小室圭さん
「迷惑をかけた皇室への気遣いや、心配をかけたことに対する謝罪がいっさいない。“自分が自分が……”の内容に徹し、眞子さまのことを考えた内容ではなかった。名誉を守ると言っていたが、そこではない」(41歳女性/主婦)
「眞子さまへの愛情は伝わらず、自分自身と母親への愛情は伝わってきました」(48歳女性/医療・介護職)
「借金のことだけを問題にしていますが、国民の怒りのポイントはそこではない」(52歳女性/事務)
「贈与か借金かの議論をする段階はとうに過ぎています」(60代女性/主婦)
「金銭問題だけでなく、過去のいじめや、現在の留学費用は誰が負担しているのかについて説明すべき」(28歳女性/サービス業)
「丁寧に説明されている」(50代女性/販売業)
「弁が立つ感じで、思わずなるほどと思ってしまった」(51歳女性/飲食業)
「言いたいことはわかった。ただ、これで解決したかといえば違うと思う。結果的にここまで問題を引き延ばしてしまっている以上、しこりのようなものは残り続けるのではないでしょうか」(35歳男性/医療・介護職)
「論文のような文面で気持ちが伝わってこない」(41歳女性/販売業)
「長い文書で脚注も多く、わざとわかりにくくしているよう」(51歳女性/パート)
「読み始めてすぐ挫折した。内容以前に、会議書類のような文章で非常に読みにくかった」(49歳女性/主婦)
「まるで裁判所の判決文を読んでいるみたいで、“わかりやすく説明する”“国民に理解してもらう”という意思が感じられなかった」(21歳女性/学生)