浦和レッズ野球部2021春、第2弾をお届けします。
先週、監督として選手たちに『手ノック』をしていた興梠慎三監督が、今回ではフィールディングを実演指導。
見よ、この華麗なグラブさばき!
どんなボールも慌てることはなく、簡単そうに、淡々と(でも楽しそうに)ゴロを処理していく。ボールの軌道に合わせるステップも実にお見事だ。
しかし、監督だけではない。
関根貴大も、岩波拓也も、ショートバウンドの難しいボールを次々に処理していく。
彼らに続いて、逆シングルで華麗なキャッチを披露する興梠監督もさすが。
それにしても浦和レッズ野球部の皆さん、短時間で成長しすぎなのでは……。
(浦和レッズオフィシャルメディア)
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