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石井大は胸郭や胸椎の可動域を広げ、故障しないフォーム作りに取り組んでいる。 2月のキャンプではブリッジをすると、腰が痛くなるほど胸回りの可動域が狭かったと言うが「だんだん柔らかさがでてきた」と手応えを口にした。フォームを固め、ナックルカーブの完全習得も目指す。