『ヴァンゆんチャンネル登録者250万人達成したら結婚する生配信!!』は炎上してしまい
“終わらない少女マンガ”が終わるとき
「本人たちが自分たちのチャンネルを“終わらない少女マンガ”と喩(たと)えるように、付き合っている? いない? といった絶妙な距離感を視聴者に見せるコンテンツが多く、YouTubeやインスタグラムの配信などでも“お似合い”、“本当に付き合っているの?”といったファンのコメントが毎回のように寄せられるチャンネルでもありました」(ウェブメディア編集者)
《はじめての同棲、二人のモーニングルーティン。》
《もしもヴァンゆんの子供がYouTuberになったら…》
《【二人は付き合ってるの?】今まで隠していてごめんなさい、全て話します。【質問コーナー】》
「私こんな形で結婚するのかな」
「断れない状態ですね、わかりました。私こんな形で結婚するのかな」
「この企画以降、視聴者離れも叫ばれるようになってしまいました。YouTubeの企画で強引に結婚にまでもっていこうとするヴァンビさんに引いてしまう視聴者が多く、それでも動画を成立させるために困惑しながらも企画に乗ったゆんさんには同情の声が集まった。それでも、ふたりが“お似合い”だということでカップルとして推すファンも多くいましたね。ヴァンビさんがゆんさんのことを女性として好きだたことはその後の動画からも察することができます」(同前)
《出会いは趣味。お互い多趣味だった》
《特にヴァンビ君にはね、お相手の方とお付き合いをさせていただく前から相談させてもらってたりだとか、入籍する前にすぐ報告をしていた》
「なぜこうなったのか今わかった」
「活動休止の本当の理由はゆんちゃんの結婚か」
「ほんとにカップルじゃなかったのか彼ら。この時くらいにゆんちゃんはシルクとお付き合いを始めたんだろうな」
ゆんちゃんのこと簡単には諦められないんじゃない?
《生配信に頼らずとも結婚できたシルクロードにならゆんちゃんを任せられるわ
世界一心が綺麗で美しい女性です 世界一幸せにしてあげて下さい》
《ヴァンゆんチャンネルは2人の息の合ったトークが良いと評判である。美男美女のYouTuberコンビであり、「そんなに仲が良いのであれば付き合えば良いのに」と普段から言われ続けているなどの話もある、よくカップルのような企画をやっている。挨拶は「V・A・M・B・I、ハロハロー☆、どうも、ヴァンゆんです!ん"ー!!卍」ってウィキペディアに書いてありましたww》
「概要欄は変えていないんだね。祝福メッセージとか送ってたけど内心どう思ってるんだろ」
「ヴァンビ君、ゆんちゃんのこと待ってるのかな。まじで切なすぎる…」
「あんなに思いを寄せていたゆんちゃんのこと簡単には諦められないんじゃない?」
《NTR系YouTuberになって下さいってDMめっちゃ来るんだけどNTRってなに?なんの略?流行ってるの?》
《シルクとかゆんとかがこのツイート見たら少なからずいい気分はしないと思うよ》
《ヴァンビくん、、こーいう、ツイートやめなよ》
《ヴァンビおめぇ無理すんな 今は泣き続けろ》