
竹内力
「この店は一見さんはお断り。白木に囲まれたカウンター席と、カラオケつきの個室があるこぢんまりとした造りの店内は、高級感あふれる雰囲気です。完全紹介制なので、芸能人や経営者が訪れることが多いと聞いています」(グルメ誌ライター)
「カウンターではなく、別の階の個室を貸し切って使うことが多かったそうです。竹内さんがプロデュースする焼酎をお店で取り扱っていたりと、店の人とも親交が深いですね」(芸能プロ関係者)
『難波金融伝ミナミの帝王』シリーズや、『仁義』シリーズで主演を務め、哀川翔に並ぶ“Vシネマの帝王“と呼ばれる竹内。最近では、『痛快TVスカッとジャパン』(フジテレビ系)をはじめとするバラエティー番組にも数多く出演し、SNSでも話題になるほどの人気を集めている。
腕を組みながら夜の街へ
「'00年に16歳年下の一般女性と結婚し、1児をもうけたものの'06年に離婚。'10年に竹内結子さん似の一般女性・Aさんと再婚しています。現在は竹内さんと彼の息子、Aさんと彼女の前夫との子どもと4人で暮らしています」(スポーツ紙記者)
「ビルから竹内さんが変装なしで出てきたのでビックリしました! 隣にはきれいな女性が寄り添っていて、タクシー乗り場に向かっていましたよ。女性が甘えるように“ね~ね~“と竹内さんに話しかけながら腕を組んで歩いていました」(居合わせた男性)
「はじめは知人の会社の社長を含めて4人で食事をする予定でした。しかし2人が急きょ都合がつかずに来られなくなって、その女性と2人で食事をしたと聞いています。その後は友人たちが開くパーティーに向かったそうです。女性は知人だと聞いています」
「その話は覚えていないと本人は話しています。女性はあくまで知人のひとりです」