山本舞香、伊藤健太郎
「(想像に)お任せします」
「『美少女図鑑』は2002年に新潟市の広告代理店がフリーペーパーとして創刊。街でスカウトした美少女モデルのレベルが高いと、ネットを中心に話題になり、全国展開されるようになりました。山本さんのほか、二階堂ふみさんや桜井日奈子さんも同誌の出身です」(アイドル誌編集者)
「それなのに、彼女の発言を報じたメディアは皆無でした。というのも、イベント終了後に事務所スタッフが“熱愛の発言は記事にしないように”と、取材陣に要請していたんです。本人が交際順調をにおわせたので“おいしいネタ”だったんですが……」(ワイドショースタッフ)
「私にはならないほうがいいよって言いたい。私って自由すぎるから(笑)」
「好きな人とお付き合いして結婚したいと思います」
本命はHiroか、それとも健太郎か
「友達です。(その場には友人含めて)4人いたし、仲よくさせてもらっています」
「そのとおりです。仲はいいですよ。(支えていきたい?の問いに)そうですね」
「そのようなお願いはしておりません。事実無根です」
「イベントの主役は、あくまでオーディションで選ばれた女の子たち。それなのにゲストの山本さんのほうが大々的に報じられてしまうと、女の子たちが目立たなくなってしまう。そこでイベントを主催した会社が“オーディションと関係のない内容は報道しないように”とお願いしたそうです。それを伝えたスタッフを事務所の人だと勘違いしたメディアの方が、話を広めてしまったのかもしれませんね」(広告代理店関係者)