タレントの鈴木紗理奈(41)が、インスタグラムで木下優樹菜(30)とのツーショットを公開した。先日は紗栄子(31)のインスタグラムに「ママ友」として登場したこともあって、フォロワーも「人脈すごいっす、姐さん」と驚いているようだ。
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タレントのイメージが強い鈴木紗理奈だが、レゲエシンガーソングライター「MUNEHIRO」名義で15年の活動歴があり、また2017年7月には映画『キセキの葉書』でマドリード国際映画祭・最優秀外国映画主演女優賞を受賞するなど多彩な才能の持ち主だ。プライベートでは8歳の息子がおり、「結構な教育ママ」だと自分で認めている。息子が幼稚園に通っている頃は保護者会にも積極的に顔を出し、先生から園での様子を詳しく教えてもらっていたそうだ。この幼稚園が紗栄子の次男と一緒だったため、母親同士も親しくなったらしい。
そんな鈴木は『SARINA_MUNEHIRO munehirovoice Instagram』に29日、「優樹菜 大好きだよ」とのコメントを添えて木下優樹菜とのツーショットを投稿した。「こんな風に思える後輩、なかなかいないぞ」と鈴木にとって、彼女は特別な存在であることを伝えている。
コメント欄には「なんかお二人似てるね」「前世は姉妹だったかも」と2人の顔が似ているとの声や、「仲良かったんですねっ!? びっくりしました」「昔つかみ合いのケンカしてたから仲悪いと思ってた(笑)」との意見も。これは2011年7月に放送された『FNS27時間テレビ』の相撲対決で、鈴木と木下が相撲そっちのけで髪をつかみ合ったり張り手をし合っていたことが要因となっているようだ。
画像は『SARINA_MUNEHIRO 2018年8月29日付Instagram「優樹菜 @yuuukiiinaaa 大好きだよ」』『SAEKO 2018年8月28日付Instagram「東京に戻ってからは、お友達とたくさん遊んでいる息子たち」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)