「よろしくお願いします。みなさん、こんにちは。元気ですか?」
流暢な日本語であいさつしたアレクサンダー ショルツ。この日は「ショルツ先生」となり、さいたま市立与野東中学校2年生(7クラス268名)に向けて、オンライン授業を実施しました。
さいたま市の『夢工房 未来くる先生 ふれ愛推進事業』の依頼により実施されたオンライン授業『レッズ先生』。
ショルツは『夢年表』によって、サッカーを始めたころからプロサッカー選手になるまでのことなどを語り、児童からの質問にも丁寧に答えていました。
生徒たちへのプレゼントの中にも『当たり』を入れたり、最後まで穏やかな笑顔を見せ続けていたショルツ。さいたま市立与野東中学校2年生にとって素敵な思い出になってくれたらうれしいです。
(浦和レッズオフィシャルメディア)
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