ある日のトレーニング後、岩尾憲、岩波拓也、関根貴大、宮本優太が興じていたのは……蹴ったボールを誰が最もラインに近づけられるかという『ニアピン』ならぬ『ニアライン』対決。
今回はペナルティーエリアの端の延長上からタッチラインまで、15m弱の距離で競っていました。
丁寧にボールを蹴る選手、ボールを蹴ったあとに地面に細工を施す選手、他人が蹴ったボールに対し、願うように「強い」と言う選手、素直に称賛する選手……。
それぞれのキャラクターも見えたような『ニアライン』対決。果たして最も近くに寄せたのは……!?
(浦和レッズオフィシャルメディア)
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