【写真を見る】顔は少女だけど…水着姿が目のやり場に困っちゃう!? アンジュルム、カントリー・ガールズの兼任メンバーとして活躍中の船木結
ハロー!プロジェクトの20周年を記念した、月刊ザテレビジョンの連載企画「ハロ!愛(ラブ)」のインタビューで、自らを”逸材”と称した船木結が8月7(火)に2nd写真集「結色 MUSUBU16」を発売する。同インタビューで「お話ししているときも顔がいろいろと動くので、表情が豊かだねってよく言われます!」と自身の見どころを“表情“と語ってくれた彼女。もちろん本作でも、ふなっき(船木の愛称)のさまざまな表情が楽しめる一冊に仕上がっている。
ハロー!プロジェクトのアイドルグループ、アンジュルムとカントリー・ガールズの兼任メンバーとして活動中のふなっき。最近では出川哲朗と共演しているピザーラのCMや、小学生を中心に人気のバラエティ番組「おはスタ」のおはガールとしても活躍中だ。
ことしの春から高校生になった彼女の中学時代最後の姿を雪景色の新潟で、高校生になったばかりの姿を南国グアムで撮りおろした作品。新潟では、セーラー服や半纏姿など、いかにも雪国の素朴な中学生をイメージ。一転、グアムでは初海外ではしゃぐ様子、弾ける笑顔と元気いっぱいのカットが満載となっている。もちろん妹系ビジュアルと裏腹な、最新水着姿も! 8月3日(金)夜7:00からは、書泉ブックマーク(東京・秋葉原)にて発売記念先行握手会も開催される。
小学生でハロプロ研修生に加入し、当時からハロプロの未来を背負っていくメンバーとして期待されていた“ふなっき”。今作もハロー!プロジェクトの明るい未来を感じずにはいられない1冊に仕上がっている。また、あなたにとってアイドルとは?というインタビューに、“天職”と答えてくれたふなっき。「いろんな方にハロー!プロジェクトを知ってもらうために、いろんな方法で魅力を伝えていきたいです!」という決意が、形になった写真集といえるかもしれない。
船木結コメント
今回のロケ地がグアムと聞いたとき、ももち先輩(嗣永桃子)くらいにならないと海外で写真集撮影なんて贅沢だと思っていたので、嬉しいのと同時に、どうやって前作から成長を見せられるかすごく緊張していました。でもグアムの滝に打たれて、びしょ濡れになりほぼすっぴん状態。自然に髪をかき上げているシーンは“めっちゃっちゃセクシーやん!”って自分で思うほど、変化を表現できていると思います。今作は中学生最後の私と高校生最初の私が詰まった作品。その成長過程を楽しんでいただけるとうれしいです。(ザテレビジョン)