![](https://scdn.line-apps.com/stf/linenews-issue-832/rssitem-34511409/b2a8f4326176b607f89e0353d760839d9dff5a70.jpg)
和田アキ子
「違いますよ。『YONA YONA DANCE』という新曲が『TikTok』で大バズりしているんです」(スポーツ紙記者)
「キャッチーな歌詞と、ノリやすいリズムと振り付けがウケているんですよね。“歌手・和田アキ子”を知らない10代、20代の若い子たちがこぞって『YONA YONA~』の振り付け動画を投稿していますから。アッコさんご本人もかなりビックリしているみたいですが、久しぶりに本業で明るい話題ですよ」(同・スポーツ紙記者)
今井美樹、セカオワも担当するPの“仕掛け”
「NHKとしては“落選もやむなし”だったんでしょうね。アッコさんに限らず歌謡曲はCDが売れない“冬の時代”ですから。それもあってか、今年4月には長年在籍した老舗レコード会社から、新しいレコード会社へ移籍して心機一転を図っていたところだったんです。それでこの大爆発」(レコード会社関係者)
「『YONA YONA~』を仕掛けたのは新しいレコード会社に在籍しているプロデューサーのNさん。新人発掘から今井美樹、セカイノオワリまで担当しているヤリ手で、アッコさんにも自らラブコールを送ったそうですよ」(同・レコード会社関係者)
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「『うっせぇわ』が小学生から20代にまで、あれだけウケたのは、曲もAdoの歌声も素晴らしいのはもちろん、Nさんの仕掛けがあったから。“新しい挑戦をしたい”と考えていたアッコさんとうまくかみ合った結果ですね」(音楽番組関係者)
「“『YONA YONA~』で来年末の『紅白』出るぞ!”と盛り上がっているって。再来年はアッコさん、歌手デビュー55周年の節目の年ですからマジで狙っていると思いますよ」(前出・レコード会社関係者)