ウィリアム・トゥポウ

リザーブメンバー

16 坂手淳史
17 中島イシレリ
18 具智元
19 トンプソン・ルーク
20 ツイ・ヘンドリック
21 田中史朗
22 松田力也
23 山中亮平

出典: Instagram

ロシア

スターティングメンバー

【FW】
1 バレリー・モロゾフ
2 スタニスラフ・セルスキー
3 キリル・ゴトフツェフ
4 アンドレイ・オストリコフ
5 ボグダン・フェドトコ
6 ビタリー・ジハトフ
7 タギル・ガジエフ
8 ニキータ・バビリン
【BK】
9 バシリー・ドロフェフ
10 ユーリ・クシナリョフ
11 シリル・ゴロスニツキー
12 ドミトリ・ゲラシモフ
13 ウラジミール・オストロウシコ
14 ゲルマン・ダビドフ
15 バシリー・アルテミエフ

リザーブメンバー

16 ヤゲニー・マトエフ
17 アンドレイ・ポリファロフ
18 アザマット・ビチエフ
19 アンドレイ・ガルブゾフ
20 アントン・シチェフ
21 ドミトリー・ペロフ
22 ラミル・ガイシン
23 ウラディスラフ・ソゾノフ

出典: Instagram


見どころ

日本ラグビー界において特別な一日、そして一戦となる。アジアで初の開催となるラグビーワールドカップの幕開け。日本代表「ブレイブブロッサムズ」が、東京スタジアムにてロシアを迎え撃つ。世界ランキングでは下位に位置する相手だが、決して侮ることはできない。昨年のテストマッチでは5点差で日本が勝利したものの、多くの時間帯を支配されて薄氷を踏んだ。緊張感の高まる開幕戦で、序盤からペースを握られることは避けたいところだ。日本のキープレーヤーは10.田村。多彩なアタックを引き出す司令塔として掛かる期待は大きい

ロシア戦プレビュー

直接対決の戦績は日本の5勝1敗。両チームは昨年11月にもテストマッチで対戦し、日本が32-27で逆転勝ちを収めている。プールAで世界1位のアイルランドや前回大会で10-45で敗れたスコットランドとの対戦を控える中、世界ランキングで上回るロシアとの開幕戦は絶対に負けられない

予選突破の条件

今大会に参加するのは全20チーム。5チームずつ4組に分かれて総当たりで戦い、上位2チームが決勝トーナメントに進出する

日本の対戦国

世界ランキング10位の日本は、初の決勝トーナメント進出が目標。予選ではプールAに入り、アイルランド(世界ランキング1位)、スコットランド(同7位)、サモア(同16位)、ロシア(同20位)と対戦する


前日練習

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